ん の ト ー ク & ミ ニ コ ン サ ー ト ︻ 写 真 右 ︼ 会 場 を 魅 了 し た 、 さ と う 宗 幸 さ と な っ て い る 箱 崎 愛 宕 神 社 の 獅 子 舞 ︻ 写 真 上 ︼ 福 島 県 指 定 重 要 無 形 民 俗 文 化 財 文 化 財 防 火 運 動 が 展 開 さ れ て い 社殿への放水訓練 た て 消 。 火 訓 練 な ど が 行 わ れ ま し の も と 、 地 域 の 皆 さ ん も 参 加 し 館 駐 車 場 に 移 し 、 消 防 署 の 協 力 が そ き の び 後 き 、 び 会 と 場 行 を わ 霊 れ 山 ま 中 し 央 た 公 。 民 団 に よ る 社 殿 へ の 放 水 訓 練 な ど へ の 通 報 ・ 連 絡 、 消 防 団 霊 山 支 れ 、 重 要 物 件 の 搬 出 や 消 防 機 関 災 が 発 生 し た と の 想 定 で 行 わ し た 。 訓 練 は 、 神 社 境 内 か ら 火 詰 第 め 1 掛 部 け で ま は し 、 た 箱 。 崎 愛 宕 神 社 の の ﹁ す ず め 踊 り ﹂ を 披 露 し 、 小 の 皆 さ ん が 、 伊 達 政 宗 公 ゆ か り さ ま れ た ま 、 し 仙 た 台 。 市 の 祭 連 ﹁ 朱 雀 ﹂ 各 地 域 に 伝 わ る 郷 土 芸 能 が 披 露 神 社 の 牡 丹 獅 子 舞 ︵ 月 舘 ︶ な ど 原 ︶ 、 霊 山 太 鼓 ︵ 霊 山 ︶ 、 小 志 貴 川 ︶ 、 神 明 宮 の 御 神 楽 ・ 剣 の 舞 ︵ 保 獅 子 舞 ︵ 伊 達 ︶ 、 や な が わ 踊 り ︵ 梁 を 飾 り ま し た 。 会 場 の 全 員 で 合 唱 し フ ィ ナ ー レ ン コ ー ル で は ﹁ 青 葉 城 恋 歌 ﹂ を か し く 話 さ れ ま し た 。 ま た 、 ア 芸 能 界 の こ ぼ れ 話 な ど を 面 白 お 別 旅 情 ﹂ な ど が 披 露 さ れ た ほ か 、 ま し た 。 ﹁ 青 葉 城 恋 歌 ﹂ や ﹁ 岩 尾 ー ク と ミ ニ コ ン サ ー ト が 行 わ れ の 第 笑 2 い 部 を は 誘 さ っ と て う い 宗 ま 幸 し さ た ん 。 の ト 害 か 文 ら 化 守 財 る を た 火 め 災 、 ・ 昭 地 和 震 24 な 年 ど に の 法 災 と 定 め 、 こ の 日 を 中 心 に 全 国 で る 隆 1 寺 月 金 26 堂 日 壁 を 画 ﹁ が 文 焼 化 損 財 し 防 た 火 日 デ に ー 当 ﹂ 文 化 財 防 火 予 防 訓 練 を 実 施 し ま ま 掛 と 田 の 市 す の 共 は 。 亀 催 教 岡 で 育 神 、 委 社 1 員 で 月 会 、 28 お 平 日 よ 成 に び 18 霊 消 年 山 防 度 町 団 平地 成 域 1 8の 年貴 度重 文な 化財 財産 防を 火守 予り 防、 訓伝 練え る た め に あ り ま せ ん ﹂ と 説 明 が あ り 、 場 内 開 か れ 、 延 べ 6 5 0 人 の 観 客 が ﹁ 伊 達 市 ふ れ あ い フ ェ ス タ ﹂ が 、 館 で 、 合 併 1 周 年 記 念 イ ベ ン ト 1 月 28 日 に 伊 達 市 ふ る さ と 会 も の で 、 本 来 は こ ん な に 激 し く ず め 踊 り は 、 酒 の 席 で 踊 ら れ た か せ ま し た 。 踊 り を 終 え て ﹁ す 気 味 よ い 華 麗 な 踊 り で 会 場 を 沸 合 伊併 達1 市周 ふ年 れを あ祝 いう フ ェ ス タ 最近、油こぼしが原因の油流出事故が発生し ました。ホームタンクなどから灯油を小分けす るときは、絶対にその場を離れないようにしま しょう。 もしも油があふれたら・こぼしたら ●被害が広がらないように油をせき止める。 ●流失した油は、新聞紙や布などで吸い取る。 ●応急処置を終えたら、総合支所市民課または 保原土木事務所などに通報してください。 油 を 流 出 さ せ て し ま う と、水路や河川にオイルフ ェンスや油吸着マットを設 置することになります。 事故原因者には、処理に 要した費用が請求されます のでご注意ください。 だて市政だより 4 4月から全地域で、粗大ごみの収集は 2カ月に 1 回、古紙の収集は月1回とな ります。また、保原地域の「もやせないご み」の収集日が月2回(6月、9月、11 月を除く)になります。 詳しい収集日程は、3月に配布する「平 成1 9年度家庭用ごみ収集カレンダー」で 確認してください。皆さんのご理解とご 協力をお願いします。 ▽ ●ごみを出す際の注意 ▽ ごみは種類ごとに、必ず指定された日 に出してください。 ▽ ▽ お住まいの近くの指定収集場所に出し てください。 地区によっては、収集ごみが数種類に なります。整頓して出してください。 ▽ 粗大ごみは、指定収集場所に通行の妨 げにならないように出してください。 大きなものは直接清掃センターへ搬入 してください。 ▽ 家電リサイクル法対象品(テレビ、冷蔵 庫、洗濯機、エアコン) 、パソコン、バ イクや自動車部品 ( タイヤ、ホイール、 バッテリー等 ) は収集できません。 商店・事業所等の事業に関するごみは 出さないでください。 市民生活部 生活環境課 確 認 願 い ま す 。 市では、開庁時間内(8時30分 ∼1 7時)に市役所にお越しいただ けない方のために、木曜日に限り、 各総合支所の受付窓口を19時まで 延長しています。 ●窓口延長の対象事務 〔市民課〕 ・戸籍住民票関係の証明 ・印鑑登録証明書の発行 ・戸籍関係の届出 5 だて市政だより 3 月号 − 〔総務課〕 ・税関係の各種証明書の発行 ・税金や各種使用料等の納入 が あ り ま す 。 こ の こ と は 、 止 む を 得 大 の 労 力 を 掛 け ざ る を 得 な か っ た 面 い て 、 昨 年 は こ れ を 調 整 す る の に 多 い え る 事 務 の 進 め 方 が 微 妙 に 違 っ て 我 々 の 合 併 も 、 こ の 企 業 文 化 と も 職 員 の 意 識 が 自 発 的 に 高 ま っ た と 考 切 り 下 げ が 大 き な イ ン パ ク ト と な り 、 覚 し 、 か つ 財 政 逼 迫 の た め の 給 与 の と で 、 こ れ か ら の 厳 し さ を 職 員 が 自 ば 川 俣 町 で は 自 立 の 道 を 選 択 し た こ こ の こ と は 合 併 し な か っ た 、 例 え で 宜 し く お 願 い い た し ま す 。 け れ ば な ら な い と 考 え て お り ま す の さ ん と 協 働 し て 立 ち 向 か っ て 行 か な い 伊 達 市 を 目 指 し て い き ま す が 、 皆 い と 思 い ま す 。 も ち ろ ん 私 も よ り 良 だ ﹂ と 言 う よ う な 幻 想 は 捨 て て 頂 き た 預 金 通 帳 の 記 帳 で 、 支 払 内 容 を 問 会 い 計 合 課 わ せ 5 7 5 2 1 1 6 時 間 が 掛 か り ま す 。 な い こ と で は 在 り ま す が 、 合 併 直 後 知 趣 ら 旨 せ を は ご な 理 く 解 な の り う ま え す 、 。 今 後 は 額 を 記 帳 し 、 振 込 通 知 書 で の お ※ 掲 及 預 載 び 金 し 問 通 ま い 帳 す 合 へ 。 わ の せ 記 先 帳 は 内 、 容 次 対 号 照 に 表 支 払 元 の 所 属 課 名 等 の 略 称 と 金 せ く だ さ い 。 懸 念 が あ る か ら で す 。 が 一 緒 に な る の で す か ら 、 融 合 に は し た 。 し か し 、 ﹁ 合 併 ﹂ は 異 な る 組 織 次 の 日 か ら 何 事 も 無 く 仕 事 が 進 み ま べ て き わ め て 単 純 明 快 で 、 分 か れ た ﹁ 分 割 ﹂ を 経 験 し ま し た が 、 合 併 と 比 な と こ ろ で す 。 私 は 国 鉄 民 営 改 革 で 前 よ り 低 下 し て い る の で は 、 と い う 前 に 高 ま っ て い た 職 員 の 意 識 が 、 以 な も の が 漂 い 、 合 併 前 、 大 き な 変 革 を っ て 、 職 員 に 一 種 の ﹁ 安 堵 感 ﹂ の よ う 感 を 持 っ て い ま す 。 そ れ は 合 併 に よ そ う し た 観 点 か ら 、 私 は 最 近 危 機 的 に 向 け 意 欲 的 に 努 力 し て く れ る も つ あ る な か で 、 職 員 が 再 び 合 併 の 目 に 業 績 評 価 手 法 の 取 り 組 み を 行 い つ で あ る と 考 え て お り 、 現 在 市 政 全 般 の と 期 待 し て い る と こ ろ で す 。 ﹁ 合 併 し た か ら 何 で も 良 く な る は ず ま た 、 同 時 に 市 民 の 皆 さ ん に も 、 て 4 い 月 ま か し ら た は 。 、 振 込 先 の 通 帳 に 通 知 書 ︵ ハ ガ キ ︶ で お 知 ら せ し 支 払 元 の 所 属 課 等 に お 問 い 合 わ ● 振 振 込 込 内 内 容 容 で の 不 問 明 い な 合 点 わ は せ 、 直 接 に 支 払 い を し た 場 合 、 口 座 振 込 ● こ 4 れ 月 ま か で ら 、 の 市 変 が 更 債 点 権 者 の 口 座 そ の 通 り で あ る と 言 う の が 私 の 率 直 こ と は 言 っ て は お れ な い の で す 。 せ を 廃 止 し ま す 。 ※ 実 て が 最 施 は 、 大 し 全 振 15 て て 込 文 い 記 先 字 ま 帳 の ま す で 金 で 。 き 融 記 ま 機 帳 せ 関 さ ん に れ 。 よ ま っ す 組 む べ き は 、 職 員 の 更 な る 意 識 改 革 2 年 目 に 入 り ま し た 。 き ま し た が 、 昨 年 の 実 情 は 、 ま さ に 合 併 は あ る 面 で 非 常 に 難 し い と 聞 恐 れ が あ る 民 間 で は 、 そ ん な 悠 長 な と ・ ・ ﹂ と も 言 え ま す 。 つ ま り 倒 産 の ﹁ 親 方 日 の 丸 で あ る か ら で き る こ っ た と 思 い ま す し 、 あ え て 言 え ば 、 と が あ る 中 で 、 大 き な ブ レ ー キ に な の い ろ い ろ や ら な け れ ば な ら な い こ え る と 本 市 に お い て 、 今 早 急 に 取 り と に 変 わ り は な い の で す 。 そ れ を 考 効 率 化 等 に 努 め な け れ ば な ら な い こ 財 政 事 情 に 対 し て 、 一 層 の 行 政 改 革 ・ 金 の 大 幅 な 値 上 げ な ど 今 後 の 厳 し い ら 色 で あ る 訳 は な く 、 例 え ば 水 道 料 に 基 づ き 、 全 て の 事 務 に つ い て ら 、 市 か ら の 口 座 振 込 の お 知 ら 減 こ の れ 見 に 直 伴 し い を 、 進 平 め 成 て 19 い 年 ま 4 す 月 。 か の 合 理 化 お よ び 効 率 化 、 経 費 節 ど の 事 業 名 で の 記 帳 は 、 す で に ま な す お ︵ 、 例 ダ ・ テ ダ シ テ ジ シ ド カ ウ イ テ ケ ア イ テ カ な ︶ 。 で 市 名 ・ 所 属 課 名 等 が 記 帳 さ れ 5 つ の 町 が 合 併 し て 、 早 い も の で 合 併 後 一 年 大 き い も の が あ る と 考 え ら れ ま す 。 合 併 し た か ら と 言 っ て 、 将 来 が ば え ら れ る 事 例 と 比 較 し て 、 そ の 差 は 市 は ﹁ 伊 達 市 集 中 改 革 プ ラ ン ﹂ ● 振 記 込 帳 口 例 座 の 通 帳 に は カ タ カ ナ 通平 帳成 9 記1 帳年 の 4 変月 更か にら つ口 い座 て 振 込 ︱ 通 会 知 計 書 課 の ︱ 廃 止 と 学 校 教 育 課 に ご 相 談 く だ さ い 。 伊達市奨学資金の応募要件 ・伊達市内に保護者とともに、引き続き 1 年 以上の住所を有する ・高等学校(県内に所在するものに限る)、 高等専門学校または大学に在学し、品行が 正しく、学術に秀で、身体強健である ・経済的な理由で就学が困難 ※所得審査あり、募集要項をごらんください ・同種類の就学資金を他から受けていない 伊達市奨学資金の貸与額 修学資金貸与額 高等学校 入学支度金 県立 10,000 円 100,000 円 私立 15,000 円 150,000 円 10,000 円 100,000 円 高等専門学校 短期大学 25,000 円 大学 専修学校 20,000 円 就 学 期 間 。 200,000 円 250,000 円 200,000 円 光ファイバー貸出による携帯電話通話拡大エリア 携帯電話基地局 さ れ て い ま す 。 継 塔 と 基 地 局 間 で の 通 信 に 使 用 始 し 、 現 在 4 カ 所 の 携 帯 電 話 中 ● 2 霊 0 山 0 町 6 石 年 田 12 、 月 中 か 川 ・ ら 山 運 戸 用 田 を 地 開 区 な り ま し た 。 と し て は 全 国 で 初 め て の 貸 出 と 県 や 市 区 町 村 な ど 地 方 公 共 団 体 出 は 既 に 行 わ れ て い ま し た が 、 三 セ ク タ ー が 所 有 す る 回 線 の 貸 ● の 募 所 集 得 人 証 員 明 書 若 な 干 ど 名 。 ● 薦 要 願 提 ︶ 書 出 合 、 書 格 推 類 通 薦 知 調 書 書 ︵ 、 所 平 属 成 校 18 長 年 の 分 推 布 し ま す 。 な ど 、 市 内 の 公 共 施 設 を 結 ぶ 光 舎 ・ 各 総 合 支 所 、 公 民 館 、 学 校 市 で は 、 市 役 所 本 庁 舎 ・ 分 庁 出 は 受 け 付 け て お り ま せ ん ︶ 。 に 貸 出 し て い ま す ︵ 現 在 、 新 規 貸 フ ァ イ バ ー の 一 部 を 通 信 事 業 者 れ 運 て 用 い 開 ま 始 す 当 。 時 、 電 話 会 社 や 第 塔 と 基 地 局 間 で の 通 信 に 使 用 さ し 、 現 在 6 カ 所 の 携 帯 電 話 中 継 貸伊 出達 状市 況に にお つけ いる て光 フ ァ イ バ ー 芯 線 の ● 2 保 0 原 0 富 5 成 年 地 2 区 月 ・ に 柱 運 用 沢 を 地 開 区 始 貸 出 事 例 日 ︵ 月 ︶ か ら 教 育 委 員 会 に て 配 に 対 し 、 そ の 才 能 を 育 成 す る た 進 学 や 就 学 が 困 難 な 生 徒 ・ 学 生 理 由 で 、 高 等 学 校 以 上 の 学 校 に ● 募 3 応 集 月 募 要 1 期 項 日 間 に ︵ つ 木 い ︶ て ∼ は 30 、 日 2 ︵ 月 金 26 ︶ に お 困 り の 保 護 者 に 対 し て 、 学 い 合 わ せ く だ さ い 。 す こ と が で き る よ う に 、 経 済 的 伊 達 市 奨 学 資 金 学 習 意 欲 が あ り な が ら 経 済 的 た し て い る 方 が 対 象 で す 。 市 立 の 小 ・ 中 学 校 に 通 う お 子 属 詳 し し て く い は る 、 方 教 な 育 ど 委 。 員 会 に お 問 基 準 額 の 1 ・ 3 倍 以 下 の 世 帯 に お市 知の ら奨 せ学 資 金 ・ 就 学 援 助 制 度 に つ い て の ● 左 応 表 募 に 要 掲 件 げ る 全 て の 要 件 を 満 さ ん が 、 楽 し く 学 校 生 活 を 過 ご 問 庶 教 い 務 育 合 管 委 わ 理 員 せ 係 会 5 学 7 校 7 教 育 3 課 2 4 9 − − 問 情 企 い 報 画 合 電 財 わ 算 政 せ 係 部 5 情 7 報 5 政 策 1 課 1 5 9 ● 在 貸 学 与 す 期 る 間 学 校 に お け る 正 規 の め 応 奨 募 学 希 資 望 金 の 制 方 度 は が 、 あ 教 り 育 ま 委 す 員 。 会 就 学 援 助 制 度 還 し て い た だ き ま す 。 開 ● 始 卒 返 し 業 還 、 月 方 遅 の 法 滞 6 な カ く 月 10 後 年 か 以 ら 内 償 で 還 返 を け て お り 、 前 年 所 得 が 生 活 保 護 市 民 税 が 非 課 税 ま た は 減 免 を 受 ● 生 対 活 象 保 と 護 な を る 受 保 け 護 て 者 い る 方 や 、 て い ま す 。 し て く だ さ い 。 受 付 は 随 時 行 っ 書 類 を 通 学 し て い る 学 校 に 提 出 る 就 学 受 給 証 明 書 、 お よ び 添 付 だて市政だより た は 全 額 を 援 助 し ま す 。 用 品 費 や 給 食 費 な ど の 一 部 、 ま ● 各 申 学 請 校 方 ま 法 た は 教 育 委 員 会 に あ 6 ●市民交通共済の特徴 ●請求者と受取人 掛金は、年間1人5 00円(中途加入の場合も500円)。 自転車での交通事故も対象となります。 ○見舞金 被災者本人。被災者が未成年の場合は親権者。 ○弔慰金(会員が交通事故により死亡した場合) 加入時に会員が指定した方。 ●共済期間 4月1日から翌年の3月31日 ※年度途中に加入の場合は、加入日の翌日から3月31日まで。 ●共済見舞金額 等級 1 2 3 4 5 6 7 8 ●加入資格 市内に住民登録・外国人登録をしている方(年齢制限なし)。 ※共済期間前に市外へ転出する方は加入できません。 ●申し込み方法 町内会などを通して申し込むか、市民生活部生活環境課(本 庁舎)または最寄りの総合支所市民課に申し込みください。 請求期間は事故発生日から2年以内です。共済期間中に交 通事故にあわれたら、次の書類等をそろえて、市民生活部生 活環境課または総合支所市民課に請求してください。 ○交通事故証明書 自動車安全運転センター発行(人身事故扱い) ○診断書 入院治療日数・通院治療実日数が明記されているもの。 ○会員証 紛失した場合でも、加入確認ができれば請求できます。 ※会員証は大切に保管してください。 ○印鑑 認印で可。 ○預金通帳または口座番号のわかるもの(郵便局以外) ※書類についてはコピー可。診断書は原本確認が必要です。 請 が 必 要 で す 。 ○再任された委員 八巻忠一さん(梁川) 遠藤欣哉さん(霊山) 7 だて市政だより 3 月号 ■ 次 申 の 請 場 書 合 の は 提 、 出 今 が ま 必 で 要 ど お な り 場 申 合 270 日以上 300,000 円 180 日以上 150,000 円 90 日以上 70,000 円 入院通院日数 60 日以上 50,000 円 30 日以上 40,000 円 8 日以上 30,000 円 7 日以下 20,000 円 300,000 円 ※災害の程度は交通事故発生日から1年以内の入院通院治 療日数が対象です。 ●その他 ○会員の故意または、重大な過失(酒気帯び、速度違反等) による事故、災害による事故の場合は対象になりません。 ○自転車の事故(自転車対自転車、自転車対歩行者を含む) で入院通院した場合は、交通事故証明書の代わりに目撃者 証明書で8等級の見舞金の給付を受けられます。 詳しくは、市民生活部生活環境課( 575-1197) または、 総合支所市民課消防交通係にお問い合わせください。 ※ の 医 養 保 で 療 費 険 ご 費 ・ 適 注 は 検 用 意 個 診 外 く 人 ・ ︵ だ 負 予 食 さ 担 防 事 い と 接 代 。 な 種 ・ り 等 特 ま ︶ 定 す の 療 問 障 保 い が 健 合 い 福 わ 福 祉 せ 祉 部 5 係 社 7 会 7 福 祉 3 課 1 2 4 − また、人権擁護委員を退任された柳沼信 子さん(霊山)に感謝状が贈られました。 支給額 1,000,000 円 重度障害 自動車損害賠償保障法施行令 見 舞 金 第 1 級または第 2 級の障害 ●共済見舞金等の請求方法 人権擁護委員は、地域内で人権思想を広 め、人権侵害を防ぐため、各種相談などを 通じて、人権を擁護することを業務として います。 このたび、福島地方法務局を通じて、再 任された2委員に法務大臣委嘱状が伝達 されました。委嘱委員は、今後3年間人権 擁護委員を務められます。 災害の程度 死亡した場合 ④ 附 公 属 立 病 大 院 学 で 法 受 人 診 、 し 県 た 立 も 医 の 科 大 学 ず ご 持 参 く だ さ い 。 費 受 給 資 格 証 ﹂ に 加 え 、 印 鑑 も 必 ③ の 伊 医 達 療 市 機 ・ 関 伊 で 達 受 郡 診 ・ し 福 た 島 も 市 の 以 外 証 ﹂ と ﹁ 重 度 心 身 障 が い 者 医 療 担 診 が 療 必 を 要 受 な け く る な 際 り は ま ﹁ す 健 。 康 保 険 受 診 し た 場 合 、 窓 口 で の 個 人 負 郡 ・ 福 島 市 内 の 協 力 医 療 機 関 で 受 け て い る 方 が 、 伊 達 市 ・ 伊 達 度 心 身 障 が い 者 医 療 費 の 助 成 を 平 成 19 年 4 月 診 療 分 か ら 、 重 ① 市 ② 保 ま 円 一 の 平 役 医 険 た を 部 成 所 療 に は 超 負 19 に 機 て 老 え 担 年 提 関 受 人 た 金 3 出 で 診 医 も 額 月 し 証 し 療 の が 診 て 明 た 受 ︵ 3 療 く し 場 給 国 万 分 だ た 合 者 保 5 以 さ 申 の を 加 4 前 い 請 み 除 入 0 の 。 書 ︶ く 者 0 を も 重平 度成 心1 9 身年 障4 が月 い診 者療 医分 療か 費ら が 窓 口 無 料 化
© Copyright 2024 ExpyDoc