旭川署

平成27年 業種別労働災害発生状況
区分
業種別
平成27年1月∼2月
平成26年1月∼2月
死
亡
死
亡
休業4
日以上
合
計
休業4
日以上
(平成27年2月末現在)
旭川労働基準監督署
対 前 年
業種割合
合
計
増減数 増減率
(%)
全 産 業 合 計
2
45
47
1
59
60
-13
-21.7
100.0
除 く 鉱 業 計
2
45
47
1
59
60
-13
-21.7
100.0
9
9
10
10
-1
-10.0
19.1
3
3
3
3
木 材 木 製 品
1
1
2
2
家 具 装 備 品
2
2
製
造
食
内
業
料
品
±0
-1
-50.0
2
6.4
2.1
4.3
紙 ・ パ ル プ
訳 窯 業 ・ 土 石
金 属 ・ 機 器
そ
の
鉱
他
2
2
-2 -100.0
3
3
-1
2
2
-33.3
4.3
1
1
1
2.1
1
1
2.1
業
土 石 採 取 業
1
建 設 業 合 計
1
7
8
土 木 工 事 業
1
2
3
建 築 工 事 業
1
1
訳 木 造 建 築 業
1
1
そ の 他 の工 事業
3
3
道路貨物運送業
5
5
11
11
-6
-54.5
10.6
その他の運輸業
1
1
4
4
-3
-75.0
2.1
2
2
-2 -100.0
内
1
1
8
9
3
3
4
5
1
1
-1
-11.1
±0
-4
-80.0
±0
3
17.0
6.4
2.1
2.1
6.4
陸上貨物取扱業
林
業
卸 売 ・ 小 売 業
清
掃
業
そ の 他 の 事 業
6
6
2
2
4
200.0
12.8
5
5
6
6
-1
-16.7
10.6
12
12
16
16
-4
-25.0
25.5
本統計は労働者死傷病報告書(休業4日以上)により集計したものである。
死亡欄の()内は、交通事故で内数
平成27年 死亡災害発生状況
(平成27年2月末現在)
旭川労働基準監督署
番
号
1
27
1
2
曜
日
月
金
時
刻
業
種
規
模
事
故
の
型
起
因
物
15時台
建
設
業
5
0
人
未
満
墜
落
・
転
落
被災者は、高さ約6メートルの屋根(勾配約20度)の上で
雪庇を除去する作業に従事していたところ転倒し、屋根の
屋
端から墜落し死亡した。
根
作業位置及び隣接部に、足場等は設けられておらず、
安全帯及びヘルメット等の保護具は未着用であった。
11時台
採
石
業
5
0
人
未
満
ま
き
こ
ま
れ
プ 被災者が、砕石プラント内のコンベアのプーリーの下方
約3メートルの箇所で、死亡した状態で発見されたもの。
リ 発見時の状況から、被災者は砕石プラントのコンベアの
プーリーに巻き込まれたと推定される。
ー
27
発
生
月
ー
2
発
生
年
災害の状況