平成25年度南知多町重点目標/PDF(0.6MB)

平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
【 総 務 課 】01
課の目標
係の目標
実施目標
各課で適正な例規制定
改廃事務が行われるよう ●職員に対する研修制度を検討し,これに基づき研修を実施する。少なくとも1回開催する。(新規)
取り組む。
情報公開を念頭に適切
総 な文書管理を行う。
総
務
部
安
全
・
住
安
民
心
か
を
ら
実
信
感
頼
で
さ
き
れ
る
る
防
行
災
政
・
運
防
営
犯
の
対
推
策
進
の
推
進
利用しやすい庁舎の環
境整備を推進する。
務
総
務
課
笑
顔
と
庁
明
舎
る
内
い
環
職
境
場
の
環
見
境
直
に
し
向
け
て
選挙の適正な執行をす
る。
サービスセンター・当直
係 者の提供する住民サー
ビスの向上。
車両の安全運転管理を
行う。
笑顔と明るい職場環境の
構築を図る。
人
●文書保存年限の見直しを実施し、適切な文書管理及び廃棄文書の徹底を図るとともに、第5倉庫、地下書庫を
整理し、書類の占有率を90%以下にする。(平成24年度実績 100%)
●庁舎内の狭あい化対策として、事務スペース等の改善に取り組む。(新規)
●来庁者が快適なサービスを受けられる環境を提供するため、庁内組織での検討会を毎年2回開催する。(新規)
●6月29日任期満了の南知多町議会議員一般選挙の開票結了時間を、前回より10分短縮する。(平成21年度
23時02分結了)
●7月28日任期満了の参議院議員総選挙の開票結了時間を、前回より10分短縮する。(平成22年度 23時15分
結了)
●サービスセンター業務マニュアル、当直者業務マニュアルを作成し、適正な住民サービスを提供できるようにす
る。(新規)
●車両の安全管理の徹底を図り、職員による交通事故、自損事故をゼロにする。(平成24年度実績 3件)
●職員の意識改革・窓口対応の改善のための職場内研修を毎年1回以上開催する。(平成24年度2回実施)
●職員の健康管理体制の充実に取り組むため、メンタル不全者対応マニュアルを作成する。(新規)
●職員としての意識・知識の向上のため、愛知県市町村振興協会研修センター(自治研修所)、市町村職員中央
職員の意識・知識の向上 研修所(市町村アカデミー)、全国国際文化研修所などの実施する研修に、毎年延べ50名以上職員を参加させ
る。(平成24年度47名参加)
事 に努める。
●研修した成果を職場で活かしていくため、参加した職員による職場内研修を実施する。(平成24年度2回実施)
●適正な人事考課を確立するため、評価者、被評価者別の研修を実施して評価の統一を図る。(新規)
係 適正な人事管理制度の ●一体感を持って働く職場とするため、評価者と被評価者の面接も実施するようにし、風通しのよい職場の確立を
構築を図る。
目指す。(新規)
●職員の知識と経験を活かせる再任用制度を考慮した職員の採用計画を6月末までに作成する。(新規)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
(
総
務
部
課の目標
係の目標
実施目標
●自主財源である「ふるさと納税」の目標額を150万円とする。(平成24年度実績1,495,124円)
安定的な財政運営のため
の財源確保に努める。
検
査
財
政
課
(
)
部
長
渡
邉
三
郎
課
長
鈴
木
正
則
)
安
全
・
住
安
民
心
か
を
ら
実
信
感
頼
で
さ
き
れ
る
る
防
行
災
政
・
運
防
営
犯
の
対
推
策
進
の
推
進
【 検 査 財 政 課 】02
自
主
財
源
の
情確
報保
提と
供分
か
り
や
す
い
●自主財源比率の目標数値を50%とする。(平成23年度実績45.4%)
財
政
係
●予算・決算関係の財政事情のホームページ上の公表を5回以上行う。(平成24年度実績4回)
町民に分かりやすい財政
事情の公表をする。
●普通財産の有効利用を行うため、新たに貸付けできる財産について調査し、その中から1件以上の有償貸付け
普通財産の有効利用を促 を行う。(平成24年度実績1件)
検 進する。
査
管
財
係 入札事務の効率化を図
る。
●より一層の入札事務の効率化を図るため、入札における電子入札の執行率90%以上を目標とする。(平成24年度実績89%)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
総
務
部
課の目標
係の目標
交通安全意識の向上
防
災
安
全
課
(
(
)
部
長
渡
邉
三
郎
課
長
石
黒
廣
輝
)
安
全
・
住
安
民
心
か
を
ら
実
信
感
頼
で
さ
き
れ
る
る
防
行
災
政
・
運
防
営
犯
の
対
推
策
進
の
推
進
【 防 災 安 全 課 】03
安
全
・
安
心
に
対
す
る
意
識
の
高
揚
実施目標
●高齢者の夜間における事故の防止を図るため、各種行事などの機会を通じて、500人に反射材を配布し、夜間着用を促進する。
防犯意識の向上と防犯体 ●青色防犯パトロール講習会を行い、町職員で20名程度の実施者数の増を目指し、パトロールの回数を対前年
度50%以上増やす。(前年度実施回 33回)
制の充実
●消防団の活動等を積極的にPRするため、広報・ホームページ等の回数を増やし、新入団員を確保し団員定数
安定した消防団員の確保
を100%維持する。(前年度末入団 456名 (定数に対し100%))
係
家庭や地域コミュニティーで
●防災リーダー養成講座の開催により地域防災リーダー修了者数を対前年度30%以上増やす。(前年度修了者 32名)
の防災意識の向上
安全・安心情報の充実
●行事等で呼掛けるなどして、メール配信サービスの登録(防災・気象・防犯情報)を対前年度5%以上増やす。
(前年度末登録 防災 918件、気象 894件、防犯 830件)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
(
税
務
課
課
長
鈴
木
喜
雅
)
)
部
長
渡
邉
三
郎
課の目標
(
総
務
部
安
全
・
住
安
民
心
か
を
ら
実
信
感
頼
で
さ
き
れ
る
る
防
行
災
政
・
運
防
営
犯
の
対
推
策
進
の
推
進
【 税 務 課 】04
公
平
・
公
正
徴で
収適
率正
のな
向課
上税
事
務
の
推
進
と
係の目標
住
民
税
係
正確、適正な賦課事務の
推進を図る。
法令の順守と納税の公平
性を図る。
実施目標
●適正課税の推進を図るためにも、未申告者の減少に努める。当初課税の50%以上の減少を目標とする。
●住民税の特別徴収義務事業所(町内全体641件)について、早期全指定に向けた取り組みを強化する。(前年度末135件)
固
●償却資産申告の申告手段のひとつであるエルタックスを用いた申告件数の数量を毎年10%アップを目標と
定 課税客体の的確かつ効率 し、エルタックスの利用率の向上を図る。(平成25年度申告件数85件)
資 的な把握に努め、公平、公
産 正な課税を推進する。
係
公金の適切な取扱い
徴
収
徴収率の向上
係
●平成24年8月に発覚した税金の着服を受けて、より一層の適切な税金、手数料の正確かつ慎重な取扱いの徹底を図る。
●諸事情により滞納した者に対し、公平公正な納付を促すため、財産調査し、納税催告により、滞納繰越分の収
納率3ポイントの向上を目指す。(前年度実績 21.2%)
平成25年度 重点目標設定シート
行政組織目標
部の目標
平成25年4月
【 企 画 課 】05
課の目標
係の目標
実施目標
男女共同参画基本計画の ●町で開催する男女共同参画社会に関するセミナー講演会等に300人以上の住民が参加する。(平成24年度実績なし)
周知を行い理解を促進す
る。
●男女共同参画社会に関する情報提供を10回以上行う。(平成24年度実績 1回 )
(
課
長
林
昭
利
)
)
部
長
齋
藤
恵
吾
企
画
課
(
企
画
部
住
快
民
適
と
・
行
便
政
利
の
な
協
生
働
活
・
環
連
境
携
の
の
実
実
施
施
情
報
提
供
と
共
通
認
識
の
醸
成
企
●地区計画計上事業から、各地区ひとつ以上の事業について具体化または検討に入る。(新規)
画
振興基本計画の実現に向
政 けた取組みを実践する。
策
●地区の住民に計画の周知事業を各地区ひとつ以上実施する。(新規)
係
町の姿勢を客観的に理解 ●『WEB統計資料室』を開設し、現行の2倍以上の統計情報をHPで提供する。(平成24年度提供2件)
されるよう統計の利用と普
及を推進する。
●小学生を対象とした出前講座『統計で見る南知多』を2校で試験実施する。(新規)
行政の情報を迅速・的確
広 に住民に伝える。
●ソーシャルネットワークによる情報発信体制を整備し、年間100回以上発信する。(新規)
●メールサービス一般登録者数を1,000件に増やす。(平成24年度末見込み920件)
報
情
報
行政への関心を高めるた ●町ホームページを改善し、閲覧件数を年間100,000件に増加させる。(平成24年度見込み92,000件)
係 めホームページの改善を
行う。
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
企
画
部
課の目標
地
域
振
興
課
(
(
)
部
長
齋
藤
恵
吾
課
長
鈴
木
良
一
)
住
快
民
適
と
・
行
便
政
利
の
な
協
生
働
活
・
環
連
境
携
の
の
実
実
施
施
【 地 域 振 興 課 】06
住
民
と
公の
共協
交働
通に
のよ
利る
用ま
促ち
進づ
く
り
と
係の目標
実施目標
空き家情報登録「空き家バ
ンク」制度の周知を行い、空 ●空き家等の物件を年間12件登録し、利用希望者に対して、円滑な住宅確保と定住を支援する。
き家等の有効利用と定住を (平成24年度実績 物件登録件数14件、利用者登録件数21件)
促進する。
地
域
振
興
係
●空き家情報登録「空き家バンク」制度による契約件数6件を目標とする。(平成24年度実績 契約件数2件)
住民と行政の協働と連携の
●南知多町まちづくり協議会の主催による「環境サミット」を開催し、入場者数200人を目標とする。(新規)
まちづくりを推進する。
●住民と直接対話し意見を聞ける場として、海っ子バスを考える会を、5地区で年間2回開催する。
公
(平成24年度実績 5地区2回)
共 住民のニーズにあった利便
交 性の高い公共交通を構築
通 し、利用促進を図ります。
●平成25年10月1日から運行ルート等を改善し、月に月に1回バスを利用する人の利用率12.5%を目標に利用者
係
を14,000人に増加させる。(平成24年度実績 11.5%)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
【 建 設 課 】07
課の目標
係の目標
樋門操作マニュアルの作
管 成
理
係 大井漁港利用調整区域
(
建
設
課
課
長
吉
村
仁
志
)
)
部
長
平
山
康
雄
●各地区の実情にあった樋門操作マニュアルを地元及び愛知県と協議し作成する。(1箇所)
●現在50隻が利用可能であるが、実績として30隻程度であるため、大井漁協との協議によりプレジャーボートの
(プレジャーボート)の利用
利用の促進を図る。(40隻程度まで利用隻数を増やす)
促進
(
建
設
経
済
部
生
活
基
盤
の
整
備
と
地
域
資
源
を
活
か
し
た
産
業
の
活
性
化
実施目標
土
木
施
設
等
の
適
正
な
維
持
管
理
都 耐震診断の促進
市
計
画
係 耐震改修の促進
●住宅の耐震診断を受けてもらうよう啓発し50件を目標とする。(前年度実績63件)
●住宅の耐震改修についての相談会を1回以上開催する。
命と暮らしを守るため施設 ●住宅地に近く、老朽化した高座池(山海)について、早期に改修工事を実施するための調査・設計を行う。(新規)
の「老朽化対策」を推進す
●決壊した場合に大きな被害が予想されるため池(28池)について、県・地元と協力し、耐震調査の実施及びハ
土 る。
ザードマップの作成を行う。(新規)
木
係
●落橋した場合に道路通行に大きな支障のある重要な橋りょうの長寿命化に向けた点検、修繕計画の策定(25橋)を行う。(新規)
●長寿命化修繕計画に基づき、橋長15m以上の橋りょう(4橋)の修繕工事を実施する。(新規)
通学路の安全を確保す
る。
●平成24年度に実施した小学校、教育委員会、公安委員会等との通学路の合同点検調査結果により、交通安
全施設を整備(防護柵設置、カラー舗装等 4件)し、通学時の安全確保を図る。(新規)
●日間賀漁港については、前年度策定した機能保全計画に基づき、浮桟橋5箇所について詳細設計を行う。(新規)
漁港施設の老朽化対策を
●大井漁港について、漁港施設の機能診断を実施し、機能診断結果に基づき機能保全計画を策定する。(平成
行う
24年度日間賀漁港)
海
岸 港湾施設の老朽化対策を
●前年度策定した内海港維持管理計画に基づき、老朽化した施設の維持修繕を2箇所行う。(新規)
港 行う
湾
係
●海岸護岸の開口部については、現在木製の角落とし材において閉鎖作業を行っているが、今後津波の発生も
海岸保全施設の適正な維
懸念されるため、閉鎖作業を行わなくてもいいよう、階段を作るなど地元と調整しながら開口部の廃止をしていく。
持管理
今年度廃止箇所2箇所。(新規)地元調整を5箇所以上行う。(平成24年度3箇所)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
【 産 業 振 興 課 】08
課の目標
係の目標
実施目標
6次産業化を推進しブラン ●農産物による6次産業化を実施する農業者を1件以上は発掘する。(新規)
ド商品開発を支援すること
農 で農業の活性化を図る。 ●町内農産物を使ったブランド商品を2品以上認定・PRし、町の農業の活性化につなげていく。(新規)
(
課
長
北
川
眞
木
夫
)
)
部
長
平
山
康
雄
産
業
振
興
課
(
建
設
経
済
部
生
活
基
盤
の
整
備
と
地
域
資
源
を
活
か
し
た
産
業
の
活
性
化
政
係
地
域
資
源
を
活
か
し
た
産
業
の
活
性
化
環境と安全に配慮した農
業を推進、普及する。
●環境保全型農業直接支払交付金利用者による実践面積をH24年度より30%増やすよう推進する。(平成24年度実績 1,693a)
担い手を確保。
●新たな担い手を確保することにより、将来に向けた農業者の確保と農業の継続、活性化を図る。(平成24年度実績 9人)
耕作放棄地の解消を支援
する。
●担い手への農地の確保と耕作放棄地解消のため、耕作放棄地解消を支援する補助制度を創設し、1ha以上の解消を目指す。(新規)
●担い手の経営規模の拡大と経営安定を図るため、6haの新規の農用地利用集積実施を目指す。(平成22~24年度実績平均 6ha)
6次産業化を推進しブラン ●水産物による6次産業化を実施する漁業者を1件以上は発掘する。(新規)
ド商品開発を支援すること
で漁業の活性化を図る。 ●町内水産物を使ったブランド商品を1品以上認定・PRし、町の漁業の活性化につなげていく。(新規)
水
担い手の確保。
産
栽培漁業を振興し、漁獲
量を増やす。
係
豊浜漁港石之浦地区の開
発計画を具体化する。
商
工
観
光
係
●新たな担い手を確保することにより、将来に向けた漁業者の確保と漁業の継続、活性化を図る。(新規)
●栽培漁業(種苗放流)を振興し、漁獲量を増やすことにより、漁業者の所得向上を目指す。(放流魚種漁獲量平成24年実績207t)
●現在、未利用の状態にある豊浜漁港石之浦地区の開発計画を、豊浜漁港研究会と協力して検討、具体化する。(新規)
商工会、農協、漁協、観光
●農業、漁業、商工業、観光等を町内外へ紹介する産業まつりにおいて入場者数を前年比10%増にする。(平成24年度実績15,000人)
協会等との協力体制を強
化し、地場産業の振興を
●他産業と連携・協力し6次産業化を推進する(新規)
図る。
新体制に移行した観光協 ●町の観光振興と地域産業の発展を図るため、町観光協会の組織体制の強化を支援する。(新規)
会と連携による観光事業を
推進する。
●観光客誘致、交流人口拡大を図るため、観光協会が実施する様々な地域資源を活かした新しい観光商品等の開発を支援する。(新規)
観光客の増加を図るた
め、広域的な観光振興を
推進する。
●知多半島観光圏において、広域的な観光事業を行うため知多半島5市4町と協力し事務局体制の整備を推進していく。(新規)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
(
水
道
課
安
全
で
安
定
し
た
水
の
供
排給
水の
の維
適持
正
処安
理定
・
効
率
的
な
経
営
と
生
活
、
課
長
石
堂
和
重
)
)
部
長
平
山
康
雄
課の目標
(
建
設
経
済
部
生
活
基
盤
の
整
備
・
地
域
資
源
を
生
か
し
た
産
業
の
活
性
化
【 水 道 課 】09
係の目標
実施目標
●消費税の増加に伴う水道料金の見直し(平成26年4月改定)25年度中に料金改定委員会の開催。
財政的安定化
業
務 新地方公営企業会計に ●平成24年9月補正予算で予算を確保、10月から改正に向けて、業者の助言、指導を受け、25年10月の予算編成
時までに移行作業の終了を目指す。(24年12月から4回にわたって打ち合わせ)
係 伴うシステム改正
滞納額の減少
上
水 災害に強い水道施設整
道 備
係
●隣戸訪問、電話での督促により、滞納額の減少を目指す。滞納額の5%(4,000,000円)徴収を目指す。(24年度
滞納徴収額2,737,837円 3月22日現在)
●町内の各施設は、昭和40年代に構築されたものが多く、更新時期を迎えてきていることから、施設の更新を図ると
ともに、東海、東南海、南海地震に備え、施設の耐震化を図る。
(平成25年度目標)
配水池耐震化目標率 71.4%(日間賀島配水池築造)
基幹管路耐震化目標率 32.6%(日間賀島重要給水施設配水管布設替事業、佐久島配水区管路耐震化事業)
漁業集落排水施設の適 ●汚水処理施設及びポンプ施設の改修費の大幅な上昇に対応するため、『交付対象事業』として採択されるよう積
正な維持管理に努める。 極的に要望し、効率的な整備を図る。
下
水 実施事業を的確に住民
に情報提供する。
道
係
漁業集落排水事業の安
定経営を図る。
●農山漁村地域整備(漁業集落環境整備)計画を策定し、住民に公表する。
●整備計画の内容を周知するため、対象地区内において事業の説明会を実施する。
●漁業集落排水施設接続戸数を725戸(接続率≒98%)以上を目標とする。
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
(
住
民
課
課
長
宮
地
廣
二
)
)
部
長
早
川
哲
司
課の目標
(
厚
生
部
環
境
に
や
さ
し
く
保
健
・
医
療
・
福
祉
の
充
実
し
た
町
づ
く
り
【 住 民 課 】10
接
客
・
窓
口
対
応
の
改
善
並
び
に
営保
険
・
医
療
制
度
の
周
知
と
適
正
運
係の目標
戸 住民等に対するサービス
籍 の向上を図る。
住
民
係
実施目標
●カウンター改修工事を機に住民等にとって、わかりやすい窓口にする。(記載例等により)
●戸籍、住民異動等の届書や各証明書等の申請書等を記入してもらう時に、記載項目の説明やゴム印を使える
所にゴム印を押す等できるだけ記入する事に負担を感じないように支援する。
●職員のスキルアップに努めるとともに、業務マニュアルの作成(見直し)をし、事務の対応能力及び住民サービスの向上を図る。
●特定健康診査の受診率を、40%にする。(平成24年度見込 35.5%)
●特定保健指導の実施率を、15%にする。(平成24年度見込 9.5%)
国 国民健康保険事業の適正
な運営を図る。
保
●脳ドックの受信者を150人に増やす。(平成24年度実績 148人)
年
金
●他の保険との重複適用者の把握に努め、資格喪失届の提出依頼を年6回以上実施する。(平成24年度実績 6回)
係
●後発医薬品の普及促進を図るための情報提供を年2回以上行う。(新規)
福
祉
医
療
係
福祉医療制度について周 ●福祉医療制度について認識と理解を深めるため、町広報、CATVデータ放送等並びに町ホームページの新着
知を行い理解を促進する。 情報への掲載回数を、それぞれ12回以上、5回以上、3回以上に増やす。(平成24年度実績 10回、3回、1回)
後期高齢者医療制度につ ●後期高齢者医療制度について認識と理解を深めるため、町広報、CATVデータ放送並びに町ホームページの
いて周知を行い理解を促 新着情報への掲載回数を、それぞれ5回以上、3回以上、2回以上に増やす。(平成24年度実績 3回、1回、0
進する。
回)
後期高齢者医療保険料の ●口座振替の推進、電話での督促、臨戸訪問の実施などにより、後期高齢者医療保険料(普通徴収現年分)の
収納率の向上に努める。 収納率を、99.5%にする。(平成24年度見込 98.8%)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
【 福 祉 課 】11
部の目標 課の目標
(
課
長
河
合
高
)
)
部
長
早
川
哲
司
福
祉
課
(
厚
生
部
環
境
に
や
さ
し
く
保
健
・
医
療
・
福
祉
の
充
実
し
た
町
づ
く
り
障
が
い
者
福
祉
事
業
と
子
育
て
支
援
事
業
の
充
実
係の目標
在宅サービスの充実
実施目標
●障がい者の居宅介護サービスを充実させるため社会福祉協議会と協力してヘルパーの研修会を年1回開催する。(新規)
●町内の事業所に指定特定相談事業所設立の働きかけを行う。(新規)
自立と社会参加の支援
●地域生活支援事業の実施出来るサービス事業所が限られているので、利用者にとってサービスをより利用しやすくするために知多圏域への働きかけを継続し
て行う。(平成24年度実績3回)
重度障害者(児)の入所支援及 ●障がい者の介護不安を取除くために、入所支援やケアホーム・グループホームの設置支援を継続して行う。(平成24年度実績1件)
びグループホームの整備
●地域活動支援センターによる障がい者の日常生活の相談や支援、地域交流活動などを行う相談支援事業を継続して実施する。(平成24年度実績見込み延
社
べ1,950人)
会
福 相談機能の充実
●成年後見センターにより知的障害者や精神障害者の権利・財産を守るために、成年後見に関する相談や委託する事業を継続して実施する。(平成24年度相
祉
談実績見込み141件)
係
災害時要援護者台帳の整備・
活用
●災害時要援護者支援制度の周知のため、区・民生児童委員等の地域支援者に協力していただくとともに、6月、12月の町広報、ケーブルテレビ(随時)及び、
町ホームページで申請の周知を行い、名簿・地図を整備し地域支援者に活用していただき、災害時に備える。(新規)
地域福祉計画の策定
●地域福祉計画は第6次南知多町総合計画との整合性を図りながら、福祉課、保健介護課、企画課、防災安全課、社会福祉協議会など関連する分野の計画を
横軸につなぐ役割を持ち地域福祉推進の基本的指針となる計画であるため、計画策定にあたり関係課と協議検討を実施する。(新規)
●仕事と子育てが両立できるように、低年齢児保育、延長保育、一時保育等の事業を継続して実施する。(平成24年度実績延長延べ407人、一時延べ44人)
●体験保育を年1回保育所で実施する。(新規)
保育サービスの充実
●園庭開放事業を6月から毎月2回、各保育所で継続して実施する。(平成24年度実績20回)
●町ホームページを利用して、各保育所の情報提供を月1回行う。(新規)
●放課後児童クラブ事業を継続的に実施する。(平成24年度実績延べ126人)
子育て環境の整備
児
童
子育て支援センター等の充実
係
●日間賀保育所屋根等の改修を進め、子どもが安心・安全に過ごせる環境を整備する。(新規)
●育児不安に対する相談や子育てに関する情報提供を継続して実施する。(平成24年度実績相談60件)
●支援センターに参加できなくて、外へ一歩踏み出せないでいる親子に対して、訪問事業を月1回実施する。(新規)
●町ホームページを利用して、支援センターの情報提供を月1回継続して実施する。(平成24年度提供12回)
●保健センターで行われる1歳半検診、3歳児検診の親子への子育て支援を継続して実施する。(平成24年度実績17回)
●子育て講演会を年1回実施する。(新規)
●発達障害児のための児童発達支援センターの開設準備をする。(新規)
●各関係機関との連携を強め、虐待防止・早期発見などに適切な対応を継続して実施する。(平成24年度実績6回)
児童虐待防止対策の推進
●児童虐待防止強化啓発を広報や関係機関に年1回継続して実施し、虐待防止の未然防止と早期発見、適切な対応をする。(平成24年度実績1回)
母子・父子家庭等福祉の充実
●母子・父子家庭等の経済的負担の軽減を図るため、町遺児手当を1人1か月2,500円支給する。(新規)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
【 環 境 課 】12
課の目標
係の目標
実施目標
●狂犬病予防注射の接種率を、現在の82.0%(全国 72.8%、愛知県 78.7% 平成23年度末現在)を85%に近づける。
狂犬病予防の推進に努める。
●町内を徘徊する野犬の捕獲を行い、住民の安全・安心に努める。
●分別収集の徹底を行い、リサイクル率(11.3% 平成23年度末現在)を平成25年度15.0%を目指す。
3Rの推進を図る。
●町内小学校4年生を対象とした3Rに関する課外学習を知多南部クリーンセンターで、各学校年1回実施する。 (前年度実績 年1回)
(
課
長
田
中
章
介
)
)
部
長
早
川
哲
司
環
境
課
(
厚
生
部
環
境
に
や
さ
し
く
保
健
・
医
療
・
福
祉
の
充
実
し
た
町
づ
く
り
住
民
と
行
政
の
協
働
に
よ
る
環
境
美
化
と
地
域
環
境
の
保
全
環境美化清掃活動を実施する。
●ポイ捨て防止重点区域を定め、障がい者(社団法人 すいせん福祉会)との協働により地域環境の美化に努める。年間50回、4
トンの収集を目指す。(前年度実績 3,310kg)
●地区一斉清掃の実施に協力し、地域環境の美化に努める。
環
境 ごみ減量化対策を推進する。
衛
生
係
●生ごみ堆肥化容器等及びアスパの普及を促進し、家庭から排出される生ごみの減量化に努める。電動式処理機 5基、コンポ
スト 5基の補助を行う。また、住民1人、1日当たりのごみの排出量1,579gを1,479gに100g減量させる施策として、水切りネットの
配布を町産業まつりで行うなど、ごみの減量化の啓発と推進に努めるとともに、ホームページや町広報紙等により特集を年6回掲載
する。 (前年度実績 年2回)
●環境保全推進委員と連携し、定期的なパトロールによる監視を年6回し、不法投棄の防止に努める。 (前年度実績 年1回)
不法投棄の防止対策に努める。
●不法投棄防止重点箇所を定め、投棄物の撤去に努める。
知多南部衛生組合業務に協力す
る。
ごみ処理の広域化を推進する。
●知多南部衛生組合において廃棄物の適正な処理を行う。
●新火葬場の平成32年4月供用開始を目指し、両町及び組合で検討を行う。
●新ごみ焼却施設の平成34年4月供用開始を目指し、知多南部広域環境組合よるごみ処理の広域化を推進する。
●住民への事業に関する情報の公開を町広報紙等により随時に行う。
町災害廃棄物処理計画の策定をす
●平成25年度策定の町地域防災計画に基づき、町災害廃棄物処理計画の策定をする。
る。
地球温暖化対策に寄与する。
●地球温暖化対策に寄与するため、住宅用太陽光発電施設導入促進事業補助金の更なる啓発・普及を行う。
設置目標 20基 (前年度実績 19基)
●各家庭で簡単にできる節電及び温暖化対策として、緑のカーテン事業を行うとともに、配布苗の育苗に際し、障がい者の雇用
環
と自立支援に寄与する。町内100世帯に配布する。 (新規)
境
保
●合併処理浄化槽の普及に取り組み、生活排水による公共水域の水質汚濁の防止を図り、生活環境の保全及び環境衛生の啓
全 合併処理浄化槽設置整備を推進す 発と普及を図る。ホームページ、町広報紙等により合併処理浄化槽の特集を組み、年4回の情報発信を行う。また、町産業まつり、
る。
係
窓口等での啓発チラシの配布を行う。合併処理浄化槽設置目標 70基 (前年度実績 39基)
最終処分場汚水処理施設の適正な
●両島の最終処分場汚水処理施設の適正な管理を行い、公共水域への水質汚濁の防止を図る。
管理に努める。
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
保
健
介
護
課
(
(
)
部
長
早
川
哲
司
課の目標
)
課
長
石
堂
登
久
則
町
民
の
皆
さ
ん
が
健
康
に
生
活
し
係の目標
お
年
寄
り
が
生
き
生
き
と
暮
ら
す
手
助
け
を
す
る
実施目標
幼児のう触の早期発見と
●2歳児、2歳6か月児を対象にフッ素塗布を実施。受診率80%を目指す。(H24実績74.8%)
歯科に関する知識の普及
を図り、う触のない幼児の
●3歳児健康診査でう触のない幼児90%を目標とする。(H24実績78.9%)
増加を図る
予防接種により麻しん風し
んの蔓延を予防する
●麻しん風しん予防接種(1期・2期とも)95%以上を目標とする。(H24実績:1期94.2%、2期93.8%)
健
康 胃がん検診の受診率を引 ●胃がん検診受診率 5%を目標とする。(H23実績3.5%)
推 き上げ、早期発見・早期治
●25年度からピロリ菌検査を開始。町広報、CATV等で積極的な広報活動を実施。400人、5.3%受診を目標。(新規)
進 療につなげる
係
健康寿命延伸のため、健
康意識の向上に努める
、
厚
生
部
環
境
に
や
さ
し
く
保
健
・
医
療
・
福
祉
の
充
実
し
た
町
づ
く
り
【 保 健 介 護 課 】13
住民と共に健康づくりに取
組む
●特定保健指導の積極的支援の初回支援者30%を目標とする。(H24.実績:21%)
●特定保健指導の積極的支援の達成者を初回支援者の20%を目標とする。(H24.実績:3%)
●「けんこう南知多プラン」、特に「食生活の改善」について学校、保育所、地域等住民とともに推進する。産業まつりにおいて活動内容を紹介する。
●食を中心としたボランティア「食生活改善協議会」の育成並びに普及啓発を管理栄養士により支援する。3地区で講習会各5回開催。
高齢者見守り事業の推進 ●町職員による一人暮らし高齢者の訪問事業を実施し、安心して生活できる町づくりを目指す。400人を訪問。(新規)
高
齢
者
介
護
係
介護に関する理解の促進 ●介護する者が介護中であることを周囲に理解いただく「介護中」マークの普及を図る。ホームページ掲載、広報紙掲載1回。(新規)
高齢者の学習・文化活動
の支援
●老人クラブの寿大学の開催を社会福祉協議会と協力し、支援する。
高齢者の就労対策
●シルバー人材センターと協力し、会員募集や業務受注の広報を行う。広報紙年2回掲載。
介護予防活動の推進
●現在、6地区10か所で活動している高齢者サロンを大字に1箇所開設するための講座の開催。(未開設:山海、豊丘、片名)
認知症の理解の促進
●認知症サポーター養成講座を開催する。年間目標受講者数100人。(24年度末受講者数累計113人)
包
●民生委員や老人クラブ、役場職員等より把握された高齢者の情報を活用し、介護予防の必要性の高い高齢者を優先に実
括 高齢者の実態把握をする 態把握を行う。 150件
係
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
(
出
納
室
出
納
室
室
長
柴
田
幸
員
)
)
山
下
栄
課の目標
(
会
計
管
理
者
住
民
か
ら
信
頼
さ
れ
る
行
政
運
営
の
推
進
【 出 納 室 】14
住
民
か
ら
信
頼
さ
れ
る
行
政
運
営
の
推
進
係の目標
実施目標
●適正な公金管理を図るため、分任出納員の整理、再登録を行い、南知多町公金管理適正化マニュアルによる徹底を図る。
公金の適切な取扱い
出
納 出納事務改善の実施
係
●効率的な出納事務を行うため各課等と協力して事務改善を実施する。
改善内容 ①備品台帳、財産台帳のデータ化 ②支払方法の効率化
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
【 議 会 事 務 局 】15
課の目標
議
会
事
務
局
(
―
―
、
)
局
長
竹
味
英
季
町町
民民
にに
わ開
かか
りれ
やた
す議
い会
議を
会目
情指
報し
を
提
供
す
る
係の目標
実施目標
●議会運営の効率化・適正化を図り、議会・議員活動を補佐し、町民から信頼される議会運営を目指す。
町民から信頼される議会運
営
総
務
係
●議会の活動について、町民皆さんに、興味や関心をもってもらえるよう、議会広報やホームページ等を活用し、
情報提供に努め、投票率の上昇や議会開催時の傍聴者の増加を図る。(議会傍聴者数H24. 33人→H25. 50
人)
わかりやすい議会情報の提
供
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標 課の目標
【 学 校 教 育 課 】16
係の目標
実施項目
●国際理解教育・英語教育の充実(小中学校ALTの拡充)
実施目標
外国人英語講師を、小学校35時間/年・クラス、中学校15時間/年・
クラスを派遣する。
(平成24年度:小学校35時間/年・クラス、中学校約7時間/年・クラス派遣)
学
校
教
育
課
(
(
課
長
内
田
静
治
)
)
教
育
長
大
森
宏
隆
心
豊
か
な
人
を
育
む
ま
ち
づ
く
り
●新しい教育に対応したICT環境の整備(デジタル教材購入、情報教
デジタル教材導入率50%を達成する。(平成24年度実績:34%)
育アドバイザーの活用等)
●交流活動・校外活動の支援(スクールバス、町マイクロバスの活用、
離島交通費補助等)
学
校
教
育
係 安全・安心な
学校環境の
整備
校外活動等について、町保有のスクールバス等を年間80回以上
利用する。(平成24年度実績:70回)
町適応指導教室に通級できる環境にない児童生徒への相談活動
●教育相談活動の充実(町適応指導教室相談活動、スクールソーシャ
を充実させるため、25年度よりスクールソーシャルワーカーを1名
ルワーカー配置、日本福祉大学との連携等)
雇用する。(新規)
●特別支援教育の充実(学習・生活支援員、特別支援教育アドバイ
ザー、スクール・サポーターの活用)
、
教
育
委
員
会
確
か
な
学
南
力
知
の
多
向
な
上
ら
で
豊
は
か
の
な
温
心
か
と
な
健
学
や
校
か
づ
な
く
体
り
の
育
成
と
「通いたい」
「通わせたい」
「勤めたい」
学校教育活動
の展開
学習・生活支援員を1名増員し、13名雇用し各校に派遣する。
(平成23年度実績:9名、平成24年度実績:12名派遣)
●非構造部材の耐震化の推進
学校における安全点検を実施し、収納棚への固定器具設置、つり
下げ式テレビ台の撤去などを行い、転倒・落下による事故防止を
図る。(新規)
●老朽化した学校施設の改修整備
屋上防水工事、外壁改修工事、給食用昇降機改修工事などを計
画的に施工する。(離島教職員住宅の改修を含む)(継続事業)
●危機管理体制の整備(学校防災マニュアルの策定と運用、避難訓
練、防災教育指導、学校警備体制の強化)
地震津波対応の避難訓練、風水害対応の避難訓練をすべての学
校でそれぞれ1回以上実施する。(平成24年度実績:1回以上実施)
●教育環境整備計画の策定準備
児童生徒へより良い教育環境を提供するための計画作りに
着手する。(新規)
●離島高校生修学支援制度の創設
離島の高校生(保護者)に対する船代やアパート等に要する費用を
助成し、負担軽減を図る。(新規)
教育機会の
確保のための ●私立高等学校授業料補助制度の拡充
支援
25年度より、私立高等学校だけでなく、専修学校高等課程の
生徒(保護者)も補助対象に加える。(新規)
●経済的な理由で学ぶことが困難な児童生徒の保護者に対する就学 就学援助費に係る支給基準(生活保護基準の1.3倍未満)を維持
援助費に係る支給基準の維持
し、教育機会の確保に努める。(平成24年度実績:1.3倍未満)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
係の目標
実施目標
生涯学習関係講座受講数 ●生涯学習講座の実施回数、受講者数を平成24年度より1割増加する。また、生涯学習に関する情報提供紙を
及び受講者数の増加
作成し、住民への周知に努める。(24年度実績 16回、819人 → 25年度目標 18回、900人)
●社会教育施設利用の便益を図るため、空調設備、トイレ洋式化等の改修工事を実施する。また、社会教育施
社 社会教育施設の良好な維 設の不良箇所の早期発見、対応に努める。(師崎公民館トイレ洋式化、篠島開発総合センター空調設備取替等
持管理
会
利用者の利便を図る工事を実施する)
教
●文化協会30周年記念事業や内田家等での文化活動(クラシックコンサート、茶会、アート展等)を始め各文化
育
行事の実施を支援し、町民の文化活動参加への意欲を高めるとともに文化活動参加者数の5%増加に努める。
係 文化活動の活性化
文化関連事業(24年度実績 7事業、4,865人 → 25年度目標 7事業、5,100人)
文化財保護意識の普及啓 ●尾州廻船主内田家整備や文化庁の「文化遺産を活かした地域活性化事業」補助金の活用、文化財防火訓練
発
等を通して、町民の文化財保文化財保護意識の高揚に努める。(24年度と同じ事業を実施し事業効果を高める)
ス スポーツ施設の整備・充実 ●総合体育館外部改修工事及び運動公園管理棟外部改修工事を25年度実施し、環境整備に努める。
ポ
ー
)
)
課
長
石
川
芳
直
施身生
設と涯
のも学
良に習
好豊の
な か推
維な進
持社
管会 ス
理のポ
実
現ツ
及及
びび
社文
会化
教の
育振
・興
社に
会よ
体る
育心
ー
社
会
教
育
課
(
(
教
育
長
大
森
宏
隆
心
豊
か
な
人
を
育
む
ま
ち
づ
く
り
課の目標
、
教
育
委
員
会
【 社 会 教 育 課 】17
ツ
スポーツ活動の推進
係
●町民が生涯をとおして、それぞれの体力、健康状態にあわせて楽しめるニュースポーツを中心に、スポーツ教
室・大会等実施し、施設利用者数、大会参加者数の増大を図る。(24年度実績 6教室4大会、4,587人 → 25年
度目標 6教室4大会、4,800人)
平成25年度 重点目標設定シート
平成25年4月
行政組織目標
部の目標
教
育
委
員
会
課の目標
学
校
給
食
セ
ン
タ
ー
(
(
)
教
育
長
大
森
宏
隆
心
豊
か
な
人
を
育
む
ま
ち
づ
く
り
【 学校給食センター 】18
所
長
齋
藤
徳
光
)
心
身
の
健
全
な
発
達
及
に
び
資
食
す
育
る
の
た
推
め
進
の
学
校
給
食
の
充
実
係の目標
実施目標
●施設の適正管理、作業衛生管理の徹底及び安全な食材を使用した安全・安心な給食の提供。
安全・安心な給食の提供
給
食
係
●学校給食を通して、子供達が生涯を健康で生きるための食事管理能力を育てると共に、身近な農水産物を活
用し、心豊かな人生を送ることのできる食育の推進。施設見学会 目標実施回数 2回(前年度実績 1回)
食育の推進
●安全・正確な給食配送のため、計画的な配送車の更新。
配送車の更新 島配送用 1台更新
業
務 安全・正確な給食の配送
係