株式会社 久世 2014年3月期第2四半期 決算説明会 2013年11月20日(水) 証券コード: 2708 CONTENTS Ⅰ.2014年3月期第2四半期(連結)決算概要 ・・・P3~8 Ⅱ.2014年3月期(連結)業績見込み ・・・P9~10 Ⅲ.上期のレビュー ・・・P11~12 Ⅳ.今後の施策 ・・・P13~21 ◆補足資料 2 Ⅰ.2014年3月期第2四半期(連結) 決算概要 3 Ⅰ.2014年3月期第2四半期(連結)決算概要 経営成績概要 (単位:百万円) 13年3月期 第2四半期 (累計) 売上高 27,238 14年3月期 第2四半期 (累計) 30,523 対前期増減 金額 +3,285 率(%) +12.1% 売上高のポイント ・前期比 32億85百万円、12.1%の増収 ・新規顧客の獲得と既存顧客への拡売による 売上総利益 4,555 5,051 +496 +10.9% 売上総利益のポイント 売上総利益率 販売費及び 一般管理費 売上高販管費率 営業利益 売上高営業利益率 経常利益 16.7% 16.6% △0.1 ポイント ・前期比 4億96百万円、10.9%の増益 ・円安、原料高の影響により、0.1ポイントダウン 4,420 4,997 +576 +13.0% 販売費及び一般管理費のポイント 16.2% 16.4% 134 54 0.5% 0.2% 210 181 0.8% 0.6% 100 96 +0.2 ポイント ・前期比 5億76百万円、13.0%の増加 ・売上高増加に伴う運賃 403百万円増加 △80 △59.5% △0.3 △28 ポイント △13.6% 営業利益・経常利益のポイント ・営業利益 前期比△80百万円、59.5%減益 ・経常利益 前期比△28百万円、13.6%減益 ・仕入価格の上昇による売上総利益率の低下 売上高経常利益率 四半期純利益 △0.2 △4 ポイント と販管費の増加による △4.7% 4 Ⅰ.2014年3月期第2四半期(連結)決算概要 セグメント別売上高 食材製造事業 2,126百万円 (+20.1%) 2014年3月期第2四半期 連結売上高 30,523百万円(+12.1%) 6.9% 食材卸売事業 28,408百万円 (+11.5%) 0.3% 不動産賃貸事業 76百万円 (△0.2%) 92.8% *セグメント間の内部売上高(87百万円)を含む合計金額(30,610百万円)を100%として算出 5 Ⅰ.2014年3月期第2四半期(連結)決算概要 販売チャネル別売上高(個別) 2013年3月期 第2四半期 ファーストフード ファミレス・カフェ 32.0% 16.2% 惣菜・デリカ 娯楽施設 ケータリング 居酒屋・パブ 31.2% 20.6% ディナーレストラン ホテル・会館 2014年3月期 第2四半期 ファーストフード ファミレス・カフェ 居酒屋・パブ 29.6% 34.2% 15.8% 惣菜・デリカ 娯楽施設 ケータリング 20.4% ディナーレストラン ホテル・会館 6 Ⅰ.2014年3月期第2四半期(連結)決算概要 財政状況概要 (単位:百万円) 13年3月期 期末 14年3月期 第2四半期 対前期増減 金額 率(%) 総資産のポイント ・前期比 △6億38百万円、3.3%の減少 ・現金及び預金、受取手形及び売掛金の減少、 総資産 19,222 18,584 △638 △3.3% 商品及び製品の増加が主要因 純資産のポイント ・前期比 1億85百万円、4.0%の増加 純資産 4,596 4,781 +185 +4.0% ・利益剰余金、その他有価証券評価差額金の 増加が主要因 自己資本比率のポイント 自己資本比率 23.9% 25.7% +1.8 ポイント ・前期比 1.8ポイント増加 ・総資産の減少が主要因 借入金残高 2,086 1,859 △226 △10.8% 借入金残高のポイント ・約定返済による 現金預金残高のポイント 現金預金残高 5,038 4,201 △837 △16.6% ・前期比 8億37百万円、16.6%減少 7 Ⅰ.2014年3月期第2四半期(連結)決算概要 キャッシュ・フロー分析 ・△4億41百万円 (前年同期比 17億31百万円減少) ・△1億30百万円 (前年同期比 14百万円減少) ・△2億84百万円 (前年同期比 2億20百万円減少) ≪主な内容≫ ≪主な内容≫ ≪主な内容≫ ・有形固定資産の取得による支出 1億円 ・長期借入金による収入 3億円 ・長期借入金の返済による支出 5億6百万円 ・配当金の支払 44百万円 ・売上債権の減少 ・たな卸資産の増加 ・仕入債務の減少 ・その他負債の減少 1400 4億45百万円 4億60百万円 1億73百万円 3億3百万円 1289 2013年3月期第2Q 2014年3月期第2Q 1200 1000 800 (単位:百万円) 6,000 5,000 4,000 4,808 3,711 600 3,000 400 200 2,000 0 △ 200 △ 400 △ 600 △ 441 営業活動CF △ 115 △ 130 投資活動CF △ 64 1,000 △ 284 財務活動CF 0 現金及び現金同等物の 期末残高 8 Ⅱ.2014年3月期(連結)業績見込み 9 Ⅱ.2014年3月期(連結)業績見込み (単位:百万円) 13年3月期 (実績) 売上高 営業利益 売上高営業利益率 経常利益 売上高経常利益率 当期純利益 売上高当期純利益率 14年3月期 (見込) 対前期増減 金額 率(%) 56,060 60,000 +3,940 +7.0 544 560 +16 +2.9 1.0% 0.9% 697 700 1.2% 1.2% 367 370 0.6% 0.6% △0.1 +3 ポイント +0.3 ±0 +3 ポイント +0.6 ±0 ポイント *上記の予想は、現在において入手可能な情報および将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る現在における 仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と大幅に異なる可能性があります。 10 Ⅲ.上期のレビュー 11 Ⅲ.上期のレビュー 上期レビュー ①徹底的な攻めの営業 ・代替商品及び売筋メニューの提案による粗利の改善 (第1四半期比 売上総利益率 約0.3ポイント改善) ・新規顧客獲得に注力 (売上約15億円・約2,000店舗増) ・既存顧客のシェアアップに注力 ・顧客要請にマッチした物流網の整備 ②すべての業務の品質向上 ・ISO22000認証取得 ・品質管理部の機能強化 ③海外事業展開の促進 <ニュージーランド> ・一部生産設備更新により生産能力をアップ <中国> ・久華世(成都)は2期目となり、順調に成長 ・上海峰二食品は新規顧客開拓を進める (上海・蘇州のシェア拡大) ④グループ力の強化 <キスコフーズ> ・売上伸長(前年比11.6%増) <久世フレッシュ・ワン> ・新規取引先獲得に注力 12 Ⅳ.今後の施策 13 Ⅳ.今後の施策 ※参考資料:業務用食品卸売業年鑑 業務用食材市場 首都圏売上高トップクラスの久世でも 首都圏マーケットシェアは約3.4% (全国の約1.4%) 全国 約3兆8,300億円 ◇首都圏 その他 首都圏 約1兆5,700億円 関西圏 約7,300億円 東京・神奈川・埼玉・ 千葉・茨城・栃木・群馬 ◇中京圏 愛知・三重・岐阜・静岡 中京圏 約4,300億円 ◇関西圏 大阪・兵庫・京都・奈良 14 Ⅳ.今後の施策 久世グループでは、平成21年度(2010年度3月期)に 『C&Gプロジェクト(Challenge and Grow for The Good Company)』を立ち上げ、 三大都市圏No.1・お客様満足度No.1の実現を目指し、営業利益の向上と組織力強 化を図るべく、「意識と行動の変化」に取り組んでいます。 (百万円) 売上高 65,000 544 営業利益 60,000 380 55,000 50,000 271 45,000 42,666 40,000 35,000 2010年3月期 230 56,060 560 ◆ 60,000 600 500 400 300 51,053 200 46,774 2011年3月期 (百万円) 100 2012年3月期 2013年3月期 2014年3月期 (見込) 0 15 Ⅳ.今後の施策 2014年3月期 2013年3月期 2015年3月期 (今期) 第2次C&G経営計画 基本戦略① 攻めの営業体制(国内)の確立 基本戦略② 攻めの営業体制(海外)の確立 ・首都圏、中京圏、関西圏の地域 別戦略の構築と推進 ・営業戦略に連動した商品、物流 の戦略(KZNの完成) ・中国、東南アジアでの業務用食材 卸売業の展開 ・NZを拠点に『世界の味の洋風化』 に対応する製造事業を推進 来期(2015年3月期) 連結売上高 660億円 営業利益 7億円 (営業利益率 1.0%) 連結売上高 600億円 営業利益 5.6億円 (営業利益率 0.9%) 7年後(創業85周年) 連結売上高 1,000億円 営業利益 20億円 (営業利益率 2.0%) 「三大都市圏No.1」 「お客様満足度No.1」企業の実現 海外事業の基盤確立 基本戦略③ 商品開発を軸とした戦略推進 今期(2014年3月期) 目標 2020年3月期 ・お客様に支持される商品の 開発を一層推進 (商品の差別化) ・キスコフーズの機能を伸ばし、 グループで「製造」「販売」を連 携した成長戦略をとっていく 基本戦略④ 1,000億円企業への体制構築 ・人材育成(営業・管理・海外) ・すべての業務の品質の向上 (ISO22000認証取得) ・従業員満足度の向上 ・次世代情報システムの導入 ・M&Aやアライアンス推進 16 Ⅳ.今後の施策 ①徹底的な攻めの営業 1.0% 営業利益率の推移 0.5% 営業 ・引き続き、仕入価格高騰に対応し、粗利改善を図る ・新規顧客開拓に全社で取り組む 物流 0.0% -0.5% 0.9% 0.2% -0.3% 第1Q 第2Q 通期 ・KZN(久世全国ネットワーク)を完成させ、全国チェーンの顧客とエリアの顧客に対応 ・最新の物流システムを導入し、精度の向上と効率化を実現 商品 ・独自性のある商品の販売強化 (ノンフードPBブランド「キッチンサポート」拡売) ・今期、新商品およびリニューアル商品を60アイテム発売 17 Ⅳ.今後の施策 ②すべての業務の品質向上 ◆ 2010年に『久世グループ品質方針』および、ISO22000に基づいた久世グループの品質保証の 仕組みである『久世クオス(久世QUALITY SYSTEM)』を策定し、新しい品質への取組みをスタート ◆ 商品の品質のみならず、営業、物流、受発注などサポート部門を含め、すべての業務の品質の 向上を推進し、お客様満足度No.1を目指す 久世 2013年8月 キスコフーズ 2013年4月 18 Ⅳ.今後の施策 ②すべての業務の品質向上 品質管理機能 ◆細菌検査 商品の安全性を確認するため、外部機関での検査だけではなく自社の検査室において微生物検査、 物性チェック、官能検査等を行っております。 ◆生産委託先工場の製造管理 生産委託工場を定期的に訪問し、一定の基準に基づき製造工程・製造環境・衛生状態・品質管理体制 等について点検・指導を行っております。 ◆商品規格書の作成・提供 安心して商品をご購入いただくため、お客様のニーズに合った商品規格書の作成や食品安全に関する 情報を提供しています。 ◆物流センター、各営業拠点の衛生管理チェック 商品の安全な保管・配送により安心・安全な商品をお客様にお届けするために、各物流拠点及び 配送車の温度管理及び清掃チェック等行っております。 19 Ⅳ.今後の施策 ③海外事業展開の促進 ニュージーランド 【製造事業】 <キスコフーズインターナショナル> ・東南アジア、中国への直接販売を調査、研究 中国 【食材卸売事業】 <久華世(成都)> ・来期の単年度黒字化を見込む ・取扱い商品の拡大(肉、スパゲッティー、チーズ、ハム、鮮魚、タレ等) ・日本料理店、西洋料理店、コンビニ、さらに四川料理店の開拓 <上海峰二食品> ・引き続き、新規顧客開拓(上海・蘇州のシェア拡大)と既存顧客拡大に注力 20 Ⅳ.今後の施策 ④グループ力の強化 キスコフーズ スープ&ソースのソリューションカンパニー ・顧客ニーズに応じた新商品の開発による商品力の強化 ・既存顧客との関係強化 ・子会社のキスコフーズインターナショナルとグループシナジーを発揮 久世フレッシュ・ワン 特長ある鮮度の良い商品を扱う元気な「八百屋」を目指す ・引き続き、重点エリアの新規開拓および既存顧客のシェアアップ ・大口ユーザー獲得に注力 ・生産農家との連携推進 ・築地市場から豊洲への移転を見据え、機能強化のため、センターおよび事務所移転 (10月新木場へ移転) 21 補 足 資 料 22 会社概要 社名 株式会社 久世 代表者 代表取締役社長 久世 健吉 所在地 東京都豊島区東池袋 創業 1934年(昭和9年)4月 JASDAQ上場 2001年(平成13年)9月 設立 1950年(昭和25年)1月 資本金 3億225万円 売上高 560億円 (2013年3月期連結) 事業内容 業務用食材卸売業 ・外食産業向け食材及び資材販売 ・海外食材の輸入販売 ・メニュー提案 ・食材のカタログ販売 事業所 本社、東京支店、横浜支店、大阪支店、 多摩営業所、埼玉営業所、千葉営業所、墨田営業所、目黒営業所、 海老名営業所、名古屋営業所 戸田DC、横浜DC、川崎DC、浦和DC、千葉DC、名古屋DC、大阪DC グループ会社 キスコフーズ株式会社 ・・・高品質スープ・ソース等の製造販売 キスコフーズインターナショナルリミテッド ・・・ソース類の製造販売 株式会社久世フレッシュ・ワン ・・・生鮮野菜の仕入・販売 久世(香港)有限公司 ・・・海外法人持株会社 久華世(成都)商貿有限公司 ・・・業務用食材卸売業 23 会社沿革 1934年 4月 故久世福松(前会長)が久世商店を創業 トマトケチャップ、ソースの製造開始 1950年 1月 株式会社久世商店を設立 1967年 7月 商号を株式会社久世に変更 1979年 8月 キスコフーズ株式会社(連結子会社)設立 業務用高級ソース、スープを製造 1980年 7月 静岡県清水市にキスコフーズ清水工場竣工 1999年 1月 埼玉県戸田市に戸田DC開設 品質管理の徹底と保管設備の統合・配送効率 の向上を図る 2001年 2006年 2009年 7月 株式会社久世フレッシュ・ワン (連結子会社)を設立 生鮮野菜および農産品の仕入・販売 2011年 5月 キスコフーズインターナショナルリミテッド (連結子会社)を設立 海外生産拠点をニュージーランドに設立 9月 久世(香港)有限公司を設立 海外戦略推進のため、海外統括会社として 設立 2012年 2月 海老名営業所を開設 3月 墨田営業所を開設 9月 「品質検査室」を設置 自主検査の実施、品質管理機能の工場を図る 3月 目黒営業所を開設 9月 JASDAQ上場 4月 関西営業所を大阪支店に改組 12月 神奈川県横浜市に横浜DC開設 関東圏の物流機能強化のため 5月 久華世(成都)商貿有限公司を設立 4月 神奈川県川崎市に川崎DC開設 東京南部・神奈川エリアの物流サービス強化と 効率化のため 2008年 8月 ドルチェーゼブランド立上げ PB商品にデザートブランドを立ち上げる 2009年 6月 埼玉県さいたま市に浦和DC開設 埼玉、多摩地区の物流業務強化・効率化のため 6月 株式会社サカツ コーポレーションと 業務提携 中京地区の営業力強化のため 2013年 4月 キッチンサポートブランド立上げ PB商品に資材や消耗品等を扱う ノンフードブランドを立ち上げる 8月 ISO22000認証取得 24 キスコフーズ株式会社 会社概要 社名 キスコフーズ株式会社 代表者 代表取締役社長 久世真也 所在地 東京都豊島区東池袋 設立 1979年(昭和54年)8月 工場竣工 1980年(昭和55年)4月 資本金 9,000万円 事業内容 フォン・ソース・ブイヨン・スープ 調理食品の製造販売 営業所 本社(豊島区東池袋) 東京営業所 名古屋営業所 大阪営業所 工場 清水工場(静岡市清水区) 子会社 キスコフーズインターナショナルリミテッド (100%出資) 25 キスコフーズ沿革 「あなたのお店のセントラルキッチン」 を目指して会社設立 1979年 業務用高級ソース、スープ製造を目的 1980年 フォンドヴォー生産開始 1987年 大阪営業所を開設 静岡県清水市に新工場を設立 製造能力の増大、生産効率及び 品質管理の向上を図る 1994年 静岡県清水市に自社工場を設立し、製造開始 日本で初めての 工場生産 名古屋営業所を開設 1996年 資本金を3,000万円に増資 1997年 2000年 「健康生活支援食品」製品販売開始 イタリアでのトマトソース開発・輸入開始 2003年 2005年 2007年 トレーサビリティの導入 2009年 キスコフーズインターナショナル リミテッド設立 2011年 業務用高級ソース、スープを製造 ニュージーランドでの フォンドヴォー開発・輸入開始 2013年 ニュージーランドでの ベシャメルソース開発・輸入開始 資本金を9,000万円に増資 ISO22000 認証取得 テストキッチン新設移転 商品開発力ならびに提案力強化の為 26 株式会社久世フレッシュ・ワン 会社概要 社名 株式会社 久世フレッシュ・ワン 代表者 代表取締役社長 菱岡俊晴 所在地 東京都豊島区東池袋 設立 2009年(平成21年)7月 資本金 3,000万円 事業内容 生鮮野菜および農産品の仕入・販売 営業所 (センター) 本社(豊島区東池袋) 新木場センター(江東区新木場) 27 キスコフーズインターナショナルリミテッド 会社概要 社名 KISCO FOODS INTERNATIONAL LIMITED 代表者 代表取締役社長 久世真也 所在地 ニュージーランド クライストチャーチ市 設立 2011年(平成23年)5月 資本金 NZ$3,860,000 事業内容 ソース類製造 28 中国拠点 会社概要 会社概要 社名 久世(香港)有限公司 社名 久華世(成都)商貿有限公司 代表者 董事長 松﨑俊幸 代表者 董事長 吉田弘之 所在地 香港湾仔 所在地 中国四川省成都市 設立 2011年(平成23年)9月 設立 2012年(平成24年)5月 資本金 HK$10,000,000 資本金 400万 人民元 事業内容 久世グループ海外法人持株会社として 海外戦略と情報収集および新規事業の創出 事業内容 業務用食材卸売業 会社概要 社名 上海峰二食品有限公司 ※提携先 所在地 中国上海市 設立 2002年(平成14年)9月 資本金 750 千米ドル 事業内容 業務用食材卸売業 29 ご清聴ありがとうございました 本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や 入手可能な情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成及び 将来の業績を保証するものではありません。 また、これらの情報が今後予告無しに変更されることがあります。 従いまして、本情報及び資料の利用は他の方法により入手された情報とも照合確認し、 使用者の判断によって行って下さいますようお願い致します。 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 ≪お問い合わせ先≫ 株式会社 久世 経営企画部 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-34-13 TEL:03-3987-0240 FAX:03-3971-3199 E-mail: [email protected] 【HP】 http://www.kuze.co.jp/
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