平成17年 4 月15日発行 第136号 編集:議会だより編集委員会 発行:近江八幡市議会 (年5回発行) 10748 (36)5528 ・2月臨時会の概要、3月定例会の概要 …………………………………………………P2 ・総 務 常 任 委 員 会(平成17年度一般会計予算の可決、近江八幡市風景づくり条例の制定)……P2∼3 ・教育厚生常任委員会(女性のがん対策、骨粗しょう症検診の普及啓発、キャリア教育の推進)……P4∼5 ・建設病院常任委員会(新病院建設工事、市民病院の運営計画、近江八幡駅バリアフリー化完成、 木造建築物の耐震化事業)…………………………………………P5∼6 ・環境経済常任委員会(市営駐車場整備、米政策と水郷ブランド) ……………………………P7 ・請願・可決議案 ……………………………………………………………………………P8 1 発 達 支 援 セ ン タ ー 運 営 事 業 で 総 合 窓 催 の た め の 経 費 等 、 教 育 ・ 文 化 で は 、 童 虐 待 防 止 ネ ッ ト ワ ー ク 協 議 会 の 開 員 の 配 置 ・ 家 庭 訪 問 支 援 の 実 施 ・ 児 児 童 相 談 室 運 営 事 業 で 家 庭 児 童 相 談 い く 為 に も 、 時 代 の 流 れ に 応 じ た 行 頼 に 応 え 健 全 な 自 治 体 運 営 を 行 っ て 問 わ れ る こ と に な り ま す 。 市 民 の 信 て い く か と い う ﹁ 行 政 の 革 新 度 ﹂ が ら れ 、 行 政 が ど の よ う な 改 革 を 行 っ 人 権 ・ 福 祉 ・ 保 健 ・ 医 療 で は 、 家 庭 づ く り 事 業 の 推 進 の た め の 経 費 等 、 心 と し た 主 要 事 業 が 組 ま れ て お り 、 市 民 環 境 で は 、 企 画 事 務 事 業 で 風 景 AQ 改 革 と と も に 地 方 分 権 が 進 め 平 成 17 年 度 は 、 国 の 三 位 一 体 新 年 度 予 算 に お け る 市 政 運 営 の 基 本 方 針 に つ い て し 額 0 正 平 た を 0 予 平 成 。 2 万 算 成 17 2 円 で 16 年 8 を 各 年 度 億 減 費 度 予 3 額 目 近 算 2 し を 江 は 7 歳 精 八 、 0 入 査 幡 6 万 歳 し 市 つ 円 出 、 一 の と 予 3 般 柱 な 算 億 会 を り の 9 計 中 ま 総 6 補 平 一成 般 17 会年 計度 の予 可算 決 歳 出 さ れ ま し た 。 3 月 7 日 か ら 24 日 ま で の 会 期 で 開 催 平 成 17 年 第 1 回 ︵ 3 月 ︶ 定 例 会 は 、 3 月 定 例 会 の 概 要 り 、 中 間 報 告 が さ れ ま し た 。 総 務 常 任 委 員 会 し た 。 ま た 、 行 政 改 革 特 別 委 員 会 よ 繰入金 1,416,000 予備費 20,000 財産収入・その他 141,773 総務費 2,145,019 般 会 計 補 正 予 算 及 び 近 江 八 幡 市 ・ 安 万 円 と す る 平 成 16 年 度 近 江 八 幡 市 一 加 し 、 予 算 総 額 を 2 3 2 億 2 8 7 0 併 協 議 会 へ の 負 担 金 7 7 0 万 円 を 追 臨 時 会 は 、 近 江 八 幡 市 ・ 安 土 町 合 い ず れ も 原 案 ど お り 可 決 ・ 同 意 し ま に 要 す る 経 費 な ど 55 議 案 を 審 議 し 、 施 計 画 ・ 経 営 改 善 計 画 の 進 行 管 理 等 は 、 行 政 改 革 推 進 事 業 で 行 政 改 革 実 座 の 開 催 の た め の 経 費 等 、 行 財 政 で 事 業 補 助 ・ 地 域 防 災 リ ー ダ ー 養 成 講 災 害 用 備 蓄 品 の 購 入 ・ 自 主 防 災 育 成 等 、 都 市 基 盤 で は 、 防 災 活 動 事 業 で み 需 給 調 整 対 策 補 助 等 に 要 す る 経 費 平 成 17 年 第 1 回 ︵ 2 月 ︶ 臨 時 会 が 、 済 で は 、 米 政 策 支 援 事 業 で 集 落 ぐ る 2 月 臨 時 会 の 概 要 ネ ー ト 化 に 要 す る 経 費 等 、 産 業 ・ 経 口 設 置 に よ る 障 害 児 支 援 の コ ー デ ィ 単位:千円 諸収入 565,770 市債 825,300 市税 7,554,286 国庫支出金 1,551,516 地方交付税 3,820,000 衛生費 1,966,125 消防費 661,028 商工費 432,150 2 月 14 日 に 開 催 さ れ ま し た 。 県支出金 1,050,098 民生費 5,813,235 土木費 2,192,660 土 町 合 併 協 議 会 の 設 置 に つ き 議 決 を 19,080,000 議会費 211,412 教育費 2,333,213 求 め る こ と の 2 議 案 を 審 議 し 、 い ず 歳 入 単位:千円 19,080,000 公債費 2,599,488 れ も 原 案 ど お り 可 決 し ま し た 。 地方譲与税 434,000 労働費 82,091 農林水産業費 623,579 分担金及び負担金 334,691 使用料及び手数料 421,565 地方特例交付金 240,000 利子割交付金・その他 65,001 地方消費税交付金 520,000 自動車取得税交付金 140,000 2 政 運 営 を 進 め た い と 考 え て い ま す 。 る よ う 地 方 自 治 法 の 本 旨 に 基 づ き 行 多 様 な も の と し て 、 自 治 が 豊 か に な を い た だ き 、 地 域 を よ り 個 性 的 か つ ー ビ ス の あ り 方 に つ い て 、 市 民 参 画 価 等 に 取 り 組 み 、 公 共 政 策 や 公 共 サ 情 報 公 開 や 行 政 版 C S R 、 第 3 者 評 の 透 明 性 ﹂ を 一 層 高 め る た め に も 、 民 の 皆 様 か ら 最 も 求 め ら れ る ﹁ 行 政 役 割 を 進 め て き ま し た 。 今 後 も 、 市 し 、 経 営 改 善 計 画 の 策 定 に 取 り 組 ん 点 に 立 っ た 財 政 運 営 改 革 等 を 基 本 と 実 現 を 目 指 し 、 都 市 の 自 立 経 営 の 視 永 続 性 の 観 点 か ら 持 続 可 能 な 体 質 の 行 政 改 革 大 綱 の 策 定 と 共 に 、 行 政 の こ と が 見 込 ま れ る こ と か ら 、 第 5 次 か つ て な い 非 常 に 厳 し い 状 況 と な る ラ ム に よ り 地 方 自 治 体 の 財 政 運 営 は 一 体 改 革 、 県 の 財 政 構 造 改 革 プ ロ グ り 組 み と し て 、 経 済 状 況 や 国 の 三 位 願 い し ま す 。 認 識 し て お り ま す の で 、 よ ろ し く お 理 解 と 協 力 の も と に 実 現 す る も の と ま し て も 、 市 民 の 皆 様 、 関 係 団 体 の の 効 率 化 を 図 り ま す 。 い ず れ に 致 し 業 手 法 の 見 直 し に よ り 、 行 財 政 運 営 公 共 施 設 が 持 つ 機 能 の 統 合 な ど 、 事 ま た 、 指 定 管 理 者 制 度 の 導 入 、 各 ん な が 守 り 、 育 て て い こ う と す る 姿 勢 を 探 り な が ら 、 将 来 像 を 描 く 中 で 、 み て 、 地 域 の 自 然 、 歴 史 伝 統 、 文 化 な ど く 、 地 域 住 民 の み な さ ま と 一 緒 に な っ て は 一 方 的 に 規 制 を か ぶ せ る の で は な が あ る と 考 え て お り ま す 。 規 制 に つ い み な さ ま と 協 働 で 取 り 組 ん で い く 必 要 ま す こ と か ら 当 然 の こ と な が ら 住 民 の え て い ま す 。 に な る よ う 基 準 を 作 っ て 参 り た い と 考 取 り 組 み を 行 い 地 方 自 治 体 の 先 導 的 の 導 入 な ど の ﹁ ザ ・ フ ァ ー ス ト ﹂ 的 1 4 0 0 1 の 認 証 取 得 、 P F I 事 業 ン ス 制 度 の 導 入 、 I S O 9 0 0 1 ・ 本 市 で は 今 日 ま で 、 コ ン プ ラ イ ア 取 り 組 み ま す 。 す み か 栖 ﹂ の ま ち づ く り を 最 終 目 標 と し て で 生 涯 を 終 え て も よ い と す る ﹁ 終 の 種 施 策 を 進 め る に あ た っ て は 、 こ こ り を 進 め て き ま し た 。 引 き 続 き 、 各 と 位 置 付 け 、 文 化 の 視 点 で ま ち づ く て い ま す 。 平 成 16 年 度 は 文 化 化 元 年 タ ビ リ テ ィ ー ︶ を 果 た し た い と 考 え こ れ ま で 以 上 に 説 明 責 任 ︵ ア カ ウ ン 縮 財 政 の ス タ ー ト と な り ま し た が 、 に 業 務 の 廃 止 ・ 見 直 し 等 を 図 り 、 緊 に あ た り 、 経 営 改 善 計 画 の 策 定 と 共 第 5 次 行 政 改 革 大 綱 の ス タ ー ト の 年 し て い く こ と が 不 可 欠 と な り ま す 。 み を 再 評 価 し 、 継 続 的 改 善 の 展 開 を つ い 意 識 を 常 に 持 ち 、 今 日 ま で の 取 り 組 務 に 対 す る 費 用 対 効 果 の 点 検 と 改 革 政 シ ス テ ム の 構 築 が 必 要 で あ り 、 業 AQ で す が 、 平 成 16 年 度 か ら の 取 先 行 き の 財 政 見 通 し に つ い て を 期 す る も の と し ま す 。 越 分 と も に 収 納 率 向 上 に 最 善 の 努 力 観 点 か ら 、 現 年 課 税 分 並 び に 滞 納 繰 て は 、 税 負 担 の 公 平 性 や 財 源 確 保 の と い う こ と で す 。 市 税 収 納 率 に つ い 費 に 対 応 す る 財 源 留 保 額 が 減 少 し た 結 果 、 前 年 度 と 比 較 し 今 後 の 追 加 経 通 年 予 算 を 前 提 と し て 編 成 し ま し た で い ま す 。 予 算 編 成 に あ た っ て は 、 16 年 度 決 算 見 込 額 と 同 程 度 と 見 込 ん の 、 現 段 階 で の 決 算 ベ ー ス で は 平 成 分 や 法 人 税 の 回 復 が 見 込 ま れ る も の 年 度 税 制 改 正 に よ る 平 成 17 年 度 反 映 市 民 税 に お い て 、 平 成 15 年 度 及 び 16 で 計 上 し て い ま す 。 状 況 と し て は 、 AQ 前 年 度 と 比 較 し て 5 ・ 7 % 増 市 い 歳 税 て 入 は 予 、 算 当 に 初 係 予 る 算 市 計 税 上 収 額 入 で に は つ 、 い く 計 画 で す 。 り 組 む 目 標 数 値 を 定 め 進 捗 管 理 し て し 等 で 3 ヶ 年 で 約 48 億 円 の 削 減 に 取 経 費 ・ 物 件 費 ・ 維 持 補 修 費 等 の 見 直 直 し 、 補 助 負 担 金 の 見 直 し 、 投 資 的 ﹁ 歳 出 の 見 直 し ﹂ と し て 人 件 費 の 見 5 億 3 千 8 百 万 円 の 歳 入 の 確 保 と 収 入 未 済 対 策 の 検 討 等 で 3 ヶ 年 で 約 用 料 手 数 料 の 検 討 、 財 産 収 入 の 検 討 、 し て 税 制 改 正 を 含 ん だ 税 の 検 討 、 使 り 組 み と し て 、 ﹁ 歳 入 の 見 直 し ﹂ と す 。 平 成 17 年 度 を 含 め 、 具 体 的 な 取 し て ス タ ー ト を さ せ て い た だ き ま の 予 算 と し 、 経 営 改 善 計 画 初 年 度 と 算 で は 、 1 9 0 億 8 千 万 円 の 緊 縮 型 た 。 こ の こ と か ら 平 成 17 年 度 当 初 予 万 円 を 縮 小 す る こ と を 目 標 と し ま し 算 規 模 で 平 成 15 年 度 比 で 約 16 億 4 千 残 高 約 33 億 円 を 確 保 す る こ と と し 決 フ ロ ー ︵ 資 金 収 支 ︶ の 観 点 か ら 基 金 し 、 数 値 目 標 と し て は 、 キ ャ ッ シ ュ の 中 に は 規 制 が 関 係 す る 部 分 も 出 て き と 風 景 計 画 を 策 定 す る 予 定 で す 。 計 画 と し て 水 郷 周 辺 地 域 の 住 民 の み な さ ま え て お り ま す 。 本 年 は 、 そ の 第 1 段 階 く た め の 計 画 を 策 定 し て い き た い と 考 し 、 そ れ ぞ れ の 地 域 の 風 景 を 守 っ て い 今 後 は 、 市 域 全 域 を 風 景 計 画 区 域 と づ く も の で あ る と 考 え て お り ま す 。 目 指 し て い る ﹁ 終 の 栖 ﹂ へ 大 き く 近 て て い く こ と が 、 本 市 が か ね て よ り り 、 こ の よ う な 優 れ た 風 景 を 守 り 育 な っ た 意 味 深 い も の を 定 義 づ け て お ﹁ 情 景 ﹂ 、 さ ら に は 記 憶 や 思 い 出 が 重 生 活 な ど が 融 合 さ れ た ﹁ 光 景 ﹂ や 感 じ る も の 、 ま た 季 節 や 時 刻 、 人 々 の AQ 先 行 き の 財 政 の 見 通 し は 3 覚 的 な も の だ け で な く 五 感 で 本 条 例 で の 風 景 と は 、 単 に 視 と は ? ま た 今 後 の 取 組 み に つ い て 近 江 八 幡 市 風 景 づ く り 条 例 の ﹁ 風 景 ﹂ 成 17 年 度 か ら 平 成 19 年 度 の 3 ヶ 年 と 風 景 づ く り 条 例 で き ま し た 。 経 営 改 善 計 画 年 度 を 平 16 年 度 は 2 6 4 人 の 受 診 結 果 に な っ 3 0 0 人 程 度 と い う こ と か ら 、 平 成 0 時 託 独 り 約 過 改 し 対 フ よ し ま 4 去 正 ま て 象 ィ り 平 人 の 検 法 こ か す 0 の 後 た お と ー 乳 成 で 受 診 を れ し 。 0 受 2 、 り し を 房 16 推 診 で 集 ま 人 診 年 検 ま て 導 エ 年 移 者 実 団 で 、 程 状 に 診 す 、 入 ッ 度 し は 施 検 の 市 度 況 1 回 。 市 し ク か て 年 し 診 検 民 の か 回 数 民 、 ス ら い 間 て 及 診 病 受 ら と は 病 40 線 は ま 約 い び 方 院 け 見 な ひ 院 歳 検 、 し 8 ま 一 法 で 皿 ま り と に 以 査 指 た 0 し 部 は 可 が す ま り 委 上 マ 針 。 0 た 医 、 能 人 が 療 視 必 と し 年 託 の ン の な ∼ 、 機 触 要 、 た 1 し 女 モ 改 枠 8 こ 関 診 と 年 が 回 実 性 グ 正 は 5 の 委 単 な 間 、 が 施 を ラ に 約 発 を す す め ま す 。 加 で き る よ う 健 康 教 育 を と お し 、 啓 の 普 及 を は じ め 、 初 回 受 診 の 方 を 増 ま る こ と か ら 、 今 後 自 己 検 診 法 な ど く こ と に よ り 、 が ん 発 見 の 機 会 も 高 ま の ん す と っ 基 検 検 し 撮 指 ま 。 し て づ 診 次 て い き に に 診 た 影 針 た 1 ま 積 か 、 は 。 を に 、 一 基 検 5 す 算 か 自 、 方 づ 診 0 。 し る 己 多 向 き の 0 こ 、 費 負 く か 40 精 円 の 1 用 担 の ら 歳 度 を う 件 は 金 方 二 代 向 い ち 5 医 に に 方 は 上 た 、 9 療 つ 受 向 エ の だ 個 8 保 い け へ ッ た い 人 5 険 て て 変 ク め て 負 円 点 で い 更 ス 、 い 担 と 数 す た し 線 が ま 金 な に が だ 、 す お だ 。 願 き い ま す し よ ま う ご 理 解 を い た い り ま す の で 発 を 続 け て ま ょ う 症 予 防 の 食 事 を 紹 介 す る な ど 啓 公 民 館 の 料 理 教 室 に お い て も 骨 粗 し ー ト ・ ウ ィ ー ク ﹂ 事 業 の 実 施 を 計 画 取 り 組 ん で い ま す 。 ま た 平 成 17 年 度 が 連 携 し 、 一 貫 し た キ ャ リ ア 教 育 に 校 、 八 幡 中 学 校 、 八 幡 工 業 高 等 学 校 進 地 域 指 定 事 業 を 受 け て 、 八 幡 小 学 ま た 現 在 、 検 診 の 申 し 込 み は 、 毎 て い ま す 。 学 2 年 生 を 対 象 に ﹁ キ ャ リ ア ・ ス タ か ら 文 部 科 学 省 の 補 助 事 業 と し て 中 近 江 八 幡 市 で は 、 キ ャ リ ア 教 育 推 て 幼 稚 園 や 小 学 校 の 親 子 料 理 教 室 や プ な ど の 促 進 を 図 っ て い ま す 。 ま た 、 健 康 推 進 協 議 会 の 活 動 と し の 推 進 や 職 場 体 験 ・ イ ン タ ー ン シ ッ ど の 啓 発 を 実 施 し ま す 。 要 性 や カ ル シ ウ ム を 含 む 食 事 指 導 な こ の 検 診 の 機 会 を 活 用 し 、 運 動 の 必 65 歳 、 70 歳 へ と 拡 大 し 実 施 し ま す 。 齢 を 40 歳 、 45 歳 、 50 歳 、 55 歳 、 60 歳 、 平 成 17 年 度 か ら は 、 検 診 の 対 象 年 ら の 組 織 的 、 系 統 的 な キ ャ リ ア 教 育 府 省 と 連 携 し な が ら 義 務 教 育 段 階 か る と こ ろ で す 。 文 部 科 学 省 で は 関 係 取 り 組 ん で い く よ う 施 策 を 講 じ て い を 転 換 さ せ る た め 各 府 省 が 連 携 し て 3 年 間 で 若 年 失 業 者 な ど の 増 加 傾 向 針 ﹂ に 基 づ き 実 施 し て い ま す 。 AQ 県 が ん 検 診 実 施 の た め の 指 本 市 の 乳 が ん 検 診 は 、 ﹁ 滋 賀 ん 検 診 の 体 制 整 備 に つ い て マ ン モ グ ラ フ ィ ー に よ る 乳 が わ せ 、 検 討 を い た だ い て お り ま す 。 で 最 新 の 機 器 を 導 入 さ れ る 時 期 に 合 よ う 準 備 を す す め て お り 、 市 民 病 院 ま し た 。 し 、 検 診 を 受 け ら れ る よ う に 依 頼 し 合 に は 、 近 隣 市 町 の 医 療 機 関 へ 依 頼 ま た 、 受 診 希 望 者 が さ ら に 多 い 場 教 育 厚 生 常 任 委 員 会 女 性 の が ん 対 策 約 5 0 0 人 程 度 ま で 受 診 可 能 と な る 要 望 に あ わ せ 、 平 成 17 年 度 か ら は 、 こ の こ と か ら 、 市 民 の 皆 様 方 の ご い 状 況 が 生 じ て い ま す 。 行 っ て い ま す 。 を 対 象 に 検 診 を 実 施 し 、 事 後 指 導 を る こ と を 目 的 に 、 40 歳 と 50 歳 の 女 性 者 を 発 見 し 、 骨 粗 し ょ う 症 を 予 防 す 想 さ れ る こ と か ら 、 早 期 に 骨 量 減 少 高 齢 社 会 の 進 展 に よ り そ の 増 加 が 予 ょ う 症 が 骨 折 等 の 基 礎 疾 患 と な り 、 を 中 心 に 実 施 し て お り ま す 。 骨 粗 し A Q 健 事 業 の 一 環 と し ま し て 検 診 骨 粗 し ょ う 症 検 診 は 、 老 人 保 教 育 総 合 計 画 ︶ を 取 り ま と め 、 今 後 ﹁ 若 者 自 立 ・ 挑 戦 プ ラ ン ﹂ ︵ キ ャ リ ア 者 自 立 、 挑 戦 戦 略 会 議 ﹂ を 発 足 さ せ 、 が 必 要 と さ れ て い ま す 。 政 府 は ﹁ 若 め た 全 体 の 中 で 取 り 組 ん で い く こ と は 確 実 で あ り 、 政 府 や 経 済 団 体 を 含 経 済 基 盤 に 大 き な 影 響 を 与 え る こ と 今 後 こ の ま ま 増 加 す れ ば 、 わ が 国 の に 参 加 し な い ﹂ 若 者 が 増 加 し て お り 、 AQ 4 行 か ず 、 働 か な い 、 職 業 訓 練 及 に つ い て し ょ う 症 の 若 年 層 へ の 啓 発 普 要 介 護 状 態 の 原 因 と な る 骨 粗 ニ つ 市 ー い 内 ト て の と キ 呼 ャ リ ば ア れ る 教 ﹁ 育 学 の 推 校 に 進 も に が 、 定 員 枠 に よ り 、 ご 要 望 に そ え な 先 ま で さ せ て い た だ い て お り ま す 検 診 の 普 及 啓 発 ら 、 電 話 や 来 所 に よ る 受 付 を 2 ヶ 月 月 広 報 が 各 家 庭 に 行 き 届 く 、 10 日 か 骨 粗 し ょ う 症 キ ャ リ ア 教 育 の 推 進 門 の 企 業 と の 詳 細 な 協 議 が 進 ん で い 口 で あ る 近 江 八 幡 駅 の バ リ ア フ リ ー 今 年 度 の 主 な 特 徴 と し ま し て は 、 式 会 社 と 電 子 情 報 カ ル テ 、 医 療 事 務 、 営 業 務 に つ い て 、 P F I 近 江 八 幡 株 工 事 に 並 行 し て 、 病 院 内 で は 、 運 比 11 ・ 6 % の 減 で す 。 ど 5 億 4 7 9 3 万 7 千 円 で 、 対 前 年 0 0 万 円 、 支 出 は 新 病 院 建 設 関 連 な AQ い て お り ま し た 、 本 市 の 玄 関 皆 さ ん か ら 強 い 要 望 を い た だ 推 進 事 業 の 完 成 に つ い て 近 江 八 幡 駅 の バ リ ア フ リ ー 化 考 え て い ま す 。 地 域 の 方 々 に も ご 覧 い た だ き た い と ま し た 。 資 本 的 収 支 予 算 は 収 入 7 4 7 % 減 の 79 億 6 6 6 0 万 円 を 計 上 し バ リ ア フ リ ー 化 完 成 い こ う ﹂ と い う 意 識 へ 変 え て い か ね は な く ﹁ 地 域 全 体 で 子 ど も を 育 て て ﹁ 子 ど も は 親 だ け が 育 て る も の ﹂ で の 関 わ り が 重 要 に な っ て き ま す 。 成 長 す る た め に は 、 地 域 で の 大 人 と す こ と と な り ま す 。 か か り 、 年 内 に は そ の 全 容 が 姿 を 現 ろ に は 最 上 階 5 階 の 屋 根 工 事 に と り 躯 体 工 事 を 行 っ て お り ま す 。 10 月 ご の コ ン ク リ ー ト 打 ち か ら 2 階 部 分 の 工 事 は 順 調 で 、 現 在 1 階 の 躯 体 工 事 ら せ し た い と 考 え て い ま す 。 あ る い は 市 の 広 報 誌 等 で も 随 時 お 知 も ︵ は ま ご 、 新 す 覧 イ 病 。 に ン 院 な タ 開 れ ー 院 ま ネ に す ッ 向 。 ト け ま の て た ホ の ホ ー 様 ッ ム 々 ト ペ な T ︶ ー 情 V で ジ 報 、 造 方 療 ま 。 針 情 た の 報 、 策 管 地 定 理 域 等 体 の 、 制 中 新 の 核 し 充 病 い 実 院 医 、 と 療 新 し 環 病 て 境 院 の の 経 役 創 営 価 機 構 の 取 得 に 向 け た 取 り 組 み 、 診 5.進 等 地 、 域 医 医 療 療 サ 連 ー 携 ビ の ス 推 の 進 向 や 上 、 。 病 院 評 素 晴 ら し さ を 伝 え て い く べ き と 考 え 厳 し さ や 正 し さ 、 大 人 に な る こ と の ど も た ち や 青 年 に 関 わ っ て 、 社 会 の す 。 地 域 の 大 人 が も っ と 積 極 的 に 子 す る 取 り 組 み も 行 な わ れ て き て い ま ー ム と し て 作 り 、 病 院 関 係 の 方 々 や し て 現 地 に 標 準 的 な 病 室 を モ デ ル ル ま た 、 夏 ご ろ に は 、 他 の 工 事 に 先 行 外 壁 等 の 仕 上 げ を 決 め る 予 定 で す 。 て 、 近 く 現 場 に 外 装 の 見 本 を 作 り 、 今 後 の 工 事 の 進 め 方 に 合 せ ま し AQ つ い て は 、 対 前 年 比 1 ・ 6 平 成 17 年 度 の 当 初 収 支 予 算 に 近 江 八 幡 駅 文 化 の 創 造 を 目 指 し 、 市 民 病 院 第 三 っ て お り ま す 。 市 民 病 院 の 運 営 計 画 新 年 度 予 算 及 び 方 針 に つ い て 期 創 造 の 年 と し ま す 。 に 、 子 ど も た ち や 青 年 と 一 緒 に 参 加 割 と 方 策 、 新 し い 病 院 に ふ さ わ し い 事 、 運 動 会 や 文 化 祭 、 清 掃 活 動 な ど た だ い ま 全 体 の 15 % の 進 捗 率 と な 5 子 ど も た ち が 、 り っ ぱ な 社 会 人 に え て い ま す 。 業 観 や 勤 労 観 を 養 っ て い き た い と 考 様 々 な 職 業 に ふ れ る こ と で 豊 か な 職 難 し さ や 、 面 白 さ を 感 じ る と と も に 、 AQ 6 ヶ 月 が 経 過 い た し ま し た 。 っ て 仕 事 に 対 す る 情 熱 や 、 真 剣 さ 、 む き 、 様 々 な 大 人 と 関 わ る こ と に よ 子 ど も た ち が 地 域 の 中 の 職 場 へ お も 校 で 実 施 す る 予 定 で す 。 そ の 中 で 、 八 幡 東 中 学 校 で 、 平 成 18 、 19 年 は 八 し て い ま す 。 ま た 、 平 成 17 、 18 年 は 建 設 病 院 常 任 委 員 会 新 市 民 病 院 建 設 工 事 新 つ 新 病 い 市 院 て 民 病 の 建 院 設 整 備 に 着 運 工 営 の し て 状 か 況 ら に 幡 西 中 で 、 平 成 19 、 20 年 は 八 幡 中 学 http://pfi-omihachiman.co.jp/ 以 下 の 5 項 目 を 病 院 運 営 の 重 点 課 題 物 品 管 理 業 務 な ど の 、 そ れ ぞ れ の 専 ば な り ま せ ん 。 地 域 の 中 の 様 々 な 行 て り 、 更 な る ご 支 援 を お 願 い し ま す 。 安 全 の 推 進 、 個 人 情 報 保 護 対 策 の 推 4.推 進 C 等 S 、 ︵ 効 顧 率 客 的 満 な 足 業 ︶ 務 向 改 上 革 や 。 、 医 療 ︵ P D C A サ イ ク ル ︶ を 用 い た 業 務 3.で の 継 充 続 実 的 。 な Q C 活 動 や 評 価 手 法 育 訓 練 等 、 新 病 院 に 向 け た ソ フ ト 面 実 や 高 度 医 療 ︵ 救 急 等 ︶ 対 応 へ の 教 2.で の 医 充 療 実 ス 。 タ ッ フ ︵ 看 護 師 等 ︶ の 充 設 運 営 等 、 新 病 院 に 向 け た ハ ー ド 面 1.や 健 高 全 度 経 医 営 療 の 機 推 器 進 の に 導 努 入 め や て 、 い 病 き 院 ま す 建 。 項 目 に 掲 げ 、 新 し い 医 療 環 境 の 創 造 を 望 ん で お り ま す 。 特 に 高 齢 化 が 進 快 適 な 駅 と し て 活 用 い た だ け る こ と こ と に よ り 誰 に と っ て も 使 い や す く 年 、 平 成 16 年 に 設 置 し ま し た 。 駅 全 体 の バ リ ア フ リ ー が 完 成 し た ま ち づ く り を 進 め る こ と を 目 的 と し AQ 性 の 向 上 を 図 り 、 地 震 に 強 い 本 市 で は 、 地 震 に 対 す る 安 全 成 17 年 度 も 行 わ れ る の か 木 造 住 宅 の 簡 易 耐 震 診 断 は 平 リ ア フ リ ー 工 事 で す 。 補 助 さ れ る 額 め の 手 す り の 設 置 や 段 差 解 消 等 の バ れ る 、 災 害 時 に 避 難 を 容 易 に 行 う た 事 、 な ら び に こ の 工 事 と 合 せ て 行 わ 構 造 耐 力 を 引 き 上 げ る 耐 震 補 強 工 い 整 が 。 セ あ ン り タ ま ー し ま た で ら 市 お 役 問 所 い 2 合 階 わ 、 せ 開 下 発 さ 調 こ れ ら の 制 度 に つ い て 、 ご 質 問 等 木 造 建 築 耐物 震の 化 事 業 タ ー 、 身 障 者 対 応 型 ト イ レ を 平 成 15 ホ ー ム に エ レ ベ ー タ ー と エ ス カ レ ー R 改 札 内 に お い て は 、 下 り 、 上 り 両 に エ レ ベ ー タ ー を 設 置 、 さ ら に 、 J て い ま す 。 検 討 、 整 備 を 進 め て い き た い と 考 え フ リ ー 基 本 計 画 ﹂ に 基 づ き な が ら 、 に な り ま し た 。 ま た 、 近 江 鉄 道 駅 に は 、 平 成 15 年 す ら 推 。 取 進 り 協 組 議 み 会 を に 進 お め い た て い 議 と 論 考 を え 深 て め い な ま が つ い て は 、 篠 原 駅 周 辺 都 市 基 盤 整 備 ま た 、 篠 原 駅 の バ リ ア フ リ ー 化 に な ど を 通 じ て 市 民 の 皆 様 に 十 分 周 知 助 す る 制 度 に つ い て は 、 市 の 広 報 誌 に 耐 震 改 修 工 事 の 工 事 費 等 を 一 部 補 今 後 、 木 造 住 宅 簡 易 耐 震 診 断 な ら び る 制 度 が 創 設 さ れ ま す 。 改 修 工 事 の 工 事 費 等 の 一 部 を 補 助 す を 受 け ら れ た 木 造 住 宅 に つ い て 耐 震 ま た 、 平 成 17 年 度 よ り 、 耐 震 診 断 さ れ た 業 者 で な い と 併 用 し て こ の 制 県 の 講 習 会 を 受 け ら れ て 名 簿 に 登 録 事 を 併 用 で き る の は 、 市 内 業 者 で 、 リ フ ォ ー ム の 助 成 制 度 と 耐 震 改 修 工 さ れ た 業 者 と な り ま す 。 従 い ま し て 、 が 主 催 す る 講 習 を 受 け 、 名 簿 に 登 録 計 な ら び に 施 工 が で き る 業 者 は 、 県 す る 場 合 の 耐 震 改 修 工 事 等 に 係 る 設 て 、 ﹁ 一 応 安 全 ﹂ と さ れ る 基 準 ま で あ る ﹂ と 診 断 さ れ た 木 造 住 宅 に つ い AQ 震 診 断 の 結 果 ﹁ 倒 壊 の 危 険 が 補 助 の 対 象 と な る 工 事 は 、 耐 を し た い と 考 え て い ま す 。 周 知 し て い く 予 定 で す 。 市 民 の 皆 様 に は 、 広 報 誌 等 を 通 じ て り 建 設 関 係 団 体 等 に 周 知 さ れ ま す 。 夏 頃 に 開 催 さ れ る 予 定 で あ り 、 県 よ の で ご 注 意 下 さ い 。 度 を 利 用 し て 頂 く こ と が で き ま せ ん に は ど う し た ら い い の か 講 習 会 に つ い て は 、 平 成 17 年 度 も 耐 震 改 修 工 事 の 補 助 を 受 け る 6 ま し て 、 駅 南 北 間 の 移 動 が 大 変 便 利 ー タ ー が 完 成 し ま し た 。 こ れ に よ り 成 2 年 に 設 置 、 今 年 度 3 月 に エ レ ベ 置 。 北 口 に は 、 エ ス カ レ ー タ ー を 平 と エ ス カ レ ー タ ー を 平 成 12 年 に 設 化 に つ い て は 、 南 口 に エ レ ベ ー タ ー ア フ リ ー 化 に つ い て も ﹁ 交 通 バ リ ア 組 み で あ る こ と か ら 、 駅 周 辺 の バ リ む こ れ か ら の 社 会 に と っ て 必 要 な 取 て い ま す 。 平 成 20 年 度 ま で 実 施 す る 予 定 に な っ お り 、 平 成 17 年 度 は 50 戸 実 施 予 定 で 、 既 に 、 平 成 15 年 度 よ り 30 戸 実 施 し て に 供 す る も の ︶ が 対 象 と な り ま す 。 ︵ 床 面 積 の 1 / 2 以 上 が 住 宅 の 用 途 成 し て い る も の で 、 2 階 建 て 以 下 、 る の は 、 昭 和 56 年 以 前 に 着 工 さ れ 完 実 施 し て い ま す 。 こ の 事 業 対 象 と な 受 け 、 木 造 住 宅 簡 易 耐 震 診 断 事 業 を て 、 平 成 15 年 度 よ り 国 ・ 県 の 補 助 を 能 で す 。 た だ し 、 補 助 を 受 け よ う と ば 、 各 々 の 制 度 を 利 用 す る こ と は 可 ォ ー ム に 係 る 部 分 の 区 分 け を 行 え 合 、 耐 震 改 修 工 事 に 係 る 部 分 と リ フ れ る 場 合 が 多 い と 思 い ま す 。 こ の 場 AQ 円 ま で 補 助 を 行 い ま す 。 に つ い て 、 工 事 金 額 に よ り 最 高 50 万 リ ー 工 事 に 係 る 設 計 費 お よ び 工 事 費 は 、 耐 震 補 強 工 事 な ら び に バ リ ア フ は 、 同 時 に リ フ ォ ー ム も 行 わ 下 の 在 来 工 法 で 建 て ら れ た 木 造 住 宅 耐 震 改 修 工 事 等 を 行 わ れ る 際 延 べ 床 面 積 が 3 0 0 平 方 メ ー ト ル 以 の 併 用 は で き ま す か 住 宅 リ フ ォ ー ム の 助 成 制 度 と な る と 、 休 日 ・ 平 日 を 問 わ ず 八 幡 堀 た こ と に よ っ て 、 観 光 シ ー ズ ン と も 越 し に な る 観 光 客 も 飛 躍 的 に 増 加 し し か し 、 観 光 バ ス や マ イ カ ー で お る こ と が 期 待 さ れ ま す 。 面 か ら 中 心 市 街 地 の 活 性 化 が 図 ら れ と で 観 光 客 の 回 遊 性 が 高 ま り 、 観 光 賀 町 の 市 営 観 光 駐 車 場 と 連 携 す る こ 交 通 混 雑 の 緩 和 を 図 る と と も に 、 多 こ の こ と に よ っ て 、 八 幡 堀 一 帯 の っ て い ま す 。 件 を 越 え 、 栽 培 面 積 は 71 ・ 4 ha と な だ い て い る 農 家 の 申 請 件 数 は 2 3 2 り な す ﹁ 水 郷 ﹂ 地 域 で 栽 培 て ら れ た そ だ で 、 四 季 折 々 に 素 晴 ら し い 景 観 を 織 こ れ は 、 琵 琶 湖 周 辺 や 西 の 湖 な ど 至 っ て い ま す 。 万 人 に 達 し 、 過 去 最 高 を 記 録 す る に え る な ど 多 様 化 し て き て い ま す 。 族 と い っ た 小 グ ル ー プ で の 旅 行 も 増 平 成 16 年 の 観 光 入 込 客 数 は 約 2 2 4 お 迎 え す る よ う に な っ て き ま し た 。 な っ た こ と も あ り 、 多 く の 観 光 客 を 雑 誌 等 で も 頻 繁 に 紹 介 さ れ る よ う に れ て お り 、 そ の 魅 力 が テ レ ビ や 旅 行 れ る よ う に 豊 か な 自 然 風 景 に も 恵 ま 本 の 原 風 景 と も い え る 水 郷 に 代 表 さ 歴 史 ・ 文 化 の 薫 り が 高 く 、 ま た 、 日 そ の よ う な 中 、 本 市 の 観 光 素 材 は 予 定 で す 。 時 期 の 完 成 を 目 指 し て 整 備 を 進 め る ん で お り 、 秋 ま で の で き る だ け 早 い ス が 5 台 、 普 通 車 が 40 台 程 度 を 見 込 に な り ま す 。 駐 車 台 数 は 大 型 観 光 バ で 整 備 し 、 小 幡 町 通 り に 面 す る こ と ﹁ あ き ん ど の 里 公 園 ﹂ を 拡 張 す る 形 り ま し た 。 こ の 駐 車 場 は 、 既 存 の 市 営 観 光 駐 車 場 を 整 備 す る こ と に な 観 光 駐 車 場 に 加 え 、 新 た に 小 幡 町 に そ こ で 、 市 で は 多 賀 町 に あ る 市 営 り 、 そ の ﹁ 水 郷 ブ ラ ン ド 農 産 物 ﹂ の 許 庁 の 商 標 登 録 を 受 け た と こ ろ で あ 月 27 日 ︶ に 、 ﹁ 江 州 水 郷 ﹂ と し て 特 推 進 に つ き ま し て は 、 昨 年 の 末 ︵ 12 次 に 、 ﹁ 水 郷 ブ ラ ン ド 農 産 物 ﹂ の 落 で の 合 意 形 成 の 推 進 に 努 め ま す 。 皆 さ ん の 意 識 改 革 を 図 り な が ら 、 集 関 と の 連 携 を さ ら に 深 め 、 農 業 者 の が あ り ま す 。 こ の た め 、 農 業 関 係 機 ﹁ 担 い 手 づ く り ﹂ を 強 化 さ せ る 必 要 振 興 に 努 め て お り 、 現 在 、 栽 培 い た な る と と も に 、 友 人 同 士 、 夫 婦 や 家 な ど 様 々 な 要 素 が 求 め ら れ る よ う に 向 が 強 く 、 ﹃ 癒 し ﹄ ﹃ 環 境 ﹄ ﹃ 健 康 ﹄ た 。 し か し 、 近 年 の 観 光 は 、 本 物 志 っ て き ま し た 。 皆 様 に ご 迷 惑 を お 掛 け す る よ う に な 辺 住 民 の 皆 様 を は じ め 多 く の 市 民 の 一 帯 を 中 心 に 交 通 混 雑 が 発 生 し 、 周 た 集 落 営 農 組 織 ﹂ い わ ゆ る ﹁ 特 定 農 ﹁ 認 定 農 業 者 ﹂ や ﹁ 一 定 要 件 を 備 え こ と と な っ て お り 、 そ の 対 象 者 を 業 団 体 ﹂ を 位 置 づ け て お り 、 さ ら に 平成17年第2回(6月)近江八幡市議会定例会(予定) 平成17年6月 6日 (月) 開会 22日 (水) 閉会 7 団 体 旅 行 と い っ た も の が 主 流 で し AQ る 物 見 遊 山 な も の 、 大 勢 で の か つ て の 観 光 と い え ば 、 単 な 環 境 経 済 常 任 委 員 会 市 営 駐 車 場 整 備 市 営 駐 車 場 の 整 備 に つ い て 八幡神社付近の様子 ら は 、 新 た な 助 成 制 度 が 創 設 さ れ る タ ー ト し た と こ ろ で す 。 平 成 19 年 か 集 落 ぐ る み の ﹁ 担 い 手 育 成 ﹂ 等 が ス 本 来 あ る べ き 姿 ﹂ の 実 現 を め ざ し 、 AQ 平 成 16 年 度 か ら ﹁ 米 づ く り の ﹁ 米 政 策 改 革 ﹂ に つ い て は 、 農 作 物 づ く り の 推 進 に つ い て 米 政 策 の 支 援 と 水 郷 ブ ラ ン ド 考 え て い ま す 。 流 通 シ ス テ ム ﹂ の 確 立 も 図 り た い と と 考 え て お り ま す 。 併 せ て ﹁ 信 頼 の ﹁ 水 郷 野 菜 ﹂ と し て 育 て て い き た い の 特 産 化 を 図 り 、 京 野 菜 に 負 け な い 米 政 水策 郷と ブ ラ ン ド 今 後 は 、 ﹃ 江 州 水 郷 ﹄ の 名 の 下 に そ と す る の が 、 こ の コ ン セ プ ト で あ り 、 景 観 を も 合 わ せ て 食 し て い た だ こ う ﹁ 水 郷 野 菜 ﹂ と い っ し ょ に 、 美 し い ◆ 提出議案と審議結果 ◆ 2月(臨時会)市議会で可決した議案 議案番号 件 名 ◇平成16年度補正予算 1 平成16年度近江八幡市一般会計補正予算(第3号) ◇ そ の 他 2 近江八幡市・安土町合併協議会の設置 3月(定例会)市議会で可決した議案 議案番号 件 名 ◇平成16年度補正予算 3 平成16年度近江八幡市一般会計補正予算(第4号) 4 平成16年度近江八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 5 平成16年度近江八幡市と畜場特別会計補正予算(第2号) 6 平成16年度近江八幡市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号) 7 平成16年度近江八幡市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 8 平成16年度近江八幡市老人保健事業特別会計補正予算(第3号) 9 平成16年度近江八幡市近江八幡駅南部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 10 平成16年度近江八幡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 11 平成16年度近江八幡市介護認定審査会共同設置事業特別会計補正予算(第2号) 12 平成16年度近江八幡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 13 平成16年度近江八幡市大中の湖地区基幹水利施設管理事業特別会計補正予算(第1号) 14 平成16年度近江八幡市障害児通園事業特別会計補正予算(第2号) 15 平成16年度近江八幡市水道事業特別会計補正予算(第1号) 16 平成16年度近江八幡市病院事業特別会計補正予算(第2号) 51 平成16年度近江八幡市一般会計補正予算(第5号) 52 平成16年度近江八幡市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号) ◇平成17年度予算 17 平成17年度近江八幡市一般会計予算 18 平成17年度近江八幡市国民健康保険特別会計予算 19 平成17年度近江八幡市と畜場特別会計予算 20 平成17年度近江八幡市住宅新築資金等貸付特別会計予算 21 平成17年度近江八幡市公共下水道事業特別会計予算 22 平成17年度近江八幡市老人保健事業特別会計予算 23 平成17年度近江八幡市近江八幡駅南部土地区画整理事業特別会計予算 24 平成17年度近江八幡市農業集落排水事業特別会計予算 25 平成17年度近江八幡市介護認定審査会共同設置事業特別会計予算 26 平成17年度近江八幡市介護保険事業特別会計予算 27 平成17年度近江八幡市大中の湖地区基幹水利施設管理事業特別会計予算 28 平成17年度近江八幡市障害児通園事業特別会計予算 29 平成17年度近江八幡市水道事業会計予算 30 平成17年度近江八幡市病院事業会計予算 ◇条 例 31 近江八幡市風景づくり条例の制定 32 近江八幡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定 33 近江八幡市法定外公共物管理条例の制定 34 近江八幡市事務分掌条例の一部改正 35 近江八幡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正 近江八幡市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例及び近江八幡市教育長の給与 36 及び旅費に関する条例の一部改正 37 近江八幡市職員の給与に関する条例の一部改正 38 近江八幡市手数料条例の一部改正 39 近江八幡市文化財保護条例等の一部改正 40 近江八幡市立こどもの家の設置に関する条例の一部改正 41 近江八幡市立環境衛生施設の設置等に関する条例の一部改正 42 近江八幡市立看護師養成所の設置等に関する条例の一部改正 43 近江八幡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正 ◇人 事 53 近江八幡市公平委員の選任同意 54 財産区管理委員の選任同意 55 財産区管理委員の選任同意 ◇そ の 他 44 滋賀県自治会館管理組合規約の一部変更 45 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の一部変更 46 滋賀県市町村職員研修センター規約の一部変更 47 市道路線の廃止 48 市道路線の認定 49 町及び字の区域及び名称の変更 50 訴訟の提起 請 願 ★不採択とした請願 ●平成18年度からの全県一学区の実施を当面見送ることを求める請願 ●2005年NPT再検討会議における核兵器廃絶早期実現のための積極的行動を日本政府に求める意見書採択の請 8 環境に配慮し、古紙配合率100%の再生紙及び大豆インキを使用しています
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