第129期 中間報告書を掲載しました - 日本信号

第129期 中間報告書
平成23年4月1日〜平成23年9月30日
〒100-6513 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング13階
TEL 03-3217-7200 FAX 03-3217-7300
E-mail:[email protected]
見やすく読みまちがえにくい
ユニバーサルデザインフォントを
採用しています。
証券コード : 6741
株主の皆様へ
企 業 理 念
株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ここに当社第129期中間期(平成23年4月1日から平成23年9月30日まで)における当社グループ
の事業の概況をご報告申し上げます。
わが社は、
より 快 適 な 人 間 社 会 の
実 現 をめざし 、
「 安 全 と 信 頼 」の 優 れ た
テ クノロ ジ ー を 通 じ て 、
代表取締役会長
代表取締役社長
社 会 に 貢 献 する 。
経 営 方 針
◦顧客第一(の経営)
◦市場ニーズを掘りおこす技術を
重視する
(経営)
◦変化する社会環境にチャレンジし、
時代とともに成長する
(経営)
◦地域と共に成長する
(経営)
◦人間尊重を基盤に、
より豊かな
生活をめざす
(経営)
1
● ● ●
INDEX
株主の皆様へ........................ 2
事業の概況........................... 3
財務諸表.............................. 5
財務ハイライト..................... 7
株式の状況........................... 8
会社の概要........................... 9
■ 当中間期の概況
当中間期(平成23年4月1日から平成23年9月30日まで)におけるわが国経済は、東日本大震災の
影響による生産設備の被災やサプライチェーンの寸断、電力不足による生産活動・消費活動の停滞、
過去最高水準の円高など、国際的にはグローバル化の潮流の中で、中東・北アフリカ地域の不安定化、
ギリシャを発端とする欧州の債務危機、中国経済の減速などの影響により、過去の経験や前提が通用
しない不連続な時代に入り、極めて不安定かつ不透明な状況で推移してまいりました。
このような状況のもと当社グループといたしましては、交通運輸インフラ事業においては、鉄道事
業者の一層の安全向上投資の一環として取り組んでいる「新信号システム」
、及び交通情報システムに
て、災害に強いインフラ構築のための非常用電源装置等の受注・売上がありました。一方、ICTソ
リューション事業につきましては、
「駅務自動化装置を中心とするAFC」では顧客の設備投資の端境期
にあたり需要が伸び悩み、また、
「駐車場システムを中心とする制御機器」では、新規顧客開拓と旺盛
な更新需要に支えられ好調だったものの、全体としては厳しい事業環境となりました。
さらに、夏期電力規制による生産効率の低下、ホームゲートなど新製品開発費用の増加、昨年7月
より稼動した統合基幹業務システム(ERP)の初期不具合の影響で増加した一部たな卸資産の原価繰
入などが利益面に大きく影響いたしました。
その結果、当中間期の受注高は34,844百万円(前年同期比10.4%減)
、売上高は31,041百万円(前
年同期比1.4%減)となりました。
損益面の成績といたしましては、1,535百万円の経常損失(前年同期は900百万円の経常利益)
、
1,229百万円の四半期純損失(前年同期は125百万円の四半期純利益)となりました。
■ 配当について
なお、配当につきましては、当社は、安定的な配当の継続と業績に応じた利益還元を実施していく
ことを利益配分の基本方針として、配当性向25%を当面の目標と定めております。
この方針に基づき、当初5月の公表においては、当中間期末の配当は5円、期末配当は8円を予定し
ておりましたが、前述のとおり当中間期実績、及び通期の業績予想を勘案した結果、誠に遺憾ながら、
中間配当につきましては3円、期末配当につきましては7円の予想に修正させていただくこととなりま
した。
■ 中期経営計画について
今期は平成32年度(2020年度)を最終年度とする長期経営ビジョン「Vision-2020 3E」実現へ
の道筋として経営基盤整備の期間の最終年度と位置づけております。そのためには、ERPを定着化させ、
本システム導入の当初目的である日々完結方式の業務を実現できるよう努力してまいります。
当社グループは、激変する環境に果敢に挑戦し、今後とも“より快適な人間社会の実現をめざし、
「安全と信頼」の技術を通じて、社会に貢献する”という企業理念を堅持し、真摯に“ものづくり”に
取り組んでまいります。
株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
平成23年12月
● ● ● 2
事業の概況
交通運輸インフラ事業
ICTソリューション事業
■ 当中間期の事業動向
「交通運輸インフラ事業」におきましては、
「鉄道信号」では、
「新信号システム」をはじめ無線通
信式の列車制御技術を利用した北京地下鉄15号線向け各種信号保安装置、新型ウェイトレス遮断機、
ブレーキシューなど、
「交通情報システム」では、安全性を向上させる画像式歩行者感知器など識別
認識技術を活かした製品のほか、東日本大震災を機に停電対策として信号機の非常用電源装置など各
種機器の受注・売上がありました。
しかしながら、受注高は19,360百万円と前年同期比19.2%の減少となり、売上高につきましても
16,283百万円と前年同期比9.4%の減少となりました。
また、損益面では500百万円のセグメント利益(前年同期は2,676百万円のセグメント利益)とな
りました。
■ 今後の動向
「鉄道信号」におきましては、国内市場では震災の影響で一部設備投資抑制の動きがあるものの、
新信号システム案件を中心に堅調に推移する見込みです。また海外では、北京地下鉄に納入する無線
通信式の列車制御システムであるSPARCSを、アジアを中心とした国・地域への販売を進めてまいり
ます。
「交通情報システム」におきましては、安全向上のための識別認識技術を軸に渋滞解消、事故防止
に貢献できる機器開発を推進してまいります。また、災害に強いインフラ作りに協力してまいります。
中間期のセグメント別業績の推移
受注高
(百万円)
30,000
売上高
■ 当中間期の事業動向
「ICTソリューション事業」におきましては、
「駅務自動化装置を中心とするAFC」では、平成25年
春に開始予定の交通系ICカード相互利用サービスに対応するための設備更新需要が震災の影響もあり
遅れておりますが、当社が初めて参入いたしました都営地下鉄大江戸線と名古屋市営地下鉄桜通線の
ホームゲートの納入を進めるなど新製品を市場に投入してまいりました。また、「駐車場システムを
中心とする制御機器」では、平成18年の道路交通法改正前後に販売した製品の更新需要と顧客ニー
ズに合わせたシンプルタイプなど戦略的商品が好調であり、加えて、フラップレスシステム、車室管
理システムなどの新商品開発に取り組んでまいりました。
その結果、受注高は15,484百万円と前年同期比3.7%の増加となり、売上高につきましても
14,758百万円と前年同期比9.2%の増加となりました。
しかしながら、損益面では、911百万円のセグメント損失(前年同期は552百万円のセグメント損
失)となりました。
■ 今後の動向
「駅務自動化装置を中心とするAFC」につきましては、国内においては、更新需要が当初予想より
遅れておりますが、平成25年春の交通系ICカードの相互利用サービス開始後に予想される更新のピー
クに備え営業活動を強化してまいります。海外においては、今年3月のインドのチェンナイメトロに
続く受注に向けて、営業活動を行ってまいります。
「駐車場システムを中心とする制御機器」につきましては、更新需要を確実に受注に結び付けると
ともに、フラップレスシステム、車室管理システムや製品のラインナップを広げることにより差別化
を図り、シェアの拡大を図ってまいります。
中間期のセグメント別業績の推移
(百万円)
20,000
セグメント利益
(百万円)
3,000
受注高
(百万円)
25,000
20,000
2,000
500
● ● ●
0
10,000
5,000
3
1,000
15,000
1,000
0
(百万円)
10,000
10,000
125期 126期 127期 128期 129期
セグメント利益
1,500
15,000
10,000
0
(百万円)
20,000
20,000
15,000
売上高
5,000
5,000
125期 126期 127期 128期 129期
0
125期 126期 127期 128期 129期
0
125期 126期 127期 128期 129期
0
△500
125期 126期 127期 128期 129期
△1,000
125期 126期 127期 128期 129期
● ● ● 4
財務諸表
◆中間連結貸借対照表
期 別
科 目
当中間期
(単位:百万円)
前中間期
前 期
〈ご参考〉
〈ご参考〉
(H23.9.30現在)
(H22.9.30現在)
(H23.3.31現在)
資 産 の 部
流
動
資
産
67,178
61,183
82,107
固
定
資
産
26,653
26,520
26,470
有形固定資産
12,223
12,360
12,185
無形固定資産
2,139
2,141
2,177
投資その他の資産
12,290
12,018
12,107
資 産 合 計
93,831
87,703
108,578
負 債 の 部
期 別
31,041
31,481
83,465
価
26,372
24,163
65,016
売 上 総 利 益
4,669
7,318
18,448
販売費及び一般管理費
6,472
6,648
13,639
営業利益又は営業損失(△) △ 1,803
669
4,809
売
売
上
上
原
758
営 業 外 費 用
106
116
147
経常利益又は経常損失(△) △ 1,535
900
5,420
2
192
612
9
499
732
税金等調整前四半期(当
期)純利益又は税金等調 △ 1,543
整前四半期純損失(△)
593
5,300
法
△ 399
397
2,311
少数株主損益調整前四半期
(当期)純利益又は少数株主損 △ 1,143
益調整前四半期純損失(△)
195
2,989
85
69
346
四半期(当期)純利益又
△ 1,229
は四半期純損失(△)
125
2,642
固
定
負
債
8,920
8,847
9,107
負
債
合
計
40,445
35,085
53,674
本
45,203
44,726
46,932
特
別
利
益
金
6,846
6,846
6,846
特
別
損
失
資 本 剰 余 金
5,303
5,303
5,303
利 益 剰 余 金
33,077
32,600
34,806
自 己 株 式
△ 23
△ 23
△ 23
その他の包括利益累計額
2,813
2,784
2,620
その他有価証券
評 価 差 額 金
2,813
2,784
2,620
少数株主持分
5,369
5,106
5,350
純 資 産 合 計
53,386
52,618
54,903
負債純資産合計
93,831
87,703
108,578
● ● ●
)
346
44,566
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
)(
373
26,237
本
)(
営 業 外 収 益
31,524
資
(
人
税
等
少数株主利益
◆中間連結キャッシュ・フロー計算書
前 期
高
科 目
債
資
前中間期
〈ご参考〉
H22.4.1から
H23.3.31まで
負
主
当中間期
〈ご参考〉
H22.4.1から
H22.9.30まで
動
株
(単位:百万円)
H23.4.1から
H23.9.30まで
流
純 資 産 の 部
5
◆中間連結損益計算書
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
期 別
当中間期
(単位:百万円)
前中間期
前 期
H23.4.1から
H23.9.30まで
〈ご参考〉
H22.4.1から
H22.9.30まで
〈ご参考〉
H22.4.1から
H23.3.31まで
営業活動によるキャッシュ・フロー
308
3,135
△ 1,394
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 921
△ 1,185
△ 2,126
財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 2,544
△ 5,036
2,639
現金及び現金同等物に係る換算差額
△ 21
△ 24
△ 13
△ 3,178
△ 3,110
△ 895
現金及び現金同等物の期首残高
10,872
11,767
11,767
現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高
7,694
8,657
10,872
科 目
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
(
)(
)(
)
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
◆当中間決算の特徴
1. 貸借対照表のポイント
◦前期末と比較して仕掛品を中心にたな卸資産が増加したものの、回収した前期末の売上債権を
借入金の返済に充当したことなどにより、総資産は147億円圧縮され、938億円となりました。
◦借入金残高は70億円と前期末より20億円減少し、自己資本比率は51.2%となっております。
2. 損益計算書のポイント
◦売上高は、交通運輸インフラ事業において減少し、ICTソリューション事業においては駐車場シ
ステム機器の需要回復がありましたものの、全体で前期比4億円減少の310億円となりました。
◦損益については、夏期電力規制による生産効率の低下、新製品開発費用の増加ならびに一部た
な卸資産の原価繰入などの影響により売上原価が悪化し、損益に影響を与えました。
3. キャッシュ・フロー計算書のポイント
◦営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産の増加や仕入債務の減少がありましたもの
の、売上債権の大幅な減少などにより、3億円の資金の増加となりました。
◦財務活動によるキャッシュ・フローは、主に短期借入金の減少、配当金の支払等により25億円
の資金の減少となりました。
◦現金及び現金同等物の中間期末残高については、期首残高より31億円減少し76億円となりました。
● ● ● 6
株式の状況
財務ハイライト
中間
受注高
100,000
94,136
(百万円)
100,000
88,321
88,040
78,462
80,000
90,184
(百万円)
86,766
83,851
41,324
44,252
38,884
35,105
20,000
20,000
0
0
125期
126期
127期
128期
経常利益
129期
(百万円)
125期
33,969
126期
6,649
6,000
5,870
6,318
3,000
5,420
32,309
127期
31,481
128期
当期純利益
3,017
31,041
11,956名
持株数
富国生命保険相互会社
5,055
日本トラスティ・サービス信託
銀行株式会社(信託口)
3,953
6.33
日本マスタートラスト信託銀行
株式会社(信託口)
3,884
6.22
日本信号取引先持株会
2,617
4.19
株式会社みずほコーポレート銀行
2,400
3.84
所有数別
その他国内法人等
186名 6,187,521株
3,304
証券会社
41名 436,863株
2,642
2,000
4,000
8.09
千株
%
◆株式分布
所有者別
2,500
持株比率
129期
(百万円)
4,000
8,000
62,448,052株
株 主 名
40,000
34,844
◆発行済株式総数
◆大株主の状況
83,465
60,000
41,178
株式の状況(平成23年9月30日現在)
◆株主数
80,000
60,000
40,000
売上高
期末
100株未満
470名 9,210株
100株以上
5,303名 1,459,182株
1,000株以上
5,785名 11,425,507株
1,000
2,000
0
865
1,148
0
760
900
△1,535
△2,000
7
● ● ●
125期
126期
127期
128期
129期
267
456
184
125
△1,229
△1,000
△2,000
125期
126期
127期
128期
129期
金融機関
45名 29,782,544株
外国人
116名 5,631,849株
個人
11,568名 20,409,275株
10,000株以上
328名 7,118,924株
100,000株以上
59名 15,859,844株
1,000,000株以上
11名 26,575,385株
● ● ● 8
会社の概要
会社の概況(平成23年9月30日現在)
設 立 昭和3年12月27日
資 本 金 68億4,646万7,640円
従 業 員 数 1,266名
主要営業品目
1. 鉄道信号
自動列車制御装置(ATC)、自動列車停止装置(ATS)、
列車集中制御装置(CTC)、電子連動装置、
踏切保安装置 ほか
2. 交通情報システム
交通管制システム、交通信号制御機、交通信号灯器 ほか
3. 駅務自動化装置
自動改札機、自動券売機、自動精算機 ほか
4. 駐車管理システム
ゲート式駐車場管理システム(ISP)、
集中精算式パークロック駐車場管理システム(IPL) ほか
5. RFIDシステム
物
流管理システム、重要書類管理キャビネット
(IS−Cabinet)、セキュリティゲート ほか
取締役・監査役
代表取締役会長
代表取締役社長
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
常勤監査役
常勤監査役
監 査 役
監 査 役
西
降
大
斉
塚
徳
小
若
吉
9
● ● ●
村
簱
橋
藤
本
渕
林
尾
川
和
洋
成
安
英
良
幸
田
原
良
平
●事業年度
4月1日から翌年3月31日まで
雄
●定時株主総会日
6月下旬
執行役員
義
平
行
雄
彦
孝
喬
勝
夫
末 啓一郎
6. MEMS
共振ミラー(ECO SCAN)
◆連結子会社の状況
株 主 メ モ
役 員(平成23年9月30日現在)
逸
最高執行責任者
専務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
・日信電子サービス株式会社
電気・電子機器保守
・日信ソフトエンジニアリング株式会社
コンピュータソフトウェアの開発・販売
・日信電設株式会社
電気工事設計・施工
・三重日信電子株式会社
電気・電子機器保守
・日信工業株式会社
電気機器製造・販売
・仙台日信電子株式会社
電気・電子機器保守
・札幌日信電子株式会社
電気・電子機器保守
・山形日信電子株式会社
電子機器製造・販売
・栃木日信株式会社
合成樹脂製品の製造・販売
・日信特器株式会社
電気機器製造・販売
・福岡日信電子株式会社
電気・電子機器保守
(注)日信電子サービス株式会社は、東京証券取引所市場第二部に
上場しております。
降
大
斉
塚
徳
川
小
堀
大
東
高
簱
橋
藤
本
渕
田
栗
内
賀
野
洋
成
安
英
良
省
尚
仁
義
利
行
彦
孝
二
仁
寿
史
則
男
長谷川 孝
藤
原
健
清
水
一
巳
大
島
秀
夫
●基準日
定 時 株 主 総 会 関 係 3月31日
剰余金期末配当関係 3月31日
(中間配当の支払いを行うときは9月30日)
株主名簿管理人
●
および特別口座管理機関
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社
●郵便物送付先・電話お問合わせ先
〒168-8507
東京都杉並区和泉二丁目8番4号
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
0120-288-324(フリーダイヤル)
●公告方法
電子公告(当社ホームページに掲載)
http://www.signal.co.jp/ir/
※事故その他やむを得ない事由が生じた
ときは、日本経済新聞に掲載して行い
ます。
単元未満株式の買取・買増制度について
1単元(100株)に満たない単元未満株式の
「買取制度」
「買増制度」につきましては、ご
利用いただく際の当社への手数料が無料と
なっておりますので、ご利用をご検討いただ
きますようご案内いたします。
お手続きの詳細については、お取引をされて
いる証券会社(特別口座に株式をお持ちの
場合はみずほ信託銀行株式会社 証券代行
部0120-288-324)にお問い合わせくだ
さい。ただし、証券会社等の口座をご利用
の場合は、別途手数料がかかる場合がござ
いますのでご了承ください。
〈例えば〉
現在お持ちの株数 82株
+
買増制度により18株取得
=
単元株式(100株)に
● ● ● 10