1/10P 介護老人保健施設(みなし居宅サービスを含む)変更届提出書類一覧【介護給付費】 ■届出について ・算定は届出を受理した日の属する月の翌月(受理した日が1日の場合は当該月)の1日からとなります。ただし、通リハ及び予防通リハに係る算定については、毎月15日 以前に届出を受理した場合には翌月の1日から、16日以降に届出を受理した場合には翌々月の1日からとなります。 (受理した日とは、書類の不備の補正が完了し、要件が全て整った状態で堺市が書類を受け取った日のことです。) ・下表の施設基準等による体制だけでなく、算定要件が別に定められている区分もあるので、十分加算できるかどうかを確認の上、持参してください。 (郵送による受付はでき ません。 ) ・算定の取下げに係る届出を行う場合は、下表の必要書類以外に、算定要件を満たさなくなった日が確認できる書類等が別途必要となり、また今後の国保連への請求にも影響 する場合があるので、必ず事前に連絡してください。 ・算定の取下げを行う場合には、受理した日に関係なく、算定要件を満たさなくなった日若しくは当該月の1日からとなります。 ■連絡先及び提出先:堺市堺区中瓦町1丁4番21号 第一住建堺東ビル7階 介護事業者課 施設係 電話072-275-6235 (本庁舎とは異なりますのでご注意ください。) ■提出書類 ①変更届出書(様式第69号の3) ②介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ③添付書類(以下のとおり) ○添付書類一覧(内容によっては必要となる書類が変わることがあります。また、写しには必ず法人代表者名で原本証明を行ってください。) 区 老 健 短 期 予防短期 分 人員配置区分在宅強化型 施 設 基 準 等 ・リハビリテーションを担当する理学療法士、作業療 法士又は言語聴覚士が適切に配置されていること。 ・次のいずれにも適合すること。 a 算定日が属する月の前6月間において当該施設 から退所した者(当該施設内で死亡した者を除 く。)のうち、在宅において介護を受けることと なった者(当該施設における入所期間が1月間を 超えていた退所者に限る。)の占める割合が10 0分の50を超えていること。 b 退所者の退所後30日以内(退所時の要介護状態 区分が要介護4又は要介護5の場合にあっては 14日以内)に、当該施設の従業者が当該退所者 の居宅を訪問し、又は指定居宅介護支援事業者か ら情報提供を受けることにより、当該退所者の在 宅における生活が1月以上(退所時の要介護状態 区分が要介護4又は要介護5の場合にあっては 14日以上)継続する見込みであることを確認 し、記録していること。 添 付 書 類 ①介護老人保健施設(在宅強化型)の基本 施設サービス費及び在宅復帰・在宅療養 支援機能加算に係る届出(別紙 13) ②介護老人保健施設(在宅強化型)届出内 容確認表(参考様式 S-9) 備 考 2/10P 区 分 人員配置区分在宅強化型 (つづき) 老 健 短 期 予防短期 夜勤職員配置加算 老 短 健 期 認知症ケア加算 老 短 健 期 施 設 基 準 等 ・30.4を当該施設の入所者の平均在所日数で除し て得た数が100分の10以上であること。 ・次のいずれかに適合すること。 a 算定日が属する月の前3月間における入所者の うち、要介護状態区分が要介護4及び要介護5の 者の占める割合が100分の35以上であるこ と。 b 算定日が属する月の前3月間における入所者の うち、喀痰吸引が実施された者の占める割合が1 00分の10以上又は経管栄養が実施された者 の占める割合が100分の10以上であること。 ・従来型の基準を満たしていること。 夜勤を行う看護職員又は介護職員の数が以下の基準を 満たす場合 イ 当該介護老人保健施設の入所者の数及び指定短期 入所療養介護の利用者の数(以下「入所者等の数」 という。 )が41人以上の介護老人保健施設にあっ ては、入所者等の数が20又はその端数を増すご とに1以上であり、かつ、2を超えていること。 ロ 入所者等の数が40以下の介護老人保健施設にあ っては、入所者等の数が20又はその端数を増す ごとに1以上であり、かつ、1を超えていること。 添 付 書 類 備 考 ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・夜勤を行う職員の数は、1日平均 【看護・介護職員分(算定月) 】 夜勤職員数とする。1日平均夜勤 ②1日平均の夜勤勤務職員数の積算根拠 職員数は、暦月ごとに夜勤時間帯 (夜勤時間帯に勤務する職員及び夜勤時 (午後 10 時から午前 5 時までの時 間帯の勤務時間だけを勤務表に記入し、 間を含めた連続する 16 時間をい 4週間の夜勤の延時間を算出する) う。)における延夜勤時間数を当該 月の日数に 16 を乗じて得た数で ※②には当該施設の夜勤時間帯を明記す 除することによって算定し、小数 ること。 点第三位以下は切り捨てる。 ※加算の取下げの場合は、①従業者の勤務 ・ユニットや認知症専門棟がある場 形態一覧表のみを添付すること。【看 合、それぞれの部分で要件を満た 護・介護職員分】 す必要がある。 次の施設基準等を満たす場合 ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・標準40床 【看護・介護職員分(算定月) 】 ・1割以上の個室 ②人員基準確認表(入所+通リハ職員分) ・1人2平方メートル以上のデイルーム(同階に必要) ③平面図 ・30平方メートル以上の家族介護教室(同階が望ま しい) ・1単位の利用者数が10人程度であること ・単位ごとに固定した介護職員又は看護職員を以下の とおり配置すること ・日中は1単位ごとに常時1名以上 ・夜間、深夜は利用者20人ごとに1名以上 3/10P 区 分 老 健 若年性認知症受入加算 短 期 予防短期 通リハ 予通リハ ターミナルケア体制 老 健 在宅復帰・在宅療養支援 機能加算 老 健 施 設 基 準 等 若年性認知症入所者(利用者)ごとに個別の担当者を 定め、その者を中心に、当該入所者(利用者)の特性 やニーズに応じたサービス提供を行う場合 添 付 書 類 死亡日以前30日を上限とし、以下の基準を満たす場 合 ・医師が一般的に認められている医学的知見に基づき 回復の見込みがないと診断した者であること。 ・入所者又はその家族等の同意を得て、入所者のター ミナルケアに係る計画が作成されていること。 ・医師、看護師、介護職員等が共同して入所者の状態 又は家族の求め等に応じ、随時説明を行い、同意を 得てターミナルケアが行われていること。 ・算定日が属する月の前6月間において当該施設から 退所した者(当該施設内で死亡した者を除く。 )のう ち、在宅において介護を受けることとなった者(当 該施設における入所期間が1月を超えていた退所者 に限る。 )の占める割合が100分の30を超えてい ること。 ・退所者の退所後30日以内(退所時の要介護状態区 分が要介護4又は要介護5の場合にあっては14日 以内)に、当該施設の従業者が当該退所者の居宅を 訪問し、又は指定居宅介護支援事業者から情報提供 を受けることにより、当該退所者の在宅における生 活が1月以上(退所時の要介護状態区分が要介護4 又は要介護5の場合にあっては14日以上)継続す る見込みであることを確認し、記録していること。 ・30.4を当該施設の入所者の平均在所日数で除し て得た数が100分の5以上であること。 備 添付書類は不要。 添付書類は不要。 ①介護老人保健施設(在宅強化型)の基本 施設サービス費及び在宅復帰・在宅療養 支援機能加算に係る届出(別紙 13) ②在宅復帰・在宅療養支援機能加算届出内 容確認表(参考様式 S-10) 考 区 分 認知症専門ケア加算 施 設 基 準 等 以下の基準を満たす場合 認知症専門ケア加算(Ⅰ) 入所者の総数のうち、日常生活に支障をきたす おそれのある症状若しくは行動が認められる ことから介護を必要とする認知症の者(以下 「対象者」という。 )の占める割合が2分の1 以上であること 認知症介護に係る専門的な研修を修了してい る者を、対象者の数が20人未満である場合 にあっては、1以上、当該対象者の数が20 人以上である場合にあっては、1に、当該対 象者の数が19を超えて10又はその端数を 増すごとに1を加えて得た数以上配置し、チ ームとして専門的な認知症ケアを実施してい ること 老 健 認知症ケアに関する留意事項の伝達又は技術 的指導に係る会議を定期的に開催しているこ と 認知症専門ケア加算(Ⅱ) 認知症専門ケア加算(Ⅰ)の基準のいずれに も適合すること 認知症介護の指導に係る専門的な研修を修了 している者を(Ⅰ)の基準に加え1名以上配 置し、施設全体の認知症ケアの指導等を実施 していること 介護職員、看護職員毎の認知症ケアに関する 研修計画を作成し、当該計画に従い、研修を 実施又は実施を予定していること 4/10P 添 付 書 類 備 考 ①認知症専門ケア加算確認表 ・加算の取下げの場合は、①認知症 (参考様式 S-7) 専門ケア加算確認表のみを添付。 ②認知症介護実践研修(実践リーダ研修) ・加算(Ⅰ) (Ⅱ)を同時に算定する 修了証又は認知症介護指導者養成研修 ことはできない。 修了証(原本照合要) ③研修修了者の辞令の写し又は雇用契約 書の写し(原本照合要) 区 老 施 設 基 準 等 常勤の管理栄養士を1名以上配置し、入所者の栄養状 態を入所時に把握し、医師、管理栄養士、歯科医師、 看護師、介護支援専門員その他の職種が共同して、入 所者ごとの摂食・嚥下機能に着目した食形態にも配慮 した栄養計画を作成し、当該計画に従い栄養管理を行 うとともに、栄養状態を定期的に記録し、進捗状況を 定期的に評価した上で、必要に応じて当該計画の見直 しを行っている場合 療養食加算 以下の基準を満たす場合 ・食事の提供が管理栄養士又は栄養士によって管理さ れていること。 ・利用者等の年齢、心身の状況によって適切な栄養量 及び内容の食事の提供が行われていること。 ・疾病治療の直接手段として、医師の発行する食事せ んに基づき提供された適切な栄養量及び内容を有する 糖尿病食、腎臓病食、肝臓病食、胃潰瘍食、貧血食、 膵臓病食、脂質異常症食、痛風食及び特別な場合の検 査食を提供した場合 ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・加算の取下げの場合は、添付書類 【職員全員分(算定月) 】 は不要。 サービス提供体制強化加 算 以下の基準を満たす場合 サービス提供体制強化加算(Ⅰ) 介護職員の総数のうち、介護福祉士の占める割 合が 100 分の 50 以上であること サービス提供体制強化加算(Ⅱ) 看護・介護職員の総数のうち、常勤職員の占 める割合が 100 分の 75 以上であること ①サービス提供体制強化加算に関する届 ・職員の割合の算出に当たっては、 常勤換算方法により算出した前年 出書(別紙 12-7) 度(3 月を除く。)の平均を用いる ②従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) こととする。なお、この場合の介 【職員全員分(2月実績) 】 護職員に係る常勤換算にあって ③従業者一覧表(参考様式 S-6) は、利用者・入所者への介護業務 【2月末現在】 (計画作成等介護を行うに当たっ ④サービス提供体制強化加算確認表 て必要な業務は含まれるが、請求 事務等介護に関わらない業務を除 (参考様式 S8-2) く。)に従事している時間を用いて も差し支えない。 ・勤続年数とは、各月の前月の末日 時点における勤続年数をいうもの とする。 健 老 健 短 期 予防短期 老 健 短 期 予防短期 5/10P 添 付 書 類 備 考 ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・加算の取下げの場合は②栄養管理 【職員全員分(算定月) 】 体制及び栄養ネジメントに関する ②栄養管理体制及び栄養マネジメントに 届出書(別紙 11)のみ添付。 関する届出書(別紙 11) ・当該算定に関しては、入院患者及 びその家族の同意を得た日からの ③管理栄養士の免許証の写し(原本照合 算定となる。 要) ④管理栄養士の辞令の写し又は雇用契約 書の写し(原本照合要) 分 栄養マネジメント加算 6/10P 区 分 サービス提供体制強化加 算 (つづき) 施 設 基 準 等 サービス提供体制強化加算(Ⅲ) 入所者(利用者)に介護サービスを直接提供す る職員の総数のうち、勤続年数3年以上の者の 占める割合が 100 分の 30 以上であること。 老 健 短 期 予防短期 リハビリテーション機能 強化体制 常勤の理学療法士(PT)、作業療法士(OT)又は言 語聴覚士(ST)を1人以上配置し、かつ、理学療法 士、作業療法士又は言語聴覚士を入所者数50で除し た数以上配置している場合 送迎体制 以下の要件を満たす場合 ・事業者が送迎に対応できる車を所有していること ・運営規程に送迎の実施地域を定めていること ・利用者の心身の状態、家族等の事情などからみて送 迎が必要と認められ、利用者宅と事業所との間の送 迎を行うこと 短 期 予防短期 短 期 予防短期 添 付 書 類 備 考 ・介護保健施設サービス(指定短期 入所療養介護)を入所者(利用者) に直接提供する職員とは、看護職 員、介護職員、支援相談員、理学 療法士、作業療法士又は言語聴覚 士として勤務を行う職員を指すも のとする。 ・同一の事業所において指定介護予 防短期入所療養介護を一体的に行 っている場合においては、本加算 の計算も一体的に行うこと。 ・加算の取下げの場合は、①サービ ス提供体制強化加算に関する届出 書及び④サービス提供体制強化加 算確認表を添付。 ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・新卒者の場合は免許証の写しの代 【リハ職(入所+通リハ)のみ(算定月)】 わりに登録済証の写しでも可。 ②人員基準確認表(入所+通リハ職員分) ・加算の取下げの場合は左記①②の ③リハ職全員の免許証の写し(原本照合 み添付。 要) ④リハ職全員の辞令又は雇用契約書の写 し(原本照合要) ①指定に係る記載事項(付表15) ・加算の取下げの場合は左記①③④ ②車検証の写し(原本照合要) のみ添付。 ③新旧対照表 ④運営規程(新) 7/10P 区 分 事業所の規模 施 設 基 準 等 通常規模 ・前年度における1月当たりの平均利用延人数が75 0人以内の場合 大規模(Ⅰ) ・前年度における1月当たりの平均利用延人数が75 0人を超え900人以内の場合 大規模(Ⅱ) ・前年度における1月当たりの平均利用延人数が90 0人を超える場合 所要時間6時間以上8時間未満の通所リハビリテー ションの前後に、連続して日常生活上の世話を行う場 合について、2時間を限度として算定する場合 添 付 書 類 ①通所リハビリテーション算定区分確認 表 入浴介助体制 入浴中の利用者の観察を含む介助を行った場合及び特 別浴槽を使用して入浴介助を行った場合 認知症短期集中リハビリ テーション実施加算 以下の基準を満たす場合 ・認知症であると医師が判断した者であって、リハビ リテーションによって生活機能の改善が見込まれる と判断された者に対して、医師または医師の指示を 受けた理学療法士、作業療法士若しくは言語聴覚士 がその退院(所)又は通所開始日から起算して3月 以内の期間に集中的なリハビリテーションを個別に 行った場合。 ・リハビリテーションを担当する理学療法士、作業療 法士又は言語聴覚士が適切に配置されていること。 ・リハビリテーションを行うにあたり、利用者数が、 理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の数に対し て適切なものであること。 ・新たに浴室を整備する場合には、 ①平面図 平面図の変更に係る事前申請が別 ※特別浴槽がある場合は次の書類を添付 途必要となり、当該申請に係る承 ・特別浴槽の納品書又は写真 認がないと、当該加算の届出はで ・特別浴槽の仕様がわかるパンフレット きません。 等 ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・加算の取下げの場合は左記①②の み添付。 【通リハ職員分のみ(算定月) 】 ②人員基準確認表(入所+通リハ職員分) ③リハ職全員の免許証の写し(原本照合 要) ④リハ職全員の辞令又は雇用契約書の写 し(原本照合要) 通 リ ハ 時間延長サービス体制 通 リ ハ 通 リ ハ 通 リ ハ 備 考 利用定員を25%以上変更する場合 には運営規程(利用定員)の変更と 併せて当該届出が必要となる場合が ある。 ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・時間延長に係る職員の配置基準は 【通リハ職員分のみ(算定月) 】 ないが、利用者数に応じて適切に ②人員基準確認表(入所+通リハ職員分) 配置することが必要。 8/10P 区 分 栄養改善体制 施 設 基 準 等 以下の要件を満たす場合 ・管理栄養士を1名以上配置していること ・利用者の栄養状態を利用開始時に把握し、医師、管 理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、 看護職員、介護職員その他の職種が共同して、利用 者ごとの摂食・嚥下機能及び食形態にも配慮した栄 養ケア計画を作成していること ・利用者ごとの栄養ケア計画に従い管理栄養士等が栄 養改善サービスを行っているとともに、利用者の栄 養状態を定期的に記録していること ・利用者ごとの栄養ケア計画の進捗状況を定期的に評 価すること 添 付 書 類 備 考 ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・加算の取下げの場合は左記①②の 【通リハ職員分のみ(算定月) 】 み添付。 ②人員基準確認表(入所+通リハ職員分) ③管理栄養士の免許証の写し(原本照合 要) ④管理栄養士の辞令又は雇用契約書の写 し(原本照合要) 口腔機能向上体制 以下の要件を満たす場合 ・言語聴覚士、歯科衛生士又は看護職員を1名以上配 置していること ・利用者の口腔機能を利用開始時に把握し、医師、歯 科医師、言語聴覚士、歯科衛生士、看護職員、介護 職員その他の職種の者が共同して、利用者ごとの口 腔機能改善管理指導計画を作成していること ・利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画に従い、医 師、医師若しくは歯科医師の指示を受けた言語聴覚 士若しくは看護職員又は歯科医師の指示を受けた歯 科衛生士が口腔機能向上サービスを行っているとと もに、利用者の口腔機能を定期的に記録しているこ と ・利用者ごとの口腔機能改善管理指導計画の進捗状況 を定期的に評価すること ①従業者の勤務形態一覧表(参考様式 S-3) ・加算の取下げの場合は左記①②の 【通リハ職員分のみ(算定月) 】 み添付。 ②人員基準確認表(入所+通リハ職員分) ③言語聴覚士、歯科衛生士又は看護職員の 免許証の写し(原本照合要) ④言語聴覚士、歯科衛生士又は看護職員の 辞令又は雇用契約書の写し(原本照合 要) 通 リ ハ 予通リハ 通 リ ハ 予通リハ 9/10P 区 予通リハ 通 リ ハ 予通リハ 分 運動器機能向上体制 施 設 基 準 等 以下の基準を満たす場合 ・理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士を1名以上 配置していること ・利用者の運動器の機能を利用開始時に把握し、医師、 理学療法士等、看護職員、介護職員その他の職種の 者が共同して、運動器機能向上計画を作成している こと ・利用者ごとの運動器機能向上計画に従い、医師又は 医師の指示を受けた理学療法士等若しくは看護職員 が運動器機能向上サービスを行っているとともに、 利用者の運動器の機能を定期的に記録していること ・利用者ごとの運動器機能向上計画の進捗状況を定期 的に評価すること サービス提供体制強化加 以下の基準を満たす場合 算 サービス提供体制強化加算(Ⅰ) 当該指定通所リハビリテーション事業所の介 護職員の総数のうち、介護福祉士の占める割合 が100分の40以上であること サービス提供体制強化加算(Ⅱ) 当該指定通所リハビリテーション事業所の指 定通所リハビリテーションを利用者に直接提 供する職員の総数のうち、勤続年数3年以上の 者の占める割合が100分の30以上である こと 添 付 書 類 備 考 ①従業者の勤務形態一覧表 (参考様式 S-3) ・加算の取下げの場合は左記①②の 【通リハ職員分のみ(算定月) 】 み添付。 ②人員基準確認表(入所+通リハ職員分) ③理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士 の免許証の写し(原本照合要) ④理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士 の辞令又は雇用契約書の写し(原本照合 要) ①サービス提供体制強化加算に関する届 ・職員の割合の算出に当たっては、 常勤換算方法により算出した前年 出書(別紙 12-5) 度(3 月を除く。 )の平均を用いる ②従業者の勤務形態一覧表 (参考様式 S-3) こととする。 【職員全員分(2月実績) 】 ・勤続年数とは、各月の前月の末日 ③従業者一覧表(参考様式 S-6) 時点における勤続年数をいうもの 【2月末現在】 とする。 ④サービス提供体制強化加算確認表 ・指定通所リハビリテーションを利 用者に直接提供する職員とは、理 (参考様式 S8-3) 学療法士、作業療法士若しくは言 語聴覚士、看護職員又は介護職員 として勤務を行う職員を指すもの とする 。 ・同一の事業所において指定介護予 防通所リハビリテーションを一体 的に行っている場合においては、 本加算の計算も一体的に行うこ と。 ・加算の取下げの場合は、①サービ ス提供体制強化加算に関する届出 書及び④サービス提供体制強化加 算確認表を添付。 10/10P 区 分 事業所評価加算(申出) の有無 通 リ ハ 予通リハ 介護職員処遇改善加算 施 設 基 準 等 添 付 書 類 備 考 次の基準を満たす場合 添付書類は不要ですが、提出書類②介護 ・評価対象期間(当該加算を算定する ・運動器機能向上サービス、栄養改善サービス又は口 給付費算定に係る体制等状況一覧表の適 年度の前年の1月から12月まで 腔機能向上サービス(選択的サービス)を行ってい 用開始年月日は届出の年の11月1日と の期間(運動器機能向上体制、栄養 ること してください。 改善体制又は口腔機能向上体制を ・評価対象期間における利用実人員数が10名以上で 届け出た年においては、届出の日か あること ら同年12月までの期間) )の満了 ・評価期間において選択的サービスを利用した者の数 日の属する年度の次の年度内に限 を利用実人員数で除して得た数が0.6以上である り加算することとなる。 こと ・翌年度から事業所評価加算の算定を ・次の(2)を(1)で除して0.7以上であること 希望する場合には、各年10月1日 (1)評価対象期間において、選択的サービスを3月以上 から10月15日までに届出を行 利用し、かつ、当該サービスを利用した後、要支援 う必要がある。(届出を行った翌年 更新認定又は要支援状態区分の変更の認定を受けた 度以降に再度算定を希望する場合 者の数 には届出は不要であり、届出を行っ (2)選択的サービスを利用した後、評価対象期間に行わ た翌年度以降に算定を希望しなく れる要支援更新認定等において、当該要支援更新認 なった場合には届出が必要にな 定等の前の要支援状態区分と比較して、要支援状態 る。 ) 区分に変更がなかた者(指定介護予防支援事業者が 介護予防サービス計画に定める目標に照らし、当該 介護予防サービス事業者によるサービスの提供が終 了したと認める者に限る。)の数に、要支援更新認定 等の前の要支援状態区分が要支援2の者であって、 要支援更新認定等により要支援1と判定された者又 は要支援更新認定等の前の要支援状態区分が要支援 1の者であって、要支援更新認定等により非該当と 判定された者の人数及び要支援更新認定等の前の要 支援状態区分が要支援2の者であって、要支援更新 認定等において非該当と判定された者の人数の合計 数に2を乗じて得た数を加えたもの 「介護職員処遇改善加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式について」を参照すること。
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