第1610回週報 - 古河東ロータリークラブ

Vol.18 2013.11.2,3
第
1 6 1 0
回 例 会
11 月の強調月間『ロータリー財団月間』
古河東ロータリークラブ
会長
三田浩市
幹事
佐藤孝子
本日の予定
■移動例会 古河総合公園
5 日大高 滋会員
古河よかんべ祭り 絵手紙展と体験コ-ナ-
22 日江口達司会員
22 日大野裕子会員
2013-2014 年度 会長 三田
浩市
本日はお客様として下館RC神山さん、下館ローターアクトクラブ代表・柳さん、米
山奨学生・林さん、古河一高より片岡先生、生徒の武井さん、斉藤さん、吉田さん、よ
うこそお出で下さいました。
ロータリークラブについて、生徒の皆さんはどのように理解されているか分かりま
せんが、ロータリークラブは会社や事業所の代表者が会員でクラブは構成されていま
す。そして、私たちは地域で小さな奉仕活動をするボランティア団体です。
ただいま、古河一高の生徒代表3名の方より出前講座の感想が発表されましたが、
皆さんよく勉強され、大変参考になりましたというお礼をいただきました。大変有難うございました。
10 月 24 日、ホテル山水において増強委員会が開催されました。委員の皆様、大変ご苦労様でした。
増強についてはこつこつと努力を続けていれば必ず実は結ぶと考えていますので、よろしくお願いいたし
ます。11 月2、3日に開催されるよかんべまつりに出展する絵手紙展には、準備も何かとあると思いま
すので、会員の皆様のご協力よろしくお願いいたします。
最後に、先日、古河市教育委員会に市内小学校全生徒に渡良瀬遊水地ラムサール条約登録記念とした教
材用下敷きを贈呈したことに対して、古河市より次の通り礼状が届いておりますのでお知らせいたします。
古河東ロータリークラブ
会長
三田浩市様
謹啓 秋冷の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は、古河市政について格別のご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
また、このたびは渡良瀬遊水地下敷き 7,600 枚をご寄贈いただき、誠にありがと
うございます。
古河東ロータリークラブ様から賜りましたご寄贈品につきましては、市内小学校
児童に配布し、児童の環境教育等に有効に活用させていただきます。
なお、今後とも古河市政へのご協力をお願い申し上げますとともに、貴会の益々
のご発展をお祈り申し上げまして、このたびのご厚意に対し、書中をもちましてお
礼のごあいさつを申し上げます。
敬 白
平成 25 年 10 月 24 日
古河市長
―1―
菅谷憲一郎
1.10 月 24 日に三田年度増強委員会が開催され、有意義な話ができました。
2.筑波大学から交換留学生短期ホームステイ受入の依頼が来ております。実施時期は 12 月から1月と
いうことです。
3.古河市役所教育委員会へ渡良瀬遊水地ラムサール条約登録記念下敷き贈呈をいたしましたが、近日中
に茨城新聞ロータリー情報館へ掲載したいと思います。
4.次回 11 月5日は移動例会のためお休みです。11 月2・3日よかんべまつりへの出席をお願いしま
す。社会奉仕委員会の方は 11 月1日8時 30 分にパネル等の搬出がありますので、スペースUにお
集まりください。そのほかの方は9時ごろ絵手紙展会場にお集まりいただき、展示の準備をお手伝い
ください。
▮
親睦活動委員会
板橋孝司委員長より報告
来週、将棋愛好会の発会式です。出欠表を回覧します。多くの方のご参加をお願い致します。
▮
古河地区ローターアクトクラブ例会
荒木攻顧問より報告
10 月 25 日
PM7:30~8:30
★~ハロウィンパーティー例会~★
万聖節(キリスト教で毎年 11 月1日にあらゆる聖人を記念
する祝日)の前夜祭。秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭り。
工夫した仮装で今年も笑いの中楽しみました。台風もビック
リしたのかも…。
★参加者:森会員、江口会員
No.12
ポール・ハリスの名著「ロータリーの理想と友愛」より抜粋
友好について
・意見の相違がある場合は、これを避けてあえて議論するなかれ、そうすれば友愛をもって報いられ
るであろう。
・ロータリーの採用してきた方針は、会員の意見が分かれる問題はこれを避け、その総意が一致しえ
る事項に焦点を定めてこれを協調するということにあった。
・互いに知って友愛にまで成熟すれば争いの機会は遠い彼方のものとなりおわるのである。
・キリスト教、モルモン教、モハメッド教、仏教その他各種宗教の信者がロータリーに参加し、友愛
を深めている。これは、宗教上、人種上の単一が友愛成立の必要条件でないと言うことを証明してい
る。
―2―
古河東ロータリークラブ例会卓話
「感動体験に関する日中比較について」
筑波大学人文社会科学研究科学国際地域研究専攻
林
静芝
2013 年 10 月 29 日
広州
第一部
広州からみる中国の南地域の文化
●
広州:中国の南にあります
中国本土で、北京、上海に次ぐ、第三位を占める
●
●
2010 年アジア大会の開催地
最も早い対外開放の通商都市
しかし、生活から広州の「イメージ」を深める
1「食は広州にあり」
飲茶(ヤムチャ)
薬膳スープ
「野味」(イエウエ)
飲茶
2
飲茶(ヤムチャ)をする所:
「茶楼」
(チャーロ
●
多文化共存
最も早い対外開放の通商都市のため
ー)どんな所?
服の卸売り市場
時間つぶし、友達作り、交流
●
(悩み)相談の「場」
●
薬膳スープ(家族のシンボル)
「うちご飯」のイメージ
薬膳スープ
●
スープで体の調子を整える観
●
念の定着
家で自分の作ったスープが良
●
い材料を使う
外遊びが好きな人、家族概念
●
多くの外国人が仕入れにきて、ネット販売のビジ
野味(鳩の丸焼き)
ネスをする
コート 一枚
800 円〜
2000 円
多様な宗教的な建築
の薄い人によく「家に帰ってスープを飲んでね」
と忠告する
野味(イエウエ)食用の野生動物
一位:「滋養強壮に効く」
二位:「好奇心」
三位:「金持ちであることをアピールしたい」
(特に政界、商界での招待、
「面子」をたてる)
野生動物の捕獲が禁止されながら、
「野味市場」や
穴場としての「野味レストラン」が盛んでいる
仏教、道教、キリスト教、カトリック教、イスラム教
―3―
3
第二部
人間関係
大学生における「感動」経験の日中比較
「感動」の類型
祠堂-地縁
(1)喜びを伴った場合
祖先の霊を祭る所
●
(新事実の発見、サクセス・ストーリーなど)
一つの村に同じ名字の人が住む
●
(2)悲しみを伴った場合
例「陳村」「陳氏祠堂」
●
(映画やテレビドラマの恋愛、離別)
人間ネットワークとの関わり(信用の基盤)
●
(3)驚きを伴った場合
1 血縁、2 友人関係
●
(意外性、稀少性;自然、音楽、絵画の芸術作
3 故郷以外の場所で地縁-同郷の縁を重視する
●
品)
「自己人」「熟人」「外人」
(4)尊敬を伴った場合
「自己人」=「一家人」
(人並み外れた勇敢さ、忍耐強さ、愛情深さ)
(中国人のネットワークの中心である)
:
家族、血縁、地縁、仲間、味方の意味、集団
として利害関係を共有する
「感動」の特殊性
日本独自の概念である
→英語では“I was moving~”、“I was
「熟人」
moved~”といった動詞の使用
よく会う人、何回も会った人だが、両方とも
一定の距離を置いて深くコミュニケーション
→日本語では“感動をあたえる”という名詞とし
ての使いが存在する
ができない
「外人」
見知らぬ人、信頼感が低く、警戒心が高まる
中国に「感動」のイメージ調査
感動する時の身体反応(涙、鳥肌が立つ…)
●
人によい影響をもたらす(精神浄化、成長)
2011 年日中共同世論調査
●
相手国に良い印象を持っている割合
●
身近な人が関わる(家族、友人)
他人との絆(互いに助け合い、励まし合い)
日本世論
18.2%→お互いに対するイメージが
●
中国世論
27.8%
●
顕著に悪化している
人の良い性質、慈善行動
人の生き方(病気・障害でも頑張る人の姿)
●
中国人が日本人にプラ
スのイメージを持つ理
由
日本人が中国人にプラ
スの印象を持つ理由
一位:「日本製品の質が
高い」(54.5%)
二位:「東日本大震災時
に見られた。日本
人の連帯感に感動
したから
一位:「中国の経済の
発展は日本経済に不可
欠な存在になったか
ら」(46.2%)
「東日本大震災に対し
て支援を行ってくれた
から」と回答したのは
11.3%に過ぎない。
(49.1%)
マスコミ「感動中国」授賞式番組
●
「感動」経験の記述から日中の相違点
1.ソーシャルサポート(他者からの支援、他者
との絆)の「感動」経験
成功を一緒に喜んでくれる、悲しみを一緒に悲し
んでくれる、落ち込んでいる時まわりの人が気に
かけてくれる…
中国人には震災で見られた日本人の姿にプラスの
印象を強めている。一方、日本人には震災復旧に
対する日中協力はそれほど印象の改善に寄与して
いない。
―4―
中国の大学生
日本の大学生
ソーシャルサポー
トが、自分自身に
対する高い評価を
保ち続ける傾向が
ある。
まわりの人が気にかけてく
れているという部分だけ記
述する人が多く、それが
「感動」経験である。
それを通じて、自分の価値
がいかに認められたかな
ど、自分自身の評価はほと
んど書かれない。
メディアから概念化された
「感動」経験の記述から日中の相違点
「感動中国」:中国を感動させた人物授賞式典、毎
2.達成の「感動」経験
中国の大学生
年行われ、番組として放映されている。(2002
日本の大学生
個人の努力で志望校や
部活でみんなひとつに
試験の合格経験が多い
なって、大会で優勝し
年から〜)
授賞された人物のストーリー:
a. 科学技術において新たな発見や創造
た経験が多い
b. 自己の利益を犠牲しても、他人のために尽くす
→中国の学生が勉強に熱心している一方で、集団
c. 国や革命、社会建設に献身する
で何か成し遂げるような「感動」経験も失われる
d. 障害をもってもガンバって生きている
のではないか
e. 災害の時に大衆が団結する
3.自然に触れる「感動」経験
中国の大学生
日本の大学生
きれいな風景をみて感
「きれいな風景を見た
動する」記述が少ない
時」の記述が多く、例
うえ、「海、森」とい
えば「新潟から山形へ
った漠然とした対象が
沿線にそって電車で走
多い。
ると、日本海が一面に
「感動」メディアの「培養効果」
「感動中国」を視聴すればするほど、そこのパター
ン化されているテーマ・ストーリーに感動する
「感動中国」は伝統型の価値観「道徳価値」、「愛
国」、「集団志向」を介して、「感動」の標準を提示
見渡す」という具体的
しながら、社会的に共有できる「感動」の概念を
な回答であった。
作る傾向がうかがえる。
4.中国の大学生に特有の回答
→「感動」経験は、主観的な理解だけではなく、
地震や津波など災害の時、民族精神が光って、団
文化的な違い、メディアからの影響も受けてい
結する大衆の姿;→「民族」
「大衆」を対象とする
る。
「感動」経験は、日本の大学生にはほとんどない回
答であった。
米 山 奨 学 金 授 与
先週RYLAに参加し有意義な2日間を過ごさ
せていただきました。
―5―
古 河 一 高 出 前 講 座 の 感 想
10 月 18 日(金)午前 11 時より古河一高出前講座が開催されました。そして、古河一高の3名の生
徒さんと担当の片岡先生に例会にお越しいただき感想を発表していただきました。
古河一高1年3組
武井友香梨さん
今回のゲストティーチャーの話を聞いて勉強することの意味を知ることができました。
まず、高校生のうちにしっかりと勉強をして良い成績を取っておかないと就職時に最初に落とされてし
まい、人を見てもらえないことが分かりました。そして、良い成績を取っておくことで自分自身の品質保
証になることも分かりました。私が土方さんの言葉の中で一番印象に残った言葉は「教えるために学ぶ」
です。自分も他人に教える時も、教えられるだけの知識が身についていないと上手く教えることはできな
いから、この言葉にとても納得しました。佐谷さんの話で印象に残った言葉は「自分でアピールできるこ
とを今のうちから作っていく」です。今、特にアピールできることもなくただ過ごしているから、就職も
大学進学にもどちらになっても役に立つようにアピールできることを作っていこうと思いました。そして、
普通のことが普通にできる人間になっていきたいと思いました。
古河一高1年5組
斉藤莉央さん
私は講師の佐谷さんと土方さんのお話を聞いて心に残る話がいくつかあります。
まず、私たちがなぜ勉強するのかについては、佐谷さんが「就職、進学の時の面接などの最低保障です
ね。」という言葉を残してくれました。生の自分を見てもらいたくてもその場で見てもらえる訳ではないの
で、自分がどの程度努力してきたのかを見てもらう判断基準として今の勉強が必要なのだなと思いました。
また働く上では、「普通のことが普通にできる」ことが大切なのだなと改めて確認しました。相手の目を見
て話すやおじぎができるなどの基礎的な部分を成長させていき、土方さんの言う通り、人間性の充実をは
かっていきたいと思いました。また、社会に出ると毎日がテストで次々と新しい課題が出てくるという話
も心に残っています。今の私たちに出されている「勉強」や「人間性の成長」などの課題を逃げずに一つ
ひとつ達成していく事が大切なんだなと思いました。
古河一高1年7組
吉田栞さん
私がゲストティーチャーの話を聞いて一番印象に残ったことは、勉強は人とのコミュニケーションをと
るのに必要だという話でした。私も、勉強をして何の意味があるのか、将来何に役立つのかわからないと
思った事がありました。ですが今回、ゲストティーチャーの話を聞いて、やっぱり勉強って大切なんだな
と思う事ができました。ゲストティーチャーの2人もどんな仕事に就いても勉強は必要だと言っていたの
で、私もより努力し、たくさんの知識を身につける事ができたらいいなと思います。私はまだ将来の夢は
決まっていません。これから生活していく中で、自分が本当にやりたい事や自分なりに誰かの為になれる
ような仕事を探していきたいと思います。その為にも、普段の高校生活でたくさんの知識を身につけ、人
にあいさつをしたり、間違った時にきちんと謝ったり、人に感謝をしたり、当たり前の事をきちんとでき
るように心がけていきたいと思います。
古河一高 教諭 片岡真由子様
先日は古河東ロータリークラブさんから2名講師として来ていただきまして、1時間という時間の中で、
充実した話をしていただきました。講話の後、生徒たちは勉強についての意識、将来の事、まだぼんやり
としか考えていなかったところをよりよく考えてくれるようになると思います。本日は生徒3人ですが発
表の場を与えていただきありがとうございました。これからもお付き合いの程よろしくお願いいたします。
―6―
下館RC
先日は山崎パストガバナーにソウルでお世話になりました。とても有意義なひとときで
神山芳子様
した。本日は母娘で伺いました。
三田浩市会長
林さん卓話よろしくお願いします。古河一高生徒の皆さん、ようこそお出で下さいまし
海老沼堯元幹事
た。
松井
林さん、卓話ありがとうございます。
実
山崎清司
林静芝さんようこそ!卓話楽しみにしております。
久野
今月は米山月間、米山奨学生の林さんの卓話楽しみです。植木さんの代理で米山寄付を
茂
集めています。よろしく!!
小倉伊久保
林静芝さん、卓話宜しくお願いします。古河一高のみなさん、ようこそ古河東ロータリ
ーの例会へ!!
武澤郁夫
米山奨学生林静芝さん、卓話ありがとうございます。
杉岡榮治
林静芝様、卓話楽しみです。片岡先生、武井さん、斉藤さん、吉田さんようこそ!!
池田三郎
林さん、卓話お願いします。
鈴木路雄
林静芝さん、卓話楽しみです。一高生の皆さん、拝聴します。
荒木
静芝さん、卓話楽しみです。宜しくお願い致します。古河一高の方々いらっしゃあ~
攻
い!
坂田信夫
米山奨学生林静芝さん、卓話よろしく。
柿沼利明
林静芝さん、卓話楽しみです。古河一高の担当の先生と生徒さん、感想よろしくお願い
します。
福江眞隆
林さん、卓話楽しみです。
桑原正信
皆様お久し振りです。ようやく超多忙の1カ月が終わりそうです。林静芝さん、古河一
高の皆さん、ご来訪大歓迎です。
大高
滋
林静芝さん、本日は卓話よろしくお願いします。
石川
久
林さん卓話宜しくお願いします。古河一高の皆様、ようこそいらっしゃいました。本日
は宜しくお願いします。
福富好一
林静芝さん、中日のかけ橋を。又、古河一高の皆様、率直な意見をよろしく。
佐谷道浩
古河一高の皆様ようこそ。米山奨学生林さん、卓話楽しみです。
本日の小計
年度累計
年度目標
達成率
¥41,000
¥917,000
¥2,000,000
45.85%
―7―
ご来訪者
1609 回(10/29)例会 出席率報告
下館RC 神山芳子様
下館ローターアクトクラブ
柳加奈子様
古河一高教諭 片岡真由子様
古河一高1年 武井友香梨様
斉藤莉央様、吉田栞様
米山奨学生
林 静芝さん
例会予定日
1607 回(10/15)修正出席率報告(前々回)
①名誉会員を除く会員数
48 名
①名誉会員を除く会員数
48 名
②出席計算に用いた会員数
46 名
②出席計算に用いた会員数
45 名
③出席又は Make Up 会員数
34 名
③出席又は Make Up 会員数
32 名
④出席率
73.09%
④出席率
例会会場
古河商工会議所
第 1611 回例会
内
容
◆外部卓話
第五回理事会
11 月 12 日(火)
71.11%
認定NPO法人 希望
桑原正信 理事長 岡村茂美 事務局
◆月始めのお祝い
第 1612 回例会
移動例会
◆家庭集会
11 月 19 日(火)
食事処「静」
◆会員卓話「決議 23-34」について
杉岡榮治 職業奉仕委員長
◆外部卓話「税を考える週間」に因み
証券税制が大きく変わります NISA(少額投資非課税制度)の概要
第 1613 回例会
古河商工会議所
11 月 26 日(火)
水戸証券㈱ 本社 ウェルスマネージメント部チ-フオフィサ-
相田雄一 様(日本テクニカルアナリスト協会認定アナリスト)
小山支店長 佐藤啓一 様
長谷川國雄ガバナ-の地区テ-マ[新しい奉仕活動への挑戦]
地区行事
ブータン、タイ
秦野名水RC共同事業とアユタ
11 月 14~21 日
ブ-タン浄水器贈呈式ほか
2 月 1 日(土)
第 4 分区I.M
4 月 5,6 日(土、日)
地区大会
水戸
全員集合
6 月 1~4 日
国際大会
シドニー
皆でトライ
ヤへMGによる電動ベッド訪問
全員集合
◆例会を欠席する時は前日までに幹事又はSAAまでご連絡ください。
SAA松井
実
e-mail
[email protected]
携帯電話
◆原稿の送信先は、e-mail [email protected] 又は FAX
創
090-3095-6811
0280-48-5588(小森谷)までお願いします。
立:1982 年(昭和 57 年 7 月 6 日)URL:http://www.kogaeast.jp 週報他、例会等の詳細情報は、ホームページをご覧ください。
例会日時 :火曜日(PM12:30~13:30) 例会場:古河商工会議所 3F(古河市鴻巣 1189-4 電話 0280-48-6000 FAX0280-48-6006)
文
責:古河東ロータリークラブ会報 IT 委員会
[小森谷・戸叶・佐谷・大野裕子]
―8―