Web対応情報共有ソフトウエア

Web対応情報共有ソフトウエア
情報は、みんなで分かち合う。
情報を、みんなで創り上げていく。
情報に、新たな価値が生まれる。
入手した情報をファイルサーバーに登録するだけで安心していませんか?
目的を同じくするユーザー/グループがWeb上で情報を共有し、
スムースに意見が交換できれば、情報は新たな輝きを放ち始めるはずです。
そのような、有意義なコミュニケーションを可能にするArcWizShare。
情報を共有する場となる「スペース」上でユーザー間の情報共有・活用が、
Webブラウザーからファイルを登録し、
閲覧者のアクセス権を設定
より知的で創造的に、そして、タイムリーに行なえるようになります。
申請書をApeosPortを
使って総務に提出
ApeosPortからArcWizShareにアクセスして
用紙をダウンロード。
必要事項を記入してApeosPortから総務部門へ
提出するといった使い方ができます。
登録
共有
かんた
電子化
・連携
閲覧・検索
ApeosPortからのアクセス
参考資料をすばやく検索でき
資料作成時間を短縮
提案書等作成において導入事例といった
参考資料を簡単に検索。
必要な情報を素早く収集することで、
作成時間を短縮できます。
もっと自由に、さらに気軽に。かんたん操作で情報共有。
ユーザー/グループの創造性を、知的に刺激します。
2
キーワードによる
全文検索や
絞り込み検索が
可能
Webブラウザー
外出先のPC、
またはApeosPortから
必要書類を入手
書類を持ち歩く必要がありません。
外出先のPCから、または、ApeosPortから
ArcWizShareにアクセスして、
簡単に必要な文書を取り出せます。
DocuWorks Deskから
直接文書を登録
INTERNET
FAXで届いた注文書などを、ApeosPortでスキャン。
DocuWorks Deskで必要情報を付加し、
即座に登録。
関連部門とのスピーディーな情報共有を実現します。
・管理
ん操作
セキュリティ
DocuWorks連携
メール通知
担当者が不在でも、
契約書などの問い合わせに対応
契約書を電子化して共有すれば、
簡単に検索して問い合わせに対応できます。
本社と支店など、離れた場所でも
情報が共有できます。
3
共有・管理
使いやすいユーザーインターフェイスで、直感的な操作。
情報の共有・管理が簡単に行なえます。
誰にでも分かりやすいユーザーインターフェイスで、
文書の登録、検索、閲覧、出力、そして管理などを容易に実現。
ユーザー/グループの情報共有を、やさしく支援します。
誰にでも使える、やさしい操作性
分かりやすいユーザーインターフェイス
文書とフォルダーによる階層構造により、直感的
で分かりやすい操作性を実現しました。また、
ユーザーごとの使い勝手や用途にあわせて
画面のレイアウト変更も容易に行なえます。
ひと目で分かるサムネイルで表示
Microsoft®Officeの文書フォーマット、TIFF、
BMP、JPEG、PDF、さらにDocuWorks文書が
サムネイル表示されます。タイトルだけでなくサム
ネイルによる一覧表示で内容を閲覧・確認でき
るので便利です。
ユースケース
すべてのユーザーが、簡単かつ快適に利用
ArcWizShareで情報共有がスムースに行えます。
・ Webブラウザーから簡単な操作で文書を登録
・ ユーザーごとによく利用する操作メニューをボタン表示
・ 文書の所有者がアクセス権を自由に設定
・ 情報の登録を特定ユーザーにメールで自動通知
・ 編集中の文書にはロックをかけて他者による編集を防止
・ バージョン管理により過去の変更履歴を参照可能
さらに
利便性を高める「ArcWizShareデスクトップクライアント*」
WindowsクライアントからArcWizShareを直接操作できます。
・ わかりやすいフォルダー階層表示
・ ドラッグ&ドロップでテスクトップ上の文書を一括登録
共有
フォルダー
*オプションソフトウエア。
デスクトップ上の
文書を一括して
登録
フォルダー内表示例
ユースケース
文書の登録や更新をタイムリーに通知
<これまでは>
文書の所有者
登録した文書を見てもらえない。文書の更新に気づいてもらえない。
サムネイル表示例
多彩な検索ニーズに対応
文書の多様な属性による検索や全文検索に対
応。目的の文書を容易に見つけることができ
ます*。
●繰り返し検索に便利な「検索フォルダー」
キーワードによる検索条件を、あらかじめ「検
索フォルダー」に設定できます。
「検索フォル
ダー」を開くだけで自動的にその検索結果が
得られるので、同じ条件で頻繁に検索する場
合に効果的です。
*Microsoft®Office、一太郎、PDF、DocuWorks文書に対応。
・登録した文書が活用されていない。
・見て欲しい人に、個別にメールで連絡するのに手間がかかる。
ユーザー
文書の新規登録や更新は自分から見にいかないとわからない。
・ 文書が更新されているのに気づかない。
・ 古い情報が正しいと思っていた。
<これからは>
文書の登録や更新などがメールで自動的に通知されます。
また、添付のURLから、その文書にダイレクトにアクセスできます。
文書の所有者
・ 見て欲しい人に文書の登録や更新を自動的にメールで通知
ユーザー
・ 自分が必要な情報にメール通知を設定し、更新されると自動的に入手
日英表示切り替え対応
文書の登録
Webブラウザーの言語設定、またはユーザー
更新作業中
ロック
属性の言語設定によって、日本語または英語
に自動で切り替わります。英語圏からのアクセ
スにも対応できます。
バージョン管理
メール通知
V1
V2
メール通知を
設定
情報共有が
スムース
4
更新をメール通知
V3
利用環境を、効率的に管理
LDAPサーバーとの連携で、
すべてのユーザー認証を管理
LDAPサーバー(共通認証システム)
と連携し
たユーザー認証が可能です。これにより、企業
レ ベ ル で の ユ ー ザ ー / グル ー プ 管 理 と、
ArcWizShareによるユーザー/グループ管理
ユースケース
部門ごとの情報共有とセキュリティを両立
部門や部署といった業務単位でスペースを設定。
スムースな情報共有を行いながら別々のスペースで情報を管理しますので、
セキュアな環境で利用できます。
・ スペースごとに業務に応じて様々な設定をすぐに行なえるので、情報共有のスピードを加速
・ 顧客データや発売前の新商品情報といった重要情報の部外への漏洩を防止
ArcWizShare
サーバー管理者
を一元化することができます。
ユーザー/グループごとに容量設定
ユーザー及びグループごとに文書数、文書サ
イズ、使用サイズを制限することができます。
情報システム部門
スペース
管理者
無秩序な文書の増加を抑え、ディスク資源の
有効活用が可能となります。
スペースごとに
セキュアに情報共有
スペース
管理者
スペースA
スペースごとに管理者を設定
情報共有の場であるスペースごとにそれぞれ
総務部門
管理者を設定。サーバー管理者を通さずにス
ペースごとのポリシーで管理・運用を自在に
行えます。サーバー管理者の負担も軽減でき、
効率的な運用が可能です。
スペースC
開発部門
容易なカスタマイズを実現
「特許」や「稟議書」など、業務に応じた属性や
スペースB
営業部門
文書タイプ等を定義して文書が管理できるので、
管理形態にあわせてカスタマイズが可能です。
スペース
管理者
タスク機能による自動実行処理
指定した日時に、指定したフォルダー内の文書
を自動的に整理できるので、管理者の負担を
軽減します。
登録ユーザーは、ポータルページを所有
ユーザーごとにポータルページをカスタマイズ可
能で、フォルダー一覧、ブックマーク、新着情報、
アクセスランキングなどの表示を行なえます。
登録文書の閲覧状況をひと目で把握
履歴型検索により、文書別にアクセス頻度の高
い順にランキングして一覧表示できます。ユー
ザーがどんな文書に関心があるか分かります。
ユースケース
※スペース数はライセンスによって異なります。
管理者作業の自動実行で、ムダなく効率的な運用を実現
<これまでは>
手作業による情報の管理で、
「うっかり」や混乱が生じた。
・開示期限の切れた文書が、いつまでも閲覧可能になっている。
・ドキュメントの量が多く、どれが必要な文書なのか分からない。
<これからは>
「タスク機能」で文書の削除・移動・変更を自動処理。手作業による整理が不要になります。
・開示期限の切れた文書を、自動的に削除
・スケジュール通りに文書を特定のフォルダーに移動するなど、ルーチンワークを効率的に処理
タスク機能で書類を
自動で整理整頓
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電子化・連携
多彩なツールを利用して
オフィスに蓄積された様々な文書の電子化を促進します。
DocuWorksとApeosPortを利用して気軽に情報へアクセス。
利用環境に応じて柔軟な情報活用が可能です。
多彩な作業環境を提供
DocuWorksやApeosPortと、より密接な連携
を実現。様々な作業環境からの柔軟な情報入
ユースケース
多彩なツールにより、業務の効率化を実現
出力を可能にします。
<DocuWorks連携*>
DocuWorks DeskからダイレクトにArcWizShareにアクセスできます。
●DocuWorks連携機能
・ DocuWorks Desk上で、文書表示/登録/ダウンロード/検索を実現
・ 使い慣れた環境から、ArcWizShareが利用可能
・ マーカーによるポイントの強調、コメント追加、付箋貼り付けが可能
「ArcWizShare 連携フォルダー for DocuWorks」*
に より 、D o c u W o r k s D e s k上 か ら 直 接
*別途「ArcWizShare 連携フォルダ for DocuWorks」が必要です。
ArcWizShareサーバーにアクセスし、文書の
表示/登録/ダウンロード/検索が行なえます。
登録
*オプション
ダウンロード
ArcWizShare
<ApeosPort連携*>
PCのない環境でも、文書の電子化や検索・出力が気軽に行なえます。
・ ApeosPortからコピー感覚で文書を電子化し登録
・ PCがなくてもApeosPortから直接文書を検索、その場で出力
・ 外出先のApeosPortから出力できるので、書類の持ち出しが不要
DocuWorks Desk画面
*別途「ArcWizShare 外部アクセス for Apeos」が必要です。
ArcWizShareの
同一フォルダーに
アクセスしている例
拠点Aで
スキャン
拠点Bで
プリント出力
ダウンロード
登録
ArcWizShare
ダウンロード
ArcWizShare画面
拠点Cで
文書の検索
プリント出力
●ApeosPort連携機能
「ArcWizShare外部アクセス for Apeos」*に
より、PCのない環境からでもApeosPortの操
作パネルから直接ArcWizShareサーバーにア
クセス。スキャン登録、検索、リスト/サムネイ
ル表示、印刷などが簡単に行なえます。また、
ApeosWare Flow Serviceとの連携*により、
スキャン文書をフォーマット変換/OCR処理し、
ArcWizShareに登録することもできます。
*オプション
<ApeosWare Flow Service連携*>
複合機でスキャンした文書をスムーズにArcWizShareに登録できます。
・ 文書のイメージ処理、フォーマット変換、OCR処理、登録までの流れを自動実行
*別途「ArcWizShare 登録プラグイン for ApeosWare Flow Service」が必要です。
スキャン
メール通知
OCR
自動登録
ApeosWare Flow Service
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ArcWizShare
セキュリティ
伝えたい情報を、伝えたい人だけに提供。
よりセキュアな環境で、的確な情報共有を可能にします。
文書の登録者が所有者となりアクセス権をきめ細かく設定。
さらに、文書やフォルダーに対する操作履歴が保持できるので、
よりセキュアな情報共有環境が実現できます。
文書の所有者自身が、
アクセス権をコントロール
ユーザー自身が、自分がアップロードした文書や
フォルダーに関して、他のユーザーへの個別のア
クセス権を自由に設定することができます。各文
書の所有者が、文書を活用できるユーザーを指
定できるので、文書を通して相互に有益な情報
共有の場を形成できます。
ユースケース
重要文書の閲覧や更新を、特定の人だけに許可
<これまでは>
重要文書の閲覧や更新の制御が完全ではない。
・特定のユーザーだけに文書が閲覧できるようにしたい。
・重要な文書は、勝手に更新できないようにしたい。
<これからは>
特定の人だけに閲覧や書き換えを許可することができます。
・文書やフォルダー単位で登録、閲覧、更新などの権限を細かく設定
・マネージャーだけに閲覧を許可することも可能
・閲覧の期限がきたら自動的に文書の削除が可能
更新
更新
更新
閲覧のみ
閲覧
アクセス権の設定例
情報の公開と保護を詳細にコントロール
ユーザーやグループに対し、検索権限、登録
権限、削除権限、更新権限、履歴表示権限な
どをきめ細かく設定できます。文書単位および
フォルダー単位の権限設定で、詳細なアクセ
ス抑制が可能です。
不正アクセス抑止に役立つ操作履歴の保持
ArcWizShare内のすべての文書やフォルダー
などに操作履歴が保持されます。いつ、誰が、
どんな操作を行なったかがわかるので、不
正アクセスや改ざんの抑止につながります。
アクセス権の
設定もラクラク
ユースケース
文書の更新など、操作履歴を容易に把握
<これまでは>
重要文書をしっかり管理したい。
・誰が、どの文書にアクセスしたか分からない。
・いつのまにか文書が更新されていることがある。
<これからは>
文書やフォルダーへの操作履歴が、保持されます。
・誰がいつアクセスしたか分かり、不正アクセスの抑止に効果的
・文書の更新履歴を参照すれば、最終変更者が誰なのか一目瞭然
・情報が更新されるとメール通知されるので、現状把握が容易
操作履歴の確認
共有
フォルダー
履歴表示画面例
操作履歴が
わかります
7
更新
更新
1.0
項 目
情報共有・管理機能
検索機能
履歴機能
セキュリティ機能
コミュニケーション
機能
デスクトップクライアント 1.0
内 容
・サーバー上に複数のスペースを設けてオブジェクトを管理
・登録した文書のオリジナルフォーマットをフォルダーの階層構造で管理
・文書やフォルダーごとに基本属性や追加属性を管理
・文書のバージョン管理、期限管理、ロック・アンロック機能
・文書登録時にテキスト部の先頭を要約として自動抽出
・Microsoft®Office、日本語PDF、DocuWorks、
イメージ文書のサムネイル表示
・システム提供のクラスへの追加属性や新規クラスの定義
・LDAPサーバーとの連携によるユーザーやグループの管理
・ユーザー、グループおよびスペース毎の容量管理
・定期的に実行可能なアクションを指定できるタスクを提供
・Microsoft®Office、日本語PDF、一太郎、DocuWorks文書等に対する
全文検索機能
・すべての登録オブジェクトに対する属性検索機能
・検索条件を保存する検索フォルダーによる繰り返し検索
・オブジェクト毎の全ての操作履歴を保持
・閲覧回数が多い文書のランキング表示
・ユーザー毎の操作履歴を表示
・操作履歴によりオブジェクトを検索する履歴型検索
・オブジェクト毎にユーザーやグループへのアクセス権の設定
・5つの簡易アクセス権と14の詳細アクセス権を提供
・オブジェクトの操作履歴の提供
・スペース毎にアクセスポリシーを設定
・ユーザーごとにカスタマイズ可能なポータルページを提供
・オブジェクトの変更を通知する自動メール通知機能
・ユーザー属性の言語設定またはブラウザーの言語設定による日本語と
英語の表示切り替え
オブジェクト操作
機能
検索機能
スペースマップ
オブジェクト操作
検索
内 容
・DocuWorks Desk上でArcWizShareのフォルダ階層を表示
・ドラッグ&ドロップによるオブジェクトのダウンロードと登録
・チェックアウト・チェックインによるDocuWorks文書の直接編集
・文書を対象とした検索
・検索結果のコピーの貼り付け
●ArcWizShare の最新機能、動作環境等の情報についてはインターネットでご確認ください。
内 容
・ArcWizShareのオブジェクトの管理単位であるスペースや、スペース
内のフォルダーをアクセス対象として設定
・フォルダーの階層表示
・フォルダー、文書の詳細表示、サムネイル表示、一覧表示、アイコン表示
・オブジェクトのプロパティ、アクセス権、メール通知の表示と編集
・ドラッグ&ドロップによるオブジェクトのダウンロードと登録
・チェックアウト・チェックインによる文書の直接編集
・マップしたユーザーの使用状況や操作履歴を表示
・ブックマークによる、よく使うオブジェクトへの簡易なアクセス
・属性および全文によるオブジェクトの検索
・複数のスペースを横断した一括検索
外部アクセス for Apeos 1.0
項 目
文書登録機能
検索/表示機能
出力機能
管理機能
内 容
・指定フォルダーにApeosPortでスキャンした文書を格納
・フォルダー、文書のリスト表示およびサムネイル表示
・オブジェクトの種類、検索文字列、期間指定による検索
・指定した文書を現在操作しているApeosPortに印刷
・トップページに表示するフォルダーの設定
・ログイン時のユーザー選択方法の設定
・スキャン文書を保存する際に付与するプロパティの設定
登録プラグイン for ApeosWare Flow Service 1.0
項 目
文書登録機能
連携フォルダ for DocuWorks 1.0
項 目
項 目
内 容
・ArcWizShareユーザーとしてArcWizShareのフォルダーに文書を登録
(新規バージョンとしての登録も可能)
・登録する文書に対して、ArcWizShareのクラスとプロパティを設定
・文書登録時に、設定時に指定したフォルダーを指定されたArcWizShareの
クラスオブジェクトとして登録先フォルダー内に作成
URL http://www.fujixerox.co.jp/product/arcwizshare/
●Microsoft、Windows、Windows NTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。●Pentiumは米国および他の国におけるインテルコーポレーションおよび子会社の登録商標です。●一太郎は、
株式会社ジャストシステムの登録商標です。●その他の社名または商品名等は、
それぞれ各社の商標、
または登録商標です。●記載内容および商品の仕様、外観は改良のため、予告なく変更することがあります。また、商品の色調は、
フィルム、印
刷の性質上、実際の色とは異なって見える場合がありますので、
あらかじめご了承ください。
●この商品に対するお問い合わせは、下記の営業担当へ…
本社 〒107- 0052 東 京 都港 区 赤坂 2 - 17 - 22
電話 03( 3585 )3211
富士ゼロックスに対するご意見、
ご相談などは、
お客様相談センターへ。
フリーダイヤル受付時間 : 土、日、祝日を除く9時∼
12時、13時∼17時でお受けします。ただし、 通 話 地
域 制 限 が あ る 内 線 電 話 機 か らはご 利 用 できま
せん。全国通話できる電話機をご使用ください。
※XEROX、THE DOCUMENT COMPANYおよび“デジタルX”のマークは、米国ゼロックス社または富士ゼロックス株式会社の登録商標です。
http://www.fujixerox.co.jp/
※この印刷物は再生紙を使用しています。 この印刷物の内容は2006年4月現在のものです。 DGE-1083 0602-1