KABC-Ⅱ初級検査者認定チェックリスト - 日本K-ABCアセスメント学会

検査者・講師資格認定委員会
KABC-Ⅱ 初級検査者実施方法チェックリスト 検査者:
得点: /36 点
Ⅰ.検査を始める前
(1) イーゼル1~4の各下位検査のはじめに書いてある「実施の仕方」と「採点基準」をすべて読
んだか。
(2) 必要な道具をそろえているか(以下、すべてそろえたらチェックする)。
○ イーゼル1~4
○〈物語の完成〉 配列冊子 と 絵カード
○〈近道さがし〉 庭の図版 と 犬のミニチュア
○〈模様の構成〉 プラスチック製ピース(丸、三角、四角)15個
○〈模様の構成〉 発泡スチロール製三角形ピース 10個
○ 習得尺度シート (〈計算〉〈ことばの書き〉〈文の構成〉)
○ 記録用紙
○ 日本版KABC-Ⅱマニュアル
○ ストップウォッチ
○ 筆記用具(検査者用 と 子ども用鉛筆(消しゴムのついていないもの))
○ 時計
○〈数的推論〉の計算用A4白紙(子ども用)
Ⅱ.下位検査を始める前
(1) 子どもに挨拶をしているか。
(2) 検査者自らの氏名等を名乗っているか。
(3) 子どもに理解できる程度に検査の説明を簡潔にしているか。
(4) 子どもとのことばのやり取りが、なごやかに行われているか。
(5) 記録用紙に必要な事項を聞いているか。(氏名、学校名、生年月日、検査年月日など)
Ⅲ.下位検査の実施
(1) 座る位置は適切か:90度の角度(子ども、イーゼル、検査者の間の位置関係)。
(2) 検査用紙・検査用具一式の置き方:子どもから自然に見えないようにしているか。
手の届かない場所に置いているか。
(3) 〈語の学習〉は
〈語の学習〉は、実施
実施しながら
しながら、それぞれの問題
それぞれの問題項目に0
項目に0,1,2
1 2点の得点を
点の得点をつけているか。
けているか
(4) 〈語の学習〉は、実施しながら合計点を求めていき、中止ルールを正確に守っているか。
(5) 〈語の学習遅延〉では、〈語の学習〉の結果に応じて決められている中止ルールを正確に守って
いるか。
(6) 例題の実施は適切になされているか。
(7) ティーチングアイテムの実施は適切になされているか(以下、全てできたらチェック)。
○〈語の学習〉
○〈顔さがし〉
○〈物語の完成〉
○〈数唱〉
○〈絵の統合〉
○〈近道さがし〉
○〈模様の構成〉
○〈語の配列〉
○〈パターン推理〉
○〈手の動作〉
○〈なぞなぞ〉
(8) 問題において、正答がわかってしまうようなフィードバックをしていないか。
(9) 余計な間を空けたりせずに、スムーズに検査が実施されているか。
(10) 刺激提示のスピードは1秒1つが守られているか:〈手の動作〉 〈数唱〉 〈語の配列〉
(11) 刺激提示の2秒間が守られているか:〈語の学習〉 〈語の学習遅延〉
(12) 刺激提示の5秒間が守られているか:〈顔さがし〉
(13) 〈物語の完成〉〈近道さがし〉〈模様の構成〉の制限時間が守られているか。
(14) 〈物語の完成〉〈近道さがし〉〈模様の構成〉〈パターン推理〉の反応時間が記録されている
か。
(15) 妨害刺激の5秒間が守られているか:〈語の配列 例題B以降〉(子どもが言い始めてから
計時)。
実施方法チェックリスト-1
検査者・講師資格認定委員会
(16) 〈表現語彙〉の教示はすべて読まれているか。
(17) 〈数的推論〉の時に、鉛筆、白紙は用意したか。
(18) 〈数的推論〉〈なぞなぞ〉では文を切って読んだり、抑揚をつけすぎたり、
早く読みすぎていないか。
(19) 〈文の理解〉〈文の構成〉の制限時間が守られているか。
(20)
習得尺度シートを使う時には、基点ルールや中止ルールに基づき正確なページを
開いているか。
(21) 〈ことばの書き〉では、問題文をすべて読んでいるか。
(22) 〈文の構成〉では、教示を適切に行っているか。
(23) 子どもの行動観察はチェックし、記録しながら行われたか。
(24) 子どもの行動観察:正答がわからず子どもが落ちこんでいる様子が見られたとき、
「これは、ちょっと難しかったですね。もう少し大きくなったらわかるようになる
でしょう」など、励ましの言葉かけをしているか。
(25) 問題を一度だけしか教示してはいけない下位検査〈数唱〉〈語の配列〉において、
それが守られているか。
(26) 〈数的推論〉において、子どもが「えっ、いくつ?」など、問題のうちの一部分について聞き
返した場合でも、問題文を全部を読み上げているか。
(27) Qが必要な場合に、正しくQを出しているか。
Ⅳ.終了時
(1) 「よくがんばったね」など、子どもの努力に対してねぎらいの言葉かけをしているか。
(2) 挨拶を行ったか。
以上のように、日本版KABC-Ⅱのマニュアルに忠実に従い、
適正な手順で検査を実施しました。
検査者氏名 印
実施方法チェックリスト-2
検査者・講師資格認定委員会
KABC-Ⅱ 初級検査者記録用紙チェックリスト 検査者:
得点: /125点
カウフマンモデル
Ⅰ.認知検査
1.表紙の書き方
(1) 名前、検査者、検査年月日、生年月日等の必要事項の記録が正しくなされているか。
(2) 検査時年齢の計算が正しくなされているか。
2. 各下位検査の記録
(1) 〈語の学習〉は、それぞれの問題項目の0,1,2点の得点をつけているか。
(2) 〈語の学習〉は、合計得点を求めていき、中止ルールを正確に守って書かれているか。
(3) 〈語の学習〉の粗点算出表を正しく使用し、得点から粗点の換算ができているか。
(4) 〈顔さがし〉では、記録用紙を適切に使用し、反応(図を使った記録)、得点の記録が取られて
いるか。
(5) 〈物語の完成〉では、記録用紙を適切に使用し、反応時間、反応、得点の記録が取れているか。
(6) 〈数唱〉〈絵の統合〉では、記録用紙を適切に使用し、言語反応の記録ができているか。
(7) 〈語の学習遅延〉では、〈語の学習〉の結果に応じて決められている中止ルールを正確に守って
いるか。
(8) 〈語の学習遅延〉の粗点算出表を正しく使用し、得点から粗点の換算ができたか。
(9) 〈近道さがし〉〈模様の構成〉では、記録用紙を適切に使用し、反応時間や反応数などの記録
が取られているか。
(10) 〈語の配列〉〈パターン推理〉〈手の動作〉では、記録用紙を適切に使用し、反応の記録が
取られているか。
(11) 各下位検査の得点や粗点の記入が正しくなされているか。
(12) すべての下位検査の基点ルール・中止ルールが守られ、記録してあるか。
(13) 子どもの言語反応が、言ったとおりそのまま記録されているか。
( ) 子ども 言語反応が 言 たとおりそ まま記録されて るか
(14) 「わからない」という記録を「DK」または、「わからない」などと書かれているか。
(15) 子どもの反応がないときに、「NR」または、「反応なし」などと書かれているか。
(16) Qが必要な場合に正しくQを出し、それを記録しているか。
(17) 行動観察チェックリストのチェックあるいはその他の行動が記録されているか
(全ての下位検査に記録がなくてもよいが、要所要所に書かれているか。)
(18) 〈物語の完成〉〈数唱〉〈絵の統合〉〈模様の構成〉〈語の配列〉〈パターン推理〉では、
年齢の高い子どもの場合に基点ルールによる開始問題以前の得点を採点に含めているか。
3. 行動観察チェック表(p.4)
(1) 各下位検査のページから、行動観察チェック表にチェックが転記ができているか。
4.表紙の認知検査の欄の書き方
(1) 各下位検査のページから、粗点の転記が正しくされているか。
(2) 評価点の記入が正しくなされているか。
(3) 評価点合計が正しくなされているか。
(4) 評価点の平均の出し方が正しくなされ、値が正しいか(小数点第1位四捨五入)。
(5) パーセンタイル順位が正しく記入されているか。
(6) 個人間差、NS、NWが正しく判断されているか(下位検査によって記録はなくてよい)。
(7) 個人内差、PS、PWが正しく判断されているか(下位検査によって記録はなくてよい)。
(8) 相当年齢の記入が正しくなされているか。
5.表紙の認知尺度の欄の書き方
(1) 各尺度の評価点合計が正しく転記されているか。
(2) 認知検査評価点合計が正しく転記されているか。
(3) 各認知尺度、認知総合尺度の評価点合計から、標準得点が正しく算出され記入されているか。
(4) 各認知尺度、認知総合尺度の信頼区間が正しく記録されているか。
記録用紙チェックリスト-1
検査者・講師資格認定委員会
(5) 各認知尺度、認知総合尺度のパーセンタイル順位が正しく記録されているか。
(6) 各認知尺度、認知総合尺度の個人間差、NS、NWが正しく判断されているか(下位検査によって記
録はなくてよい)。
(7) 各尺度、認知総合尺度の個人内差、PS、PWが正しく判断されているか(下位検査によって記録は
なくてよい)。
(8) まれな差の記入ができているか(下位検査によって記録はなくてもよい)。
(9) 認知尺度の下位検査において、3つ以上の下位検査に粗点0がある場合に、
評価点合計を算出せず、認知総合尺度の標準得点を算出しないことが守られているか。
(10) 各認知尺度の下位検査数が2つの場合には1つでも、また3つの場合には2つ以上が粗点0の
場合には、各認知尺度の数値は算出しないということが守られているか。
(11) 4つの認知尺度の標準得点合計が正しく計算され記入されているか。
(12) 認知尺度標準得点平均が正しく計算され記入されているか(小数点第1位四捨五入)。
6.認知尺度間の比較
(1) 認知尺度間の比較が適切になされ、等号・不等号が正しく記入されているか。
Ⅱ.習得検査
1.表紙の書き方
(1) 検査年月日、生年月日の記録が正しくなされているか。
(2) 検査時年齢の計算が正しくなされているか。
2.各下位検査の記録
(1) 〈表現語彙〉〈数的推論〉〈なぞなぞ〉では、記録用紙を適切に使用し、言語反応の記録が
できているか。
(2) 〈計算〉では、基点ルール・中止ルールに基づき、実施する問題を正しく選んで実施してい
るか。
(3) 〈計算〉の粗点算出表を正しく使用し、得点合計から粗点の換算ができたか。
(4) 〈ことばの読み〉では、基点ルール・中止ルールに基づき、実施する問題を正しく選んで
実施しているか。
(5) 〈ことばの読み〉の粗点算出表を正しく使用し、得点合計から粗点の換算ができたか。
(6) 〈ことばの書き〉では、基点ルール・中止ルールに基づき、実施する問題を正しく選んで
実施しているか。
(7) 〈ことばの書き〉の粗点算出表を正しく使用し
〈ことばの書き〉の粗点算出表を正しく使用し、得点合計から粗点
得点合計から粗点の換算ができたか
の換算ができたか。
(8) 〈文の理解〉〈文の構成〉では、記録用紙を適切に使用して、反応の記録を取っているか。
(9) 各下位検査の得点や粗点の記入が正しくなされているか。
(10) すべての下位検査の基点ルール・中止ルールが守られ、記録してあるか。
(11) 子どもの言語反応が、言ったとおりそのまま記録されているか。
(12) 「わからない」という記録を「DK」または、「わからない」などと書かれているか。
(13) 子どもの反応がないときに、「NR」または、「反応なし」などと書かれているか。
(14) Qが必要な場合に、正しくQを出し、それを記録しているか。
(15) 行動観察チェックリストのチェックあるいはその他の行動が記録されているか
(全ての下位検査に記録がなくてもよいが、要所要所に書かれているか。)
(16) 〈表現語彙〉〈数的推論〉〈なぞなぞ〉〈文の理解〉〈文の構成〉では、年齢の高い子ども
の場合に、基点ルールによる開始問題以前の得点を採点に含めているか。
3. 行動観察チェック表(p.4)
(1) 各下位検査のページから、行動観察チェック表にチェックが転記ができているか。
4.表紙の習得検査の欄の書き方
(1) 各下位検査のページから、粗点の転記が正しくされているか。
(2) 評価点の記入が正しくなされているか。
(3) 評価点合計が正しくなされているか。
(4) 評価点平均の出し方が正しくなされ、値が正しいか(小数点第1位四捨五入)。
(5) パーセンタイル順位が正しく記入されているか。
(6) 個人間差、NS、NWが正しく判断されているか(下位検査によって記録はなくてよい)。
(7) 個人内差、PS、PWが正しく判断されているか(下位検査によって記録はなくてよい)。
(8) 相当年齢の記入が正しくなされているか。
記録用紙チェックリスト-2
検査者・講師資格認定委員会
5.表紙の習得尺度の欄の書き方
(1) 各尺度の評価点合計が正しく転記されているか。
(2) 習得検査評価点合計が正しく転記されているか。
(3) 各習得尺度、習得総合尺度の評価点合計から、標準得点が正しく算出され記入されているか。
(4) 各習得尺度、習得総合尺度の信頼区間が正しく記録されているか。
(5) 各習得尺度、習得総合尺度のパーセンタイル順位が正しく記録されているか。
(6) 各習得尺度、習得総合尺度の個人間差、NS、NWが正しく判断されているか(下位検査によって記
録はなくてよい)。
(7) 各尺度、習得総合尺度の個人内差、PS、PWが正しく判断されているか(下位検査によって記録は
なくてよい)。
(8) まれな差の記入ができているか(下位検査によって記録はなくてもよい)。
(9) 習得尺度の下位検査において、3つ以上の下位検査に粗点0がある場合に、
評価点合計を算出せず、習得総合尺度の標準得点を算出しないことが守られているか。
(10) 各習得尺度の下位検査数が2つの場合には1つでも、また、3つの場合には2つ以上が粗点0
の場合には、各習得尺度の数値は算出しないということが守られているか。
(11) 4つの習得尺度の標準得点合計が正しく計算され記入されているか。
(12) 習得尺度標準得点平均が正しく計算され記入されているか(小数点第1位四捨五入)。
6.習得尺度間の比較
(1) 習得尺度間の比較が適切になされ、等号・不等号が正しく記入されているか。
(2) 認知総合尺度と習得総合尺度との比較が適切になされ、等号・不等号が正しく記録されている
か。
(3) 認知総合尺度と各習得尺度との比較が適切になされ、正しく等号・不等号が記録されているか。
7.算数の下位検査
(1) 算数尺度の2つの下位検査〈数的推論〉〈計算〉の粗点、標準得点が正しく書かれているか。
(2) 認知総合尺度と算数尺度の2つの下位検査〈数的推論〉〈計算〉との比較が適切になされ、
正しく記入されているか。
8.非言語検査(非言語尺度の算出が必要な場合)
(1) 非言語の5つの下位検査の評価点が正しく転記されているか。
(2) 非言語検査評価点合計が正しく計算されているか。
(3) 非言語検査の評価点合計から、標準得点が正しく算出され記入されているか。
非言語検査の評価点合計から、標準得点が正しく算出され記入されているか。
(4) 非言語検査の信頼区間が正しく記録されているか。
(5) 非言語検査のパーセンタイル順位が正しく記録されているか。
Ⅲ.KABC-Ⅱ 評価点・標準得点プロフィール(p.2)の記載
1.各下位検査のグラフ
(1) 評価点を間違えずに転記しているか。
(2) 折れ線グラフは、尺度ごとに点をつないだ線が書けているか。
(3) 評価点平均の線が書かれているか。
(4) 折れ線グラフにPS、PWの記載が入っているか。
2.各尺度のグラフ
(1) 標準得点を間違えずに転記しているか。
(2) 折れ線グラフは、尺度ごとに点をつないだ線が書けているか。
(3) 標準得点の信頼区間の線が書かれているか。
(4) 折れ線グラフにPS、PWの記載が入っているか。
Ⅳ.CHCモデルに基づく分析
1.各下位検査の欄の書き方
(1) 表表紙のページから、各下位検査の評価点の転記が正しくされているか。
(2) 各CHC尺度の評価点合計が正しく出されているか。
(3) CHC評価点合計が正しく計算され、値が書けているか(小数点第一位四捨五入)
(4) CHC評価点平均が正しく計算され、値が書けているか(小数点第一位四捨五入)
(5) 各下位検査のパーセンタイル順位が正しく記入されているか
(6) 各下位検査の個人間差、NS、NWが正しく判断されているか(尺度によっては記録がなくてよい)
記録用紙チェックリスト-3
検査者・講師資格認定委員会
(7) 各下位検査の個人内差、PS、PWが正しく判断されているか(尺度によっては記録がなくてよい)
(8) 各下位検査の相当年齢の記入が正しくなされているか。
2.CHC尺度の欄の書き方
(1) 各CHC尺度の評価点合計の転記が正しくできているか。
(2) 各CHC尺度の評価点合計から標準得点が正しく算出され、書けているか。
(3) 各CHC尺度の信頼区間が正しく書けているか。
(4) 各CHC尺度のパーセンタイル順位が正しく記入されているか
(5) 各CHC尺度の個人間差、NS、NWが正しく判断されているか(尺度によっては記録がなくてよい)
(6) 各CHC尺度の個人内差、PS、PWが正しく判断されているか(尺度によっては記録がなくてよい)
(7) 各CHC尺度のまれな差の記入ができているか。
(8) CHC尺度の下位検査において、3つ以上の下位検査に粗点0がある場合に、
評価点合計を算出せず、CHC総合尺度の標準得点を算出しないことが守られているか。
(9) 各CHC尺度の下位検査数が2つの場合には1つでも、また3つの場合には2つ以上が粗点0の
場合には、各CHC尺度の数値は算出しないということが守られているか。
3.CHC尺度間の比較
(1) CHC尺度間の比較が適切になされ、等号・不等号が正しく記入されているか。
Ⅴ.CHC 評価点・標準得点プロフィール(p.39)の記載
1.各下位検査のグラフ
(1) 評価点を間違えずに転記しているか。
(2) 折れ線グラフは、尺度ごとに点をつないだ線が書けているか。
(3) 評価点平均の線が書かれているか。
(4) 折れ線グラフにPS、PWの記載が入っているか。
2.各尺度のグラフ
(1) 標準得点を間違えずに転記しているか。
(2) 折れ線グラフは、7つの下位尺度をつないだ線が書けているか。
(3) 標準得点の信頼区間の線が書けているか。
(4) 折れ線グラフにPS、PWの記載が入っているか。
以上のように、日本版KABC-Ⅱのマニュアルに忠実に従い、
適正な手順で検査を実施し、記録を行いました。
検査者氏名 印
記録用紙チェックリスト-4