実 施 計 画 書

第2号様式(第7号様式)
実
1
施
計
画
書
申請者名
(設立年度
2
年)
事業名
※ 体験する内容やこの事業を実施することによる参加者の育成部分、期待される効
果等、目的やねらいを具体的に記入する。また、なぜ対象となる年代をその年代
にしたのか理由を書いてください。
3
事業の目的
・ねらい
※ 宿泊を伴う事業、地方・他国への遠征する事業、講座形式の事業等、事業の実施
形態を具体的に書いてください。
4
事業の形態
※ 該当すると思われる分野すべてに○を付けてください。
5
事業の分野
文化・芸術・スポーツ・その他(
)
※ 該当する年代すべてに○を付けてください。
6
対象年齢
・定員
小学
4・5・6
年生
名
中学
1・2・3
年生
名
高校
1・2・3
年生
名
合計(定員)
7
実施期間
年
月
日~
名
年
月
日(
泊
日)
※ 宿泊が伴う場合は、宿泊先等(施設名・部屋のグレード等)を具体的に書いてく
ださい。
8
実施場所等
※ 実施プログラムの内容、事前説明会や学習会、事後報告会等、「いつ・どこで・
何をするのか」開始から終了までの実施スケジュール全体が分かるように、箇条
書きで記入してください。
9
内容
無料
10
参加費
・
有料(
円)
※ 有料の場合は、参加費の使途を具体的に書いてください。
※ 募集期間、募集方法及び応募者が定員を超過した場合の参加者の選抜方法等具体
的に書いてください。
11 募集方法等
※ 参加者の傷害保険の加入、保護者への情報提供や説明責任など、事業が安全にか
つ円滑に実施でき、参加者が安心して参加できる仕組みについて具体的に記入し
てください。(個人情報の取り扱い方法等も含む)
12
情報管理及び
危機管理体制
※ 過去に類似した事業を実施したことがある場合は、実施期間、対象、規模等を記
入してください。
13
事業実績等
※ 今回の実施を踏まえ、次回以降の取組みを考えている場合は記入してください。
14
実施後の計画
※ 必要に応じて、枠を広げてください。