テングザルの「アプル」が死亡しました

記
者
発
表
資
料
平成 29 年 3 月 9 日
(公財)横浜市緑の協会
よ こ は ま 動 物 園
テングザルの「アプル」が死亡しました
よこはま動物園で飼育していたテングザルの「アプル」が死亡しましたので、お知らせします。
子どもを抱く「アプル」
○テングザル「アプル」
(1)性
別 メス
(2)出 生 日 平成 15 年 6 月 21 日(13 歳)
(人間にすると 35~40 歳くらい)
(3)死亡日時 平成 29 年 3 月 3 日(金) 午前 8 時 30 分確認
(4)死
因
衰弱(詳細は病理組織検査を行い、その結果を受け対策を検討します)
(5)死亡までの経緯
今年 2 月に肺気胸を発症し治療を行ってきましたが、徐々に体重減少が続き
3 月 3 日に死亡を確認しました。
● アプルのプロフィール、エピソード
平成 21 年 5 月 1 日にスラバヤ動植物園(インドネシア共和国)からよこはま動物園に来園しまし
た。平成 28 年 5 月 11 日には、オスのゲンキとの間にメスの子を出産しました。初産でしたが、
子どもの面倒をよくみるやさしい母親でした。今後も繁殖が期待されていた個体でした。
指定管理者:(公財)横浜市緑の協会
お問合せ先
よこはま動物園
副園長
渡辺
武志
Tel 045-959-1298
【参考資料】
テングザルについて
英
名
Proboscis Monkey
学
名
Nasalis larvatus
分
類
霊長目
分
布
ボルネオ島沿岸部
生
息
地
形
態
ワシントン条約
(CITES)
国際自然保護連合
(IUCN)
レッドリスト
飼育状況
オナガザル科
マングローブ林を含む海岸の湿地林や、川辺林に生息する。
成獣のオスは肉づきの良い天狗のような鼻をもち、あごまで垂れ下がっているのでこ
の名がある。メスと幼獣の鼻は短い。
附属書Ⅰ
絶滅のおそれのある種で取引による影響を受けている又は受けるおそれのあるもの。
EN(絶滅危惧ⅠB 類)
近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの。
国内:よこはま動物園のみで飼育
4 頭(オス 1 頭、メス 3 頭)
海外:スラバヤ動植物園、タマン・サファリ・インドネシア、シンガポール動物園など
■よこはま動物園ズーラシアについて
◆入園料: 大人 800 円、中人・高校生 300 円、小・中学生 200 円、
小学生未満無料(毎週土曜日高校生以下無料)
※よこはま動物園・金沢動物園共通年間パスポート 18 歳以上 2,000 円
◆開園時間:9:30~16:30(入園は 16:00 まで)
◆休園日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
※3/28~5/30 まで無休
◆交通:相鉄線「鶴ヶ峰」
「三ツ境」駅、JR 横浜線・市営地下鉄「中山」駅から
「よこはま動物園」行きバスで 15 分、「横浜駅」から「よこはま動物園」行きバス1時間
◆U R L:http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/
◆住所:横浜市旭区上白根町 1175-1
◆問合せ先:045-959-1000