一般発表募集 速報! ! 応募締切日 5 8(月) ソフトウェア品質に関わる全ての方々に役立つシンポジウムです! ソフトウェア品質シンポジウム2017 JUSE - Software Quality Symposium 2017年 9月13日 (水) ∼15日 (金) (予定) 日 程 ※併設チュートリアル(半日集中講座)9 月13日(水)開催 開催地 東京 主 催 一般財団法人 日本科学技術連盟 http://www.juse.or.jp/sqip/ 最新情報は、 インターネットでご覧ください!! SQiP2017 一般発表募集中! 検索 http://www.juse.jp/sqip/symposium/ 5 8(月) 応募締切日 コメント付 表 6 月下旬(予定) 期 日 発 8 期 日 募 期 間 応 2 月上旬 ∼ 5 採否通知 ソフトウェア品質に関する日本最大級のシンポジウムで ご自分の研究成果や経験を発表してみませんか? ※ 9 14 or 9 15 ※発表日時はテーマ等によってシンポ ジウム委員会で決定いたします。 応募方法、詳細スケジュールはWEBサイトにて後日掲載いたします!! http://www.juse.jp/sqip/symposium/ippanhappyou_boshu/ 1. アブストラクトで 応募できます 本シンポジウムは、アブストラクトで応募でき、本文を書く前に採否が決まります。また、ア ブストラクトの 査 読 結 果はコメントを付けて投 稿 者に通 知 いたしますので、その後の フルペーパー執筆の参考になります。もし採用されなかったとしても、今後のステップ アップに活用できます。 スライドのみでも 投稿できます 投稿区分として「経験論文」と「経験発表」の 2 つを用意しています。 「経験発表」について はスライドのみで投稿できます(いずれもアブストラクトの段階で採録のための査読を 行います)。 発表者は特別料金にて ご参加いただけます 発表者は、 一般参加費 41, 040 円のところ、 特別参加費 5 , 400 円 (税込) にてご参加いただ けます。 共同執筆者の方は、 発表報文1件に付き1名様のみ19,440円です。 2. 3. 4. PDU を申請できます 本シンポジウムはPMP(R) 向けの PDU 発給の対象となっており、本シンポジウムで発表され た場合は、ギブバック区分 カテゴリーD(PM知財の新規開発)でPDUを自己申請できます。 ソフトウェア品質シンポジウム 公式facebookページで最新情報発信中! シンポジウムの最新情報を ご自身のタイムラインに表示するためには シンポジウムのページで ボタンを押してください 15804651_ソフトウエア品質シンポ2017.indd 1 2017/02/16 17:50 募 集期間 2017年2 月~5月8日 Webの申込フォームからお申込みください。 http://www.juse.jp/sqip/symposium/ippanhappyou_boshu/ 募 集テーマ 必ずしも成 功事例である必要はありません。失 敗事例から学んだ内容でも大 歓 迎です。 要求やシステム開発などに 関連した観 点 要求 工学、要件 管 理、システム開 発と業 務 改 善、ベンダとの協調、保 守・運 用、SLA、SLM、 ITIL、など ソフトウェア開発技 術の観 点 アジャイル開 発、派 生 開 発・プロダクトライン、形式手 法、モデル検 査、PSP/TSP(Personal Software Process / Team Software Process)、設 計品 質、アーキテクチャ品 質、コーディ ング規 約・作法、など マネジメント技 術の観 点 オフショア開 発、プロジェクトマネジメント、リスク管 理、モチベーション・コミュニケーション、 パートナーとの進め方、スキル・キャリア、人材 育成、教 育/トレーニング、小 集 団 活 動、など 品質 管 理・テスト技 術の観 点 テスト技 術、レビュー、デバッグ、プ ロセス改 善、CMMI/ISO15504、監 査、QMS 構 築、構 成 管 理、メトリクス、不 具合 管 理、受 入検 査、品 質の定 量 的 把 握(予実 管 理・EVM)、など 募 集内容 「経 験 論 文 」と「経 験 発 表 」の2つのカテゴリの投 稿を募 集します。 「経 験 論 文 」、 「経 験 発 表 」ともに発 表時間は 30 分(発 表 25 分、質 疑5 分)です。 経験論文 (論 文) 論 文を投 稿いただきます。採 録 論 文に対しては専 門 家によるレビューを実 施し、論 文を洗 練 するためのコメントを差し上げます。 経験発表 (パワーポイントスライド) パワーポイント等で作成した発 表スライドを投 稿いただきます。 Award 受賞者の声・上司の声 本シンポジウムでは、一般発表(経験論文/経験発表)の中で内容の優れた発表を選考し、最終日に表彰いたします。 聴講者による一般発表への評価は高く、発表者からも「発表してよかった」とのお声をいただいています。 受賞者の声 高野 愛美 氏 SQiP Best Report Future Award受賞 株式会社日立製作所 サービスプラットフォーム事業本部 IoT・クラウドサービス事業部 ITソリューションQA本部 株式会社日立製作所 サービスプラットフォーム事業本部 IoT・クラウドサービス事業部 ITソリューションQA本部 本部長 上司の声 梯 雅人 氏 今回(SQiP2016)のソフトウェア品質シンポジウムでの発表・受賞により、発表 しなければできなかった様々な経験をさせていただくことができ、発表して よかったと改めて感じています。私はテストプロセス改 善 モデ ルである TPINEXTをテーマに発表しました。発表を通して、取り組みを整理することが できましたし、他社の方々と意見交換することができました。また、受賞後も TPINEXTの取組みに関するインタビューを受けたり、IPA/SECの「先進的な 設計・検証技術の適用事例」に 投稿する機会を得ることができま した。 応募∼発表までの準備期間は大変 なこともありますが、 ソフトウェア 品質シンポジウムで発表することは、 取り組みの発展や、自身の成長に 2016年度 各Award受賞者 繋がる貴重な機会だと思います。 (右から2番目が高野様) ソフトウェア品質シンポジウムでの発表の意義として、 まず第一にこれまでの仕事の成果を整理することで 改めてその有用性を発見できたり、聴講の方々に 理解していただくための説明の訓練の場として大変 有効であると考えています。またこれより大きな効果 として、自身の発表を通して他者の取り組みにも 上司の梯様 目を向けられるようになることだと感じています。 変化の激しい昨今、品質保証の活動はこれまでのようにベスト プラクティスの積み上げやその標準化だけではなく、ビジネス 環境やお客様が感じる価値の変化に敏感に反応しながら取り 込んでいくことがますます重要になっています。今回の経験が 自部門の取り組みだけでなく、社内外やグローバルでの取り組み にも目を向け、自らのミッションに最適な活動を自ら考えて推進 していくための礎になるのではないかと期待しています。 一般発表の会場風景 聴講者による一般発表への評価は高く、発表者からも 「発表してよかった!」とのお声をいただいています。 〈会場はいつも満員です!!〉 お問い合わせ先 一般財団法人日本科学技術連盟 ソフトウェア品質シンポジウム2017担当 TEL:03-5378-9813 E-mail:[email protected] 15804651_ソフトウエア品質シンポ2017.indd 2 2017/02/16 17:50
© Copyright 2024 ExpyDoc