はじめてみよう!積立投資

情報提供資料
夢や希望を叶えるにはまとまったお金が必要となる場合があります。
しかし利息が限りなくゼロに近い昨今、預貯金ではなかなかお金は殖えません。
目的や期間を決めて資産形成の一歩を踏み出してみませんか?
結婚資金
約
マイホーム購入
461※万円
《建売住宅》
《マンション》
約
約
3,287万円
※結納・婚約から挙式・新婚旅行にかけた費用(全国平均)
ライフプラン
(出所)生命保険文化センター
4,271万円
※全国平均
(出所)住宅金融支援機構
老後資金
ゆとりある老後生活費*
約35万円/月
高齢夫婦無職世帯の実収入額
高齢夫婦無職世帯の支出額
約21万円/月
約28万円/月
高齢夫婦無職世帯の1カ月間の収入と支出 (2015年)
実収入 211,135円
その他
15.7%
社会保障給付 177,970円
84.3%
収入
不足分
67,510円
消費支出 247,815円
支出
非消費
支出
30,830円
食料
26.8%
交通・
通信
11.5%
教養
娯楽
10.3%
光熱・
水道
9.0%
住居
6.9%
その他の消費支出
29.4%
保健医療6.1%
*ゆとりある老後生活費とは、生命保険文化センターが「老後の最低日常生活費」と「老後のゆとりのための上乗せ額」をサンプルごとに合計した値の平均値です。
※高齢夫婦無職世帯とは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯です。※図中の「社会保障給付」および「その他」の割合(%)は、実収入の内訳です。※図中
の「食料」から「その他の消費支出」の割合(%)は、消費支出の内訳です。※比率の合計が四捨五入の関係で100%とならない場合があります。※「非消費支出」は、直接税
や社会保険料などの合計額です。
(出所)生命保険文化センター、総務省
積立投資は無理せず始められる
資産形成の便利メソッドです!
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
積立投資について
は次ページを
ご覧ください!
※「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
①
少額から資産形成が可能
魅力
投資信託を使うことで、少額から気軽に積立することができます。
時間分散することで購入コストを引き下げることが可能
魅力
例)手元に12,000円あります。りんごを毎月、定量、定額で購入した場合、そして一括で購入した場合を
考えてみましょう。
【前提条件】 ●りんごの現在の値段は100円です。
●りんごの値段は1カ月後150円、2カ月後50円、3カ月後100円で推移すると仮定します。
現在
りんごの値段
定量購入 Aさん
定額購入 Bさん
一括購入 Cさん
1カ月後
2カ月後
3カ月後
合計
100 円
150 円
50 円
100 円
30 個
3,000 円
30 個
4,500 円
30 個
1,500 円
30 個
3,000 円
30 個
3,000 円
20 個
3,000 円
60 個
3,000 円
30 個
3,000 円
120 個
12,000 円
-
120 個
12,000 円
(平均価格:100円)
140 個
12,000 円
(平均価格:85.7円)
価格が高い時には少なく
価格が安い時には多く購入します。
-
-
-
120 個
12,000 円
今回の事例では、
毎月一定額を投
資することで平均
購入価格を引き
下げることができ
ました。
(平均価格:100円)
※上記はイメージです。※上記は積立投資を活用することで、平均購入価格が安定することを示した事例です。必ずしもすべ
ての事例に当てはまるものではありません。
相場が悪くても、利益がプラスになることも
魅力
例)毎月1万円ずつ、投資信託を購入した場合と一括投資をした場合を考えてみましょう。
1カ月目
10,000円
基準価額
(円)
積
立
投
資
一
括
投
資
2カ月目
1.00口
8,000円
1.25口
評価額 10,000円 18,000円
投資額 60,000円
口数
6.00口
4カ月目
5カ月目
6カ月目
基準価額が低いときには買付口数が多くなる
投資額 10,000円 10,000円
口数
3カ月目
6,000円
10,000円
1.67口
23,500円
4,000円
5,000円
2,000円
10,000円 10,000円 10,000円
2.50口
5.00口
2.00口
25,667円 22,833円 67,083円
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
評価額 60,000円 48,000円
36,000円
24,000円 12,000円 30,000円
下落時も積立投
資を続けることで、
少しの値上がり
で利益がプラスに
なることが期待でき
ます。
投資金額:60,000円
平均購入価格:4,472円
損益率:+11.8%
投資金額:60,000円
平均購入価格:10,000円
損益率:-50%
※上記はイメージです。※上記は積立投資を活用することで、平均購入価格が安定し価格がプラスになることを
示した事例です。必ずしもすべての事例に当てはまるものではありません。
※上記は大和投資信託が試算したものです。税金等諸費用は考慮していません。また、元本の安全性および将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
②
Point
時間を味方に!
少し利回りを高めるだけで、将来に大きな
差が出ます。
目標額を決めて早い時期から積み立て
ましょう。
早い時期から
始めると少額
で対応可能
です!
複利効果!
Point
積立投資シミュレーション
(投資期間:20年間、毎月3万円ずつ投資)
毎月約8.3万円
(10年間)
1,500
毎月約4.2万円
(20年間)
(万円)
約1,222万円
1,200
目標額
毎月約2.8万円(30年間)
1,000
900
万円
約983万円
年率5%
約797万円
年率3%
600
毎月約2.1万円(40年間)
積立元金
720万円
年率1%
300
年率0%
20歳
30歳
40歳
※現金で保有した場合の試算。
Point
50歳
0
60歳
0年
5年
※毎月複利。
相乗効果 《時間×複利効果》
10 年
15 年
20 年
×
例)「毎月3万円を10年間積立てた場合」と「毎月1.5万円を20年間積立てた場合」を
考えてみましょう。
毎月3万円を10年間積立
年率
毎月1.5万円を20年間積立
360万1,816円
0.01%
360万3,617円
379万円
1%
398万円
419万円
3%
491万円
465万円
5%
611万円
同じ投資金額
(360万円)でも
長期間積立てるこ
とで大きな投資効
果が期待できま
す。
※毎月複利。年利回り0.01%以外は万円以下を四捨五入。
※上記の計算結果は条件を仮定して行なっており、特定の金融商品のパフォーマンスや実際の投資環境を反映
するものではありません。
はじめようと思った時が吉日!
時間を味方につけ、相場の値動きに一喜一憂せず
長く続けることで大きな投資効果が期待できます。
あなたも積立投資で資産形成をはじめてみましょう!
※上記は大和投資信託が試算したものです。税金等諸費用は考慮していません。また、元本の安全性および将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
③
日経平均株価を過去の5局面で積立投資した場合
(円)
上昇
40,000
下落
30,000
下落・上昇
(1985年1月末~2016年12月末)
下落・横ばい・反転
’89/12
38,915円
一括購入したら3倍
だったのね!
買う時に分かって
いればねぇ・・・
35,000
横ばい
長い目でじっくりと投資をする
ことが大切だね!
変動が少ない時
でも、プラスになる
こともあるね!
25,000
一括購入だとマイナス、
積立投資だとプラスに
なることもあるのね!
20,000
19,114円
15,000
10,000
積立投資なら1割弱の
マイナス、でも一括購入
だと約半分に・・・
5,000
0
'85/1
'90/1
’85/1~’89/12
積立投資
一括購入
’09/2
7,568円
'95/1
’90/1~’94/12
'00/1
'05/1
’95/1~’99/12
'10/1
’00/1~’07/6
'15/1
’07/7~’16/12
300
581
+94
%
300
278
-7
%
300
325
+8
%
450万円
668万円
+48%
570万円
906万円
+59%
300
973
+225 300
万円
%
159
-47
%
300
304
+2
%
450万円
418万円
-7%
570万円
632万円
+11%
万円
万円
万円
万円
万円
万円
万円
万円
万円
万円
万円
上記は日経平均株価の過去の5局面で2通りの投資をしたものと仮定したシミュレーションです。将来の成果をお約束するものではないことにご留意ください。
「積立投資」:毎月末5万円ずつ 「一括購入」:期初全額
※上記は大和投資信託が試算したものであり、税金等諸費用は考慮していません。また、元本の安全性および将来の成果を示唆・保証するものではありません。※四捨五入の関係等で
数値が一致しない場合があります。※日経平均株価の数値は小数点以下を切り捨てています。
(出所)ブルームバーグ
以下の記載は、金融商品取引法第37条により表示が義務付けられている事項です。お客さまが実際にご購入される個々のファンドに適用される費用やリスクとは内
容が異なる場合がありますのでご注意ください。ファンドにかかる費用の項目や料率等は販売会社や個々のファンドによって異なるため、費用の料率は大和投資信託が
運用する一般的なファンドのうち、徴収するそれぞれの費用における最高料率を表示しております。また、特定ファンドの取得をご希望の場合には、当該ファンドの「投資
信託説明書(交付目論見書)」をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので必ずご覧いただき、投資に関する最終決定はお客さまご自身の判断でなさるようお
願いします。
お客さまにご負担いただく費用 ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。
保有期間中に間接的にご負担いただく費用
直接的にご負担いただく費用
購入時手数料
換金手数料
信託財産留保額
料率の上限は、3.24%(税込)です。
料率の上限は、1.296%(税込)です。
料率の上限は、0.5%です。
運用管理費用
(信託報酬)
その他の費用・
手数料
費用の料率の上限は、年率2.1816%(税込)です。
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取
引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する
場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※その他の費用・手数料については、運用状況等により変動する
ため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。※ファンドにより異なりますので、くわしくは販売会社にお問合わせください。※詳細につきまし
ては、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
ファンドのリスクについて
ファンドは値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利
益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。また、新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。リスクの要因に
ついては、ファンドが投資する有価証券等により異なりますので、お申込みにあたっては、ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
当資料のお取扱いにおけるご注意
■当資料は投資判断の参考となる情報提供を目的として大和証券投資信託委託株式会社が作成したものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資信託のお申
込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■当資料は信頼できると考えられ
る情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは
ありません。記載内容は資料作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。■日経平均株価は、日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって算出
される著作物であり、同社は、日経平均株価自体及び日経平均株価を算定する手法に対して、著作権その他一切の知的財産権を有しています。同社は、日経平均株価
の計算方法など、その内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています。
(2017年2月) ④