様式第 6 号(第 6 条関係) 補 助 事 業 実 績 報 告 書 日付は変更しない でください。 平成29年3月31日 篠 山 市 長 様 単位クラブ名 第○ ○○会 クラブ名・会長名を 記載してください。 クラブ会長名 篠 山 太 郎 押印を忘れずにお 願いします。 電 話 番 号 552-1111 印 平成 28 年 4 月 1 日付け篠地福第 212 号で交付決定のあった老人クラブ助成事業及び老 人クラブ活動強化推進事業を下記のとおり実施したので、篠山市老人クラブ等社会活動促 進事業補助金交付要綱第6条の規定により、その実績を報告します。 健康体操を実施し なかったクラブは 42,000 円として ください。 記 1 事業の内容と経費区分 (1)老人クラブ助成事業 42,000円 (2)老人クラブ活動強化推進事業 48,000円 2 事業の着手年月日 事業の完了年月日 3 対象自治会 ○○○ 4 ○○○ 平成28年 平成29年 4月 1日 3月31日 ○○○ 添付書類 (1)事業実績調書(様式第7号) 複数の自治会で組織された クラブは、各自治会名を記載 してください。 様式第1号(第4条関係) 補 助 金 交 付 申 請 書 平成29年4月1日 日付は変更しない で下さい。 篠 山 市 長 様 クラブ名・会長名を 記載してください。 押印を忘れずにお 願いします。 単位クラブ名 第○ ○○会 クラブ会長名 篠 山 太 郎 電 話 番 号 552―1234 印 平成29年度において老人クラブ助成事業及び老人クラブ活動強化推進事業を下記のと おり実施したいので、篠山市老人クラブ等社会活動促進事業補助金交付要綱第4条の規定 により、関係書類を添えて申請します。 (1)(2)の合計を記入して ください。90,000 円 記 若しくは 84,000 円 1 補助金交付申請額 円 (1)老人クラブ助成事業 (2)老人クラブ活動強化推進事業 2 3 事業の着手予定年月日 平成29年 4月 事業の完了予定年月日 平成30年 3月31日 対象自治会 ○○○ 3 42,000 ○○○ ○○○ 1日 円 円 健康体操等を実施するクラブ は 48,000 円を、実施されな いクラブは 42,000 円を記入 してください。 複数の自治会で組織され たクラブは、各自治会名を 添付書類 記載してください。 (1)事業計画調書(様式第2号) (2)補助金交付請求書(様式第10号) (3)会員名簿 様式第10号(第7条関係) 補 助 金 交 付 請 求 書 (1)(2) の 合 計 を 記 入 し てください。90,000 円 もしくは 84,000 円 円 ただし、平成29年度老人クラブ助成事業及び老人クラブ活動強化推進事業補助金 補助金交付決定額 既受領額 今回請求額 円 0円 円 日付は変更しない でください。 上記のとおり、補助金を概算払いによって交付されたく請求します。 平成29年5月19日 篠 山 市 長 様 押印を忘れずに してください 単位クラブ名 第○○○会 クラブ会長名 篠 山 太 郎 印 ○ 【補助金振込先】 誤りがないよ う記入してく ださい。特に名 義及び番号に ついては、1字 でも誤りがあ れば振込がで きませんので ご注意を! ※ ※ ・金融機関名(郵便局除く) ・口座名義(カナ) ○×銀行 (支店名) ○○○ 支店 ダイマルマルコトブキカイカイケイ ○○ ○○ ・口座番号 1 2 5 6 8 9 8 口座名義のわかる「通帳のコピー(表紙の裏)」 を添付してください。 訂正するときは、必ずクラブ会長名のところに 押印した印を訂正箇所に押印してください。 (金額訂正は不可) 老人クラブ状況調査の会員 数の合計欄と一致。 様式第4号(第4条関係) 会 番号 氏 員 名 単位クラブ名 第○ 名 簿(№1) ○○会 住 ・会員数 所 50 備 1 篠山 太郎 ○○ 会長 2 丹南 次子 ○△ 副会長 3 西紀 三郎 ○× 副会長 4 今田 四子 △○ 女性部長 5 多紀 五郎 ×× 会計 6 城東 六郎 △△ すべての会員の氏名及び 住所を記入ください。番 地は不要です。 この名簿により平成29年度 の会員数を県に報告します。 考 名 老人クラブ状況調査(平成29年4月1日現在) 単位クラブ名 記入担当者名 平成29年4月1日現在で、市町老人クラブ連合会に加入している単位老人クラブ (国庫補助対象外の小規模クラブを含む)の状況について、お答えください。(会 員数の性別の内訳を把握している場合は、性別の内訳欄にもご記入ください) 年齢階層別の会員数 (単位:人) 区 分 会 員 数 (会員数内訳) 男性 59歳以下 60歳~64歳 65歳~69歳 70歳~74歳 75歳~79歳 80歳~84歳 85歳以上 合 計 女性 老人クラブ活動強化推進事業の概要 1 2 3 事業の目的 少子・高齢社会の急速な進展や、 「県民の参画と協働の推進に関する条例」が制定され る中、高齢者の知識・経験を生かした社会参加活動への期待が一層高まっている。 そこで、老人クラブが取り組む子育て支援や見守り活動を支援し、老人クラブ活動の充 実に資する。 実施主体 単位老人クラブ(神戸市、姫路市を含む) 事業内容 単位老人クラブが実施する➀子育て支援活動や、➁地域における見守り活動に対して 助成する。 [活動例] (1)子育て支援活動 ①子どもとの体験交流(学校、子ども会、自治会と連携して実施) ア 伝承活動 <例>伝統芸能(秋祭りの笛、獅子舞、屋台)、伝統工芸品、 郷土料理、田植え、しめ縄づくり等 イ 趣味・レクリエーション活動 <例>シニアスポーツ大会、囲碁・将棋、コーラス、もちつき大会等 ウ 昔あそび <例>竹とんぼ、コマ、お手玉、わらべ歌 エ 地域活動 <例>通学見守り、防犯パト、バザー、清掃活動、緑化活動等 オ 保育所等での行事への参加 ②子育ての相談・支援(「まちの子育てひろば事業」等と連携して実施) ア 子育て中の親からの相談対応 ・ 育児やしつけの方法等 ・ 病気など緊急時の対応方法 イ 高齢者向けの子育て講座への参加 (2)地域における見守り活動(市町、社協等と連携して実施) ➀在宅のひとり暮らし高齢者等の見守り ア 声かけ、安否確認 イ 家事・生活援助 ウ 悩み相談 等 ➁施設に入所している高齢者等への友愛訪問 ア 声かけ イ 施設行事への参加(七夕祭り、チャリティーバザー等) ウ ボランティア(年賀状・暑中見舞いのあて名書きや発送、新聞朗読等) 4 助成額等 ・助成対象老人クラブ 国庫補助対象の老人クラブとする ・助成額 年額48,000円(負担割合:県2/3、市町1/3) ※高齢者自らが行う体操(健康体操等)の実施・普及促進活動を行わない単位老人クラブにお かれては年額42,000円となります。
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