4部 特選!有望市場を取り巻くインク技術 講演スライドタイトル例 「1

4部 特選!有望市場を取り巻くインク技術
講演スライドタイトル例
(※講演プログラム・スライドタイトル詳細は変更となる場合もございます。ご了承ください。
)
「1」 デジタルラベル・パッケージングイン印刷の進展とインク設計






















IJによるラベル・パッケージ印刷
パッケージ用有版印刷インク
パッケージ印刷に必要な要件
溶剤インク 水性インクによるラベル・パッケージ印刷
水性顔料によるフレキシブルフィルムパッケージ印刷
フレキシブルパッケージ用IJプリンタ製品
水性の顔料レジンインク
THINK LABORATORY のパッケージフィルム用IJプリンタ
インク設計技術の主題
水系インクでの高速印刷時の色間滲み抑制
ハーフトーンの制御
フィルム基材の多様性への対処
パッケージフィルム用水性顔料インク処方例 花王の発明
色域拡大
乾燥機と水性インクの乾燥
ラベル・パッケージ印刷の今後の成長
出版グラビア
樹脂エマルジョン
IJプリンタ UVインク
パッケージ印刷用UVプリンタの歴史
“The.factory” by Dotrix
MJP20W by 富士フィルム
「2」UVインクジェット



















LEDUV ランプの登場で有版・インクジェットで
活気を見せるUVインクジェット
UVIJプリンタの応用展開 素材と処方の進歩
UV硬化における速度と画質
インク層を薄くするためのUVインク
印刷物を引き伸ばすことができるUVインク
インク層を盛り上げるためのUVインク
油性染料UVインク
重合性染料UVインク
未解決の課題 及び 期待
水銀ランプと光開始剤
UVIJの歩みと現在
アクリル系UVインク
UV照射はメデイアの違いを相殺できない
液滴吐出から硬化までの時間予測
重合感度、ランプ強度、印刷速度の関係
ピンニングと硬化完結の露光
前処理塗工と重合反応の完結露光
高感度UV
酸素阻害の論文


















酸素阻害の抑制材料
酸素阻害 未重合成分の残留
ゲル分率カーブ
硬化膜表面のFTIR
硬化膜溶出液中のGCMSによる成分分析
酸素阻害を抑制する処方例
長波長感度を上げる増感剤 白色・クリアの黄色着
色
アントラセン誘導体 カチオン重合系の増感剤
カチオン重合系UVインク
ラジカル系とカチオン系の違い
増感剤の機能
環境規制
EUPIA 食品包装用インクの光っ開始剤分類
移行限界量
EB 硬化
油溶性重合性染料
VOC/マイグレーションの無い光開始剤
ラジカル系UVインク処方例
「3」布帛印刷機の進展とインク設計









































アジアの有版市場 EUのIJ捺染市場
4つのセグメント
全世界の市場でIJは24%/年の成長
布帛と布帛染色用染料
スクリーンからインクジェットへ そのメリット
IJ捺染のデメリット
捺染に用いられている染料
捺染インクに使用される水混和性有機溶媒
溶媒の GHS label
水溶性有機溶媒の表面張力
染料インク
染料の性質 染色用青染料
動物由来の繊維に 直接染料
捺染用水性酸性・直接染料インク
酸性染料インク処方例
何故水溶性染料分子は
セルロース繊維に向かって拡散するのか
セルロースのミセルと染料分子
水溶性染料には疎水性と親水性の原子団がある
直接染料の染着、反応染料の化学反応による染着
前処理剤の果たす役割
染料分子のミセル内への不可逆的な拡散
繊維と反応した染料はもはや出て来れない
植物由来の繊維 反応染料インク
反応染料による染色
反応染料インク天然繊維への転写捺染
ペーパー転写捺染サンプル
捺染用反応染料インク処方例
昇華転写捺染 高温熱転写 分散染料系
ポリエステル繊維とは
現代のポリエステル繊維
シルクを模倣するための溶融紡糸技術開発
機能性ポリエステル繊維
捺染用水性分散
分散染料インク
合成繊維への直接印刷
顔料系
風合い
KES Texture Measurement
布帛前処理
前処理あり 前処理無し
前処理剤高分子








































前処理液処方例
布帛への前処理塗工
前処理剤の基本構成
顔料捺染
顔料による染色
顔料は浸み込みプリント
顔料染色サンプル
染料染色サンプル
顔料捺染用バインダー
インクジェット顔料捺染の用途
インクジェットを適用する大きな理由
顔料インクの設計と前処理
前処理剤の効果
布帛は浸透性基材 空隙量 濡れ
浸透性はさまざま
染料から顔料へ 捺染の使い道
Technical Fabric
布帛に期待される新しい機能
顔料プリントの理想像
顔料捺染インクにおける処方 溶媒 乾燥 定着
水溶性有機溶媒
安定した吐出
Single pass Printing
ノズルの耐摩耗性
インク量
ヘッドの種類と顔料捺染インクへの適性
建染染料
建染染料による染色
建染染料プロセス
建染染料
建染染料として使われる顔料
抜染
抜染見本
抜染染料と工程
抜染剤
その他の捺染用顔料
メタリック用アルミニウム顔料
白色インク用顔料 酸化チタン 樹脂カプセル
印刷・塗装で使用されるその他の顔料
光学効果を持つ顔料
光学効果顔料の構造