私の出会い ID:112926

私の出会い
すりぴんしあ
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︻あらすじ︼
東京武偵高校
とある日、レキのクラスに転校生がやってきた。
その人は、ある秘密を持っていた︳︳︳
緋弾のアリア2次創作レキ版
第
1
目 次 話 │││││││││││││││││││││││││
1
第
話
︳︳︳レキ︳︳︳
︳︳︳俺は、お前を守る︳︳︳
⋮あの日、私はまた⋮変わった。
2年C組狙撃科Sクラス。
それが、今の私の肩書⋮
そんな私のクラスに、転校生が来ました⋮
﹁おはようございます。俺の名前は、銃俊丞です﹂
その人は、銃俊丞︵じゅう しゅんすけ︶という名前らしいです。
その人は、私と同じ狙撃科。
どうやら、これまた同じくSクラスらしいです。
ライバルが現れた、とは思ってません。
仲間が増えた、そう思いました。
印象はただ、それだけです。
演習を終え、任務へ向かうことになりました。
任務受諾の紙を取り、マスターズ︵教務科︶へ。
ですが、紙を見直すと⋮任務人数、2人と書かれていました。
不注意で見逃すところでした⋮誰か誘おうかと思いましたが⋮
私は無口。話す人は、ほんの僅か。
﹂
﹂
﹂
それは⋮﹂
その中から探そうと思いました。ですが、そこへあの人が通りが
かったのです。
﹁ん⋮レキ、さんだっけ
俊丞さんです。
﹁えぇ⋮そうですが、何か
﹁いえいえ、通りがかっただけ⋮おや
﹁⋮﹂
私は、すっと紙を渡しました。
﹁これは⋮任務か。受けに行くと⋮誰かご一緒で
?
?
?
?
1
1
私は、ふりふりと首を横に。
﹁ふむ⋮じゃあ、俺が一緒に行きましょうか
﹂
﹂
﹁初任務が、物の奪還⋮ほんとにSランクかい
﹂
目的の場所に着きました。海岸沿いの倉庫のようです。
た⋮
任務内容は、物の奪還。ですが、予想とははるかに違った結果でし
そそくさと、教務科に行きました。
﹁ん、わかtt⋮って、歩くの早
﹁⋮わかりました。行きましょう﹂
でもまぁ⋮実力試しに⋮
いったのです。
会って、数時間しかたってないのにもかかわらず⋮一緒に行こうと
?
﹁ん⋮
うわっ﹂
﹁⋮しっ、止まって﹂
﹁⋮静か⋮だね﹂
しょう﹂
﹁⋮ い く ら 物 の 奪 還 と 言 え ど も、気 を 抜 い て は な り ま せ ん。行 き ま
苦笑しながら言った、今回の相棒。俊丞さん。
?
﹁わお⋮これは、びっくりした。﹂
﹁見た感じ、コードを切ればいいものですが⋮何せ、ヒントがありませ
ん。ここはそっとしておきましょう﹂
﹁りょーかい﹂
﹂
暫くしてるうちに、目的物がありました。
﹁おっ、あれかな
警報の音。
じりりりりり⋮
ると
俊丞さんが上を向いたので、私も向くと⋮カメラがありました。す
﹁そうかなぁ⋮あっ﹂
﹁⋮気安く動かないで。何かある﹂
?
2
!
俊丞さんの歩いている前に、時限爆弾がありました。
?
﹁な、なな⋮なんだぁ
﹁ん
なんだぁ⋮
﹂
俺の倉庫に何か用かぁ⋮
﹂
今は解散せし、イ・ウーの残党⋮ブラドです。
そういった瞬間、一つの弾丸が俊丞さんのほほを空に切りました。
﹁ん∼⋮このまま行こうかな﹂
敵が⋮どんどん倒れていくのです。弾丸によるものでしょうか。
た。
軽くいったその瞬間⋮私は、目の前の光景に不覚にも見蕩れまし
﹁あいよっと﹂
敵の数を減らしていきましょう﹂
﹁俊丞さん、貴方は狙撃だけでなく強襲もできるはず。それでまずは、
﹁うわぁ⋮初にしては大規模⋮﹂
その瞬間、隠れていたのであろう敵がわんさか出てきました。
﹁焦らないで、敵が来ます﹂
?
?
﹁わーってるよ
そういうと
がががががっ
﹂
銃を放っていきました。しかし
きいてるようには見えません。
﹁くそっ⋮固いなぁ﹂
﹁そんな銃弾じゃあ、俺には効かんぞぉ
﹂
そういうと、殴りにかかりました。
﹂
逃げるのか小僧⋮おっ
﹁うわっと
﹁ははは
﹁⋮流石、百発百中だ⋮﹂
﹁⋮﹂
﹂
﹁気を付けて、イ・ウーのNo.2です⋮手を抜いたら死にますよ﹂
﹁こいつ⋮確か、キンジとアリアが戦ったやつじゃあ⋮﹂
?
ブラドは、何事もなかったかのように
?
!
私は、隙を狙って胴体を狙い⋮命中。
!?
!
ばきゅーん
!
3
?
﹁ん∼⋮腕前は良いなぁ。だが⋮きいてはいないなぁ⋮﹂
これ⋮﹂
﹂
小僧﹂
﹂
弱点は知っていました。あえて狙わなかったのです。
﹁⋮﹂
﹁⋮ん
﹁探している暇はないぞ
ぶぅん
腕が空を切りました。
﹂
今のところ役に立ってないぞぉ
﹁うわっと
﹁おぉっ
い﹂
﹁あいよ
﹂
﹁俊丞さん、弱点を同時につかなければなりません。注意してくださ
﹁成程⋮そこか
﹂
謎の眼の模様に当たりました
ばぁーん⋮
﹁⋮そのまま、逃げて﹂
﹁ははは
!
しかし⋮情報では、4つ。
﹂
あと一つが分かりません。
﹁くっ⋮あと一つどこよ
﹁くくく⋮当ててみやがれよ
﹂
3つ目まではよかったのです。
ばぁーん
2つ目の弱点を突き
どぉーん
そして
意しました。
一気に私から少し離れた場所に戻った俊丞さんは、スナイパーを用
!
どかっ
すると
少し弱ってましたが⋮まだまだ勢いはよく、攻撃してきます。
!
!
4
!
!?
!?
!
!
?
?
﹂
﹁ぐわっ
﹁⋮
どうだぁ
﹂
!
﹁はははぁ
﹂
!
!
﹁⋮俊丞さん⋮﹂
!
それだけかぁ⋮
﹂
?
﹂
!
﹁はははぁ
楽しかったぞ
お前らとの殺し合い
﹂
!
俊丞さんが居たのです。
そのまま水面へ出ると、そこには
すると突然、浮くような感覚が。
わからない私は、祈ったまま。
︵⋮俊丞さん⋮︶
すると、何か人影が見えます。
︵しゅん⋮す、け⋮さん⋮︶
起きるはずがないのに、心で呼びかけていました。
︵俊丞さん⋮起きて⋮︶
私は、静かに沈んでいきます⋮ゆっくりと⋮
大声が、海にも聞こえてきます。
!
渾身の一撃を喰らったのです。それで、海へ落されました。
⋮今日の私は、何かと不覚⋮
ばきっ
﹁隙アリ
何か、いい案は⋮と、考えてたら
﹁⋮﹂
﹁ん∼
しかし、無意味に等しかった銃弾は⋮無情にも、はじかれるだけ
と、弱点をどこかあてるために打ちました
どぉーん
私は仕方なく咄嗟に逃げ、狙いをすまし
﹁さぁて⋮あとは、小娘。お前だけだ
﹂
しかし⋮あまりの衝撃に、息が止まってました。
私は、急いで俊丞さんの元へ。
不覚にも、攻撃を喰らい吹き飛ばされる俊丞さん。
!
!
5
?
﹁⋮しゅん⋮すけ⋮さん⋮
﹁⋮レキ⋮助けに来たよ﹂
﹂
﹂
﹂
﹁⋮貴方は、倒れたんじゃあ⋮﹂
?
﹁⋮HHS。知ってるでしょ
﹁えぇ⋮それが
?
﹂
?
﹂
何を
﹂
それは後でわかります。
⋮私は、確信しました⋮
︳︳︳俺は、お前を守る︳︳︳
︳︳︳レキ︳︳︳
﹁⋮﹂
﹁なんですか⋮
﹁⋮そうかい。なら、レキ⋮パートナーとして言いたいことがある﹂
﹁貴方は⋮私のパートナーに最適、ですね⋮﹂
﹁ん
﹁⋮貴方は⋮﹂
﹁そのおかげで、性的な何かが無くても発動できるんだ﹂
﹁俺は、キンジと違って⋮一応、HHSのコントロールができる﹂
ホームズとHHS⋮私は、驚くままでした。
﹁アリアと、親戚なんだよ﹂
﹁違う違う。俺は⋮﹂
﹁あ、貴方は⋮遠山⋮の人⋮
初耳でした。まさか、今回の相棒に、HHSが備わってるなんて⋮
﹁実は⋮キンジと同じく、俺もあるんだ﹂
?
?
﹁ん⋮ぐわぁ
HHSかぁ⋮久しぶりだなぁ
﹂
﹂
そう、舌に⋮弱点のマークがあったのです。
!
た。
﹁がはははぁ
﹂
!
一気に、弾丸を舌へ
﹁⋮見つけた
と、その瞬間。舌を出したブラド
!
とにかく、その言葉を聞いた私は⋮俊丞さんに任せることにしまし
?
!?
6
?
﹂
全部的中。怪物は、倒れたのです。
﹁ぐぅぅぅ⋮ぐわぁぁ⋮
﹁んん⋮
あぁ、疲れたぁ⋮﹂
ブラドが警察へ連れられ、倉庫に二人きりとなった私達
﹁⋮﹂
﹁ぐ⋮また、か⋮﹂
目的物を見せながら、手錠を掛けました。
﹁⋮ブラド。強盗の罪で逮捕する﹂
声が地響きのように鳴り響き、その怪物に私は
!
あぁ、ありがと⋮﹂
﹂
﹁ん、なんだい
﹂
﹁⋮私も、貴方に言いたいことがあります﹂
﹁ん
﹁⋮俊丞さん﹂
そして、学校へ報告するべく戻ってる時⋮
﹁⋮そう、ですか﹂
﹁へへ、まぁ⋮キンジ程ではないが﹂
﹁まさか、貴方も持ってらっしゃるとは⋮﹂
﹁ん
﹁⋮HHS,見事でしたよ﹂
!
﹂
﹁⋮へへ、レキらしいな⋮﹂
﹁⋮ふふ﹂
﹁いいよ⋮レキ。よろしくな﹂
﹁えぇ⋮よろしく、お願いしますね⋮﹂
﹂
﹂
?
﹁⋮一生のパーティー、組みませんか⋮
﹁え⋮
﹁⋮私と、付き合ってくれませんか⋮
少し笑顔で、ほほを赤く染めながら言ったのです
⋮その時、私は無表情⋮ではなく
?
7
?
?
︳︳︳俊丞さん、大好きですよ︳︳︳
?
?
⋮後日談
その後、学校で報告を済ませ
私は、自分の部屋へ。すると
⋮あ、俊丞さん﹂
﹁レキー﹂
﹁はい
﹁⋮誰だと思ったんだよ﹂
﹁ふふ⋮いらっしゃい﹂
﹁なぁ、レキ。明日⋮夏祭りだよな
﹁そうですね⋮確か﹂
﹂
﹂
﹁⋮一緒に歩かないか
﹁⋮行こう、かな﹂
﹁ん。で⋮どうする
﹂
﹁⋮うん、わかった﹂
﹂
﹁私語でいいよ、敬語は⋮慣れないや﹂
﹁えぇ﹂
﹁うん、あとこれは別なんだが⋮﹂
﹁え⋮いいのですか
?
︳︳︳私は、また一歩成長し変わった︳︳︳
﹁えぇ、おやすみ﹂
﹁あいよ、おやすみ﹂
﹁うん、待ってる﹂
﹁わかった、じゃあ明日の夜迎えに来るよ﹂
?
8
?
?
?