地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)に係る事業実施結果報告 ① No 交付対象事業の名称 1 坂井市総合戦略策定事業 2 シティセールス事業 定住移住に向けた 3 子育て支援事業 4 新規就農者 定住促進支援事業 5 B-1グランプリ開催事業 6 三國湊町家再生プロジェクト 7 越前・加賀宗教文化街道 広域観光推進事業 8 すくすく保育支援事業 ② 交付金 の種類 基礎 交付 基礎 交付 基礎 交付 基礎 交付 基礎 交付 タイプ Ⅰ タイプ Ⅰ タイプ Ⅱ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 本事業における重要業績評価指標(KPI) 本事業終了後に おける実績値 外部有識者からの評価 実績値を踏まえた事業の今後について ③ 実績額 指標 単位:円 指標 9,499,000 ① 指標値 単位 目標月 実績値 - - - - 指標 首都圏での坂井市の ① 認知度 6 % H28.3 7.3 指標 情報連鎖が獲得でき ② る番組誘致 1 番組 H28.3 1 指標 県外から子どもがい ① る世帯が移住 5 世帯 H28.3 7 指標 第3子以上の妊娠届 ② 出数 150 件 H28.3 150 市内空き家を活用し 指標 た新規就農者又は新 ① 規就農希望者 2 件 H28.3 4 指標 来場者数 ① 80,000 人 H28.3 77,000 指標 地元経済効果 ② 100,000 千円 H28.3 96,250 指標 三國湊町マスタープ ① ラン策定 1 件 H28.3 1 指標 三國湊町散策観光客 ② 数(H27年度) 67,200 人 H28.3 三國湊町地区で空き 指標 家を活用した起業者 ③ 数(H27年度) 2 人 H28.3 - 1,879,000 43,576,000 525,000 7,400,000 12,688,853 3,900,000 10,000,000 事業の評価 - 外部有識者からの意見 - 今後の方針 今後の方針の理由 随時、総合戦略の見直しを行 事業の継続 いながら各事業に取り組む。 地方創生に 相当程度効 果があった 番組誘致により取り上げた 総合戦略の 様々な素材への反応も多く、 KPI達成に 認知度向上としては有効であ 有効であった る。 今年度以降も、首都圏でのイ ベントやアンテナショップの経 追加等更に 営等を通し、素材のPRを実施 発展させる することで、認知度のさらなる 向上が期待できるため。 地方創生に 非常に効果 的であった 子どもがいる世帯への支援と 総合戦略の して有効である。今後は、出 KPI達成に 産時の支援を含めて検討が 有効であった 必要。 子育て支援の拡充をさらに図 追加等更に るため、第3子以降を対象に 発展させる 行っていたものを、H28年度よ り第2子以降に拡充して実施。 地方創生に 相当程度効 果があった 目標値を上回るなどこの事業 総合戦略の に対するニーズの高さが伺 KPI達成に え、空き家の利活用という点 有効であった でも有効である。 事業ニーズも高く、直接的効 事業の継続 果も期待できるため、継続して 実施。 地方創生に 相当程度効 果があった 目標値にはわずかに達してい 総合戦略の ないものの、多くの来場者によ 追加等更に KPI達成に る経済効果、交流人口の増加 発展させる 有効であった など有効であった。 27年度のB-1公認イベントが 成功したことが、28年度にB-1 グランプリ支部大会開催につ ながっており、今後もさらなる 地域の魅力発信に努めるた め。 三国湊地区の風致を活かしな 三国湊町マスタープランに基 総合戦略の がら、起業する実績が出てき づく事業で、定住促進対策に KPI達成に 事業の継続 たということは、将来に向けて 向けて継続的な実施が必要で 有効であった 大きな一歩である。 あるため。 3 400 人 H28.3 412 指標 県外から子どもがい ① る世帯が移住 5 世帯 H28.3 7 指標 第3子以上の妊娠届 ② 出数 150 H28.3 - 地方創生に 80,746 非常に効果 的であった 首都圏における知名 指標 度向上イベントの参 ① 加者数 件 事業効果 150 地方創生に 非常に効果 的であった 宗教文化のコンテンツ造成を 首都圏でのイベントに事業者 図り、そのコンテンツを生かし 総合戦略の やメディアなど多くが参加して 追加等更に つつ、さらに地域の観光資源 KPI達成に おり有効である。今後はさらに 発展させる を生かしながら、外国人誘客 有効であった 深化させていくことが必要。 を推進し地域活性化を図るた め。 地方創生に 非常に効果 的であった 子どもがいる世帯への支援と 総合戦略の して有効である。今後は、出 KPI達成に 産時の支援を含めて検討が 有効であった 必要。 事業の継続 3子以降を対象に行っているも のであり、子育て世代の支援 のため継続的な実施が必要 であるため。
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