平成29年度宮崎県東京学生寮入寮者追加募集要項

平成29年度宮崎県東京学生寮入寮者追加募集要項
対
象
東京都及びその周辺に所在する大学、短期大学及び修業年限2年以上の専修学校
専門課程等に入学予定(入学が決定していない者を含む。)の男子学生で、保護者が宮崎
県内に居住する者
募
集
人
員
若干名(1部屋2名定員)
※ 「平成29年度宮崎県東京学生寮の入寮者募集」につきましては、平成28年11月
4日から平成29年1月6日にかけて募集を行いましたが、今回の募集は今後入寮辞
退等により空きが生じた場合の入寮希望者を募集するものです。
※ 募集人員につきましては、今後の「入寮辞退者等」により、変動いたします。
入
寮
期
間
平成29年4月1日から平成31年3月31日まで(原則2年間)
ただし、入寮2年目で指定管理者が特に必要と認める者については、2年間を限度として
延長することができる。希望者多数の場合には抽選により決定。
応
募
資
格
①
②
③
④
⑤
寮
費
平成29年4月に、学校教育法に基づく大学、短期大学及び修業年限2年以上
の専修学校専門課程等に入学を予定(入学が決定していない者を含む。)している
男子学生で、保護者が宮崎県内に居住する者
入学した場合、住居に困窮する者
経済上の理由により入寮を必要とする者
寮費等納入金を支払う能力のある者
健康で共同生活を営むことのできる者
現行月額
19,100円
(電気料金は実費)
* 食事の提供はありません。
応 募 期 間
平成29年2月4日(土)の消印・送付・持参分から先着順に募集受付開始。
(送付受付期間) ※申込書類到着順に申し込み受付をします。
※平成29年2月3日(金)以前の消印・送付・持参分は受付できません。
申込書送付の際は発送期日等に十分ご注意ください。
申
込
手
続
申込書提出先
問い合わせ先
申込書配布場所
入寮申込書(様式第1号)に次の書類を添付の上、募集開始後(平成29年2月4日以
降)に直接持参するか又は郵送で、申し込んでください。
① 上半身の写真1枚(縦3cm、横2.5cm)(入寮申込書に貼付してください。)
② 健康診断書(受診機関の発行する任意の様式でかまいません。)
なお、必要な検査項目は、身長、体重、視力、聴力、血圧、検尿、胸部X線及び
医師の所見となっています。
③ 本人の属する世帯の所得(世帯内の所得のある方全員分)の年額を証明する書類
(市町村長の発行する平成27年分の所得証明書:控除明細付)
※ 源泉徴収票は不可
④ 返信用封筒2通(封筒は定型長3(幅12cm、縦23.5cm)で宛名を記入し、82円切
手を貼ってください。)
↘封筒の大きさは十分注意のうえお守りください。
宮 崎 県 東 京 学 生 寮
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-2
(指定管理者 ジャパンプロテクション㈱) フリーダイヤル0120-503839
(03)3263-5068
宮 崎 県 東 京 学 生 寮
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-2
(指定管理者 ジャパンプロテクション㈱) フリーダイヤル0120-503839
宮崎県総務部総務課庁舎管理担当 〒880-8501 宮崎市橘通東2丁目10番1号
TEL (0985)26-7290
宮崎県総務部総務課、各県税・総務事務所、西臼杵支庁総務課、串間・西都土木事務所、
東京事務所、宮崎県東京学生寮、各市町村教育委員会、各高等学校
宮 崎 県 東 京 学 生 寮 概 要
1
所在地
〒102-0074
東京都千代田区九段南4丁目8番2号
宮崎県東京ビル内(職員宿舎と併設)
2
構 造
鉄骨鉄筋コンクリート造地上10階地下2階建
このうち学生寮部分は、
6~10階 寮室50室(1室2名定員、冷暖房設備あり)
5 階 学習室、娯楽室、洗濯室
1 階 学生寮事務室
地下1階 浴室
3
設 備
寮室 16.9㎡(約10畳)
各室 机、椅子、ベッド、ロッカー完備
共用 洗濯室、湯沸器等
4
学生の守るべき事項
(1) 学生寮の門限は午後11時であり、それまでには必ず帰寮すること。
(2) 学生寮は都心にあり民家も隣接しているため、夜間は静かに過ごすこと。
(3) 学生寮内では、飲酒、マージャンは厳禁であること。
(4) 寮内では禁煙であること。
(5) 楽器類の演奏は一切できないこと。
(手で持ち運び可能な楽器の持ち込みは可)
(6) 家族、友人など寮生以外の人を寮内に泊めたり寮の施設を使用させたりすることはできません。
(7) 貴重品は、各自が管理に責任をもち、整理整頓をすること。
(8) その他寮則に定められた事項を守り、許可を要するものは必ず許可を受けて行動すること。
5
電気製品の持込みについて
寮室の電気許容量は600W(室内全部の電灯を点灯すると残り400Wが限度)のため、
電気消費量の大きい器具の持込みについては制限を加えています。
また、火災や騒音の発生原因になると思われる電気製品についても、防火・管理上から持
込みについて制限を加えています。具体的な品目については次のとおりです。
《持込禁止品》
トースター、電子レンジ、オーブン、電気こたつ、電気マット、電気コンロ、電磁調理器、
アイロン、大型冷蔵庫、ミキサー、大型音響機器、ドラムセットなどの大型楽器類、自転車
その他、寮監が特に許可できないと認めたもの
学生寮平面図
JR中央・総武線
市ヶ谷駅
東京三菱 UFJ 銀行
273cm
A
619cm
A
水道会館
棋院会館 →
B
B
宮崎県東京学生寮
C
C
ルクセンブルク
大使館
A:机
B:ベッド
C:ロッカー
様式第 1 号(第 3 条関係)
整理番号 ※
入
寮
申
込
書
平成
宮 崎 県 知 事
年
月
殿
(指定管理者 ジャパンプロテクション(株)
宮崎県東京学生寮 寮監 殿 )
宮崎県東京学生寮に入寮したいので、関係書類を添えて申し込みます。
(写真)
現住所
〒
‐
縦 3 c m × 横 2.5
cmで、申請前3か
月以内に撮影した
フリガナ
ものに限る。
氏
名
㊞
(生年月日
自宅電話番号(
年
)
月
日生)
-
保証人(予定者)
㊞
氏 名
保証人(予定者)
㊞
氏 名
入学(予定)学校、学部、学科等名
いずれかに○印
在学・受験( 月 日発表・発表予定)
在学・受験( 月 日発表・発表予定)
在学・受験( 月 日発表・発表予定)
在学・受験( 月 日発表・発表予定)
入寮を希望する理由
日
を含む。)及び職歴
大学入学資格検定合格等
中学校卒業後の学歴(
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
特技、趣味等
氏
名
続 柄
年 齢
同居、別居の別
家
同居・別居
族
同居・別居
の
同居・別居
状
況
同居・別居
同居・別居
同居・別居
氏
続柄
名
(予定者)
保 証 人
現
住
連
絡
所
先
( 勤 務 先 等 )
氏
電話番号(
)
―
電話番号(
)
―
名
(予定者)
保 証 人
現
住
連
絡
所
先
(勤務先等)
(注)1
続柄
電話番号(
)
―
電話番号(
)
―
保証人のうち、一人は保護者、他の一人は所得を有する者であって保護者と生計を別に
するものとすること。
2 ※のある欄は、記入しないこと。
(
記 入 例
)
様式第 1 号(第 3 条関係)
整理番号 ※
入
宮 崎 県 知 事
寮
申
込
書
平成
殿
年
月
日
(指定管理者 ジャパンプロテクション(株)
宮崎県東京学生寮 寮監 殿 )
宮崎県東京学生寮に入寮したいので、関係書類を添えて申し込みます。
現住所 〒8○○-○○○○
(写真添付)
宮崎市○○町大字○○○
ミヤザキ
イチロウ
フリガナを忘れずに!
一郎
○
印
(生年月日平成○○年○○月○○日生
)
自宅電話番号
0985 -12 - 3456
氏
名
宮崎
宮崎
1‐2‐3
フ リ ガ ナ
宮崎
保証人(予定者)
氏 名
○
印
管財 五郎
○
印
管財
宮崎 太郎
保証人(予定者)
氏 名
入学(予定)学校、学部、学科等名
いずれかに○印
○○大学○○学部○○学科
在学・受験(12月 10 日発表・発表予定)
○○大学○○学部○○学科
在学・受験( 3月 15 日発表・発表予定)
在学・受験(
月
日発表・発表予定)
在学・受験(
月
日発表・発表予定)
入寮を希望する理由
※入寮を希望する理由をできるだけ具体的に書いてください。
を含む。)及び職歴
大学入学資格検定合格等
中学校卒業後の学歴(
平成○○年 4 月
県立○○高等学校○○科入学
平成○○年3 月 県立○○高等学校○○科卒業見込み
年
月
年
月
年
月
年
月
特技、趣味等
※できるだけわかりやすく必ず記入してください。
氏
名
続 柄
年 齢
同居、別居の別
家
族
の
太 郎
父
45
同居・別居
宮 崎
花 子
母
45
同居・別居
宮 崎
二 郎
兄
20
同居・別居
宮 崎
三 郎
弟
14
同居・別居
状
宮 崎
況
同居・別居
同居・別居
氏
名
(予定者)
保 証 人
現
住
所
宮 崎
太 郎
続
父
柄
宮崎市○○町大字○○○ 1-2‐3
電話番号(0985 )12 ― 3456
携帯電話 090-1234-1234
連
絡
先
株式会社
○○
電話番号(0986 )09 ― 1234
( 勤 務 先 等 )
氏
名
(予定者)
保 証 人
現
住
所
連
絡
先
(勤務先等)
(注)1
管財 五郎
続柄
叔父
宮崎市○○町 2-3‐4
電話番号(0985 )34
―5678
○○有限会社
電話番号(0985 )45
―6789
保証人のうち、一人は保護者、他の一人は所得を有する者であって保護者と生計を別に
するものとすること。
2 ※のある欄は、記入しないこと。