国際交流センター(仮称)建築設計(基本・実施設計) 公募型

国際交流センター(仮称)建築設計(基本・実施設計)
公募型プロポーザル応募要領
プロポーザルの参加を希望する者は「国際交流センター(仮称)建築設計(基本・実施設計)
公募型プロポーザル実施要領」に定める諸条件に同意した上で,参加表明を行うことができる。
参加表明書及び技術提案書の提出など応募要領については次のとおりとする。
1 応募方法等
(1) 受付期間
平成29年1月27日(金)∼同年2月3日(金)(土,日,休日を除く。)
(午前8時30分から午後5時15分まで)
(2) 提出方法
応募を希望する者は,公募型プロポーザル応募参加願(第1号様式)及び応募資格審査書
(第2号様式)を提出すること。
なお,プロポーザルに係る書類等の様式は,鹿児島県ホームページから入手するものとする。
ア
提出部数
各2部
イ
提出方法
6に記載する事務局へ,持参又は郵送(受付期間内に事務局必着とし,配達完了が確認
できる書留郵便又は宅配業者等による信書便に限る。)とする。
また,提出書類の受領確認が必要な場合は,公募型プロポーザル応募参加願に受付印を
押印したものの写しを交付するので,その旨申し出ること。郵送の場合は,返信用封筒
(長3サイズで82円切手を貼り,返信用宛名を記載してあるもの1通)を同封すること。
2 質疑
(1)
ア
質疑がある場合は,質疑応答書(第3号様式)を提出すること。
提出方法
6に記載する事務局へ,電子メールによりPDFファイル及び一太郎・ワードのデータ
ファイルを提出するとともに,着信を確認すること。
イ
提出期限
平成29年2月7日(火)午後5時15分まで
(2)
質疑に対する回答
平成29年2月14日(火)午後5時15分までに,鹿児島県ホームページに受け付けた質疑に
対する回答を掲載する。
なお,個別に回答は行わず,電話等の対応は一切行わない。
3 技術提案書等の提出
(1)
技術提案書等の提出者
応募資格要件を全て満たしていることが確認された者には,事務局から技術提案書等の提
出を依頼する文書を平成29年2月6日(月)までに発出する。
(2)
技術提案書の作成方法
技術提案書は,1者につき1提案とし,その作成方法は「国際交流センター(仮称)建築
設計(基本・実施設計)公募型プロポーザル技術提案書等作成要領」による。
(3)
提出部数
技術提案書等提出書(第4号様式)1部
技術提案書等
(4)
8部
提出期限
平成29年2月27日(月)午後5時15分まで
(5)
提出方法
6に記載する事務局へ,持参又は郵送(提出期限内に事務局必着とし,配達完了が確認で
きる書留郵便又は宅配業者等による信書便に限る。)とする。持参する場合は上記3(1)の文
書も併せて持参し,提示すること。
また,提出書類の受領確認が必要な場合は,技術提案書提出書等に受付印を押印したもの
の写しを交付するので,その旨申し出ること。郵送の場合は,返信用封筒(長3サイズで
82円切手を貼り,返信用宛名を記載してあるもの1通)を同封すること。
4 経費負担
提出物等の作成経費など応募に要する経費は,応募者の負担とする。
5 著作権
技術提案書の著作権は,応募者に帰属するが,(仮称)国際交流センター建設協議会は応募
された全作品の内容について,応募作品の閲覧,当施設の作品集,記念誌等において利用する
ことができるものとする。
6 事務局
(仮称)国際交流センター建設協議会事務局(鹿児島県観光交流局国際交流課内)
〒890ー8577
鹿児島市鴨池新町10番1号
TEL:099-286-2328
FAX:099-286-5522
e-mail:[email protected]
7 その他留意事項
(1)
提出物については,返却しない。
(2)
書類の不備により記載内容等の確認ができない場合には,評価の対象としない。
(3)
本プロポーザルは,施設整備に対する発想や解決方法などの優れたアイデア,ノウハウを
有する「設計者」を選定するものであり,「技術提案内容」を選定するものではない。
(4)
本要領に規定されていない事象が発生した場合は,(仮称)国際交流センター建設協議会
において協議して決定する。その内容は,必要に応じ技術提案書の提出者者全員に通知する
ものとする。
第1号様式
公募型プロポ−ザル応募参加願
業務名:国際交流センター(仮称)建築設計(基本・実施設計)
標記業務の設計者選定に候補者として参加したいので,国際交流センター(仮称)建築
設計(基本・実施設計)公募型プロポーザル実施要領に定める諸条件に同意した上で,関
係書類を添えて参加を表明します。
平成
(仮称)国際交流センター建設協議会会長
殿
【提出者】
所在地
名
称
代表者
【連絡先】
部
署
担当者
連絡先
※
用紙の大きさは,日本工業規格A4とする。
年
月
日
第2号様式
応
募
資
格
審
査
書
1.技術職員状況について
資
一
格
級
区
建
分
築
人
数
士
名*
構造設計一級建築士
名
(一級建築士の内数)
二
級
建
築
士
名*
木
造
建
築
士
名
積
算
士
名
そ
の
他
名
計
名
(注)建築士の資格を複数有する者については,いずれ1つの資格について当該資格
を有する者の数を記入すること。
なお,構造設計一級建築士については,一級建築士の資格を有する者の内数と
する。
2.添付書類について
*印については,直接的かつ恒常的雇用関係等が確認できる書類(資格者証の写し
(資格者のみ)と健康保険被保険者証の写し)
※
用紙の大きさは,日本工業規格A4とする。
第3−1号様式
質 疑 応 答 書
業務名:国際交流センター(仮称)建築設計(基本・実施設計)
下記のとおり質疑を提出します。
平成
(仮称)国際交流センター建設協議会会長
年
月
日
殿
質 疑 者
No
※
※
質
疑
内
容
印
回
答
P-1
事務局([email protected])に電子メールで提出し,着信の確認をすること。
用紙の大きさは,日本工業規格A4とする。
第3−2号様式
No
※
※
質
疑
内
容
回
答
P事務局([email protected])に電子メールで提出し,着信の確認をすること。
用紙の大きさは,日本工業規格A4とする。
第4号様式
技術提案書等提出書
業務名:国際交流センター(仮称)建築設計(基本・実施設計)
標記業務について,技術提案書等を提出します。
平成
(仮称)国際交流センター建設協議会会長
殿
【提出者】
所在地
名
称
代表者
【連絡先】
部
署
担当者
連絡先
※
用紙の大きさは,日本工業規格A4とする。
年
月
日