こちらから - 国際長寿センター

参加無料
認知症のわたしたち
が語り合い、伝える
~やさしいまちを
いっしょにつくろう!~
平成28年度厚生労働省老人保健健康増進等事業
認知症の人の視点を重視した生活実態調査及び
認知症施策の企画・立案や評価に反映させるための
方法論等に関する調査研究事業
報告会
日時:平成29年2月17日(金)
10時30分~16時 ※開場は10時
会場:有楽町朝日ホール
(有楽町マリオン11F)
駐車場のご用意はありません。
公共交通機関をご利用ください。
■対象:行政関係者、地域包括支援センター職員、
介護・医療関係者、教育・研究機関関係者、学生
認知症の本人・家族、市民、企業 等
定員:500名
事前の申込みが必要です。
裏面をご覧ください。
この報告会は、どなたでも参加いただけます。
ぜひ、地元の方々にもお声をかけていただき、一人でも
多くの方々のご参加をお待ちしています。
プログラム(予定)
10:30~
開 会: 粟田 主一/(地独)東京都健康長寿医療センター 自立促進と介護予防研究チーム・研究部長
【本研究事業 委員長】
10:40~10:55
この事業のねらい-「認知症のわたしたちの声から始めよう。いっしょにつくろう(仮題)」:
藤田和子/日本認知症ワーキンググループ 共同代表 【本研究事業 委員】
10:55~11:45
この事業で取り組んだこと・見えてきたこと:全国調査や10地域のパイロット調査を通じて
永田久美子/認知症介護研究・研修東京センター 研究部長 【本研究事業 委員】
11:45~12:45
昼休憩 :情報交換・ネットワーキング
12:45~15:00
(途中で休憩
あり)
「本人が語り合い、声を活かす」ことを
地域の状況にあわせて取り組んだ地域からの報告
1) 宮城県仙台市チーム
本人が企画・運営に参画し、多職種と共に自主活動する場を作り声を活かす
2) 兵庫県チーム
県事業を土台に県社協が本人同士が集まる県内各地の場をネットワーク化し
声を集め活かす
3) 香川県綾川町チーム
介護予防事業のなじみの集まりを、本人同士が語り合い声を活かす場に
15:00~15:30
これからにむけて、それぞれのまちで、本人が必要としていることを語ろう!活かしていこう!
【各地で取り組んだ本人+パートナー・支援者】
15:30~16:00
情報交換・ネットワーキング
主催:一般財団法人長寿社会開発センター 国際長寿センター
認知症のわたしたちが語り合い、伝える ~やさしいまちを いっしょにつくろう!~
事業報告会
参加申込書
申込み締切:平成29年2月13日(月)
報告会担当 行き
電子メールの場合
■送り先メールアドレス:[email protected]
下記にご記入の上、お送りください。
FAXの場合
参加申込み者
ご氏名
下記内容(氏名、市区町村、立場・職種、連絡先、人数)を
メール文にご記入の上、メールの「件名」を「報告会参加希望」
としてお送りください。
■送り先FAX番号:
市区町村
050-3730-2172
立場・職種
ご連絡先
電話番号/
メールアドレス
★一緒に参加をご希望の方は、以下にご記入ください
参加希望者氏名
市区町村
立場・職種
①
②
③
④
⑤
⑥
定員を超えた場合、ご参加いただけない場合がございますので、あらかじめ
ご了承願います。その場合は、事前に連絡をさせていただきます。
(連絡がない場合はご参加いただけます)
<報告会に関するお問い合わせ>
メール [email protected]
事務局使用欄
FAX:050-3730-2172
一般財団法人長寿社会開発センター 国際長寿センター 報告会担当