平成２８年１１月２２日
消
防
庁
全国瞬時警報システム（Ｊアラート）全国一斉情報伝達訓練の実施
人工衛星及び地上回線を用いて瞬時に緊急情報を伝達する全国瞬時警報シス
テム（Ｊアラート）に関し、緊急時における住民への迅速かつ確実な情報伝達
に資するよう、内閣官房、消防庁及び地方公共団体が連携して、全国一斉に情
報伝達訓練を実施します。
１ 日時
平成 28 年 11 月 29 日（火）
午前 11 時 00 分
２ 訓練内容
○ 内閣官房から試験放送の情報を配信
○ 市区町村において、防災行政無線の自動放送等を実施
※ 防災行政無線からの自動放送等の内容は、次のとおり。
チャイム音 ＋ 「これはテストです」×３回
＋ コールサイン(例：「こちらは○○市です」) ＋ チャイム音
３ 訓練実施予定団体
47 都道府県及び 1,740 市区町村（Ｊアラート受信機を運用する全ての市区町村）
＜市区町村の内訳＞
① 防災行政無線の自動放送等を実施
② 導通試験及び手順確認を実施
1,603 市区町村
137 市区町村
（連絡先）
消防庁国民保護・防災部防災課
国民保護室、国民保護運用室
担当：三枝補佐、池町係長、山﨑事務官、山田事務官
TEL:03-5253-7551
FAX：03-5253-7543

全国瞬時警報システム（Jアラート）全国一斉情報伝達訓練の実施

全国瞬時警報システム（Jアラート）情報伝達訓練の実施

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