新旧対照条文

火薬類取締法の適用を受けない火工品を指定する告示の一部を改正する告示案
正
案
行
新 旧 対 照 条 文 ( 傍 線 部 分 は 改 正部 分 )
現
○火薬類取締法の適用を受けない火工品を指定する告示( 平成二十四年経済産業省告示第十四号)
改
イ 火薬(過塩素酸塩を主とす る火薬に限る。以下こ のイにお
限 る 。 )で あっ て 、 次 の 要 件 を 満 た す も の
いて同じ。)の量が〇・一八八グラム以下であること。ただ
イ 火 薬 (過 塩 素 酸 塩 を 主 と す る 火 薬に 限 る 。 以下 こ の イ に お
限 る 。 )で あ っ て 、 次 の 要 件 を 満 た す も の
三 十三 自 動 二 輪 車 用 着 衣 型 エ ア バ ッ グ ( 圧 力 容 器 付 き の も の に
い て 同 じ 。 ) の 量 が 〇 ・ 一 八 八 グ ラ ム 以 下 ( 二 の 圧力 容 器 封
し 、 二 の 圧 力 容 器 封 板 開 放 装置 を 有 す る 自 動 二 輪 車 用 着 衣 型
三 十三 自 動 二 輪 車 用 着 衣 型 エ ア バ ッ グ ( 圧 力 容 器 付 き の も の に
板 開 放 装 置 を 有 す る 自 動 二 輪 車 用 着 衣 型 エ アバ ッ グ の 場 合 に
エアバッグの場合 には 、圧力容器封板開放装置内の火 薬の 量
(略)
(略)
あ っ て は 、 当 該 装置 内 の 火 薬 の 量 が そ れ ぞ れ 〇 ・ 三 二 グ ラ ム
三 十四
ロ~ホ
がそれぞれ〇・一八八グラム以下であること。
(略)
(略)
以下 )で あるこ と 。
ロ ~ホ
三 十四
-1-