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政令第
号
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行令の一部を改正する政令
内閣は、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(平成二十三年法律第百八
号 )第 十 七 条 第 三 項 第 二 号 及 び 第 四 十 三 条 の 規 定 に 基 づ き 、こ の 政 令 を 制 定 す る 。
電気事業者に よる再生可能エネルギー 電気の調達に関する特別措 置法施行令(平成 二十三年政令第三百六
法 第 十 七 条 第 三 項 第 二 号 の 政 令で 定 め る 割 合 は 、 次 の各 号 に掲げ る 場合に 応 じて 当該各 号 に 定 め ると お
第二条第一項中「この項」の下に「及び第三項」を加え、同条第三 項を 次のように改める。
十二号)の一部を次のように改正する。
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法第十七条第一項の規定による認定(以下この項において単に「認定」という。)を受けた事業所に
りとする。
一
ついて 、その認定に 係る事業が製造業 その他の経済産業省令で定める種類の事業(以下こ の項において
「製造業 等」と いう。)で あって、当該事業所において事業者が行っている電気の使用に係る原単位の
改善 に向け た取 組の 状況が 優良 なも のとして 経済 産業 省令で 定 める基 準( 以下こ の項にお いて 「優良 基
二
三
四
準」という。)に適合する場合
百分の八十
百分の
認 定 を 受 け た事 業 所 に つ い て 、 そ の 認 定 に 係 る 事 業 が 製造業等で あ って 、当該事業所に お いて 事業者
が行って いる電気の使用に係る原単 位の改善に向けた 取組の状況が優良基準に適合しない場合
四十
認 定 を 受け た 事 業 所 に つ いて 、そ の 認 定 に 係 る 事 業 が 製 造業 等 以 外 の 事 業 で あ って 、当 該 事 業 所 に お
いて 事業者が行って いる電気の使用に係る原単 位の改善に向けた 取組の状況が優良基準に適合する場合
百分の四十
認定を 受けた事業所について 、その認定に係る事業が製 造業等以外の事業であって、当該事業 所にお
則
百分の二十
いて 事 業 者が 行って い る 電気 の使 用に 係 る原 単 位の改善 に 向け た 取組の状況 が優 良 基準に適合しない 場
合
附
この政令は、平成二十八年十月一日から施行する。
(施行期日)
第一条
この政令による改正後の電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行
(適用)
第二条
令(次条において「新政令」と いう。)第二条第三項の規定は、平成二十九年度に係る電気事業者による
再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律(平成二十八年法律第五十九
号。次条第一項において 「改正法」と いう。)第一条の規定による改正後の電気事業者による再生可能エ
ネ ルギー電気 の調達に 関 する 特別 措 置 法第十七条第一項の規定に よる認定(次条に おいて「新認定」と い
う。)を受けた事業所についての賦課金から適用する。
( 賦課 金に 係る特例に関 する経過措置)
平成 二十八年度 に係る改 正法第 一条 の規定による 改正前の電気事業者に よる再生可能エネル ギー 電
前項の規定の適用を 受けた事業所が、平成三十年度に係る新認定を受けた場合において、当該事業所が
規定の適用については、同号中「百分の四十」とあるのは、「百分の八十」とする。
新認定を 受けた場合において、当該事業所が新政令第二条第三項第三号に該当する場合についての同号の
気 の調達に関する特別措置法第十七条第一項の規定による認定を受けた事業所が、平成二十九年度に係る
第三条
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新 政令第 二条第三 項第三 号に該当する場合について の同号の規定の適用につ いては、同号中「 百分の四十
」とあるのは、「百分の六十」とする。
理
由
電気事業者による再生可能エネ ルギー電気 の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律の一部の施
行に 伴い、賦課金について特例で 減ず る額の算定の基準となるべき 率等を定める必要があるからである。