個人住民税普通徴収への切替依頼書の記入例 特別徴収・退職者・普通徴収への切替理由書 の各項目に該当する人数を記入し、その後に 個人別明細書を添付してください。 000999999-1 29 1 16 28 1 12 98765432 10987 建設業 ツシケンセツカブシキガイシャ ん 津市建設株式会社 ツシニシマルノウチ 514-8611 所 事 印 業 75 5 47 1 津市西丸ノ内23 津市 津市 059 入してください。 5 53 印 太郎 総務 それぞれの人数を総括表の報告人員欄に記 津 市 事 務 処 理 欄 47 給与厚生 花子 229 3130 000999999-1 2 3 000999999-1 1 000999999-1 5 000999999-1 給与支払報告書 (普通徴収用) 提出時の書類の並 べ方について ●給与支払報告書を送付した後に普通徴収へ切替え ④普通徴収への切替 る必要がある場合は「給与支払報告に係る給与所得者 理由書 異動届書」により報告してください。 ●事業所名、住所等が変更となった場合は、朱書き 給与支払報告書(退 職者用) ③退職者用仕切り紙 で訂正してください。また、代表者の氏名も記入して ください。 ●前職分を含んでいる場合は「はい」に○をつ 給与支払報告書(特 けて摘要欄に内容を記入してください。 別徴収用) ②特別徴収用仕切り 紙 ①給与支払報告書 給与支払報告書の提出期限は、平成 29 年1月 31日(火)ですが、本市の事務処理上、平成29 年1月20日(金)までの提出にご協力ください。 (総括表) ※eLTAXの場合で普通徴収とされる場合は、摘要欄に「理由a(又はb,c,d)と入力するとともに、普通徴収欄にチェック を入力してください。 給与支払報告書への記入についての注意点 ※29年度に様式が変更されました。 必ず新様式(A5版)での提出をお願いします。 「平成28年分給与所得の源泉徴収票等の法定調書 の作成と手引き」を参考に記入してください。 ◆個人番号の記入❷ ⓬ ❷支払いを受ける者⓬控除対象配偶者・控除対象 ❷ 扶養親族・16歳未満の扶養親族に個人番号を記 入してください。 ◆個人番号又は法人番号の記入⓮ ❼ 支払者の番号を記入してください。 法人の方は、法人番号を記入してください。個人事 業主の方は、個人番号を右詰で記入し、左端を空 白にしてください。 ◆非居住者である親族の数の記入❼ ⓯ 非居住者がいる場合にその数を記入してください。 ※「居住者」とは、国内に「住所」を有し、又は、現在 ❿ まで引き続き 1 年以上「居所」を有する個人をいい 「居住者」以外の個人を「非居住者」と規定していま す。 ⓬ ⓬ ⓬ ◆前職給与の記入⓯ 前職の給与が含まれる場合は、⓯摘要に「(前職)、 前職の「事業所名・住所」「支払金額」「社会保険料 等の金額」「源泉徴収税額」「退職年月日」を記入し てください。※記載がない場合、他事業所からの報 告分と合計した収入により課税されます。 ◆租税条約適用の記入⓯ ⓮ 租税条約に基づいて源泉所得税額の免除を受ける 方は「○○条約○○条該当」と⓯摘要に赤で記入し、 外国人の欄に○をしてください。 ◆住宅借入金等特別控除の額の内訳の記入❿ 年末調整の際に住宅借入金特別控除の適用がある場合、当該控除の適用数を記入してください。 なお、適用数が3以上のときには、 ⓯摘要に住宅借入金等特別控除区分、居住開始年月日及び住宅借入金等年末残高を 記入してください。 居住年月日は、和暦で年、月、日を分けて記入してください。 適用を受けている住宅借入金等特別控除の区分を次のように記入します。 住➡一般の住宅借入金等特別控除の場合(増改築含む) 認➡認定住宅の新築等に係る住宅借入金等特別控除の場合 増➡特定増改築等住宅借入金等特別控除の場合 震➡東日本大震災によって自己の居住の用に供していた家屋が居住の用に供することができなくなった場合で、平成23年か ら平成31年6月30日までの間に新築や購入、増改築をした家屋に係る住宅借入金等について、震災特例法第13条の第1 項「住宅の再取得等に係る住宅借入金等特別控除」の規定の適用を選択した場合 また、当該住宅の取得や増改築が特定所得に該当する場合には、「(特)」を付記します。 ※記入漏れがないようご注意ください。 お問い合わせ 津市政策財務部 市民税課 市民税担当 (TEL) 059-229-3130 (FAX) 059-229-3331
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