平成 29 年度 看護師特定行為研修 募 集 要 項 (認可申請中) 〒701-0193 岡山県倉敷市松島 288 番地 川崎医療福祉大学 看護実践・キャリアサポートセンター 看護師特定行為研修担当 TEL:086-462-1111(内線 54216) e-mail:[email protected] Ⅰ.看護師特定行為研修の概要 1.学校法人川崎学園における特定行為研修の教育理念 当学園は、創始者の「医療と福祉は一体でなければならない」という信念に始まり「人間 (ひと)をつくる」 、 「体をつくる」 、 「医学をきわめる」という 3 つの建学理念に基づき、各 教育・医療福祉施設が緊密に連携し、人々の健康に奉仕できる人材を育成するために西日本 随一の総合教育ネットワークを構築しています。このネットワークによる総合力により、こ れからの医療福祉の多様なニーズに応える豊かな人間性と高度な専門知識、確かな実践力を 備えた医療人の育成を目的とし、優れた医学教育ならびに医療福祉・医療技術教育の実現と 研究、また、川崎医科大学附属病院及び川崎医科大学総合医療センターでの診療を通じて、 社会へ貢献しています。 また、特定行為研修は、チーム医療のキーパーソンと言われている看護師が、患者さんや 国民、そして医師・歯科医師やその他の医療関係者から期待される役割を十分に担うために 医療安全に配慮し、在宅を含む様々な医療現場において活動するための高度な臨床実践能力 を発揮できるよう、継続的に学習する基盤を構築するものです。この新たな研修制度は、今 後の在宅を含む医療を支えていくことができる看護師を計画的に養成していくことを目的 として、国が創設(保健師助産師看護師法第 37 条の 2 第 2 項第 1 号に規定する特定行為及 び同項第 4 号に規定する特定行為研修に関する省令、平成 27 年 10 月 1 日施行)したもの です。 当学園は、学園の理念を踏まえ、学園の総合力と資源を活かし、特定行為研修に取り組む ことになりました。現在、特定行為研修の教育機関として厚生労働省に申請中です。指定を 受けましたのち、平成 29 年 4 月から研修を開始する予定です。 2.教育目的と目標 地域医療及び高度医療の現場において、特定行為を実践する看護師としての社会的責任と 役割を自覚しながら、高度な臨床実践能力を発揮し、チーム医療のキーパーソンとして機能 できる看護師を育成します。 1) 高度医療や地域医療の場において、特定行為研修に必要な臨床判断を包括的にできる知 識・技術・態度を養う。 2) 特定行為を適切なタイミングで倫理的かつ安全に行える知識・技術・態度を養う。 3) 多職種の専門性を尊重し、チームが円滑に働くように支援できる知識・技術・態度を養う。 4) 多職種と協働して、主体的に問題解決できる知識・技術・態度を養う。 5) 医学的視点だけでなく看護学的視点を融合した全人的な看護を展開でき、それを標準化す る能力を養う。 3.本学園における特定行為研修の特色 1) 学園の建学理念と川崎医科大学附属病院並びに川崎医科大学総合医療センターの「救急医 1 療及び高度先進医療の提供」 「地域医療連携の強化」 「在宅療養支援の推進」を通して、地 域に貢献するという役割機能から、 「呼吸器(気道確保に係るもの)関連」 、 「呼吸器(人 工呼吸療法に係るもの)関連」 、 「呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連」 、 「栄養カテー テルに係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連」、 「栄養カテーテルに係るカ テーテル管理(末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理)関連」、 「動脈血液ガス分析関 連」 、 「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」、 「腹腔ドレーン管理関連」、 「ろう孔管理関 連」 、 「創傷管理関連」の 10 区分を選択しています。 2)「呼吸管理コース」と「創傷・ろう孔管理コース」の 2 つのコースを設け、より体系的に 学習ができます。 3) 指導医・専門医資格などを有する医師と専門看護師・認定看護師、特定行為研修を修了し た看護師等豊富な人材と臨床教育研修センターを活用した講義・スキルズラボによる実践 的な演習・実習ができます。 4) 共通科目については、℮-learning を活用することで効率的にかつ繰り返し学習ができます。 また、℮-learning であっても指導者によるサポート体制を整え、学習効果が高められるよ う支援します。 4.受講対象者 受講者の要件は下記のとおりです。 1) 日本国内における看護師免許を有していること。 2) 看護師の資格取得後、通算 5 年以上の実務経験を有していること。 3) 原則として、所属施設において特定行為の実践について協力が得られ、所属長の推薦があ る(推薦書の提出)こと。 4) 心身共に健康で、研修修了後も特定行為実践を通して、医療の発展と地域医療に貢献する 意欲があること。 5) 日本看護協会看護師賠償責任保険等の賠償責任保険に加入していること。 5.修了要件 本研修を修了するためには、次の条件を満たす必要があります。 1) 共通科目を全て履修し、筆記試験もしくは観察評価に合格すること。 2) 共通科目修了後、選択した区分別科目を履修し、筆記試験及び観察評価、科目によっては 実技試験に合格すること。 * なお、特定行為研修修了後は、修了した特定区分ごとの修了証を交付し、研修修了者の 名簿は厚生労働省に提出します。 6.特定行為区分と定員および研修場所 「呼吸管理コース」と「創傷・ろう孔管理コース」の 2 つのコースがあります。2 つのコ ースを受講することも、どちらかのコースを選択して受講することもできます。 2 1) 呼吸管理コース:5 名 特定行為区分別科目 1 呼吸器(気道確保に係る もの)関連 2 特定行為名 ・経口用気管チューブ又は経鼻用気管チュー ブの位置の調整 呼吸器(人工呼吸療法に ・侵襲的陽圧換気の設定の変更 係るもの)関連 ・非侵襲的陽圧換気の設定の変更 ・人工呼吸管理がなされている者に対する鎮 研修場所 川崎医科大学附属病院 川崎医科大学附属病院 静剤の投与量の調整 ・人工呼吸器からの離脱 3 呼吸器(長期呼吸療法に ・気管カニューレの交換 係るもの)関連 4 栄養に係るカテーテル管 川崎医科大学附属病院 ・中心静脈カテーテル抜去 理(中心静脈カテーテル 川崎医科大学附属病院 管理)関連 5 栄養に係るドレーン管理 (末梢留置型中心静脈カ ・末梢留置型中心静脈注射用カテーテルの挿 入 川崎医科大学附属病院 テーテル管理)関連 6 動脈血液ガス分析関連 ・直接動脈穿刺法による採血 ・橈骨動脈ラインの確保 7 栄養及び水分管理に係る 輸液による補正 川崎医科大学総合医療 センター ・持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調 整 川崎医科大学附属病院 ・脱水症状に対する輸液による補正 2)創傷・ろう孔管理コース:5 名 特定行為区分別科目 1 腹腔ドレーン管理関連 特定行為名 研修場所 ・腹腔ドレーンの抜去(腹腔内に留置された 川崎医科大学総合医療 センター 穿針を含む) 2 ろう孔管理関連 ・胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテ ル又は胃ろうボタンの交換 川崎医科大学総合医療 センター ・膀胱ろうカテーテルの交換 3 創傷管理関連 ・褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のな い壊死組織の除去 川崎医科大学総合医療 センター ・創傷に対する陰圧閉鎖療法 4 栄 養及 び水分 管理に 係る ・持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調 輸液による補正 整 川崎医科大学附属病院 ・脱水症状に対する輸液による補正 3 7.科目名と教育方法および時間数 研修は、共通して学ぶ「共通科目」と特定行為区分ごとに学ぶ「特定行為区分別科目」が あり、講義・演習・実習によって行います。 「呼吸管理コース」、 「創傷・ろう孔管理コース」 共に「共通科目」は必修科目です。 なお、共通科目の講義は勤務先や自宅で℮-learning による受講が可能です。但し、演習・ 実習については川崎医科大学附属病院で実施します。℮-learning による受講には、インタ ーネット環境のあるパソコン、タブレット、スマートフォン等が必要です。川崎医科大学附 属病院・川崎医科大学総合医療センターでも受講することができます。 1)共通科目の概要 科目名 教育方法 2 演習 筆記試験 フィジカルアセスメント 8 実習 1 筆記試験 1 講義 39 演習 3 実習 2 筆記試験 1 医療安全学 特定行為実践 計 45 e-learning 45 36 e-learning 演習 9 評価 1 46 51 e-learning 講義 疾病・臨床病態概論 1 演習 講義 臨床薬理学 47 35 e-learning 講義 臨床推論 総時間数 44 e-learning 講義 臨床病態生理学 時間 演習 8 評価 1 講義 19 演習 9 実習 1 評価 1 講義 23 演習 15 実習 8 筆記試験 1 講義 247 演習 54 実習 12 筆記試験 4 7 60 e-learning 30 e-learning 47 e-learning 320 2)特定行為区分別科目の概要 【呼吸管理コース】 特定行為名 教育方法と 時間 計 ・経口用気管チューブ又は経鼻用気 管チューブの位置の調整 講義 7 実習 13 評価 2 22 講義 13 演習 21 実習 24 評価 5 63 特定行為区分別科目 1 呼吸器(気道確保に係る もの)関連 ・侵襲的陽圧換気の設定の変更 2 呼吸器(人工呼吸療法に係 るもの)関連 ・非侵襲的陽圧換気の設定の変更 ・人工呼吸管理がなされている者に 対する鎮静薬の投与量の調整 ・人工呼吸器からの離脱 3 4 呼吸器(長期呼吸療法に係 るもの)関連 栄養に係るカテーテル管理 (中心静脈カテーテル管 理)関連 栄養に係るカテーテル管理 5 (末梢留置型中心静脈注射 用カテーテル管理)関連 6 7 動脈血液ガス分析関連 栄養及び水分管理に係る薬 剤投与関連 ・気管カニューレの交換 ・中心静脈カテーテルの抜去 ・末梢留置型中心静脈注射用カテー テルの挿入 ・直接動脈穿刺法による採血 ・橈骨動脈ラインの確保 ・持続点滴中の高カロリー輸液の投 与量の調整 ・脱水症状に対する輸液による補正 講義 10 実習 9 評価 2 講義 8 実習 9 評価 1 21 18 8 11 2 21 講義 7 実習 20 評価 3 30 講義 12 演習 13 実習 8 評価 3 36 講義 実習 評価 【創傷・ろう孔管理コース】 特定行為区分別科目 1 腹腔ドレーン管理関連 特定行為名 ・腹腔ドレーンの抜去(腹腔内に留 置された穿刺針の抜針を含む。 ) 教育方法と 時間 講義 10 実習 10 評価 1 計 21 ・胃ろうカテーテル若しくは腸ろう 2 カテーテル又は胃ろうボタンの交 ろう孔管理関連 換 講義 実習 評価 19 26 3 講義 実習 評価 講義 演習 実習 評価 30 39 3 12 13 8 3 48 ・膀胱ろうカテーテルの交換 3 4 創傷管理関連 栄養及び水分管理に係る薬 剤投与関連 ・褥瘡又は慢性創傷の治療における 血流のない壊死組織の除去 ・持続点滴中の高カロリー輸液の投 与量の調整 ・脱水症状に対する輸液による補正 5 72 36 8.実施日程(予定) 平成 29 年 4 月 7 日(金) 開講式・オリエンテーション 平成 29 年 4 月 10 日(月) ~ 9 月 15 日(金) 共通科目(℮-learning・演習・実習) 平成 29 年 9 月 19 日(火) ~12 月 15 日(金) 「呼吸管理コース」 平成 29 年 12 月 4 日(月) ~平成 30 年 3 月 2 日(金) 「創傷・ろう孔管理コース」 平成 30 年 3 月 12 日(月) 閉講式(修了証交付) ※開講式・オリエンテーション、閉講式には必ず出席してください。 Ⅱ.応募方法 1.出願手続き 募集要項及び出願書類一式の請求方法は、以下の通りです。 1)ホームページからダウンロード http://www.kawasaki-m.ac.jp/gakuen/ (平成 29 年 1 月上旬 公開予定) 「川崎学園」 ・「川崎医療福祉大学」・「川崎医科大学附属病院」・「川崎医科大学総合医療 センター」のホームページからアクセスできます。 2)郵送による請求 川崎医療福祉大学 看護実践・キャリアサポートセンター看護師特定行為研修担当 〒701-0193 岡山県倉敷市松島 288 番地 TEL 086-462-1111 内線:54216 E-mail:[email protected] にお問い合わせください。 2.出願提出書類 1) 受講申込書(様式 1) 2) 履歴書(様式 2) 3) 看護師免許(写し) 4) 専門看護師・認定看護師等の資格をもつ場合は、認定証の写し 5) 推薦書(様式 3) 6) 小論文(様式 4) 特定行為研修受講の理由と研修修了後の抱負について 1600 字程度で述べる。 7) 第一次審査合否結果送付用封筒 長形 3 号封筒 120×235mm(表に住所、氏名を明記すること)、392 円切手(簡易書留 310 円+82 円)貼付 ※提出された出願書類は返却しません。 6 3.出願書類提出方法 封筒の表に特定行為研修審査書類在中と明記の上、必ず簡易書留で下記まで郵送すること。 〒701-0193 岡山県倉敷市松島 288 番地 学校法人川崎学園 川崎医療福祉大学 看護実践・キャリアサポートセンター看護師特定行為研修担当 4.応募期間 平成 29 年 1 月 16 日(月)~平成 29 年 2 月 10 日(金)消印有効 5.審査料納付 1)審査料 30,000 円 2)振込先 金融機関名:中国銀行 川崎学園出張所 預 金 種 目:普通預金 口座番号:1261205 ガッコウホウジン カワサキガクエン 口 座 名 義:学 校 法 人 川崎学園 リジチョウ カワ サキ セイ ジ 理事長 川﨑 誠治 3)振込依頼人名 審査申込者名を入力すること。 4)注意事項 ・上記金融機関への振込に限る(振込手数料は受験者負担)。 ・既納の審査料は原則として返還しない。 ・銀行で発行される利用明細書をもって本件の領収書とする。 Ⅲ.受講選考 1.選考方法 1)第一次審査 第一次審査の結果は、平成 29 年 2 月 20 日(月)に本人宛に合否結果を発送する。 合格者は第二次審査を受けること。 2)第二次審査 ・面接:平成 29 年 3 月 1 日(水)詳細については第一次審査の合否結果通知時に連絡する。 ・第二次審査の結果は 3 月 8 日(水)に、本人宛に合否結果を発送する。 7 2.研修受講料について 1)呼吸管理コース ・共通科目(7 科目全て必修) :300,000 円 ・特定行為区分(7 区分) :290,000 円 合計(590,000 円) 特定行為区分別科目 1 呼吸器(気道確保に係るもの) 関連 特定行為名 ・経口用気管チューブ又は経鼻用 気管チューブの位置の調整 一人当たり 受講料(円) 30,000 ・侵襲的陽圧換気の設定の変更 2 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの) 関連 ・非侵襲的陽圧換気の設定の変更 ・人工呼吸管理がなされている者に 80,000 対する鎮静薬の投与量の調整 ・人工呼吸器からの離脱 3 呼吸器(長期呼吸療法に係るもの) 関連 栄養に係るカテーテル管理 4 (中心静脈注射用カテーテル管理) 関連 栄養に係るカテーテル管理 5 (末梢留置型中心静脈注射用 カテーテル管理)関連 6 7 動脈血液ガス分析関連 ・気管カニューレの交換 ・中心静脈注射用カテーテルの 抜去 ・末梢留置型中心静脈注射用カテー テルの挿入 ・直接動脈穿刺法による採血 ・橈骨動脈ラインの確保 栄養及び水分管理に係る薬剤投与 関連 30,000 20,000 30,000 50,000 ・持続点滴中の高カロリー輸液の 投与量の調整 ・脱水症状に対する輸液による補正 8 50,000 2)創傷・ろう孔管理コース ・共通科目(7 科目全て必須) :300,000 円 ・特定行為区分(4 区分) (合計 560,000 円) :260,000 円 特定行為区分別科目 1 腹腔ドレーン管理関連 一人当たり 受講料(円) 特定行為名 ・腹腔ドレーンの抜去(腹腔内に 留置された穿刺針の抜針を含む。) 30,000 ・胃ろうカテーテル若しくは腸ろう 2 カテーテル又は胃ろうボタンの ろう孔管理関連 交換 80,000 ・膀胱ろうカテーテルの交換 3 4 ・褥瘡又は慢性創傷の治療における 創傷管理関連 血流のない壊死組織の除去 栄養及び水分管理に係る 薬剤投与関連 ・持続点滴中の高カロリー輸液の投 与量の調整 100,000 50,000 3)呼吸管理コース+創傷・ろう孔管理コース ・共通科目(7 科目全て必須) :300,000 円 (合計 800,000 円) ・特定行為区分(10 区分) :500,000 円 4)研修のための宿泊および交通費は実費負担となります。 3.受講料納付について 第二次審査(面接)の合否結果通知後、3 月 15 日(水)までに指定の口座に振り込んで ください。 (1) 振込先 金融機関名:中国銀行 川崎学園出張所 預 金 種 目:普通預金 口座番号:1261205 ガッコウホウジン カワサキガクエン 口 座 名 義:学 校 法 人 川崎学園 リジチョウ カワ サキ セイ ジ 理事長 川﨑 誠治 (2) 振込依頼人名 ※・合格者名(本人)を入力すること。 (3) 注意事項 ・上記金融機関への振込に限る(振込手数料は振込者負担)。 ・既納の受講料は原則として返還しない。 ・銀行で発行される利用明細書をもって本件の領収書とする。 9 (様式 1) ※受験番号 受 講 申 込 書 平成 学校法人川崎学園 理事長 川 﨑 誠 治 年 月 日 殿 ふ り が な 申込者氏名(自署) 私は、下記の学校法人川崎学園における看護師特定行為研修を受講したく、関 係書類を添えて出願します。 記 コース 特 定 行 為 区 分 名 ・呼吸器(気道確保に係るもの)関連 ・呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 ・呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連 呼吸関連コース ・栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連 ・栄養に係るドレーン管理(末梢留置型中心静脈カテーテル管理)関連 ・動脈血液ガス分析関連 ・栄養及び水分管理に係る輸液による補正 ・腹腔ドレーン管理関連 創傷関連コース ・ろう孔管理関連 ・創傷管理関連 ・栄養及び水分管理に係る輸液による補正 *コースを〇印で選択してください。 *2 つのコースを選択することも可能です。 10 (様式 2) ※ 受験番号 履 歴 書 平成 年 月 日現在 写真 4×3cm ふ り が な 氏 名 6 ヶ月以内の 写真 生年月日 昭和・平成 〒 年 月 日生 ( )歳 写真裏面に記名し て貼付 - 現 住 所 TEL ( ) TEL ( ) ふ り が な 名 称 〒 勤 - 所 在 地 務 施 設 長 先 所 属 長 申込者の 申込者の職種 年 月 職位 高等学校卒業から、年月(和暦)を入れて記載してください。 高等学校 学 歴 11 卒業 年 月 施設名、所属診療科名、所属期間を記載してください。 職 歴 所属部署の名称 職 務 内 容 現 在 の 職 務 免許・資格・学位 学会及び社会に おける活動 (所属学会:役職等) 研修受講歴 賞 罰 12 (様式 3) ※受験番号 推 薦 書 平成 学校法人川崎学園 理事長 川 﨑 誠 治 年 月 日 殿 施設名 職 位 推薦者(自署) 印 学校法人川崎学園の看護師特定行為研修の受講者として、 氏名 推薦理由 を推薦します。 (修了認定後、貴施設で期待する役割などもご記入ください) 13 (様式 4) ※受付番号 氏名 課題:特定行為研修受講の理由と研修修了後の抱負について(1600 字程度) 14 Ⅳ.研修機関へのアクセス ■ 学校法人川崎学園 川崎医科大学附属病院 〒701-0192 岡山県倉敷市松島 577 TEL 086-462-1111(代表) FAX 086-464-1504(看護管理室) 交通案内 公共機関をご利用の方 電車をご利用の方 JR 山陽本線・伯備線 : 「中庄(なかしょう)駅」下車、徒歩 10 分 ※快速「サンライナー」は停車しないので、ご注意ください。 ・岡山駅→「中庄(なかしょう)駅」 : 12 分 ・倉敷駅→「中庄(なかしょう)駅」 : 5 分 新幹線・在来線をご利用の方 新幹線は上り、下りとも「岡山駅」下車 JR 山陽本線・伯備線「中庄(なかしょう)駅」下車 路線バスをご利用の方 バス停「川崎医大前」下車 ・岡山駅前バス停から 40 分 ・倉敷駅前バス停から 20 分 飛行機をご利用の方 ・岡山空港から岡山駅までリムジンバス 15 ■ 学校法人川崎学園 川崎医科大学総合医療センター 〒700-8505 岡山市北区中山下 2 丁目 6-1 TEL 086-225-1111(代表) FAX 086-226-6165(看護管理室) 交通案内 公共機関をご利用の方 電車をご利用の方 JR 岡山駅よりタクシーで約 10 分 路線バスをご利用の方 岡山駅前バス停から 天満屋経由に乗り「天満屋バスセンター」で下車し徒歩 5 分 路面電車をご利用の方 清輝橋行きで「田町(川崎医大総合医療センター前)」電停で下車し徒歩 2 分 飛行機をご利用の方 ・岡山空港から岡山駅までリムジンバス 16 個人情報の取り扱いについて ・ 本学園では「個人情報の保護に関する法律」を遵守し、個人情報の適正な取り 扱いに努め、安全管理のために必要な措置を講じています。 ・ 出願及び受講手続きにあたって提供いただいた個人情報は、選考試験の実施、 合格発表、受講手続き、履修関係等に必要な業務においてのみ使用します。 ・ 本学園が取得した個人情報は、法律で定められ多適正な手続きにより、開示を 求められた場合や秘密保持契約等の契約を締結した業者に資料発送等の業務を 委託する場合以外に、本人の承諾なしに第三者へ開示・提供することはありま せん。 研修及び募集等に関するお問い合せ 学校法人川崎学園 川崎医療福祉大学 看護実践・キャリアサポートセンター 〒701-0193 岡山県倉敷市松島 288 番地 TEL:086-462-1111(代)内線:54216 e-mail:[email protected] 17
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