1月15日 平成29年（2017年） 第235号 花と緑に囲まれた 笑顔咲きそろう にぎわいのあるまち 秋葉区 編集・発行：新潟市秋葉区役所（制作：地域課） 〒956－8601 新潟市秋葉区程島 2009 番地 電 話：0250－23－1000（代表） ＦＡＸ：0250－22－0228 ホームページ：http://www.city.niigata.lg.jp/akiha/ 毎月第１・３日曜日発行 秋葉区 人口：77,784人（+16） 男：37,305人（+19） 女：40,479人（－3） 世帯数：29,285世帯（+17） 平成28年11月末現在（カッコ内は前月比、住民基本台帳による） Akihaきらきらカフェ このまちできらめく☆Akiha女子 「秋葉区をこんなまちにしたい」 「秋葉区でこんなことがしたい」 秋葉区にゆかりのある女性が、普段感じていることから 区のまちづくりについて考える「Akihaきらきらカフェ」が 昨年全4回の日程で開催され、20人が参加しました。 和やかな雰囲気の中、新潟薬科大学の伊藤満敏さんなど をコメンテーターとして迎え、 「子育て」 「秋葉らしさ」 など をテーマに、積極的な意見交換が行われました。 問い合わせ 地域課 地域振興係 （☎25－5670） 「Akihaらしさ」って何？ きらきらと輝き、誰もが暮らしたくなるまちに 「Akihaきらきら宣言」に取り組みました 一部ご紹介します Akihaキッズ どうやって魅力を発信する？ 愛と笑顔とユーモアと「みんなで 子育てしようよー」と迎えてくれるまち Akihaストリート 時代の変化を楽しめ可能性にあふれ みんながつながるまち Akiha異文化交流 人が集う「まちなか」にするには？ 「遊び」 「食」 「もったいない」をきっかけに いろんな人がお互いの文化を楽しむまち コーディネーターの金子洋二さん （スタジオ・ファイル） Akiha女子の発想 行政の付加価値に 「ユーモア」「もったいない」など、行政ではあまり使 わない言葉が出てきて、ワクワク感が伝わってきます。 今回の皆さんの意見について、いろいろな議論を重 ね、具体的な取り組みにつなげていきたいと思います。 熊倉区長 秋葉区男女共同参画地域推進員企画事業 男の腕の魅せどころ！ スイーツデコレーション&トーク 日時 会場 2月25日土 午前10時～正午 新津健康センター 栄養指導室 簡単なのに見栄えはバッチリ！家族みんなに喜ばれるデコ レーションの技を、ケーキ作りのプロが伝授します。参加者 同士で役立つ情報を交換して、もっと頼れるお父さんに変身！ けない 冬に負 元気な にいがた 秋葉っ子 講師は昨年好評だった 第1部 料理教室 ・タルトケーキのデコレーション ・気の利いたお茶の入れ方 第2部 グループで意見交換 ・子育てと家事のコツ、介護 昨年の料理教室で作ったデザート 五十嵐純一パティシエ 日時 サンカントピュール（美善1） 対象・定員 市内に在住・勤務・通学する男性・ 25人 ※応募多数の場合は抽選 保育 （無料） 就学前児10人 ※要申し込み 参加費 500円 持ち物 エプロン、三角きん、マスク 申し込み 2月14日（火）までに、①参加者名 ②住所 ③電話番号 ④保育の有無（有の場合は 人数・年齢も）を地域課 企画係 （☎25－5672、 電子メール [email protected]） 会場 たち 子ども 集まれ ！ ふうせんドーム ふゆまつり 1月29日日 午前10時半～午後3時半 秋葉区総合体育館 外で遊ぶ機会が少ないこの時期、親子一緒に屋内で 元気に遊びませんか。今年は 「ワールドツアー」 をテーマ に、各国からゲームや工作が集まります。 イベント ふうせんドーム、ステージイベント、カプラ、 どうぶつしょうぎ、ダンボール迷路、○×クイズ ほか 対象 小学生までの子どもと家族 ※参加無料 持ち物 内履き、靴を入れる袋 問い合わせ 同まつり実行委員会 （☎23－4493）
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