先進国 新興国

情報提供資料
2017年1⽉11⽇
⽇本
⽶国
ユーロ圏
カナダ
オースト
ラリア
ニュージー
ランド
ノルウェー
債券・為替ウィークリーレポート
(先進国 新興国)
(先進国・新興国)
ブラジル
南アフリカ
インドネシア
インド
メキシコ
トルコ
中国
商 号 等 / アセットマネジメントOne株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第324号
加⼊協会/ ⼀般社団法⼈投資信託協会
⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会
先進国①
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
市場概要・⾒通し(⽇本、⽶国、ユーロ圏)
国(地域)
⽇本
格付
(※1)
⽶国
ユーロ圏
経済成⻑率
(12/30との⽐較)
(12/30との⽐較)
今後の⾒通し
今後
⾒通し
今後の⾒通し
今後
⾒通し
(※3)
景気の⽅向性
景気
性
⽅向性
性
(※4)
(※5)
(※6)
(※7)
0.06%
+1.1%
( +0.01 )
2016年3Q
-
前年⽐
117.02円
+1.7%
( ▲0.02
▲0 02 )
( +0.05%
+0 05% )
2016年3Q
→
→
⾦利横ばい
景気安定
123.25円
+1.7%
( +0.09 )
( +0.23% )
2016年3Q
→
⾦利横ばい
0.75%
→
利上げ局⾯
0.00%
今週の⾒通し
10年国債⼊札が⽐較的堅調な結果とな 貿易収⽀や景気ウォッチャー調査など
る中、国債利回りは⼩幅上昇。昨年後 の発表が予定される中、トランプ次期
半からの国内株上昇に⼀服感が出る
⽶⼤統領の記者会⾒などを受けた海外
中、⽇銀の国債買い⼊れ継続による堅 市場が注⽬される。30年国債⼊札が予
調な需給環境が持続しているとみられ 定されるが、引き続き国債利回りは⼤
る。
きく動きにくいと予想される。
⾮農業部⾨雇⽤者数が市場予想を下回 トランプ次期⽶⼤統領の記者会⾒が11
る⼀⽅、ISM製造業景況指数が改善。 ⽇に予定され、20⽇の就任に向けて政
トランプ次期⽶⼤統領の、⾃動⾞産業 策動向が特に注⽬される。財政収⽀や
ると懸念される中、国債利回りは⼩幅 ⾦融政策関係者の講演などが予定され
低下。⽶ドルは対円で上昇。
る。
ユ ロ圏のPMIとCPIが予想を上回る内 ユーロ圏の鉱⼯業⽣産とECB(欧州中
ユーロ圏のPMIとCPIが予想を上回る内
ユ ロ圏の鉱⼯業⽣産とECB(欧州中
容となる中、ドイツの国債利回りは上 央銀⾏)議事要旨の発表が予定される
昇。ユーロは対円で上昇。
が、⽶国次期政権の政策動向を受けた
海外市場動向に影響を受けるものと予
→
景気安定
先週の動向
への⼀連のコメントが保護主義的であ ⼩売売上⾼などの経済指標の発表や、
↑
0.30%
→
-
景気安定
2.42%
↑
(*)
先週末
→
⾦利横ばい
AAA
Aaa
1/6
→
AA+
Aaa
為替(対円)
1/6
A+
A1
政策⾦利
債券(※2)
据え置き局⾯
想される。英国のEU(欧州連合)離脱
に関する動きなどにも注⽬。
(出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※1 格付は上段がS&P、下段がMoodyʼsによる⾃国通貨建て⻑期債格付を表⽰(*ユーロ圏についてはドイツの同格付を表⽰)。※2 10年国債利回りを表⽰(*ユーロ圏はドイツ国債利回り)。債券に
ついては変化幅、為替については騰落率を表⽰。※3 経済成⻑率については、前年同期⽐を表⽰。※4、5 今後の⾒通しについては、今後1カ⽉のアセットマネジメントOneの⾒通しを⽮印で表⽰。為替
の⾒通しについては、現地通貨⾼(円安)を上向き、現地通貨安(円⾼)を下向き、横ばいを横⽅向の⽮印で表⽰。※6、7 ⽅向性については、今後1年のアセットマネジメントOneの⾒通しを⽮印で表
⽰。※為替レートについてはいずれもNY終値を表⽰。※政策⾦利については、⽶国:フェデラルファンド⾦利、ユーロ:主要リファイナンス⾦利を表⽰、⽇本は⾦融政策の⽬標が無担保コール翌⽇物
からマネタリーベースに変更されたため⾮表⽰。
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
1
先進国②
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
市場概要・⾒通し(カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー)
国(地域)
カナダ
格付
(※1)
為替(対円)
経済成⻑率
(12/30との⽐較)
(12/30との⽐較)
今後の⾒通し
今後の⾒通し
(※3)
景気の⽅向性
(※4)
(※5)
(※6)
1 73%
1.73%
88 40円
88.40円
+1 3%
+1.3%
( +0.01 )
( +1.59% )
2016年3Q
1/6
AAA
Aaa
オースト
債券(※2)
→
ラリア
+1.8%
( ▲0.08 )
( +1.42% )
2016年3Q
→
→
81.48円
+3.5%
( ▲0.14
0.14 )
( +0.62% )
2016年3Q
→
→
利下げ局⾯
1.50%
-0.9%
0 9%
( ▲0.04 )
( +0.86% )
2016年3Q
→
→
上回る内容となり、景気回復への期待 表が予定され、引き続き景気回復度合
が強まる中、国債利回りは⼩幅上昇。 いを探る環境。⽶国ではトランプ次期
ドルは対円で上昇。
政策動向を受けた海外市場が注⽬され
る。
11⽉の貿易収⽀が、商品市況の回復な ⼩売売上⾼などの発表を予定。引き続
どを背景に約3年ぶりとなる⿊字に。
1.75%
き現⾏の⾦融政策維持が想定される
国債利回りは低下。オーストラリアド 中、トランプ次期⽶⼤統領の記者会⾒
ルは対円で上昇。
などの政策動向や、中国の経済指標な
どを受けた海外市場が注⽬される。
3⽇に実施された酪農品⼊札の落札価
クレジットカード⽀出額や住宅価格指
格は、前回から下落するも依然⾼⽔準 数、商品価格指数などの発表を予定。
を維持 その他主だった経済指標の発 総じて堅調な内容が継続する⾒込みだ
を維持。その他主だった経済指標の発
表は無し。ニュージーランドドルは対 が、⼀部調査でオークランドの住宅価
利下げ局⾯
0.50%
→
景気安定
今週の⾒通し
国際商品貿易と雇⽤者数が市場予想を 住宅着⼯件数や中古住宅販売件数の発
利下げ局⾯
景気安定
13 69円
13.69円
先週の動向
原油価格が堅調に推移する中、カナダ ⽶⼤統領の記者会⾒が予定され、その
↓
1 61%
1.61%
⾦利横ばい
0.50%
↓
3.19%
→
(※7)
景気安定
⾦利横ばい
ノルウェー AAA
Aaa
85.41円
→
⽅向性
景気停滞
⾦利横ばい
ランド
先週末
↓
2.68%
→
ニュージー AA+
Aaa
→
→
政策⾦利
前年⽐
⾦利横ばい
AAA
Aaa
1/6
据え置き局⾯
円で上昇。⽶国債市場の影響を受け
格下落が報告されているため、住宅市
て、国債利回りは低下。
場動向にも注⽬。
製造業PMIは景気の境⽬とされる50を インフレ統計の発表を予定。⾷品・エ
超える⽔準に上昇。⼀⽅で鉱⼯業⽣産 ネルギー価格の上昇を受けて、インフ
のマイナス幅が拡⼤。堅調な原油価格 レ率も前回より上昇する⾒込みなが
動向を受けて、ノルウェークローネは ら、継続的ではないと予想。⾦融市場
対円で上昇。国債利回りは低下。
の動きを占う上で、減産の実施状況を
受けた原油市況に注⽬
受けた原油市況に注⽬。
(出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※1 格付は上段がS&P、下段がMoodyʼsによる⾃国通貨建て⻑期債格付を表⽰。※2 10年国債利回りを表⽰。債券については変化幅、為替については騰落率を表⽰。※3 経済成⻑率については、前年同
期⽐を表⽰。※4、5 今後の⾒通しについては、今後1カ⽉のアセットマネジメントOneの⾒通しを⽮印で表⽰。為替の⾒通しについては、現地通貨⾼(円安)を上向き、現地通貨安(円⾼)を下向き、
横ばいを横⽅向の⽮印で表⽰。※6、7 ⽅向性については、今後1年のアセットマネジメントOneの⾒通しを⽮印で表⽰。※為替レートについてはいずれもNY終値を表⽰。※政策⾦利については、カナ
ダ:翌⽇物貸出⾦利 、オーストラリア:キャッシュレート、ニュージーランド:オフィシャル・キャッシュレート 、ノルウェー:デポジットレートを表⽰。
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
2
新興国①
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
市場概要・⾒通し(ブラジル、南アフリカ、インドネシア、インド)
国(地域)
ブラジル
格付
(※1)
経済成⻑率
(12/30との⽐較)
(12/30との⽐較)
今後の⾒通し
今後の⾒通し
(※3)
景気の⽅向性
(※4)
(※5)
(※6)
11 19%
11.19%
36 31円
36.31円
-2 9%
-2.9%
( ▲0.09 )
( +1.04% )
2016年3Q
→
インド
+0.7%
( ▲0.13 )
( ▲0.34% )
2016年3Q
↓
↓
0.88円
+5.0%
( ▲0.15 )
( +0.81% )
2016年3Q
→
利下げ局⾯
7.00%
+7.3%
7 3%
( ▲0.12 )
( ▲0.17% )
2016年3Q
→
↑
低迷継続を⽰唆。インフレ圧⼒の低下 は0.5%の利下げが予想されており、
や不透明な経済情勢に伴い、利下げ局 同結果や同⽇発表されるインフレ統計
債利回りは低下。レアルは対⽶ドル、 に。レアルは財政健全化への期待が下
対円ともに上昇
対円ともに上昇。
⽀え要因に
⽀え要因に。
PMIは4ヵ⽉連続で分岐点の50を上回
ズマ⼤統領は政権与党の設⽴記念会合
る結果。主要国の国債利回り低下を受 で党内の結束を呼びかけた⼀⽅、同⽒
けて、国債利回りは低下。ランドは対 の元妻ドラミニ・ズマ⽒の同党内での
⽶ドル、対円ともに下落。
4.75%
⽀持拡⼤が報道されるなど、次期⼤統
領選を巡る動向も。同国の先⾏き不透
明感から上値の重い展開を予想。
製造業PMIは前⽉から低下。インフレ
インフレ率が中銀⽬標の下限近辺で推
の伸び率は⾷品価格の上昇圧⼒後退で 移する中、中旬に開催される⾦融政策
鈍化 中銀副総裁が⾦融政策の緩和余 決定会合での追加利下げの有無が注⽬
鈍化。中銀副総裁が⾦融政策の緩和余
地があると⾔及したこともあり、国債 される。追加利下げが意識される中、
利下げ局⾯
6.25%
利回りは低下。ルピアは対円で上昇。 国債利回りは低下しやすい地合いを予
想。
政府発表の2016年度実質GDP(国内総 インフレ統計や鉱⼯業⽣産などの発表
⽣産)予想では、7%を上回る⾼⽔準
を予定。中銀は⾜元の物価上昇に懸念
を維持する⾒通し。主要国の国債利回 を⽰しており、インフレ動向に注⽬。
り低下を受けて、国債利回りは低下。 また、地⽅議会選挙など新たな注⽬材
↓
景気回復
鉱⼯業⽣産は市場予想を下回り、景気 ⾦融政策決定会合が開催予定。市場で
利上げ局⾯
景気安定
1 72円
1.72円
今週の⾒通し
⾯が⻑期化するとの⾒⽅などから、国 の内容などが国債利回りの変動要因
↓
→
6 45%
6.45%
⾦利横ばい
13.75%
↑
7.43%
↓
(※7)
景気鈍化
⾦利低下
BBB-
Baa3
8.50円
先週の動向
⽅向性
↓
8.17%
↑
先週末
景気回復
⾦利横ばい
ネシア
政策⾦利
前年⽐
↑
→
→
BB+
Baa3
1/6
⾦利横ばい
BBB
Baa2
インド
為替(対円)
1/6
BB
Ba2
南アフリカ
債券(※2)
利下げ局⾯
インドルピーは対⽶ドル、対円ともに 料も多く、市場は⽅向感に⽋ける展開
下落。
落
を予想。
想
(出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※1 格付は上段がS&P、下段がMoodyʼsによる⾃国通貨建て⻑期債格付を表⽰。※2 国債利回りを表⽰(ブラジル:4年、南アフリカ:5年、インドネシア:5年、インド:5年)。債券については変化幅、為替に
ついては騰落率を表⽰。※3 経済成⻑率については、前年同期⽐を表⽰。※4、5 今後の⾒通しについては、今後1カ⽉のアセットマネジメントOneの⾒通しを⽮印で表⽰。為替の⾒通しについては、現地通貨⾼
(円安)を上向き、現地通貨安(円⾼)を下向き、横ばいを横⽅向の⽮印で表⽰。※6、7 ⽅向性については、今後1年のアセットマネジメントOneの⾒通しを⽮印で表⽰。※為替レートについてはいずれもNY終
値を表⽰。インドネシアルピアは100通貨単位あたりの値。※政策⾦利については、ブラジル:Selicレート、南アフリカ:レポレート、インドネシア:7⽇物リバースレポ⾦利、インド:レポレートを表⽰。
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
3
新興国②
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
市場概要・⾒通し(メキシコ、トルコ、中国)
国(地域)
メキシコ
格付
(※1)
経済成⻑率
(12/30との⽐較)
(12/30との⽐較)
今後の⾒通し
今後の⾒通し
(※3)
景気の⽅向性
(※4)
(※5)
(※6)
7.40%
5.51円
+2.0%
( +0.22 )
( ▲2.32% )
2016年3Q
→
-1.8%
( +0.01 )
( ▲3.60% )
2016年3Q
年
→
↓
⾦利上昇
(※7)
5.75%
利上げ局⾯
8.00%
景気安定
16.84円
+6.7%
( +0.14 )
( +0.19% )
2016年3Q
→
↓
利上げ局⾯
4.35%
中銀は為替介⼊を実施。しかし、⽶⼤ ⾜元のインフレ率は加速しており、中
⼿⾃動⾞企業が⽶国の新政権の通商政 銀による追加措置に注⽬。またトラン
策を巡って、同国を敬遠する動きを相 プ次期⽶⼤統領が記者会⾒を実施する
利回りは上昇。メキシコペソは対⽶ド 策の先⾏き不透明感からボラティリ
ル、対円ともに下落。
ティの⾼い展開を予想。
インフレ率が市場予想を上回ったこと 経常収⽀などの発表を予定。同国では
から、インフレ圧⼒に伴う追加利上げ ⾮常事態宣⾔が再度延⻑されるなど、
観測が⾼まり、国債利回りは⼩幅上
国内情勢は不安定な状況が継続。債
昇。リラは対⽶ドル、対円ともに下
券・為替市場ともに引き続き上値の重
落。
い展開を予想。
製造業PMIは政府発表分 ⺠間発表分
製造業PMIは政府発表分・⺠間発表分
マネ サプライやインフレ統計などの
マネーサプライやインフレ統計などの
とも、50を超える⽔準を維持するも、 発表を予定。商品価格が回復する中、
外貨準備⾼は⼤幅に減少。⾹港市場の インフレ動向に注⽬。また、⾹港市場
翌⽇物⼈⺠元貸出⾦利が急騰したこと の⼈⺠元の短期資⾦市場の流動性が圧
→
景気鈍化
今週の⾒通し
次いで⾒せたことが重しとなり 国債 ため、発⾔内容に注⽬。⽶国の通商政
次いで⾒せたことが重しとなり、国債
ため 発⾔内容に注⽬ ⽶国の通商政
→
3.93%
先週の動向
⽅向性
景気回復
32.26円
⾦利上昇
先週末
↑
11.22%
↑
政策⾦利
前年⽐
↑
→
↑
AA-
Aa3
1/6
⾦利横ばい
BB+
Ba1
中国
為替(対円)
1/6
A
A3
トルコ
債券(※2)
据え置き局⾯
を受け、国債利回りは上昇。⾹港市場 迫される中、⾹港市場における⼈⺠元
の⼈⺠元は対円で上昇。
調達コストにも注⽬。
(出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※1 格付は上段がS&P、下段がMoodyʼsによる⾃国通貨建て⻑期債格付を表⽰。※2 国債利回りを表⽰(メキシコ:5年、トルコ:5年、中国(⾹港市場における中国国債の利回り):10年)。債券に
ついては変化幅、為替については騰落率を表⽰。※3 経済成⻑率については、前年同期⽐を表⽰。※4、5 今後の⾒通しについては、今後1カ⽉のアセットマネジメントOneの⾒通しを⽮印で表⽰。為替
の⾒通しについては、現地通貨⾼(円安)を上向き、現地通貨安(円⾼)を下向き、横ばいを横⽅向の⽮印で表⽰。※6、7 ⽅向性については、今後1年のアセットマネジメントOneの⾒通しを⽮印で表
⽰。※為替レートについてはいずれもNY終値(中国の為替は、⾹港市場における⼈⺠元の為替レート)を表⽰。※政策⾦利については、メキシコ:翌⽇物⾦利、トルコ:1週間物レポレート 、中国:1
年物貸出⾦利を表⽰。
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
4
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
債券・為替(対円)の市場動向(⽇本、⽶国、ユーロ圏)
期間:2016/10/6〜2017/1/6
期間
/ /
/ /
0.10
⽇本
(%)
⽇本10年国債利回り
0.05
0.00
-0.05
-0.10
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
3.0
⽶
⽶国
(%)
⽶国10年国債利回り
120
110
2.0
105
15
1.5
100
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
ユーロ圏
⽶ドル
115
25
2.5
3.0
(円)
(%)
ドイツ
フランス
イタリア
2.0
125
(円)
ユーロ
120
1.0
115
0.0
-1.0
110
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
※10年国債利回りを表⽰。
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
※為替レートについてはいずれもNY終値を表⽰。 (出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
5
債券・為替(対円)の市場動向(カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
期間:2016/10/6〜2017/1/6
期間
/ /
/ /
2.0
カナダ
(%)
カナダ10年国債利回り
90
1.5
85
1.0
80
0.5
75
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
3.0
オーストラリア
(%)
オーストラリア10年国債利回り
カナダドル
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
90
(円)
オーストラリアドル
28
2.8
85
2.6
2.4
80
2.2
2.0
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
4.0
0
ニュージーランド
(円)
(%)
ニュージーランド10年国債利回り
3.5
75
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
85
(円)
ニュージーランドドル
80
3.0
75
25
2.5
2.0
70
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
※為替レートについてはいずれもNY終値を表⽰。 (出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
6
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
債券・為替(対円)の市場動向(ノルウェー、ブラジル、南アフリカ)
期間:2016/10/6〜2017/1/6
期間
/ /
/ /
2.0
ノルウェー
(%)
ノルウェー10年国債利回り
1.8
12.5
1.2
ブラジル
12.0
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
(%)
ブラジル4年国債利回り
38
(円)
ブラジルレアル
34
11.0
32
10 0
10.0
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
南アフリカ
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
36
12 0
12.0
8.6
ノルウェークローネ
13.0
1.4
13.0
(円)
13.5
1.6
1.0
14.0
(%)
南アフリカ5年国債利回り
30
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
9.0
8.4
8.5
8.2
8.0
8.0
75
7.5
7.8
7.0
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
(円)
南アフリカランド
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
※為替レートについてはいずれもNY終値を表⽰。 (出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
7
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
債券・為替(対円)の市場動向(インドネシア、インド、メキシコ)
期間:2016/10/6〜2017/1/6
期間
/ /
/ /
8.5
インドネシア
(%)
インドネシア5年国債利回り
0.90
8.0
(円)
インドネシアルピア
0.85
7.5
0.80
7.0
6.5
0.75
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
7.0
インド
(%)
インド5年国債利回り
1.80
インドルピー
6.8
1.70
6.6
6.4
1.60
6.2
6.0
1.50
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
7.5
メキシコ
(円)
(%)
メキシコ5年国債利回り
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
6.0
(円)
メキシコペソ
5.8
7.0
5.6
6.5
5.4
6.0
5.2
5.5
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
※インドネシアルピアは100通貨単位あたりの値。
5.0
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
※為替レートについてはいずれもNY終値を表⽰。 (出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
8
情報提供資料
2017年1⽉6⽇基準
債券・為替(対円)の市場動向(トルコ、中国)
期間:2016/10/6〜2017/1/6
期間
/ /
/ /
12
トルコ
(%)
トルコ5年国債利回り
35
11
34
10
33
9
32
8
31
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29
4.0
中国
(%)
18
3.8
トルコリラ
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
(⽉/⽇)
中国10年国債利回り
(円)
(円)
中国⼈⺠元
17
3.6
16
3.4
15
3.2
14
3.0
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
※⾹港市場における中国国債の利回りを表⽰。
10/6 10/20 11/3 11/17 12/1 12/15 12/29 (⽉/⽇)
※⾹港市場における⼈⺠元の為替レートを表⽰。
※為替レートについてはいずれもNY終値を表⽰。 (出所:ブルームバーグのデータ等を基にアセットマネジメントOne作成)
※上記は過去のデータであり、将来の市場動向を⽰唆、保証するものではありません。
※巻末のご注意事項を必ずお読み下さい。
9
投資信託に係るリスクと費⽤およびご注意事項
【投資信託に係るリスクと費⽤】
● 投資信託に係るリスクについて
投資信託は、株式、債券および不動産投資信託証券(リート)などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組⼊有価証券の発⾏者に
係る信⽤状況等の変化により基準価額は変動します。このため、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがありま
す。ファンドの運⽤による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯⾦とは異なります。
● 投資信託に係る費⽤について
[ご投資いただくお客さまには以下の費⽤をご負担いただきます。]
■お客さまが直接的に負担する費⽤
購⼊時⼿数料 :上限4.104%(税込)
換⾦時⼿数料:換⾦の価額の⽔準等により変動する場合があるため、あらかじめ上限の料率等を⽰すことができません。
信託財産留保額:上限0.5%
■お客さまが信託財産で間接的に負担する費⽤
運⽤管理費⽤(信託報酬):上限 年率2.6824%(税込)
※上記は基本的な料率の状況を⽰したものであり、成功報酬制を採⽤するファンドについては、成功報酬額の加算によってご負担いただく費⽤が上記の上限を超過する場合があります。成功報酬
額は基準価額の⽔準等により変動するため、あらかじめ上限の額等を⽰すことができません。
その他費⽤・⼿数料:上記以外に保有期間等に応じてご負担いただく費⽤があります。投資信託説明書(交付⽬論⾒書)等でご確認ください。その他費⽤・⼿数料については定期的に⾒直されるも
のや売買条件等により異なるため あらかじめ当該費⽤(上限額等を含む)を表⽰することはできません
のや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費⽤(上限額等を含む)を表⽰することはできません。
※⼿数料等の合計額については、購⼊⾦額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表⽰することはできません。
※上記に記載しているリスクや費⽤項⽬につきましては、⼀般的な投資信託を想定しております。費⽤の料率につきましては、アセットマネジメントOne株式会社が運⽤するすべての投資信託のうち、
徴収するそれぞれの費⽤における最⾼の料率を記載しております。
※投資信託は、個別の投資信託ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国が異なることから、リスクの内容や性質、費⽤が異なります。投資信託をお申し込みの際は、販売会社から
投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をあらかじめ、または同時にお渡ししますので、必ずお受け取りになり、内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さまご⾃⾝が投資に関してご判断ください。
※税法が改正された場合等には、税込⼿数料等が変更となることがあります。
【ご注意事項】
●当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が作成したものです。
●当資料は、情報提供を⽬的とするものであり、投資家に対する投資勧誘を⽬的とするものではありません。
●当資料は アセットマネジメントOne株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが その内容の完全性 正確性について 同社が保証するものではありません また掲載データ
●当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証するものではありません。また掲載データ
は過去の実績であり、将来の運⽤成果を保証するものではありません。
●当資料における内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
●投資信託は、
1.預⾦等や保険契約ではありません。また、預⾦保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購⼊していない場合には投資者保護基⾦の対象ではあ
りません。
2.購⼊⾦額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
3.投資した資産の価値が減少して購⼊⾦額を下回る場合がありますが、これによる損失は購⼊者が負担することとなります。
170111JS債券為替ウィークリー
10