保存 版 平成 23 年4月 改訂 ペットボ トル・び ん類処理 資源化施 廃プラス 設 チック処 理資源化 施設 ■詳しくは、各戸に配布している「家庭ごみの 分け方・出し方ハンドブック」をご覧ください。 (環境対策課で配布・町 HP で公表しています) ごみの出し方 守ってほしい、 伊達市 check 1 check ごみは必ず 分別しましょう ! 2 の故障の原因になるため、回収することができず、ごみ ません。専門業者、 収集ステーションを管理している町内会に迷惑がかかり 販売業者に引き取り ます。必ず分別して、決まった曜日に出しましょう。 を依頼しましょう。 ステーションに出せ ◀分別のルールや収集日を記載 した「ごみ収集カレンダー」 。 環境対策課で配布・町ホーム ページで公表しています。 3 check 4 ごみを出す時間帯が決められて 処理組合 ごみの量を 減らしましょう ! 指しています。余計にものを買ったりせず、物を大事に 使い、ごみの発生を抑えましょう。貴重な資源を有効に 収集日の朝~ 午前8時30分まで 使いましょう。 【町民 1 人 1 日あたりのごみ排出量】 最近、収集日の前日にごみ出し 1200 をするケースが見受けられます。 1180 夜間にごみ出しをすると、ネコや 1160 カラスなどの動物に荒らされた 1,178g 1,162g 1120 す。上記の時間内にごみ出しをし 1100 ましょう。 推進するため、町内の公共施設に 回収ボックスを設置し、使用済み 小型家電を回収しています。 小型家電はこれまで不燃ごみ、 粗大ごみとして回収され、鉄やア ルミニウムについてはリサイクル されてきましたが、今後はレアメ タルや貴金属も回収し、さらなる リサイクルの推進を目指します。 11 広報こおり 平成 29 年 1 月号 ため、 の 分 十 「分別不 ない」 い て れ 収さ ている」 し を ごみが回 し ごみ出 に 外 以 ます。 れ か 聞 「指定日 が多く 声 な ん 最近、そ して、 出 で ル たルー れ ら め 決 しょう。 ま し に まち きれいな intervew 1,129g H24 H25 ごみ回収の現場の声を聞きました H26 H27 使用済み小型家電は 回収BOXをご利用ください ! 町は、小型家電のリサイクルを 、 方 し 出 その ! ? 夫 大丈 資源ごみをきちん と分別し、リサイ クルを推進しま しょう! 1,117g H23 て! っ 待 と ょっ 特集 ち 1,148g 1140 り、強風で散乱する場合がありま 5 地方衛生 桑折町では、1 人 1 日あたりのごみ排出量 850g を目 います。 check 町 ・ 伊達 【対象品目】 LP ガスボンベ、消火器、自動 車部品(バッテリー、タイヤ、 ホイールなど) 、バイク、農機 具 類( エ ン ジ ン 付 き ) 、 農 薬、 農業用ビニール、石・土砂、廃 油、建築廃材、携帯電話など 分別についてお困り の際は、環境対策課 (☎ 582-2123)まで ごみ出しの時間 を守りましょう ! 町 ・ 川俣 農薬 次のものは、収集 check 町 ・ 国見 施設 出せないものも あります ! 燃えるごみの袋の中に、缶類などの不燃物を混ぜて出 す人がいます。不燃物が混ざったごみを燃やすと焼却炉 ・ 桑折 ごみ焼却 【対象品目】 携 帯 電 話、 ノ ー ト PC 類、 電 話 機、FAX、 ラ ジ オ、 デ ジ タ ル・ ビ デ オ カ メ ラ、DVD・ ブ ルーレイディスクプレイヤー、 CD・MD プ レ ー ヤ ー、 ハ ー ド ディスク、電子辞書、電卓、ゲー ム機、カーナビなどで、投入口 ( 縦 15 セ ン チ × 横 30 セ ン チ ) に入る大きさのもの。 ① 【回収 BOX 配置場所】 ① 桑 折 町 役 場 本 庁 舎 ② 「イコーゼ!」 ③桑折公民 館 ④ 睦 合 公 民 館 ⑤ 伊 達崎公民館 ⑥半田公民館 ⑦伊達地方衛生処理組合 伊達地方衛生処理組合 総務課 (有)羽山産業 代表取締役社長 浅野 涼さん 大槻 貞寛さん 弁当の容器、惣菜が入っていたトレ ライオン柄の青い収集車で町内全域 イなど、汚れがついているものは資源 のごみを回収しています。皆さん、バ 物として回収できません。わたしたち ケツはプラスチック、ハンガーは不燃 がひとつひとつ手作業で分別していま 物に分別すると思っていませんか?正 す。そうしたごみの汚れを落とせば、 しくは、 バケツが燃えるごみ、ハンガー 資源物として回収することができ、再 が粗大ごみです。イメージではなく、 生資源として再利用(リサイクル)す 「家庭ごみの分け方・出し方ハンドブッ ることができます。限りある資源を有 ク」 で確認して正しく分別しましょう。 効に繰り返し使う社会(循環型社会) また、これからの時期、風や雪でご を目指して、リデュース(排出抑制) 、 みが飛ばされやすくなります。ごみ袋 リユース(再使用)、リサイクル(再 は 2 箇所でしばり、飛ばされないよう 生利用)に取り組みましょう。 に置いていただきたいです。 広報こおり 平成 29 年 1 月号 10
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