かぼちゃとくるみのサラダ

2017
④ 塩で味をととのえて、でき上
がり。
☆ お好みで、他のナッツ類でも
いいです。
かぼちゃとくるみのサラダ
編 集 後 記
皆 様 に お か れ ま し て は、 つ つ が な
く新しい年をお迎えのこととお慶び
申し上げます。
「 も う い ~ く つ、 寝 る と お 正 月 」 な
ど と 無 邪 気 に 歌 っ て い た 頃 は、 暗 い
うちからの餅つきやいつもより気合
の 入 っ た そ ば 打 ち、 す す を 落 と し て
ま ぶ し い ほ ど 輝 い て い た 蛍 光 灯、 い
つもと違うまわりの様子におのずと
気分が高まっていったような気がし
ま す。 い つ の 頃 か ら か、 手 間 を か け
ずに便利に迎えることができるよう
に な っ た お 正 月 は、 普 通 の 休 日 さ な
が ら に 感 じ る よ う に な り ま し た。 力
強く杵を振るっていた人もいない「め
で た く も あ り、 め で た く も な し 」 の
正 月 を 何 度 か 過 ご す う ち に 今 年 は、
ついに自分がその年齢になることを
考 え る と、 時 の う つ ろ い を 感 じ ず に
は い ら れ ま せ ん。 こ の 時 期、 い つ も
思 う こ と は、“ 今 ” は 永 遠 に は 続 か な
今月の表紙
今 回 の 表 紙 は、 ヌ プ カ 山 か ら 見 た
日の出です。士幌の街 が一望できる
日 の 出 ス ポ ッ ト で す。 本 年 も こ の
光のように明るく輝かしい希望に
満ちた1年となりますように。
No.548
■発行日/平成28年12月28日
■発 行/士幌町農業協同組合
〒080─1200
河東郡士幌町
字士幌西2線159番地
■編 集/組合員相談課
い と い う こ と。 当 た り 前 の こ と で す
が、 明 日 ど う な る か わ か り ま せ ん。
そ れ だ け に、「 そ の う ち よ り も、 今 の
う ち 」 と、 つ き な み で す が 一 日 一 日
昨 年 一 年 間、 皆 様 の ご 理 解 と ご 協
を大切にしたいものだと思います。
力 を い た だ き、 ユ ー ト ピ ア し ほ ろ を
お届けできたことに心より感謝申し
2017.1
No.548
JA組織学習会を開催
女性部版 JA女性部フレッシュミズ部会冬期交流会/しほろ女性まつり/お楽しみ昼食会
農業女性視察研修/平成29年度 帯広厚生病院人間ドック申込みを受け付中
JAグループ通信 アスポのお知らせ/今月のあなたの運勢 クロスワードパズル
わが家のおすすめレシピ/編集後記
大塚 加代子 さん
下居辺地区
No.548
1
上 げ ま す。 新 し い 年 も 変 わ ら ぬ ご 指
導をお願い申し上げます。(M)
2017 新年のご挨拶
❷ 代表理事組合長 ❹ 農協運営協力委員長会会長 ❺ 女性部部長/青年部部長
❻ 干支組合員紹介 ❽ 下居辺事業所開設70周年記念式典
❾ いちい会 総会・親睦会を開催/組合長杯 ゲートボール大会
青年部版 第41回JA十勝青年部大会に参加/第65回全道 JA青年部大会に参加/
わが家の
おすすめ
レシピ
JA士幌町と組合員がつくる情報誌
材料(4人分)
かぼちゃ・・・・・・・・・・・・・・ 1/4個
くるみ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 少々
【作り方】
① かぼちゃは皮をむいて、塩を
ひとつまみ入れて、やわらか
く煮る。
② くるみは、荒くきざむ。
③ 煮えたかぼちゃをつぶして②
のくるみを加える。
2017 新年のご挨拶
春を、組合員・女性部・青年部の
2017 年 の 希 望 に 満 ち た 新
魂込めて育てた馬鈴薯の収穫を手
員による援農を実施し農業者が精
農業対策本部は、町・農協等の職
髙橋
正道
輝かしい新年を迎えて
皆様、並びにご家族の皆様お揃い
助けして感謝の意を受けたところ
に張り付いていた配合飼料価格が
ります。また、経費面では高値圏
代表理事組合長
で穏やかにお迎えのことと心から
年の士幌町農業は、
です。
さて、平成
お慶び申し上げます。
先人の方々の言い伝えの中に
本年も
宜しくお願い
申し上げます。
理事総務委員長
常 務 理 事
専 務 理 事
代表理事組合長
菊 地 和 浩
飯 沼
七 條 光 寛
篠 原 末 治
髙 橋 正 道
元旦
理事生産委員長
名 波 道 明
平成二十九年
理事業務委員長
藤 村 裕 一
上 野
実
事
理
〃
國 枝 俊 彦
操
〃
佐 藤 孝 司
下がり始めており、生産者として
〃
小麦、 金時の品質劣化が著しく、
『 申・ 酉 借 金、 戌・ 亥 で 返 せ 』 と
渡 部 雅 晴
もこれらの情勢を好機とし展望を
〃
畑作物全般で収量が減少するなど
もって取り組む姿勢が求められて
』の数字がつく
生 産 者 の 努 力 が 報 わ れ ず、 牧 草・
います。
成 瀬
販売、信用事業等々農協組織自ら
下居辺地区
上居辺地区
宮 野 雅 彦
河 村 繁 美
被害や曇雨天、
言 う 格 言 と、
『
年に不作が多い過去のデーターが
デントコーンにおいても栄養価の
肉牛については、国産赤身志向
亀 村 敏 雄
示すように、昨年は春先から暴風
問題は生乳生産量に直結するだけ
がマスコミ等でクローズアップさ
〃
月には台風が集
に来年の収穫期までどのように対
れる中、出回り不足もあり枝肉相
代 表 監 事
井 上 恵 一
功
常 勤 監 事
井 原 誠 一
河 村 幸 芳
監
〃
辻 本 昌 広
今後もさらにメーカーや消費者
香 川 国 彦
平準化、早期肥育(若丸)と交雑
中音更地区
千 葉 公 一
が自主改革を進めようとしている
新 田 地 区
木 幡 義 継
の期待に応えられる付加価値事業
西 上 地 区
種等のブランド化に向け産地一丸
らず安倍総理の後ろ盾を受けて性
矢先に民間組織であるにもかかわ
す。
の展開を進めて参りたいと思いま
なりません。
急な改革の実効性を求めてきてお
ります。農協組織の目的は構成員
月中旬オープン予定の
「アスポ店」は装いも新たにスター
であります組合員経済の安定確保
森 本 悦 淑
今年
高は、前年に比べ畑作の落込みが
ト い た し ま す が、 今 ま で 通 り 皆
であり私たちは常に消費者の皆様
委
加 納 利 男
年の農産、畜産の総取扱
大きく、畜産で一定程度カバーは
様 に 愛 さ れ る お 店 と し て、 ま た、
と意識を共有しながら共に歩む土
副 委 員 長
平成
致しましたが、過去最高を記録し
一帯が活気ある商業エリアにな
壌を構築していかなければならな
河 村 繁 美
長
千 葉 公 一
員
畑作専門委員会
た昨年にはかなわず減収が見込
るように努めてまいりたいと思
員
〃
大 野 祐 史
まれるところであります。しかし
委
〃
藤 井 淳 一
います。
昨年は、農政的にも様々な課題
画のスタートに当たりますが、先
〃
ながら、厳しい気象災害に悩まさ
れながらも一定の成果を収める
に 包 ま れ た 年 と な り ま し た。「 バ
人の遺業に恥じない士幌農業・農
カ年計
ことが出来たのは組合員皆様の
ター不足」に端を発した指定生乳
次中期
ご努力、更には揺るぎない信頼関
山 口 将 克
髙 橋 晶 広
〃
〃
結びに、今年も組合員ご家族皆
鎌 田 知 昇
村の発展に邁進していく所存で
交付を認めようと論点をすり替え
様が穏やかに営農と生活が営めま
〃
生産者団体制度改革は、いつの間
た規制改革会議の策略が見え隠れ
すように祈念し、併せて豊穣の出
岡 部 真 吾
係のもと農協に力を結集してい
『新しい価値の創造』として建
する中で、これまで酪農家が苦渋
来秋を願い新年のご挨拶とさせて
〃
す。
設を進めておりました「じゃがり
の歴史の中で築いてきた「機能を
月上旬から本格操業をして
こ工場」は
月から試験操業を開
上げます。
にか「いいとこ取り」にも補給金
3
ただいている賜物と感謝を申し
10
いただきます。
今年から、第
いと思います。
2
となって取り組んでいかなければ
農協運営協力委員会
〃
事
久
中的に上陸し、農地の浸水や流亡・
策・ 対 応 を 図 る べ き か 懸 念 さ れ
場 は 堅 調 に 推 移 し て お り ま す が、
吉 田
交通網寸断による物流等にかつて
るところです。幸い、副産物価格
直近の素畜不足による単価高騰が
〃
経 験 の な い ほ ど の 災 害 が 発 生 し、
は最高値を更新するなど依然高騰
今後の経営にどう影響してくるか
矢 野 雅 樹
西 部 真 樹
畑作物を中心に減収を余儀なくさ
下にあり、その効果は再生産の大
注視をしながら対応を考えていく
中士幌地区
宮 﨑 浩 一
〃
れた一年でありました。
きな弾みとなって経営を支えてお
容 認 で き る も の で は あ り ま せ ん。
士幌南地区
角 田 富美幸
山 下 博 司
こうした甚大な災害を受けて町
いるところです。また、バイオマ
また、農協改革においても公認会
士幌北地区
小 野 春 信
〃
必要があると思います。今後も
「し
ス施設の建設、エネルギーの地産
計士による監査制度への移行や全
佐 倉 地 区
国 井 浩 樹
ほろ牛」のめざす姿を具現化して
地消についても取り組みを始めさ
農の購買事業の縮小・全量買取り
〃
いくことが緊急の課題であり、生
せていただきました。
28
産効率の向上やレギュラー品質の
8
8
形骸化」する何物でもなく、到底、
始し
8
2
3
28
9
2017 新年のご挨拶
新年のご挨拶
宮野
雅彦
一 方 規 制 改 革 会 議 で は 農 協 が 矢 面 に 立 た さ れ、
農協運営協力委員長会会長
組 合 員 並 び に ご 家 族 の 皆 様、 明 け ま し て お め で
TPP・FTA な ど の 自 由 貿 易 の 流 れ も あ り、 先
小 野 春 信
畜産専門委員会
佐々木 健 二
長
川 口 太 一
員
副 委 員 長
委
員
委
堀 江 徳 仁
と う ご ざ い ま す。 謹 ん で 新 年 の お 慶 び を 申 し 上 げ
〃
富 田 博 文
行 き 不 透 明 感 は ま す ま す 募 る ば か り で す。 世 界 的
〃
鎌 田 尚 吾
ます。
〃
曽 我
深く感謝申し上げます。
「 農 業 協 同 組 合 の 本 来 の 意 義、 そ し て 今 後 は 」
な 政 治・ 経 済 の 行 き 詰 ま り 感 の 中 で、 改 め て 価 値
〃
力 石 和 彦
日頃より各地区農協運営協力委員会並びに委員
と 一 人 々 が 思 い、 考 え を 持 っ て、 そ し て 自 然・ 気
〃
観そのものを問いただされているように思います。
ま た、 昨 年 の 農 民 ス ポ ー ツ 大 会 は、 天 候 不 順 に
象災害の発生による影響を今まで以上に考慮しな
長 会 の 活 動 に 対 し、 特 段 の ご 理 解 と ご 協 力 を 賜 り
よる農作業の遅れ等を考慮し中止とさせていただ
が ら、 生 活・ 営 農 計 画 を 立 て、 出 来 る 事 を 一 段 々
長
渡 邉 嘉 江
市 原 真 里
透
き ま し た が、 開 催 に 向 け 準 備 を 進 め て 来 ら れ た 各
積み上げなければと思う処です。
これからも各地区運営協力委員会並びに委員長
部
長
記
丹 治 登貴和
佐々木 幸 子
副
書
計
藤 村 咲 子
会
渡 部 幸 子
長
大 野 晃 康
小 川 貴 道
長
成 瀬 雄 大
古 川 元 気
剛
事
山 岸
長
矢 坂 志 乃
辻 本 優 子
鎌 田 美 春
事
〃
記
員
監
委
部
副
書
幹
部
青年部
〃
〃
〃
部
女性部
地区協力委員会の皆様並びに青年部の皆様には心
か ら お 詫 び 申 し 上 げ、 ご 理 解 と ご 協 力 を い た だ き
様と連携を密にして農協の本質を理解し全利用に
会 は、 組 合 員、 女 性 部 員、 青 年 部 員、 役 職 員 の 皆
昨 年 は、 風 害 で 始 ま り、 降 雨・ 日 照 不 足・ 台 風
向 け た 取 り 組 み を 行 っ て 参 り ま す の で、 ご 協 力 の
ました事に厚くお礼申し上げます。
被 害 そ し て 早 い 降 雪 と 農 作 業 等 に は 大 変 苦 慮 し、
結 び に、 組 合 員 並 び に ご 家 族 皆 様 の ご 健 勝 と 豊
程宜しくお願い申し上げます。
然 相 手 の 難 し さ を 実 感 さ せ ら れ ま し た が、 協 同 の
穣 の 出 来 秋 を ご 祈 念 申 し 上 げ、 新 年 の ご 挨 拶 と 致
残 念 な が ら 出 来 秋 も 良 い 結 果 と な ら ず、 改 め て 自
思 い の も と 皆 が 助 け 合 い、 収 穫 作 業 を 終 え る こ と
します。
青年部部長
新年のご挨拶
が 出 来 ま し た 事 に「 御 苦 労 さ ま で し た 」 と 労 い と
感謝の言葉を申し上げます。
新年のご挨拶
女性部部長
貴道
出 村 祥 伍
小川
〃
西 部 勇 佑
真里
新年明けましておめでとうございます。皆様の
市原
新年明けましておめでとうございます。皆様の
〃
山 田 貴 博
ご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。ま
〃
坪 井 一 宏
ご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。日
〃
佐々木 昌 弘
嘉 藤 淳 介
〃
野 口 恭 兵
〃
昨年の我ら青年部は、各種研修会や学習会を実
〃
た、日頃より青年部活動に対しまして、多大なる
賛、 収 穫 祭 の お 汁 粉 販 売、 食 品 添 加 物 の 研 修 会、
施 し、 青 年 部 活 動 や 営 農 に 関 す る 見 聞 を 広 め た
中 島 利 一
田 中 秀 明
山 田 洋 輔
加 納 大 輝
瀬 戸 宏 一
〃
〃
農 工 部 長
購 買 部 長
信 用 部 長
高 橋 弘 行
久 保 武 美
髙 橋
泉 田 悦 雄
茂古沼 眞 司
農 産 部 長
西 田 康 一
章
畜 産 部 長
管理部長兼内部監査室長
事
〃
事
頃より女性部活動にご理解、ご協力を頂きまして、
お楽しみ昼食会の他、牧場ママの試飲会、親子料
他、初めての試みとして町内で活躍する五団体、
現在、農業を取り巻く情勢は益々厳しい状況下
ご健勝で豊穣の年となりますようご祈念申し上
監
ご理解、ご協力をいただいておりますことに深く
理教室等を実施しました。アスポに回収箱を設置
約 150 名の若者が結集し交流会を行いました。
陸町で地震があり、少なからず住人方々の不安を
にありますが、先人達から受け継がれてきた情熱
の物を生産しなければならないのだと改めて感じ
げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。
参
誠にありがとうございます。
していますエコキャップ、牛乳パックの数量は皆
職種は違いますが若い力を集結させ、明るく活気
感謝申し上げます。
様方の関心の高さを示し、ご協力に感謝を致して
ある町づくりに貢献していける力を強く感じるも
昨年の女性部活動は、7000 人のまつりの協
おります。
体感する事となりました。語り部バスの斉藤さん、
と信念を重んじ、積極的且つ活発な活動に取り組
のとなりました。
JA 南三陸の高橋組合長のお話を聞く事ができ、
んで参ります。今後ともご指導、ご鞭撻の程宜し
又、理事による道外研修では宿泊していた南三
貴重な体験をさせて頂きました。
最後になりましたが、組合員並びにご家族の皆
くお願い致します。
田、栗、梅の木があり、ゴマ以外は国産の原料で
様、各関係機関の皆様にとりまして、今年 年が
視察先の白松がモナカでは、工場裏に自前の水
という情熱溢れるお菓子作りに触れ、私達も良質
ました。
本当に有意義な時間を頂き、理事一同感謝申し
上げると共に、新年の挨拶に代えさせて頂きます。
4
5
1
JA士幌町下居辺事業所開設 年
記念式典・祝賀会が盛大に開催される
祝 辞 の 中 で 髙 橋 組 合 長 か ら は「 農 業 と 農 協 を
取 り 巻 く 環 境、 そ し て 将 来 展 望 は 大 変 厳 し い 情
勢 に あ る が、 こ の 時 こ そ 事 業 所 の 更 な る 発 展 を
果 た し、 そ の 意 志 と 熱 意 を 農 協 運 動 に 結 集 い た
だ け る な ら ば、 必 ず や 新 た な 希 望 を 見 出 す こ と
が出来ると確信している」旨の祝辞が述べられ
今 回 の 記 念 事 業 で は、 記 念 行 事 と し て の 式 典
ました。
挙 行・ 祝 賀 会 開 催 の 他 に も 乗 用 型 芝 刈 機、 空 気
JA士幌町下居辺事業所開設 年記念式
典 及 び 祝 賀 会 が 月 日( 日 ) 午 前 時 か
ら下居辺小学校体育館で開催されました。
式典ではまず物故者
清浄機、書棚が贈呈され、記念誌「
年のあゆみ」
に対する黙祷が捧げら
を 振 り 返 り、「 開 設 以 降
所開設から
年の足跡
宮野実行委員長は支
祝賀会は終了となりました。
頃 合 い を 見 て 飯 島 勝 町 議 の 発 声 で 万 歳 三 唱 を し、
宴 と な り、 大 い に 盛 り 上 が り を 見 せ て い ま し た。
業所ゆかりの人たちが一体となった賑やかな祝
の 乾 杯 で 始 ま り、 地 域 や 来 賓 の 方 々、 そ し て 事
式 典 終 了 後 に 行 わ れ た 祝 賀 会 は、 吉 田 久 理 事
の発刊が予定されています。
れた後、宮野雅彦実行委
員長から式辞が述べら
関わりを持ってこられ
れました。
た総ての先輩諸氏に深
く 感 謝 を 申 し 上 げ、 今 後 更 に 事 業 所 を
拠り所として尚かつ営農生活の拠点と
し て 大 事 な 役 割 を 担 っ て も ら う た め、
農協理解と全利用推進にむけて力強く
歩む」旨の式辞が述べられました。
特 別 功 労 者 柴 山 弘 一 氏、 功 労 者 篠
原 安 夫 氏、 歴 代 農 協 役 員 の 吉 田 久 氏、
井原誠一氏を始め歴代運営協力委員
長、 歴 代 事 業 所 長、 歴 代 職 員 に そ れ
ぞれ感謝状と記念品の贈呈が行われ
ました。
ま た、 来 賓 を 代 表 し て 髙 橋 正 道 代 表
総 会 後 の 親 睦 会 で は、 久 し ぶ り の
11
農協組合長杯親睦ゲートボール大
会が、 月 日(水)士幌町屋内ゲー
人(
チーム)
ト ボ ー ル 場 に て、 組 合 員 及 び 町 内 の
ゲートボール愛好家
にあたり昨年優勝の上居辺チームよ
り 優 勝 杯 の 返 還 が 行 わ れ た 後、 稲 葉
正 志 実 行 委 員 長 の 挨 拶 に 続 き、 篠 原
専 務 よ り「 日 頃 の 練 習 の 成 果 を 存 分
に 発 揮 し て い た だ き、 何 よ り も 楽 し
みながら交流を深めていただきたい」
と挨拶が述べられました。
を 披 露 し、 会 場 に は チ ー ム の 主 将 等
競 技 が 始 ま る と、 各 々 自 慢 の 腕 前
親睦を深め、ゲートボールに親しむ
組合長杯ゲートボール大会
理 事 組 合 長、 小 林 康 雄 町 長 よ り 祝 辞 が
述べられました。
案 を 原 案 通 り 承 認 し、 続 い て 役 員 改
いちい会 総 会・親 睦 会 を 開 催
農協役員 OB で組織される「いち
選 が 行 わ れ、 竹 迫 克 司 氏 が 会 長 に 再
日( 木 ) 十 勝 川 温
名が出席し開催
任されました。
年
月
い会」
(竹迫 克司会長)の平成
度 総 会 が、
泉観月苑にて会員
27
の 参 加 を 得 て 開 催 さ れ ま し た。 開 会
10
再 会 と な っ た 方 も い て、 お 互 い の 近
況 を 語 り 合 い な が ら 杯 を 重 ね、 盛 会
の内に親睦会を終了しました。
克司
信夫
幸三
弘
雅明
新役員には次の方々が選出されま
竹迫
藤田
林
田中
小林
した。
(敬称略)
会
長
副会長
委
員
事
53
されました。
今 年 度 は、 総 会 に 先 立 ち 農 協 施 設
の 視 察 を 企 画 し、 最 初 に 農 工 部 食 用
年産馬鈴薯の状況と施
馬 鈴 薯 集 出 荷 施 設 に て、 久 保 農 工 部
長より平成
設 の 説 明 を 受 け な が ら、 選 果 場 及 び
製品積み込み施設を視察しました。
その後、 月から稼働しているじゃ
監
篠原専務の挨拶
がりこ工場に移動、吉川経済課長より
工場の概要説明を受け、最終工
)の成績でヌ
時間の熱戦の結果、
が試合を指揮する声が響き活気に包
敗( 得 失 点 差
まれました。約
勝
沢 光 子・ 高 橋 ヨ シ ヱ・ 香 川 純 子 ) が
優 勝 を 果 た し、 準 優 勝 に 愛 好 会 A
位に上居辺チームと続き
優勝したヌプカチーム
チ ー ム、
ました。
3
程のパッケージング作業
70
13
5
プ カ チ ー ム( 大 石 文 雄・ 山 村 豪・ 貝
1
を視察しました。
70
70
30
11
式辞を述べる宮野実行委員長
8
9
70
11
28
髙橋組合長や吉田理事ご夫妻と歓談する
柴山弘一名誉組合員
(右端)
3
総会では、竹迫会長
議
馬鈴薯選果場を見学
27
2
が議長を務め、平成
年度事業報告他の
竹迫会長の挨拶
24
23
11
28
9
24
JA組織学習会を開催
農協組織への理解を深める
安村志朗記念室を視察する青年部員
65
2
大会に参加する青年部役員
士幌町女性団体連絡協議会(大西廉子会長)主催
の「しほろ女性まつり」が 月 日(日)総合研修
センターにて「人づくりは家庭から」をテーマに開
催されました。
今 年 は、「 女 性 の 目 で 見 た 空 模 様 」 と 題 し て、 気
象予報士の菅井貴子氏による講演が行われました。
講演の中で「テレビの天気予報では、視覚から入る
情報だけではなく、気象予報士の解説にも耳をかた
むけて下さい」と話されました。
その後、帯広警察署士幌駐在所長の島田由樹氏の
「 振 り 込 み 詐 欺 対 策 」 に つ い て の 講 話 が あ り、 悪 質
な振り込み詐欺についても動物が次々に登場するわ
かりやすい説明で、時おり笑いも交えながら、さま
ざまな詐欺の手口につい
てお話されました。
昼 食 時 に は、 漬 物 や 豚
汁、 甘 い お 菓 子、 編 み 物
等の一坪ショップが開催
さ れ、 開 店 と 同 時 に 行 列
が で き て い ま し た。 J A
女性部では、特製のカフェ
オレとフルーチェを無料
配 布 し、 大 盛 況 の う ち に
終了しました。
青年部企画部会(野口恭兵部会長)では 月 日(水)、
農 協 組 織 へ の 理 解 を 深 め、 知 識 と 見 識 を 広 げ る た め に 青
年 部 本 部 役 員 と 新 入 部 員 合 わ せ て 名 出 席 の も と「 青 年
部 JA 組織学習会」を開催しました。
今 年 度 は、 農 協 事 業 へ の 理 解 を 深 め る た め 食 品 加 工 事
業 全 般 に つ い て の 概 要 説 明 と、 新 た に 建 設 さ れ た じ ゃ が
り こ 工 場 の 視 察 及 び「 安 村 志 朗 物 語 」 と い う DVD 鑑 賞
も含めた農協記念館視察を主な内容として開催しました。
北 海 道 フ ー ズ の 会 議 室 で 行 わ れ た 概 要 説 明 で は、 経 済
課の吉川課長より士幌町農協における現在までの加工事
業 の 変 遷 と 事 業 概 要 に つ い て 説 明 し て い た だ き、 食 品 加
工事業について理解を深めました。
そ の 後、 月 か ら 稼 働 し て い る じ ゃ が り こ 工 場 へ 移 動
し、最終工程のパッケージング作業を視察しました。
農 協 記 念 館 視 察 で は、 安 村 氏 の 足 跡 を ア ニ メ 調 に 映 像
化 し た「 安 村 志 朗 物 語 」 を 鑑 賞 し、 ま た 館 内 を じ っ く り
視察させていただいたことで士幌農業の歴史や農協の各
種事業を学ぶことができました。
今 回 の 学 習 会 に 参 加 し た 部 員 か ら は「 ほ ん の 一 部 で は
あったが新しいじゃがりこ工場を見ることができて良
かった」という意見が聞かれ有意義な学習会となりました。
30
JA 女性部(市
原真里部長)では、
月 日( 金 )、
士幌町総合研修セ
ンターにおいてボ
ランティア活動の
一 環 と し て、 町 内
の一人暮らしのお
年寄りを招き昼食会を行いました。
士 幌 町 社 会 福 祉 協 議 会 の 山 田 章 夫 理 事、
JA 女性部の市原部長による挨拶の後、女性
部役員が手作りしたカレーライス、サラダ、
スープ、フルーツヨーグルト、自家製漬け物
を食べながら歓談しました。
食事 後 は 女 性 部 役 員 に よ る 、 手 話 を 交 え た
「 花 は 咲 く 」 が 披 露 さ れ、 席 を 立 っ て 音 楽 に
合わせて一緒に手話をする方もいて、会場と
舞台が一体となった楽しいひと時となりま
した。
2
青 年 部 本 部 役 員 は、 月 日、 日
に札幌パークホテルにて開催された第
回全道 JA 青年部大会に参加しまし
た。
全 道 か ら 約 850 名 の 盟 友 が 参 加
し、開会挨拶で渡辺基樹 JA 北海道青
年部協議会会長は規制改革推進会議の
提言は現場を知らないメンバーが農業
に介入したものだと話し、
「今後、絶対
に あ っ て は い け な い 」 と 訴 え ま し た。
また、
「私たちが政策面をしっかりと考
え て 行 動 し な け れ ば な ら な い。 そ う し
な い と、 将 来 農 業 が で き な く な る こ と
も起こりうる」と述べられました。
その後、各地区より選ばれた 6JA
単組による「全道 JA 青年の主張大会」
「 全 道 JA 青 年 部 活 動 実 績 発 表 大 会 」
が 行 わ れ た 後、 農 政 や 担 い 手 な ど テ ー
マごとに つに分かれて分科会が行わ
れました。
日 目 は HBC ア ナ ウ ン サ ー の
金 井 憧 れ 氏 よ り「 あ ぐ り 王 国 北 海 道
NEXT」 と 題 し た 講 演 を い た だ き、
そ の 後、 大 会 宣 言、 環 太 平 洋 連 携 協 定
(TPP)や農協改革を受けて「自らが
切 り 拓 く『 未 来 に 誇 れ る 農 業 』 を 実 現
させる特別決議」が満場の拍手で採択
されました。
今 回、「 動 画
で発信 ! 農の
魅力コンテス
ト」で 年連続
で十勝地区代表
となった当 JA
青年部でした
が、 全 道 大 会 で
は惜しくも入賞
を逃す結果とな
りました。
11
12
6
3
大会に参加する青年部役員
1
JA 女性部フレッシュミズ部会(清
、士幌町
水清美会長)は 月 日(月)
総合研修センターふれあいホールにて、
部 員 名 の 参 加 の も と『 冬 期 交 流 会 』
を開催しました。
今回は、
「美しい骨盤」のレッスンプ
ログラムを士幌町のトレーニング室で
も 指 導 さ れ て い る パ ブ リ ッ ク・ ビ ジ ネ
ス・ カ ン パ ニ ー サ ン ド ー ム お と ふ け
の 神 田 紘 好 氏 を 講 師 に 行 い ま し た。 講
師の優しい口調とゆっくりした動きの
レ ッ ス ン で は あ り ま し た が、 体 に は 十
分 効 果 が あ っ た よ う で、 翌 日 の 筋 肉 痛
を 心 配 す る 声 も 聞 か れ、 充 実 し た 内 容
となりました。
2
吉川課長より
じゃがりこ工場
について説明を
受ける
みなさん、
ご一緒に♪
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2
4
9
お楽しみ昼食会
1
12
24
青年部本部役員は 月 日(木)
、ホ
テル日航ノースランド帯広で開催され
た第 回 JA 十勝青年部大会に参加し
ました。
管内の 単組より 600 名以上の盟
友 が 参 加 し、6JA 単 組 に よ る JA
青 年 の 主 張 発 表 大 会 が 行 わ れ た 後、 ポ
リシーブックの取り組みについて地区
青 協 役 員 よ り 説 明 が 行 わ れ、 そ の 後 農
業技術部会や農業経営部会等 部会に
分かれて分科会が実施されました。
ま た、 年 ほ ど 前 か ら 全 単 組 で 取 り
組んでいる、消費者へ向けての PR 運
動 の 一 環 と し て 実 施 さ れ た「 動 画 で 発
信 ! 農の魅力コンテスト」では、JA
士 幌 町 青 年 部 が「 し ほ ろ 牛 と 子 ど も 」
を 題 材 と し た 動 画 を 製 作 し、 見 事『 優
秀賞』に輝き十勝代表として 月 、
日に札幌で開催される全道大会への
出場権を獲得しました。
懇親会では単組対抗のアームレスリ
ング大会や純農 Boy オーディション
が 実 施 さ れ、 会 場 は 大 い に 盛 り 上 が り
ました。
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5
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この漬け物、おいしいわ~
2
10
11
講師の神田紘好 氏
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島田由樹 氏
士幌駐在所長
菅井貴子 氏
気象予報士
41
35
北海道農協青年部協議会 第65回全道JA青年部大会に参加
しほろ女性まつり
ONE
~希望あふれる未来へ~
第41回JA十勝青年部大会に参加
JA女性部フレッシュミズ部会冬期交流会
青年部版
女性部版
年目となる
年の研修開
農村工業の基盤を理解、
道外施設を視察研修
平成
始から
陣が、
農業女性視察研修の
日から
今年度第
月
班体制
11
名の方々が参加
で実施され、併せて
3
し、 通 算 341 名
の参加者数となりま
した。
農業経営において
重要な立場で参画さ
れている女性農業者
の皆様が、士幌農業
の原点である農村工
業の基盤を理解いただくことを目的に、農協の道外加工施設や貯蔵庫を視察
する研修制度で、自ら生産した原料が製品になるまでの工程を生産者自身で
視察していただくことで、より良い原料生産への理解と意識が高まることが
年
月の最終研修終了時点では、360 名の派遣となる予定です。
期待されております。
平成
か所を視察すると共に、宝塚歌劇団の観
JA北海道中央会
JA北海道信連
帯広厚生病院人間ドック申込みを受け付中
帯広厚生病院人間ドックの平成 29 年度受診希
ホクレン
新規担い手倍増、農業所得増大の取り
組みとして、各連合会が連携しての「後
継 者 親 元 就 農 」「 I C T 導 入 」等 へ 助 成
支援する『担い手確保・育成支援事業』
の実施や後継者等向けに借換による償還
負担軽減を図る資金を創設しました。
また、550万人サポーターづくりと
してコンサドーレ通帳の発行、親子料理
教 室、「 ド ド ー ン 貯 キ ャ
ン ペ ー ン 」の 実 施 等、J
Aファンづくりに取り組
み ま し た。今 後 も、選 ば
れるJAバンクを目指し
て取り組んでまいります。
平成29年度
『 販 売・ 購 買・ 営 農 支 援 を 三 位 一 体 と
す る 事 業 運 営 』 を 基 本 戦 略 と し、「 価 値
向上」「生産性向上」「コスト低減」の実
践を通じて「農業所得の向上」を目指す
とともに、経営の合理化による配当の向
上、主要品目全般における手数料の引き
下 げ、 各 種 奨 励
施 策 の 実 施 な ど、
生 産 者・ 会 員 J
Aへの最大限の
還 元 に 努 め「 皆
様に選ばれるホ
クレン」を目指
します。
望取りまとめを実施中です。
平成 29 年 4 月から 1 年間で受診を希望される
方は、昨年 12 月下旬に組合員の皆様に FAX 送
信しております受診申込書に、受診者・受診希望
時期、その他必要事項を記入し、1月13 日までに
組合員相談課宛て FAX 返信願います。
FAX
【5-3239】
厚生連は、設立以来「農民の健康保持
と生活文化の向上」を目指し、安心して
暮らせる地域社会と農村の環境づくりに
寄与してまいりました。
今後についても、地域のつながりを守
る生活基盤としての
機 能 発 揮 と、道 民 と
食と農でつながるサ
ポーター550万人
づくりへの貢献を「医
療・健 康 管 理・高 齢
者 福 祉・配 置 薬 」の
視 点 か ら 推 進 し、取
り組んでまいります。
JA北海道厚生連
「相互扶助」を事業活動の原点に「ひと・
いえ・くるまの総合保障」により、組合
員・利用者が健康で安心して暮らせる地
域社会づくりに貢献しています。
今後も引続き農業経営に貢献する取り
組 み と、J A 支 援 の
強化を重点事項とし
て、地 域 密 着 の 社 会
貢献活動を展開しな
が ら 組 合 員・利 用 者
との結びつきを深め
てサポーター550
万人づくりに取り組
みます。
JA共済連北海道
(5-5705) までお問い合わせ下さい。
詳細は、 組合員相談課
3 26
1
日の行程で実施され、事務局として引率した職員も参加
東工場及び熊谷市の熊谷事業所の
泊
毎月、JAグループの
連合会・中央会の活動内
容を紹介しておりますが、
今回は、 月2日に開催
したJA北海道大会実践
フォーラムで発信した「J
Aグループからのメッセ
ージ」をお伝えします。
11
私たちは大会決議事項である「所得
%増」
「担い手倍増」
「サポーター550
万人づくり」
「JAグループの人づくり」
等、息の長い取り組みを続けて行かなけ
ればなりません。
今後も、協同の理念のもとで着実に実
践を積み重ね、農業・JAの意義をグル
ープ内外に積極的に発
信 し 続 け な が ら、北 海
道農業の価値を高めて
行くことで道民や国民
に信頼され愛されるJ
Aグループになること
を目指して参ります。
20
劇などを含め
3
「 J A 北 海 道 大 会 実 践 フ ォ ー ラ ム 」 で は、
昨年の第 回JA北海道大会の決議事項に対
する実践機運を高めること等を目的に「農業
所得 %増大」と「550万人サポーターづ
くり」をテーマとするパネルディスカッショ
ンと、JAグループからのメッセージとして
決議事項の実践状況を発信しました。
以降、メッセージの内容を掲載します。
28
者の皆様との交流が深まる良い機会となりました。
4
20
◎FAX送信先、
【農協連絡ボタン②】又は
15
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京都府福知山市にある㈱ポテトフーズ関西工場と埼玉県東松山市にある関
2
3
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13
29
JAグループ通信:大会実践フォラム特集号
CROSSWORD PUZZLE
二重マスの文字を、A~E の順に並べてできる
言葉はなんでしょうか ?
タテのカギ
あ た ま の た い そ う
クロスワードパズル
1 ひょっとことよく対にされます
3
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9
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19
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大豆は畑の― といわれます
足の末端のこと
一年の― は元旦にあり
士幌給油所
ダイコンや練り物、ゆで卵などをだし
で煮込んだ料理
ヨコのカギ
正月に付きものの汁物
笑うと負けよ、あっぷっぷ
1月2 日(月)
落ち葉をかき集める道具
ノルウェーの画家、ムンクの代表的作品
忍者が指を組んで結ぶもの
2017
牡羊座
■正解者の中から抽選で毎月10名様に、すてきなプレゼントをご用意しております。
■プレゼントは、組合員相談課でお渡し致します。 ■当選者は、
次号にて掲載致します。
当 選 者 発 表
おめでとうございます
11月号掲載問題の応募者は88名で88名が正解で
した。厳正なる抽選の結果、次の方が当選しました。
当選者には、組合員相談課にてプレゼントをお渡
● 加藤
孝子 さん
● 石垣 健介 さん
● 黒坂リツ子 さん
● 冨山
● 丸山
富子 さん
鶴美 さん
● 三谷真由美 さん
● 佐藤由貴恵 さん
●榊
智代 さん
● 波多野候憲 さん
● 田中 里咲 さん
応募締切り
1月16日
(月)
11月号の正解 / ススハライ
9:30〜
1月1日㈰、4日㈬、5日㈭
●セルフ
7:00〜20:00
休 業 日 1月は休まず営業
営業時間
(数に限りがございます)
1
8:30〜18:30
(2日、3日は8:30〜17:00)
休 業 日
福袋を販売します!!
3月21日~4月19日
■お一人さま一口のご応募を有効とさせていただきます。
午前
営業時間
例年大好評の
今年も
福引き・福袋で
1年の運だめし!
タイヤにつないでシュッシュ
ボーダーやストライプ
●スタッフ
※写真は、H28初売りの様子です
がっかりしたときに落とします
■応募は、アスポサービスカウンター・各事業所・組合員相談課にある応募箱へ投函して下さい。
15
ガソリンスタンド
京都・祗園の宴席に花を添えます
親子や兄弟でそっくりな人も
1月1日㈰、4日㈬、5日㈭
・1月22日㈰ ・2月19日㈰
牛乳を温めると表面にできます
昆布と― 節でだしを取った
9:30〜19:00
※しほろ牛 一頭販売
物は ― と新製品を買ってみた
収入
INFORMATION
(2日、3日は9:30〜17:00)
(6日は9:30〜18:00)
休 業 日
このわたや酒盗もこの一種
1 子どもが楽しみにしている正月の臨時
し致します。
営業時間
金剛力士のこと。あうんで一対
■別紙の応募用紙にお答え・お名前・ご住所・お電話番号を記入して下さい。
左から 国井 麻耶さん
竹迫 小春さん
アスポ
凹がオウなら凸は
応募方法
今月の抽選者
士幌北地区
アスポ初売り
英語でいうとファミリー
21 正座をしていて切れることも
2
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14
16
18
お 知らせ
今月のあなたの運勢 HOROSCOPY
牡牛座
双子座
4月20日~5月20日
5月21日~6月21日
蟹
座
6月22日~7月22日
全体運 : ちょっとしたことで、や
全体運 : 行動力が高まり、未体験
全体運 : 信ぴょう性の低い情報に
全体運 : 勢いのあるときと落ち込
る気がダウンしやすい月。気分に流
されず、計画性を大事にして。気分
転換には散歩へ
ジャンルにも果敢に取り組めそう。
思い切って動くと幸運を呼び込め
るので、積極的に
惑わされがち。口コミやうわさには
安易に飛び付かないこと。開運には
ヒーリング音楽を
んだときの差があり過ぎ。素早い気
持ちの切り替えが運気回復の鍵。芸
術鑑賞で気晴らしを
健 康 運 : 不 規 則 な 生 活 の 改 善 を。
健康運 : 同じ姿勢を続けず、血行
健康運 : ストレスを感じやすい月。
健康運 : スポーツにつき。腕が上
体調に好影響大
促進を図って
笑いで発散を
達しやすい
幸運の食べ物 : 伊予カン
幸運の食べ物 : セリ
幸運の食べ物 : 芽キャベツ
幸運の食べ物 : あんこ
獅子座
乙女座
天秤座
7月23日~8月22日
8月23日~9月22日
9月23日~10月23日
蠍
座
10月24日~11月22日
全体運 : 物事を深刻に受け止め過
全体運 : レジャー運が活性化。気
全体運 : 思い込みが激しくなる暗
全体運 : スムーズに人脈を広げら
ぎてしまう時期。お気楽に構えるの
がベスト。玄関に白い花を飾ると運
を呼び込めます
の合う仲間たちとにぎやかに過ご
せば、英気を養えるはず。ドライ
ブや旅行も良い刺激に
示。独断で動くと失敗するので、周
囲の意見には謙虚に耳を傾けて。お
せっかいも NG
れる予感。初対面の相手にも気さく
に声を掛けてみて。新しい習い事を
始めるのも◎
健康運 : 良好。特に問題なく、元
健康運 : まめに動くことで、健康
健康運 : 日々の疲労をためず、笑
健康運 : 暴飲暴食は控えて。胃腸
体に近づけそう
顔をキープして
を休めると好転
気に過ごせます
幸運の食べ物 : ナバナ
幸運の食べ物 : タラ
幸運の食べ物 : 水菜
幸運の食べ物 : ハクサイ
山羊座
水瓶座
射手座
魚
座
11月23日~12月21日
12月22日~1月19日
1月20日~2月18日
2月19日~3月20日
全体運 : プライベートの充実を図
全体運 : 自分に自信が持てる星回
全体運 : ケアレスミスが増えそう
全体運 : 知的好奇心が高まる兆し。
りたい時期。趣味や得意なことに意
識を向け、楽しむとグッド。読書か
らも発見あり
り。どんどんアクションを起こし
て。過去にうまくいかなかったこ
とにもリベンジ可能
なので、慎重に。慣れた作業ほど確
認が必須。気力アップにはフット
マッサージが有効
カルチャーセンターに通ったり、講
演会を聴いたりするのに最適です。
映画鑑賞も吉
健康運 : うっかりしがち。小さな
健康運 : まずまず。軽い運動が健
健康運 : うがいの励行を。積み重
健康運 : 過労は×。心身の十分な
けがに注意して
康キープの秘訣(ひけつ)
ねが好運の呼び水
休息を忘れずに
幸運の食べ物 : ワカサギ
幸運の食べ物 : おから
幸運の食べ物 : アンコウ
幸運の食べ物 : 長ネギ
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