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各学校調査票
※ この用紙は、各学校が教育委員会等へ提出するものです。
各学校が直接文部科学省へ提出することがないように、御注意ください。
< 調査票 提出の流れ >
市区町村立学校
-→
市区町村教育委員会 -→
都道府県教育委員会
--→
都道府県立学校
--------------→
都道府県教育委員会
--→
指定都市立学校
指定都市教育委員会
--------------→
指定都市教育委員会
--→
私立学校
都道府県私立学校主管課
--------------→
都道府県私立学校主管課
国立大学法人事務局
国立大学附属学校 --------------→
国立大学法人事務局
-→
--→
文
部
科
学
省
平成27年度における薬物乱用防止教室開催状況調査票
学校名
基礎設問 学校種別を選んでください。
小学校
中学校
高等学校
中等教育学校
質問1
貴校では、平成27年度に薬物乱用防止教室を開催しましたか。
開催した → 質問2 へ
開催しなかった → 質問5 へ
質問2
平成27年度に薬物乱用防止教室を開催した学年を選択してください。
小学校
中学校
高等学校
中等教育学校
質問3
1年
1年
1年
前期1年
2年
2年
2年
前期2年
①1年間の開催回数を、次から選択してください。
1回
2回
3回
4回以上
3年
3年
3年
前期3年
4年
5年
6年
後期1年
後期2年
後期3年
(学年毎の開催回数でお答えください。なお、対象を複数
学年とするが、1度に実施した場合には、1回とカウント
してください。)
②依頼した講師の職種について、次の中から選んでください。(複数回答可)
警察職員
麻薬取締官・員OB
学校薬剤師等薬剤師
学校医等医師
保健所職員
精神保健センター職員
大学教員等
薬物乱用防止教育に造けいの深い指導的な教員 → 質問4 も回答してください
薬物乱用防止指導員
民間団体等構成員(ライオンズクラブ等の社会奉仕団体等構成員)
その他
③実施した時間の教育課程上の扱いについて、次の中から選んでください。(複数回答可) 体育・保健体育
特別活動(学級・ホームルーム活動)
特別活動(学校行事)
特別活動(児童・生徒会活動)
総合的な学習の時間
その他
④薬物乱用防止教室は学校保健計画に位置付けていましたか。 位置付けていた
位置付けていない
問3②の「薬物乱用防止教育に造けいの深い指導的な教員」に該当しな
かった場合は以上です。御協力ありがとうございました。
質問4
問3②の「薬物乱用防止教育に造けいの深い指導的な教員」は自校教員ですか
他校教員ですか。(複数回答可)
自校教員
他校教員
質問5
薬物乱用防止教室を開催しなかった理由はなんですか。(複数回答可)
適当な講師がいなかった
講師謝金等の経費が確保できなかった
指導時間の確保ができなかった
体育・保健体育で指導しているため、必要でないと思った
その他
※小学校においては、地域の実情に応じ開催に努めることとなっており、あえて近い理由を選ぶならでお答えください。
以上です。御協力ありがとうございました。