G-HEP 2017申込書

Global Health Education Program (G-HEP) 2017 応募用紙
2017 年 1 月 10 日(火)17:00 までに本用紙と履歴書(日本語、英語のどちらでも構いません)を [email protected] までメール
添付にてご送付ください。
生 年 月 日
ふりがな
氏 名
(パスポート記載
のとおり)
(西暦)
性別
男 ・ 女
学年
年
月
日
年
該当項目に〇をつけてください。
属性
1.学部生 2.大学院生 3.社会人 4.その他(
)
大学名
学部・研究室
雇用主
職位
〒
-
TEL
住所
-
-
E-mail
以下の1,2に○をつけ、必要に応じて回答してください。
1.母国語
2.外国語
① 以下の資格をお持ちの場合、または受験経験がおありの場合、お答え下さい。
英検(
級) 国連英検(
級) TOEIC(
点) TOEFL(
点) その他(
② 現在の英語使用状況についてお答え下さい(頻度、レベル、内容など)
英語
以下の1,2に○をつけ、必要に応じて回答してください。
1.母国語
2.外国語
① 以下の資格をお持ちの場合、お答え下さい。
日本語
日本語能力試験(
級)
特定非営利活動法人 日本医療政策機構
〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 3 階
Tel: 03-4243-7156 Fax: 03-4243-7378 E-mail: [email protected](担当:高松)
)
以下の設問にお答えください。
(日本語、英語のどちらで回答しても構いません。3・4・5 は自由記述につき、選考には関係し
ません)
1. アジアにおける、今後解決すべきグローバルヘルス課題について具体例をあげて論じてください。なお可能であれば、以下
の視点を含めた文章にしてください。
(1500 字程度まで、末尾に文字数をご記載ください)

その課題における、日本もしくは、あなたの母国など国による貢献やリーダーシップのあり方

その課題における、多国間や産官学民などマルチセクターによる協調の構築やあり方

その課題の問題解決プロセスにおいて、予想される障壁
2. 将来のキャリアプラン(中長期的に取り組みたい仕事)及び本プログラムへの参加希望理由について述べてください。
(1500 字程度まで、末尾に文字数をご記載ください)
特定非営利活動法人 日本医療政策機構
〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 3 階
Tel: 03-4243-7156 Fax: 03-4243-7378 E-mail: [email protected](担当:高松)
3. その他、当プログラムに期待することやご意見があれば、自由に記載してください。
4. 東京,神奈川,千葉,埼玉以外にお住まいの参加者には、東京での開催地までの交通費(往復)とホテル代補助が可能な場
合があります。該当する応募者は、現在の経済状況と東京での開催地までの推定交通費を記載してください。
5. 参考までに、本プログラムをどのように知ったか、ご記入ください。
■ 応募先:[email protected] までメール添付にて 2017 年 1 月 10 日(火) 17:00 までにご送付ください。
■ 選考結果通知:2017 年 1 月 16 日(月)
※ 応募用紙に記載された住所、氏名その他個人情報は、当機構からの事務連絡以外の目的では使用いたしません。
特定非営利活動法人 日本医療政策機構
〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 3 階
Tel: 03-4243-7156 Fax: 03-4243-7378 E-mail: [email protected](担当:高松)