News Release No.399 トピックス 2017 年 1 月号 賀正 理事長新年のご挨拶 書協・著作権実務講座 電流協・POD無料セミナー開催 発行人 中町英樹 一般社団法人日本書籍出版協会 〠162-0828 東京都新宿区袋町 6 ☎03-3268-1303 長期的な視点で出版界の活性化を 一般社団法人 日本書籍出版協会 理事長 相賀 昌宏 新年明けましておめでとうございます。 広範囲に無許諾無報酬での教育目的での利用を認 昨年中は、出版業界ならびに当協会の活動にご めており、さらに無報酬の権利制限を拡大するこ 理解ご協力を賜り、誠にありがとうございました。 とには反対です。その代りにライセンス契約を拡 昨年も出版物の売上げは大変厳しい状況が続き 充することで利用促進に対応していくために、著 ました。人口動態と照らし合わせると、団塊の世 作物の複製管理と許諾システムを整備する必要が 代が高齢化し本が読みづらくなり、購入する機会 あります。昨年12月に権利者団体によって設立さ が減っていることが予想されます。しかし、書籍 れた著作権等管理協議会に、当協会も幹事団体の 市場を丁寧に分析していくことで新たなビジネス ひとつとして積極的に協力していきます。 チャンスを見つけていくことができると思います。 〈大震災〉出版対策本部の活動も 5 年間を超え 長期的な視点で出版界の活性化を図っていきます。 ましたが、被災地へのバススタディツアー、震災 消費税率の引き上げは2019年10月に延期され 遺児へのクリスマスプレゼントとしての図書カー ましたが、この引上げ時には、何としても出版物 ドの寄贈は継続していきます。また、熊本地震に への軽減税率適用を実現すべく活動しております。 対しても、支援の在り方について現地と連携を図 昨年は、「本が好きプロジェクト」における全国紙 り支援者と被災者の間に齟齬が生じてしまわない での広告掲載や書店店頭でのポスター掲示を通し よう、現場に喜んでもらえる支援をしていきます。 て、草の根からの運動が盛り上がりました。政治 当協会は、本年 3 月に創立60周年を迎えます。 家の方々も我々の主張に耳を傾けてくださってい 創立からの20年間は、日本経済の高度成長を背景 ます。当協会としても全力を挙げて取り組みます。 に出版界も急速に発展し、次の20年間も引き続き 現在、日本図書館協会と連携して、図書館政策 安定期を過ごすことができました。しかし、その を地方創生の重要課題として位置付けるとともに、 後は、変化と激動の20年間だったといえます。 公共図書館、学校図書館の資料費を増額してもら 来る2018年夏に、多くの出版関連団体とともに うことを国や全国の自治体に要望しています。一 当協会が移転する出版共同ビル(仮称)の建設も 方で、図書館の選書が一部のベストセラー等に偏 はじまりました。出版業界が一丸となって未来を ることのないような配慮を図書館にはお願いして 志向する形が整います。皆様のご理解ご協力を引 います。出版界を支えていく大切なパートナーと き続きよろしくお願いいたします。 して、図書館との相互理解に努めていきます。 なお、ご愛読いただいております、この「出版 昨年来、教育の情報化に関して権利制限規定の 広報」は 4 月から電子版に移行いたします。内容 見直しが文化庁の審議会等で議論されています。 を充実させ、より皆様のお役にたてるよう努めて 日本の著作権法は現在でも、諸外国に比べ非常に まいります。 2017.1.5 出版広報 1 トピックス 日本書籍出版協会 著作権実務講座開催 催する。セミナーの実施概要は以下の通り。 ■場所:日本出版会館 4 階(新宿区袋町6番地、定員 100 名、参加費無料) ■内容・スケジュール ①基調講演 『中小出版社とオンデマンド印刷の親和性』 (一社)日本書籍出版協会の研修事業委員会は、著 (講師・飯塚尚彦・産業図書社長)②『書籍製造にお 作権実務講座を 2 月 17 日(金)の午後 1 時から 5 時 けるデジタル印刷の活用事例』(講師・籔田武・イン 20 分の日程で開催する。出版や編集に携わる関係者 プレス)③『ショートラン対応フルデジタルブックオ が日常の実務の中で悩むことの多い、「引用」とその ンデマンドシステムのご紹介』(講師・前田拓史・キ 許諾の要否をテーマに講義を実施する。最近の著作権 ヤノンプロダクションプリンティングシステムズ)④ 判例の中から出版や編集にかかわる事例や、受講申し 『出版におけるオンデマンド活用のススメについて』 込み者に著作権に関する日頃の悩みや疑問を事前質問 (講師・電流協事務局)※講義終了後の質疑応答あり。 を募集し、実務に直結する講義を目指す。本講座の実 ■申し込み方法 施要項は以下の通り。 ①電流協ホームページ(http://www.aebs.or.jp)又は、 1.研修日程:2017 年 2 月 17 日(金)13:00 ~ 17:20 メール([email protected])か FAX(03-6380-8217)に 2.場所:日本出版会館 4 階(東京都新宿区袋町 6) 会社名、氏名、連絡先(電話・メールアドレス)を明 3.講師・講義概要(講義順) 記の上、申し込み。 上野 達弘 講師(早稲田大学大学院法務研究科教授) (問合せ先 電流協事務局 ℡ 03-6380-8207) 「出版と著作権法をめぐる近時の動向」 最近の著作権判例の中から出版に関係するものを選 び、係争を未然に防ぐための留意点を示す。取り上げ 賞の発表 る予定の判例は、①東京地裁決定平成 28 年4月7日 選 選考日 発 発表日 授 授賞式 〔 「著作権判例百選」編集著作権事件〕、②知財高判平 「このミステリーがすごい!」大賞(第 15 回) 成 28 年1月 27 日〔上林暁全集編集著作権事件〕等。 授 1 月 雪丸 真吾 講師(弁護士、虎ノ門総合法律事務所) 「美術鑑定書事件以降の『引用』」 宝島社 (03-3239-0967) 美術鑑定書事件知財高裁判決(平成 22 年 10 月 13 日) 木山捷平短編小説賞(第 12 回) 以降の「引用」に関する判例を検討し、裁判所の現在 発 1/中~下、 授 3/上 の「引用」に対する考え方を探る。引用としての利用 岡山県笠岡市 (0865-69-2155) に当たるか否かの判断や、引用元の著作権者への影響 北日本文学賞(第 51 回) の有無など、引用を理解するために必要な総合的な観 授 1/21 ANA クラウンプラザホテル富山 点から解説する。 北日本新聞社 (0764-45-3449) 4.受講料:1人会員社 10,000 円、非会員社 15,000 円 高見順賞(第 47 回) (資料費含む・税込。当日払い。領収書発行)。 選 1/9、 授 3/17 メトロポリタンエドモント 5.お 申 込 み 方 法: 本 講 座 の 申 込 み URL は 書 協 HP 高見順文学振興会 (044-853-2205 川島様方) 〈www.jbpa.or.jp〉の新着情報欄に掲載。 歌壇賞(第 28 回) (申込・問合先 日本書籍出版協会 ℡ 03-3268-1303) 発 歌壇 2 月号 (1/14 発売) プリントオンデマンドの導入・活用 無料セミナーを開催 (一社)電子出版制作・流通協議会(=電流協)は、 1 月 27 日(金)午後 3 時から 4 時 30 分の日程で、出 版プリントオンデマンド(=POD)活用セミナーを 開催する。出版におけるプリントオンデマンドの導入 事例や有効活用の事例について、出版社やPODの導 入を検討している対象者に向けて無料でセミナーを開 2 出版広報 2017.1.5 授 2/10 アルカディア市ヶ谷 本阿弥書店 (03-3294-7068) 俳壇賞(第 31 回) 発 俳壇 2 月号 (1/14 発売) 他は上記と同じ。 坪田譲治文学賞(第 32 回) 選 1/17、 授 2/26 岡山市立市民文化ホール 岡山市 (086-803-1054) 芥川賞(第 156 回) 選 1/19、 発 文藝春秋 3 月号 (2/10 発売) 賞 の 発 表 授 2/23 帝国ホテル東京 日本文学振興会(03-3265-1211 文藝春秋内) (4/1 発売) 選 2 月、 発 詩人会議 5 月号 授 5/28 直木賞 (第 156 回) 詩人会議 (03-5980-6961) 発 オール讀物 3 月号(2/22 発売) 壺井繁治賞(第 45 回) 選 2 ~ 3 月 他は上記と同じ。 角川短歌賞 (第 62 回) 授 1/19 パレスホテル東京 角川文化振興財団(03-5215-7821) 角川俳句賞 (第 62 回) 他は上記と同じ。 小学館漫画賞 (第 62 回) 選 1/23 発 1/23、小学館発行雑誌(2 月発売) 授 3/3 帝国ホテル東京 小学館(03-3230-5537) 一筆啓上賞 (第 24 回) 選 1/26 発 1/27 授 5 月予定 丸岡文化財団(0776-67-5100) 鶴屋南北戯曲賞 (第 20 回) 選 1/27 予定、 授 2/23 帝国ホテル東京 光文文化財団(03-3986-3024) 俳人協会賞(第 56 回) 選 1/28、 授 3/7 京王プラザホテル 俳人協会(03-3367-6621) 俳人協会新人賞 (第 40 回) 俳人協会評論賞 (第 31 回) 俳人協会評論新人賞 (第 31 回) 他は上記と同じ。 伊豆文学賞 (第 20 回) 発 1/下 HP 選 詩人会議 6 月号 (5/1 発売) 他は上記と同じ。 倉橋由美子文芸賞(第 8 回) 発 2/上 HP 明治大学 (03-3296-4180) 中山義秀文学賞(第 22 回) 授 2/上予定 中山義秀顕彰会 (0248-46-3614) 中原中也賞(第 22 回) 選 2/上 授 4/29 湯田温泉ユウベルホテル松政 山口市 (083-934-2718) 三田文学新人賞(第 23 回) 選 2/上 (予定) 発 三田文学春季号 (4/10 発行) 授 4/中 慶應義塾大学三田キャンパス内 三田文学界 (03-3451-9053) 島清恋愛文学賞(第 22 回) 選 発 2/上 授 3/5 石川県政記念 しいのき迎賓館 (金沢) 日本恋愛文学振興会 (076-273-1024) 読売文学賞(第 68 回) 発 2/1(読売新聞紙上) 授 2/17 帝国ホテル東京 読売新聞社 (03-3217-8368) 和辻哲郎文化賞(第 29 回) 発 2/6 授 3/5 生きいきプラザ(伊豆) 静岡県(054-221-2254) 大藪春彦賞 (第 19 回) 発 1/下、 授 2/下~ 3/上予定 授 3/5 姫路市市民会館大ホール 姫路文学館 (0792-93-8228) 若山牧水賞(第 21 回) 授 2/7 宮崎観光ホテル 徳間書店(03-5403-4349) 新潮ミステリー大賞 (第 3 回) 授 1/下~ 2/上予定 宮崎県 (0985-26-7117) 新書大賞(第 10 回) 発 中央公論 3 月号 (2/10 発売) 新潮社(03-3266-5455) ザ・チョイス年度賞 (第 34 回) 選 1/下~ 2/上予定 中央公論新社 (03-5299-1730) 全国学芸サイエンスコンクール(第 60 回) 発 螢雪時代 3 月号 (2/14 発売) 発 イラストレーション No.214(4/18 発売) 授 5/中予定 山脇ギャラリー(市ヶ谷) 玄光社(03-3263-3518) 壺井繁治新人賞 (第 51 回) 授 3/10 ホテルオークラ東京 (予定) 旺文社 (03-3266-8002) 斎藤茂吉短歌文学賞(第 28 回) 選 2/15、 発 3/中~下 (予定) 2017.1.5 出版広報 3 らのお知らせ 催 し もか の 授 5/14 上山市体育文化センター 角川源義賞 (第38回) 山形県(023-630-2903) 授12/6 メトロポリタンエドモント 日本SF大賞 (第 37 回) 角川文化振興財団 (03―5211―5155) 選 発 2/中~下(予定) 角川財団文芸賞 (第14回) 他は上記と同じ。 授 4/21 城山三郎賞 (第3回) 他は上記と同じ。 日本SE作家クラブ([email protected]) NHK銀の雫文芸賞 2016 下中科学研究助成金 (第 55 回) 授12/7 NHK放送センター (東京) 発 2/21 NHK厚生文化事業団 (03―3476―5955) 下中記念財団(03-5261-5688) 現代詩花椿賞 (第34回) 岸田國士戯曲賞 (第 61 回) 授12/9 選 発 2/27 HP 資生堂出版部 (03―3575―5433) 白水社(03-3291-7821) ポプラ社小説新人賞 (第6回) 田辺聖子文学館ジュニア文学賞(第 9 回) 発12/9 HP 発 2/下 ポプラ社 (03―3357―2215) 授 3/21 シェラトン都ホテル大阪 晩成文学賞 (第3回) 同事務局(06-6723-8181 大阪樟蔭女子大学内) 発 こころ vol.34 (12/10発売) 歴史浪漫文学賞 (第 17 回) 平凡社 (03―3230―6583) 発 2/下 HP 金田一京助博士記念賞 (第44回) 郁朋社(03-3234-8923) 授12/11 東京ドームホテル 湯河原文学賞 (第 16 回) 三省堂 (03―3230―9444) 授 3 月(予定) 湯河原町役場 湯河原町(0465-63-2111) 読書推進関連イベント 現代俳句大賞 (第 17 回) 授 3/25 東天紅(上野) BOOK EXPO 2016 現代俳句協会(03-3839-8190) 11月8日 (火) 北区内田康夫ミステリー文学賞(第 15 回) 会場 グランフロント大阪・ナレッジキャピタル・ 発 3/下 コングレコンベンションセンター 北区広報課 (03-3908-1102) 出展者数 233社・237ブース 問合先 出版文化産業振興財団 (03―5211―7282) 日本ペンクラブ平和委員会シンポジウム 「戦争と文学」 「 」からのお知らせ 11月1 9日 (土)午後2時~4時半 会場 東京堂書店・東京堂ホール 内容 あいさつ・司会:高橋千剣破(作家・日本ペ 「出版広報」電子化に伴うお知らせ ンクラブ常任理事) 、基調講演・浅田次郎(作 家・日本ペンクラブ会長) 、お話:加賀乙彦 予てお知らせをしておりますように、 「出版広報」 (作家・日本ペンクラブ顧問) 、落合恵子(作 は来年 2017 年 4 月より、電子版にリニューアルし、 家・日 本 ペ ン ク ラ ブ 理 事) 、コ ー デ ィ ネ ー より充実した出版業界の活動や本を取り巻く世界の多 ター:梓澤和幸(弁護士・日本ペンクラブ平 彩な情報などを発信できるよう改善してまいりますの 和委員会委員長) で、是非配信先登録をお済ませください。よろしくお 問合せ 日本ペンクラブ事務局 (03―5614―5391) 願い申し上げます。 言語活動推進フォーラム「ことばと体験のキッズフェ ◎ 「出版広報」電子版の配信先登録方法 スタ」in 宮城 「 出 版 広 報 」 電 子 版 の 配 信 を ご 希 望 さ れ る 方 は、 11月23日 (水) [email protected] 宛に、 件名を 「出版広報配信希望」とし、 会場 TKPガーデンシティ仙台 氏名、ご所属機関、送付先希望メールアドレスを明記 内容 メインホール 「おはなし会」とよたかずひ の上、メールください。閲覧先URLより 「出版広報」 こ(絵本作家) 、HARCO のコンサート 電子版にアクセスできます。 サブホール ◎ 配信先を登録せずに 「出版広報」を閲覧する方法 ことばブース(新聞から好きなことばを見つ 配信先をご登録頂かなくても、日本書籍出版協会の けたり、 “ことば”を楽しむ) 、体験ブース (缶 ホームページ (http://www.jbpa.or.jp/)より、 「出版 バッチ作り、とびだす絵本作り) 、絵本ブー 広報」を閲覧いただけます。 ス(絵本の展示や、読み語りが楽しめる) (問合せ先 日本書籍出版協会 ℡ 03-3268-1303) 問合せ 文字・活字文化推進機構 (03―3511―7305) 出 版 版 統 統 計 計 出 書書 籍 籍 新 新 刊 点 点 9月期 11月期 前年同月比 前年同月比 1~9月期 1~11月期 数 数 5,9 850 点 5, 54 点 93. 5 10 6. 4 68, 823 点 5 5, 8 73 点 97. 9 9 7. 4 書 書 新刊推定発行部数 新刊推定発行部数 2,4 803万冊 2, 37万冊 102. 3 94. 7 28, 935万冊 2 3, 2 86万冊 98. 7 9 9. 0 月 月 新 均価 価格 格 新刊 平均 1,1 209 円 1, 60 円 100. 9 1 00. 8 1,1 165 円 1, 64 円 101. 2 1 00. 9 週 週 新刊推定発行金額 新刊推定発行金額 339億円 2 83億円 103. 2 95. 4 3,7 371億円 2, 11億円 99. 9 9 9. 9 月 刊 刊 誌 月 誌 ● 提供 ● ●提供● 実売 売部数 実 前年同期比 前年同月比 11月期 9月期 出版科学研究所(℡ 03-3269-1379) 出版科学研究所(℡0 3―3269―1379) 前年同月比 1~11月期 1~9月期 前年同月比 前年同期比 籍 籍 4,0 504万冊 6, 16万冊 102. 4 95. 1 56, 706万冊 4 7, 9 32万冊 98. 7 9 9. 8 刊 誌 誌 8,4 288万冊 8, 91万冊 99. 3 9 3. 0 87, 642万冊 7 1, 8 00万冊 92. 4 9 2. 2 刊 誌 誌 3,2 092万冊 3, 77万冊 88. 7 9 1. 6 35, 761万冊 2 9, 2 49万冊 実売 売金額 実 前年同月比 1~11月期 1~9月期 90. 8 9 1. 2 前年同月比 前年同期比 籍 籍 532億円 7 17億円 104. 9 96. 8 6, 7 793億円 5, 62億円 99. 2 10 0. 2 2,2 253 点 2, 99 点 98. 3 9 6. 8 2,8 886 点 2, 70 点 96. 8 9 6. 8 月 月 刊 誌 誌 522億円 5 45億円 100. 3 98. 0 5, 4 404億円 4, 17億円 94. 0 9 3. 6 推 行部 部数 数 1 13, 454万冊 推定 発行 3, 8 51万冊 97. 8 9 3. 3 149, 399万冊 1 22, 6 22万冊 91. 8 9 1. 5 週 週 刊 誌 誌 106億円 1 12億円 89. 5 9 4. 2 1, 0 229億円 1, 08億円 92. 0 9 2. 8 実 額合 合計 計 実売 金額 1,3 160億円 1, 75億円 101. 2 97. 1 13, 426億円 1 1, 1 87億円 96. 4 9 6. 8 11月期 9月期 発 銘 柄 柄 数 数 発 行 銘 平 平 均 価 価 前年同月比 前年同月比 1~11月期 1~9月期 前年同月比 書 前年同期比 書 11月期 9月期 格 格 643 円 6 52 円 100. 9 1 04. 0 631 円 6 30 円 101. 8 1 01. 8 推 行金 金額 額 推定 発行 865億円 9 03億円 98. 6 9 7. 1 9,7 421億円 7, 22億円 93. 4 9 3. 0 刊 誌 週 刊 11月期 9月期 前年同月比 前年同月比 1~11月期 1~9月期 前年同月比 前年同期比 発 銘 柄 柄 数 数 発 行 銘 70 点 7 1 点 94. 6 9 4. 7 81 点 8 0 点 94. 2 9 3. 0 推 行部 部数 数 推定 発行 4,9 900万冊 4, 96万冊 90. 2 9 1. 9 55, 310万冊 4 5, 0 75万冊 89. 5 8 9. 7 格 格 354 円 3 57 円 101. 4 1 02. 9 354 円 3 55 円 101. 4 1 01. 7 推 行金 金額 額 推定 発行 174億円 1 78億円 91. 6 9 4. 5 1,6 959億円 1, 01億円 90. 8 9 1. 2 平 平 均 価 価 書籍出回り 11月期 9月期 前年同月比 前年同月比 1~11月期 1~9月期 前年同月比 前年同期比 推 回部 部数 数 推定 出回 7,6 596万冊 9, 57万冊 100. 1 95. 4 94, 452万冊 7 9, 1 62万冊 推 回金 金額 額 推定 出回 873億円 1, 1 07億円 103. 2 96. 8 10, 759億円 9, 0 28億円 98. 6 9 9. 5 推定出回平均価格 推定出回平均価格 1,1 149 円 1, 46 円 103. 0 1 01. 5 1,1 139 円 1, 40 円 100. 7 1 00. 4 44 出版広報 2017.1.5 2016.11.5 98. 0 9 9. 0 ●銘 柄 数 月刊誌は1カ月、週刊誌は1週間平均の発行銘柄数 数 月刊誌は1カ月、週刊誌は1週間平均の発行銘柄数 ●部 数 本されたと推定される部数。書籍出回り部数は新刊・ ●部 数 配 配本されたと推定される部数。書籍出回り部数は新刊 ・ 重版の流通総量を表したもの。 重版の流通総量を表したもの。 ●平均価格 部数を加味した加重平均価格(税抜き) ●平均価格 部数を加味した加重平均価格(税抜き) ●金 額 発行部数・出回り部数を価格で換算した金額 ●金 額 発行部数・出回り部数を価格で換算した金額
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