サービス紹介シート(PDF 1226KB)

情報セキュリティeラーニング
超実践!
情報セキュリティ講座
サービスご紹介シート
ver2.0
Copyright (C) 2015 NTT Learning Systems Corporation. All Rights Reserved.
1.情報セキュリティの従業員教育の必要性
3要素
情報セキュリティ対策の
1
2
3
システムの
セキュリティ
対策
運用ルール
ポリシーの
策定
従業員の
セキュリティ
意思の醸成
従業員のセキュリティへの理解と高い意識がないと
情報セキュリティは徹底されません!
■情報セキュリティの従業員教育の課題
1)授業員教育に利用できる教材が無い…
2)複数の社員の研修を効率的に実施したい…
3)従業員の学習状況や、スキルレベルを把握できない…
情報セキュリティの従業員教育には
eラーニングが最適です!
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2.eラーニングの特長
・2016年3月改定。「標的型攻撃」の対策等最新のトレンドに対応。
・情報セキュリティ事件・事故のビジネスインパクトから、事例、対策例まで、社員が理解すべき情報セキュリティ知識を網羅。
・映像による事例解説と、具体的な対策例で、理解しやすく飽きのこない教材。
・「対応チェックシート」で、事故発生時の具体的な対応について事前に確認するこが可能。
・適切な学習時間(教材視聴+テストで約1時間)
カリキュラム内容
学習時間:約1時間
■ 第1章 情報セキュリティ対策の必要性と脅威
1-1 事件・事故の主な原因
1-2 なぜ情報セキュリティ対策は必要なのか
1-3 情報のライフサイクル
1-4 情報の機密種別
■ 第2章 【事例紹介】情報セキュリティ”事故”と
その対策例
2-1 電子メールの誤送信防止【事例】
2-2 電子メールの誤送信防止【対策例】
2-3 標的型攻撃【事例】 NEW
2-4 標的型攻撃【対策例】 NEW
2-5 委託先の管理【事例】
2-6 委託先の管理【対策例】
2-7 情報の保管管理【事例】
2-8 情報の保管管理【対策例】
2-9 その他事例
■ 第3章 【事例紹介】情報セキュリティ“事件”と
その対策例
3-1 私物媒体の持ち込みによる重要な情報の
持ち出し【事例】
3-2 私物媒体の持ち込みによる重要な情報の
持ち出し【対策例】
3-3 ソフトウェアの制限【事例】
3-4 ソフトウェアの制限【対策例】
■ 第4章 情報セキュリティ事件・事故発生時の
対応ポイント
4-1 事件・事故発生時の対応の重要性
4-2 紛失・盗難が発生した場合の対応ポイント
4-3 電子メールやFAXの誤送信が発生した場合の
対応ポイント
4-4 事件・事故発生時の対応ポイント
(PDF「情報セキュリティチェックシート」)
■ 第5章 まとめ
5-1 自分自身を守るための情報セキュリティ対策
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3.学習進捗管理機能(ユーザ側)
自身の学習進捗状況を一目で確
認することができます。
• 視聴済みの教材には「済」マークがつく
ので、どこまで学習完了したかをすぐに
確認可能です。
• テストは、その章の教材全てを閲覧しな
いと受講できません。教材視聴後に、理
解度チェックを行いましょう。
※画面は「マイナンバー制度eラーニング」のものです。機能、カラーリングは変更になる場合があります。
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4.学習進捗管理機能(管理者)
管理機能で従業員の学習状況を
把握、管理可能です。
<把握できる情報>
・個人ごとの進捗状況
・個人ごとのテスト結果
・教材ごとの利用状況
・講座ごとの進捗分布
など
<学習進捗に合わせた受講催促など、ユー
ザに連絡が可能>
・メール送信
・マイページお知らせの表示 など
例)
• 進捗が100%未満のユーザに、催促メー
ルを送信する。
• アンケート未実施ユーザに、催促メール
を送付する。
※管理機能のご提供は、複数IDをお申し込みの
場合になります。1IDのみのご提供の場合管理
機能はごご利用頂けません。
※画面は「マイナンバー制度eラーニング」のものです。機能、カラーリングは変更になる場合があります。
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