強化ポイント - Fujitsu

PGRelief J 2016 autumn 強化ポイント説明書
1.強化ポイント (2016 → 2016autumn)
8.強化ポイント (2012autumn → 2013)
1) Java開発環境のバージョンアップに対応
1) エビデンス出力機能を追加
・ Eclipse 4.6.0 (32/64ビット版) で利用可能
→ 解析結果をエビデンスとして出力
2) 連携ツールの追加
2) 診断レポート生成ツールを追加
・ PMD 5.3.7、5.4.2、5.5.0、5.5.1 と連携
→ 解析結果からソースコードの診断レポートを生成
(Excel® ブック形式)
2.強化ポイント (2015autumn → 2016)
3) Androidアプリケーション向けの規約として検査規約
1) Java一般規約として検査規約を17個追加
を12個追加
2) Android開発環境のバージョンアップに対応
4) Android開発環境のバージョンアップに対応
・ Android SDK 6.0 に対応
・ Android SDK 4.2 に対応
3) Java開発環境のバージョンアップに対応
5) Java開発環境のバージョンアップに対応
・ Eclipse 4.5.1 (32/64ビット版) 、4.5.2 (32/64ビット版) で利用可能
・ Eclipse 4.2.1 (32ビット版)、4.2.2 (32ビット版)で利用可能
4) 連携ツールの追加
・ Interstage® Studio V11.0 で利用可能
・ PMD 5.3.4 ~ 5.4.1 と連携
・ JDK7.0 に対応
5) CI ツール連携 Jenkins プラグインを提供(フローティング版のみ)
6) 連携ツールの追加
・ FindBugs 2.0.1 と連携
3.強化ポイント (2015 → 2015autumn)
・ PMD 5.0.0、5.0.1 と連携
1) Windows® 10 に対応
7) Windows® 8 に対応
2) Android開発環境のバージョンアップに対応
8) Windows Server® 2012 に対応
・ Android SDK 5.1 に対応
9.強化ポイント (2012 → 2012autumn)
3) Java開発環境のバージョンアップに対応
・ Eclipse 4.4.2 (64ビット版) 、4.5.0 (32/64ビット版) で利用可能
1) Android開発環境のバージョンアップに対応
4) 連携ツールの追加
・ Android SDK 4.1 に対応
・ FindBugs 3.0.1 と連携
2) Java開発環境のバージョンアップに対応
・ PMD 5.3.0 ~ 5.3.3 と連携
・ Eclipse 4.2.0 (32ビット版) で利用可能
5) サーバー仮想化ソフトウェアに対応(フローティング版のみ)
10.強化ポイント (2011autumn → 2012)
・ Microsoft® Windows Server® 2012 R2 Hyper-V® に対応
・ VMware vSphere® 5.0 に対応
1) 検査規約ロック機能を追加
6) 64ビット開発環境に対応
2) 解析結果集約モードをサポート
・ 64ビット開発環境 (Java (64ビット版)、Eclipse (64ビット版) ) で
→ pgrjavaコマンドの解析結果を品質監視オプションで集約
3) Androidアプリケーション向けの規約として検査規約を6個追加
解析可能
4) Java一般規約として検査規約を6個追加
4.強化ポイント (2014autumn → 2015)
5) Android開発環境のバージョンアップに対応
1) Java一般規約として検査規約を19個追加
・ Android SDK 4.0 に対応
2) Android開発環境のバージョンアップに対応
6) Java開発環境のバージョンアップに対応
・ Android SDK 5.0 に対応
・ Eclipse 3.7.1 (32ビット版)、3.7.2 (32ビット版)
3) Java開発環境のバージョンアップに対応
で利用可能
・ Eclipse 4.4.1 (32ビット版) 、4.4.2 (32ビット版) で利用可能
・ Interstage Studio V10.0、V10.1 で利用可能
4) 連携ツールの追加
7) 連携ツールの追加
・ PMD 5.1.3 ~ 5.2.3 と連携
・ FindBugs 2.0 と連携
・ PMD 4.2.6、4.3 と連携
5.強化ポイント (2014 → 2014autumn)
1) Android開発環境のバージョンアップに対応
11.強化ポイント (2011 → 2011autumn)
・ Android SDK 4.4W に対応
1) Java一般規約として検査規約を4個追加
2) Java開発環境のバージョンアップに対応
2) Android開発環境のバージョンアップに対応
・ Eclipse 4.4.0 (32ビット版) で利用可能
・ Android SDK 3.1、3.2 に対応
3) 連携ツールの追加
3) Java開発環境のバージョンアップに対応
・ FindBugs 3.0.0 と連携
・ Eclipse 3.7.0 (32ビット版) で利用可能
・ PMD 5.1.0 ~ 5.1.2 と連携
12.強化ポイント (2010autumn → 2011)
4) EUC-JP に対応
1) Androidアプリケーション開発に対応
6.強化ポイント (2013autumn → 2014)
・ Androidアプリケーション向けの規約として
1) Windows® 8.1 に対応
検査規約を18個追加
2) Windows Server® 2012 R2 に対応
2) Java一般規約として検査規約を5個追加
3) Java 8 に対応
3) Java開発環境のバージョンアップに対応
4) Java開発環境のバージョンアップに対応
・ Eclipse 3.6.2 (32ビット版) で利用可能
・ Eclipse 4.3.1 (32ビット版)、4.3.2 (32ビット版)で利用可能
4) Windows Server® 2008 R2 に対応
・ Interstage® Studio V11.1 で利用可能
12.強化ポイント (2010 → 2010autumn)
5) Android開発環境のバージョンアップに対応
・ Android SDK 4.4 に対応
1) Java開発環境のバージョンアップに対応
6) 連携ツールの追加
・ Eclipse 3.6.1 (32ビット版) で利用可能
・ FindBugs 2.0.3 と連携
2) Windows® 7 に対応
7.強化ポイント (2013 → 2013autumn)
14.強化ポイント (2009autumn → 2010)
1) Android開発環境のバージョンアップに対応
1) Java開発環境のバージョンアップに対応
・ Android SDK 4.3 に対応
・ Eclipse 3.5.1、3.5.2 で利用可能
2) Java開発環境のバージョンアップに対応
2) 連携ツールの追加
・ Eclipse 4.3.0 (32ビット版) で利用可能
・ FindBugs 1.3.9 と連携
3) 連携ツールの追加
・ PMD 4.2.5 と連携
・ FindBugs 2.0.2 と連携
3) コードチェック操作の改善
・ PMD 5.0.2 ~ 5.0.5 と連携
・ チェック対象ファイルが存在しない場合でも
コードチェックを継続
15.強化ポイント (2009 → 2009autumn)
1) Java開発環境のバージョンアップに対応
・ Eclipse 3.5.0 で利用可能
・ Interstage Studio V9.2 で利用可能
2) 英語版Windows をサポート
≪検査規約数≫
(単位:個)
2009-2010
2011
Android向け
規約
規約
2012
2013-2014
2015
2016
14
18
18
18
保守性/可読性
0
0
2
2
2
効率性
4
4
4
4
4
4
機能性
0
0
0
12
12
12
移植性
0
0
0
0
0
18
2
0
45
46
50
53
53
53
53
153
157
157
158
158
158
158
効率性
50
50
50
50
50
50
50
機能性
12
12
12
14
14
33
移植性
3
3
3
3
3
3
3
263
286
290
302
314
333
350
信頼性
Java一般向け
2011autumn
14
信頼性
保守性/可読性
計
50
※ Windows, Windows Server, Excel は、米国およびその他の国における米国Microsoft Corp.の登録商標です。
※ AndroidはGoogle Inc.の商標です。
※ JavaはOracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
※ Interstageは富士通株式会社の登録商標です。
※ 本資料に記載されている会社名および製品名称は各社の商標または登録商標です。
※ 本資料に記載されているシステム名、製品名等には必ずしも商標表示(®, TM)を付記していません。
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