12月号(PDF)

1月の行事予定
子育て通信
2017
1月号
熊毛子育て支援センターたんぽぽ
住
所
〒745-0698
周南市熊毛中央町1-1
TEL
0833―92―1515
開所日
月曜日~金曜日
時
9:00~11:30
間
利用対象者
FAX
ゆめプラザ熊毛内
0833―92―1516
13:00~15:30
市内在住の3歳までの子どもと保護者
(4歳以上は、未就園児のみ)
子育て相談
随時受付
子育てだよりは、周南市ホームページ
にも掲載しています。
周南市子育て支援センター
検索
親子で参加できるイベント情報は、子育て応援サイト「はぴはぐ」にも掲載中!
便利なアプリも是非登録してください。
周南市 はぴはぐ
それ以外
iPhone 用
アプリは、上記 QR コードでダウンロードし、画面右上の「設定」から、
郵便番号やお子さんの生年月日を登録して、ご利用ください。
日
曜日
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金
土
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木
金
土
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月
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たんぽぽ
午前 ( 9:00~11:30 )
元旦
振替休日
閉所
○
○
○
○印はセンターであそべる日です。
午後 ( 13:00~15:30 )
市民福祉課
行 事
○
○
○
成人の日
○
○
○
○
予約のみ
子育てHOT2講座
○
○
○
おおむね1歳まで
よちよちサークル
○
親子体操(ふれあいセンター)
○
○
○
○
○
○
○
育児相談
10:00
~11:00
健康増進
ルーム
おおむね1歳まで
よちよちサークル
○
火
○
はじめての離乳食
セミナーin 熊毛(1回目)
○
25
水
○
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30
31
木
金
土
日
月
火
○
○
おおむね1歳まで
○
○
○
○
子育て交流センター 臨時開所
よちよちサークル
○
○
10:00
~11:30
0 歳児対象
1 階和室
(2回目)
離乳食セミナー
市民福祉課の行事のお問い合わせは、
(0833)92-0013(市民福祉課)
≪親子体操≫
お し ら せ
2017年。新しいカレンダーには、どんな出来事が刻まれていくので
しょう。子ども達が健やかに成長し、幸せいっぱいの1年でありますよう
に!! 昨年同様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
≪はじめての
離乳食セミナーin熊毛≫
1月24日(火)*要予約
《よちよちサークル》
☆ 10:00~11:00
☆ 健康づくり推進課 助産師
☆ 0歳児の乳児とその家族
*赤ちゃんふれあい遊び
産後ママの過ごし方など。
助産師によるおっぱい相談
もあります。
*お申込み、お問い合わせは
市民福祉課へ
(0833)92-0013
1月16日・23日・30日(月)
☆ 午前のみ
☆ おおむね1歳までの親子
* 月齢の近いお子さん同士の
ふれあいの場です。
親子で一緒に遊びましょう。
)
≪子育てHOT2講座≫
1月13日(金)
『ことばの芽を育てよう』
1月18日(水)
☆ 10:00~11:30
☆ 体育指導員 山下 和恵さん
☆ 勝間ふれあいセンター
*支援センターは閉まっています。予約はいりませんので、直接会場
にお越しください。
親子体操では、親子ふれあい体操、フープ遊び、マットでのハイハイ
運動、鉄棒でのぶらさがり、トランポリン、平均台、トンネルくぐり
などを行なっています。
山下指導員のお話より…最近は骨折をする子ども達が多く、その原因
は、転んだ時に手が出ない、両手で自分の体重を支えることができな
いなどです。しっかり両手を使ってハイハイする、などの動きを遊び
の中に取り入れて、危険から身を守るための動作が楽しみながら身に
付くように配慮しています。
2月の行事予定
9日(木)…子育て相談
言語聴覚士 松本 素子さん
14日(火)…午後 職員研修のため閉所
21日(火)…2歳児ママトークひろば(要予約)
28日(火)…音あそび(要予約)
6日・13日・20日・27日 (月)
…よちよちサークル
都合により予定を
変更する場合が
あります
*要予約
☆ 10:00~11:30(受付 9:50まで たんぽぽにて)
☆ 健康増進ルーム(ゆめプラザ熊毛 2階)
☆ 熊毛幼児ことばの教室指導員 木下 毅子さん
ことばを育んでいくために大切なことは何でしょう?これからことば
の出始めるお子さんのママも、ことばのことが気になっている方も、
お話を聞いてみませんか?
*託児を行ないますので、お茶、オムツなどを袋に入れ
、用意してください。
*12月19日(月)より予約を受付けています。来所またはお電話にて
お申込みください。電話受付時間(9:00~17:00)
*「ありがとう」
「助かったよ」「うれしいよ」という言葉をどんどん
使いましょう。
*怒りは、怒りで抑えつけるよりも、抱っこのほうがはるかに早く
泣きやむ。
*かんしゃくは、成長の過程でどうしても通らなければならないもの
です。叱りつけたり、言いなりになったりするのではなく、子ども
の気持ちをくむことが大切です。
明橋大二著 「子育てハッピーアドバイス」シリーズより抜粋