平成 29 年 1 月期 第 3 四半期決算短信(非連結) 平成28年12月28日 会 社 名 株式会社アイ・ラーニング グリーンシート銘柄 コード番号 2442 本社所在都道府県 本社所在地 問い合わせ先 沖縄県浦添市城間一丁目 2 番 1 号 責任者役職名 経営開発室課長 氏 名 泉川 寛秀 沖縄県 TEL(098)878-4119 1.平成 29 年 1 月期第 3 四半期の業績(平成 28 年 2 月 1 日~平成 28 年 10 月 31 日) (注) 1.本四半期決算短信の数値は、未監査です。 2.本四半期決算短信の数値は、税効果会計の適用等、所要の会計上の修正を行っていません。 3. 本四半期決算短信の数値は、千円未満を切捨てて表示しております。 (1) 経営成績 売 上 高 千円 営 業 利 益 経 常 利 益 % 千円 % 千円 % 29 年第 3 四半期 230,421( 10.5 ) 15,874( -) 13,781( -) 28 年第 3 四半期 208,504(△10.3 ) △2,521( -) △6,480( -) 当 期 純 利 益 千円 % 29 年第 3 四半期 13,781( 28 年第 3 四半期 △ 6,480( (注) 1.期中平均株式数 1 株 当 た り 潜在株式調整後 自 己 資 本 総 資 産 売上高 当 期 純 利 益 1 株当たり当期純利益 経常利益率 経常利益率 銭 % % % -) 2,546 04 - - 8.8 6.0 -) △1,197 27 - - △4.2 △3.1 29 年第 3 四半期 2.会計処理の方法の変更 円 銭 5,413 株 円 当期純利益率 28 年第 3 四半期 5,413 株 有 3. 潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益については、ストックオプション(新株予約権)を付与し ておりますが、非上場・非登録であり、期中平均株価が把握できないため記載を省略しておりま す。 4.売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前年同四半期増減率で あります。 (2)財政状態 総 資 産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産 円 銭 千円 千円 % 29 年第 3 四半期 161,105 △17,479 △10.9 3,229 25 28 年第 3 四半期 153,195 △45,676 △29.8 △8,438 30 (注) 期末発行済株式数 29 年第 3 四半期 5,413 株 -1- 28 年第 3 四半期 5,413 株 (3) キャッシュ・フローの状況 営 業 活 動 に よ る 投 資 活 動 に よ る 財 務 活 動 に よ る 現金及び現金同等物 キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期 末 残 高 千円 千円 千円 千円 29 年第 3 四半期 8,803 △15,154 △4,707 19,651 28 年第 3 四半期 △16,779 △14,819 35,297 13,470 2.平成 29 年 1 月期の業績予想(平成 28 年 2 月 1 日~平成 29 年 1 月 31 日) 通 期 売 上 高 経常利益 当期純利益 千円 千円 千円 318,899 50,765 40,612 (参考) 1 株当たり予想当期純利益(通期) 1 株当たり年間配当金(円) 第 1 四半期 中間期末 第3四半期 期末 - - - 0 7,502 円 年 間 74 銭 上記に記載した予想数値は、現時点での入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確 実な要素を含んでおります。実際の実績等は、業績の変化等により、上記予想数値と異なる場合があ ります。 -2- 0 平成28年12月28日 第33期 第3四半期報告書 (平成28年8月1日から平成28年10月31日まで) 会社名(定款上の商号) 株式会社 アイ・ラーニング 英 文 名 ( 英 文 商 号 ) I Learning Co.,Ltd. コ ー ド 番 号 2442 Ⅰ 代表者の役職氏名 代表取締役社長 加納 滋徳 本店の所在の場所 沖縄県浦添市城間一丁目2番1号 電 連 098-878-4119 経営開発室課長 泉川 寛秀 話 番 絡 号 者 四半期の業績 (1) 損益計算書 (単位:千円) 期 科 別 目 売 売 上 上 原 第33期 第 1 四半期 第33期 第 2 四半期 第33期 第 3 四半期 当期累計 前年同期累計 自 平 成 28 年 2 月 1 日 自 平 成 28 年 5 月 1 日 自 平 成 28 年 8 月 1 日 自 平 成 28 年 2 月 1 日 自 平 成 27 年 2 月 1 日 至 平 成 28 年 4 月 3 0 日 至 平 成 28 年 7 月 31 日 至 平成 28 年 10 月 31 日 至 平成 28 年 10 月 31 日 至 平 成 27 年 10 月 31 日 68,809 51,420 17,388 16,529 858 104 817 145 145 145 高 価 売 上 総 利 益 販 売費及 び一般 管理費 営 業 利 益又 は 損失 ( △) 営 業 外 収 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益又 は 損失 ( △) 税引前四半期(当期)純利益又は純損失(△) 四半期(当期)純利益又は純損失(△) 65,789 52,775 13,014 17,592 △4,577 127 807 △5,257 △5,257 △5,257 95,822 60,816 35,006 15,412 19,593 120 820 18,893 18,893 18,893 230,421 165,012 65,409 49,535 15,874 352 2,445 13,781 13,781 13,781 208,504 146,678 61,826 64,347 △2,521 484 4,444 △6,480 △6,480 △6,480 ※記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。 (注) 期 科 別 目 期 中 平 均 株 式 数 1 株 当 た り 四 半 期 (当 期 ) 純利益又は純損失(△) 潜 在 株 式 調 整 後 1 株当たり四半期(当期)純利益 第33期 第 1 四半期 第33期 第 2 四半期 第33期 第 3 四半期 自 平 成 28 年 2 月 1 日 自 平 成 28 年 5 月 1 日 自 平 成 28 年 8 月 1 日 至 平 成 28 年 4 月 3 0 日 至 平 成 28 年 7 月 31 日 至 平 28 年 10 月 31 日 5,413 株 26 円 91 銭 5,413 株 5,413 株 △971 円 29 銭 3,490 円 43 銭 - - - 当期累計 前年同期累計 自 平 成 28 年 2 月 1 日 自 平 成 27 年 2 月 1 日 至 平成 28 年 10 月 31 日 至 平成 27 年 10 月 31 日 5,413 株 5,413 株 2,546 円 04 銭 △1,197 円 27 銭 - - ※潜在株式調整後 1 株当たり四半期(当期)純利益については、ストックオプション(新株予約権)を付与しており ますが、第 33 期第 2 四半期は最終損益がマイナスとなったため、また、第 33 期第 1 四半期、第 3 四半期、当期累計 及び前年同期累計は期中平均株価が把握できないため、記載を省略しております。 -3- (2) 事業部門別売上高 (単位:千円) 期 事業の種類 別 第33期 第 1 四半期 第33期 第 2 四半期 第33期 第 3 四半期 当期累計 前年同期累計 自 平 成 28 年 2 月 1 日 自 平 成 28 年 5 月 1 日 自 平 成 28 年 8 月 1 日 自 平 成 28 年 2 月 1 日 自 平 成 27 年 2 月 1 日 至 平 成 28 年 4 月 30 日 至 平 成 28 年 7 月 31 日 至 平成 28 年 10 月 31 日 至 平成 28 年 10 月 31 日 至 平成 27 年 10 月 31 日 トリプル・アイ事業部 28,172 25,400 34,519 88,091 95,669 エッグズ事業部 10,872 9,676 10,294 30,843 46,550 代ゼミサテライン事業部 15,977 13,946 12,368 42,293 39,232 市町村事業部 10,310 13,250 35,221 58,782 20,967 - - - - 890 3,477 3,515 3,418 10,411 5,193 68,809 65,789 95,822 230,421 208,504 グローバル事業部 アイ・ラーニング本社 合 計 -4- (3) 貸借対照表 (単位:千円) 期 科 目 第32期末 第33期 第 1 四半期 第33期 第 2 四半期 第33期 第 3 四半期 (平成 28 年 1 月 31 日現在) (平成 28 年 4 月 30 日現在 ) (平成 28 年 7 月 31 日現在 ) (平成 28 年 10 月 31 日現在 ) 30,709 3,870 926 4,138 27,537 399 △2,516 65,064 15,417 5,260 1,736 5,664 29,914 7,251 △2,516 62,728 27,484 10,613 2,127 4,698 13,511 12,231 △2,516 68,149 19,651 3,938 1,251 3,880 25,729 20,086 △2,516 72,020 26,212 1,534 38,482 66,229 26,464 1,742 38,482 66,689 26,415 1,572 38,482 66,471 27,063 2,983 38,482 68,529 109 469 579 109 432 542 109 394 504 109 356 465 2,064 10 1,760 57 4,260 4,441 2,412 4,648 △57 19,596 86,406 151,470 2,064 10 1,760 57 4,260 4,551 2,520 4,648 △57 19,814 87,046 149,774 2,064 10 1,760 57 4,260 4,551 2,628 4,648 △57 19,922 86,898 155,048 2,064 10 1,760 57 4,260 4,609 2,736 4,648 △57 20,088 89,084 161,105 別 ( 資 産 の 部 ) Ⅰ 流 動 資 産 1.現 金 及 び 預 金 2.月 謝 等 未 収 入 金 3.教 材 4.前 払 費 用 5. 未 収 入 金 6. そ の 他 の 流 動 資 産 貸 倒 引 当 金 流 動 資 産 合 計 Ⅱ 固 定 資 産 1.有 形 固 定 資 産 (1) 建 物 (2) 工 具 器 具 備 品 (3) 土 地 有 形 固 定 資 産 合 計 2.無 形 固 定 資 産 (1)電 話 加 入 権 (2)の れ ん 無 形 固 定 資 産 合 計 計 3.投 資 そ の 他 の 資 産 (1) 投 資 有 価 証 券 (2) 出 資 金 (3) 関 係 会 社 株 式 (4) 破 産 更 正 債 権 (5) 差 入 保 証 金 (6) 敷 金 (7) 保 険 積 立 金 (8) 長 期 前 払 費 用 貸 倒 引 当 金 投資その他の資産合計 固 定 資 産 合 計 資 産 合 計 -5- (単位:千円) 期 科 別 目 第32期末 第33期 第1四半期 第32期 第 2 四半期 第32期 第 3 四半期 (平成 28 年 1 月 31 日現在) (平成 28 年 4 月 30 日現在) (平成 28 年 7 月 31 日現在) (平成 28 年 10 月 31 日現在) ( 負 債 の 部 ) Ⅰ 流 動 負 債 1. 買 掛 金 2.1 年内返済予定長期借入金 3. 短 期 借 入 金 4.未 払 金 5.未 払 費 用 6.未 払 法 人 税 等 7.未 払 消 費 税 等 8.月 謝 等 前 受 金 9. そ の 他 の 流 動 負 債 流 動 負 債 合 計 Ⅱ 固 定 負 債 1.長 期 借 入 金 2.投 資 損 失 引 当 金 固 定 負 債 合 計 負 債 合 計 ( 2,806 6,220 2,150 6,944 13,508 1,873 3,603 18,260 3,730 59,096 4,409 5,719 2,150 6,761 11,278 471 3,603 12,497 10,364 57,254 3,148 5,218 - 3,735 12,448 - - 32,719 10,515 67,785 1,457 3,663 - 4,656 11,355 - - 15,041 18,775 54,948 121,886 1,750 123,636 182,732 121,886 1,750 123,636 180,890 121,886 1,750 123,636 191,421 121,886 1,750 123,636 178,584 123,987 123,987 123,987 123,987 50,185 50,185 50,185 50,185 2,200 2,200 2,200 2,200 繰越利益剰余金 △207,634 △207,488 △212,746 △193,852 利益剰余金合計 △205,434 △205,288 △210,546 △191,652 株主資本合計 △31,261 △31,116 △36,373 △17,479 純資産合計 △31,261 △31,116 △36,373 △17,479 151,470 149,774 155,048 161,105 純 Ⅰ 資 産 の 部 ) ) 株主資本 1 資本金 2 資本剰余金 (1)資本準備金 3 利益剰余金 (1)利益準備金 (2)その他利益剰余金 負債・純資産合計 ※記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。 (注) 期 科 目 別 第32期末 第33期 第 1 四半期 第33期 第 2 四半期 第33期 第 3 四半期 (平成 28 年 1 月 31 日現在) (平成 28 年 4 月 30 日現在 ) (平成 28 年 7 月 31 日現在 ) (平成 28 年 10 月 31 日現在 ) 発 行 済 株 式 総 数 5,413 株 5,413 株 5,413 株 5,413 株 1 株当たり純資産額 △5,775 円 29 銭 △5,748 円 38 銭 △6,719 円 68 銭 △3,229 円 25 銭 -6- (4)株主資本等変動計算書 当事業年度(自 平成 28 年 2 月 1 日 至 平成 28 年 10 月 31 日) (単位:千円) 株主資本 項目 資本剰余金 資本金 平成 28 年 2 月 1 日残高 資本準備金 利益剰余金 利益準備金 その他利益剰余金 株主資本合計 繰越利益剰余金 123,987 50,185 2,200 △207,634 △31,261 - - - 145 145 - - - 145 145 123,987 50,185 2,200 △207,488 △31,116 - - - △5,257 △5,257 - - - △5,257 △5,257 123,987 50,185 2,200 △212,746 △36,373 - - - 18,893 18,893 第 3 四半期中の変動額合計 - - - 18,893 18,893 平成 28 年 10 月 31 日残高 123,987 50,185 2,200 △193,852 △17,479 第 1 四半期中の変動額 四半期純利益 第 1 四半期中の変動額合計 平成 28 年 4 月 30 日残高 第 2 四半期中の変動額 四半期純利益 第 2 四半期中の変動額合計 平成 28 年 7 月 31 日残高 第 3 四半期中の変動額 四半期純利益 (5) 貸借対照表及び損益計算書の作成の基本となる事項 四半期の貸借対照表及び損益計算書の作成の基礎としている会計処理の原則及び手続は、下記事項を除き正規 の決算において採用している基準と同一のものを適用しております。正規の決算において採用している会計方針 は「会社内容説明書 第 5 経理の状況(4)個別注記表①重要な会計方針に係る事項に関する注記」をご参照下さ い。 事業年度の貸借対照表及び損益計算書の作成のために採用している会計処理の原則及び手続と異なる会計処理 の基準は次のとおりです。 1. 固定資産の減価償却の処理 各四半期の減価償却は年間発生見積額の4分の1に該当する金額を計上しております。 2. 法人税、住民税及び事業税の計上基準 法人税、住民税及び事業税は、計上を省略しております。 3. 経過勘定項目 前払費用、未払費用等の経過勘定項目のうち、重要性の低い項目は四半期決算書上、資産及び負債 への計上を省略しております。 4. 消費税等の処理 仮受消費税等は流動負債のその他の流動負債に、仮払消費税等は流動資産のその他の流動資産に含 めて表示しております。 なお、当該四半期の貸借対照表、損益計算書及び株主資本等変動計算書については、公認会計士の監査を受けて おりません。 (6) 会計方針の変更 当社は、法人税法の改正に伴い、 「平成 28 年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取り扱い」 (実務対応報告第 32 号 2016 年 6 月 17 日)を当第2四半期に適用し、2016 年 4 月 1 日以降に取得した建物付属 設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。なお、この変更による当第3四半 -7- 期間の営業利益、経常利益及び四半期純利益に与える影響額は軽微です。 -8- Ⅱ 第33期 第3四半期(平成 28 年 8 月 1 日から平成 28 年 10 月 31 日)の業績の概況 当期におけるわが国経済は、政府による極めて緩和的な金融環境や大型経済対策による財政支出な どを背景に、企業収益の改善や雇用情勢等の拡大等が見られ、基調としては緩やかな回復を続けてい ます。 学習塾業界は、依然として少子化の傾向は続いており、それに並行して市場規模も減少傾向は続く ものと予想されております。今後の動向としては、社会の傾向を受けて指導形態を集団から個別へシ フトする学習塾が増加しており、一人ひとりの子どもを大切に教育するという時代のニーズ変化に応 じた需要が高まるものと予想されております。 このような状況のもと、当社は広がりを見せる新たな教育サ-ビスに対しても積極的に取り組み、 事業展開を進めております。 事業の種類別、セグメントの業績は次のとおりであります。 ① トリプル・アイ事業部は、第 3 四半期の売上高 34,519 千円(前年同四半期比 17.8%減)を計上い たしました。事業部全体では前年度比で減少しておりますが、宜野湾および首里スクールにつきま しては、前年同四半期比 40%から 60%増加いたしました。今後は不採算スクールの見直しを図って 参ります。 ② エッグズ事業部は、第 3 四半期の売上高 10,294 千円(前年同四半期比 43.5%減)を計上いたしま した。不採算スクールの撤退も視野に入れながら、事業部全体の再構築を進めて参ります。 ③ 代ゼミサテライン事業部は、第 3 四半期の売上高 12,368 千円(前年同四半期比 1.9%減)を計上い たしました。これまで、予備校部門の対象を高校生と過卒生にしておりましたが、中学生のときか らアプローチすることによって大学入学まで一貫して指導することで今後の在籍増加に繋げます。 また、2020 年からのセンター試験に代わる新たな制度に備えるためにも、個別授業をうまく取り入 れて参ります。 ④ 市町村事業部は、第 3 四半期の売上高 35,221 千円(前年同四半期比 154.1%増)を計上いたしまし た。一昨年期から推進している市町村学力支援事業の実績が認められ、新たに 4 市町村との事業委 託締結となりました。着実に売上高へと反映しており新たな事業の柱として成長しております。 当社は学習塾、予備校として沖縄県を代表するナンバ-ワンの民間教育サ-ビスを目指しております。 大学進学率を全国平均以上とする社会貢献を果たすために今後も生徒の成績向上、志望校合格に全力投球 し、優秀な人材を育成することを企業の理念といたします。 以上の結果、当四半期につきましては、売上高 95,822 千円(前年同期比 9.1%増) 、営業利益 19,593 千 円(前年同期比 4.7%増)、経常利益 18,893 千円(前年同期比 14.2%増) 、四半期純利益 18,893 千円(前 年同期比 14.2%増)となりました。 -9- Ⅲ 第33期通期の売上高及び利益の予測について (単位:千円) 期 売 Ⅳ 上 第 32 期(実績) 第 33 期(予想) 自 平成 27 年 2 月 1 日 至 平成 28 年 1 月 31 日 自 平成 28 年 2 月 1 日 至 平成 29 年 1 月 31 日 別 科 目 高 300,027 318,899 営業利益又は損失(△ ) 16,531 54,427 経常利益又は損失(△ ) 12,530 50,765 当期純利益又は損失(△) 7,934 40,612 資金及び借入金の状況 (1) 現金及び預金の増減 (単位:千円) 期 科 別 目 第 33 期 第 1 四半期 第 33 期 第 2 四半期 第 33 期 第 3 四半期 自 平 成 28 年 2 月 1 日 自 平 成 28 年 5 月 1 日 自 平 成 28 年 8 月 1 日 至 平 成 28 年 4 月 30 日 至 平 成 28 年 7 月 31 日 至 平 成 28 年 10 月 31 日 現 金 及 び 預 金 の 増 減 額 △15,292 12,067 △7,833 現金及び預金の四半期首残高 30,709 15,417 27,484 現金及び預金の四半期末残高 15,417 27,484 19,651 (主な増減理由) 営業活動によるキャッシュフロー 1,019 千円 投資活動によるキャッシュフロー △7,297 千円 財務活動によるキャッシュフロー △1,555 千円 (2)短期借入金の増減 (単位:千円) 期 科 別 目 第 33 期 第 1 四半期 第 33 期 第 2 四半期 第 33 期 第 3 四半期 自 平 成 28 年 2 月 1 日 自 平 成 28 年 5 月 1 日 自 平 成 28 年 8 月 1 日 至 平 成 28 年 4 月 30 日 至 平 成 28 年 7 月 31 日 至 平成 28 年 10 月 31 日 短 期 借 入 金 の 増 減 額 - △2,150 - 短期借入金の四半期首残高 2,150 2,150 - 短期借入金の四半期末残高 2,150 - - (3)長期借入金の増減 (単位:千円) 期 科 目 別 第 33 期 第 1 四半期 第 33 期 第 33 期 第 3 四半期 自 平 成 28 年 5 月 1 日 自 平 成 28 年 8 月 1 日 至 平 成 28 年 4 月 30 日 至 平 成 28 年 7 月 31 日 至 平成 28 年 10 月 31 日 長 期 借 入 金 の 増 減 額 △501 △501 △1,555 長期借入金の四半期首残高 128,106 127,605 127,104 長期借入金の四半期末残高 127,605 127,104 125,549 (主な増減理由) 約定返済により 1,555 千円減少いたしました。 (注)長期借入金は1年内返済予定長期借入金を含んでおります。 Ⅴ 第 2 四半期 自 平 成 28 年 2 月 1 日 その他 該当事項はありません。 -10-
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