2016 年第4期13課ヨブの品性 12 月 24 日 A 彼の品性 ヨブ記 1:1, 8

2016 年第4期13課ヨブの品性 12 月 24 日
A 彼の品性 ヨブ記 1:1, 8.
 ヨブの品性の4つの柱は何ですか。ヨブ記 1:1, 8
— 無垢さ:ヨブは天が期待していた成長の度合いに達していた。
— 正しい:ヨブは他の人たちに対してバランスのとれた正しい人だった。
— 神を畏れる:ヨブは神さまに忠実に仕えていた。
— 悪を避ける:ヨブは意識して罪を避けていた。
 ヨブは罪のない人間ではありませんでしたが、罪に関わることを避けていました。彼の生
き方は到達できない目標ではありません。神様はヨブについて言われたのと同じことを私
たちにもいう事がおできになるでしょうか。
B 地域の人たちとどのようにかかわったか ヨブ記 29 章
 老いも若きも彼を敬っていました。(8 節)
 指導者たちも高貴な人たちも彼の前では静まっていました。 ( 9~10 節)
 彼は正義を重んじ(12~14 節) 貧しい人たちを助けることを重んじていました。日人々は
彼の勧告を聞くことを喜んで待ち望みました。 ( 21~23 節)
 彼はすべての人と交わり、彼らと喜びを共にしました。 (24~25 節)
C ヨブの高潔さ ヨブ記 31:1-12
 ヨブは高潔の契約を結んでいた。ヨブ記 31:1, 7
— わたしの目をわたしに罪を犯させる何物にも注がない。
— わたしの足は悪の道を歩まない。
— わたしの心は自分の物でない何物をも望まない。
— わたしの手は自分の物でない何物をもとらない。
 彼は高潔とは掟の外面を破らないこと以上のものであることを理解していました。思考と
感情の両方が神様によって清められなければならないのです。
(マタイによ
る福音書5:28)
 神様の前にヨブのように契約をむすびましょう。
D ヨブは人間の普遍的人権を擁護した ヨブ記 31:13-40
 ヨブが主張した普遍的人権は創造主としての神様に基盤をおいています。
ヨブ記
31:15
 ヨブは「男女の奴隷」「貧しい人々」「やもめ」「からだを覆う者もない貧しい人」「私
を憎む者」「見知らぬ人」の人権を擁護しました。(ヨブ記 31:13, 16, 17, 19, 29, 32)
E ヨブの信仰の基 ルカによる福音書 16:10
 ヨブは全てのことにおいて、人生における最も小さいことにおいてさえ、神様に従ってい
こうと、心と思いを定めていたことを学びました。
 ヨブの生涯は信仰と服従によって絶えず成長していました。そのようにして彼は品性を形
成し、どのような状況に於いても神様に従うことができたのでした。最悪の試みに襲われ
たとき、ヨブは既に岩に土台をおいた生き方をしていたのです。 (マタイ7:25)
F ヨブの賛美 ヨブ記 22:3
 私達のとる高潔へのすべての段階は栄光に満ちたお方を賛美し益するものとなる。
(マタイによる福音書5:16)
 神様はもちろん痛みや苦しみを喜ばれません。神様は心に希望をいだいてこのような状況
にご自分の子供たちが立ち向かうとき喜ばれます。なぜなら私たちは神さまのみすがたに
変えられていくからです。