事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業) 総合政策部 地域分権・協働課 担当部署名 地域集会施設助成事業 (※) 第2期実施計画の事業名 (※) 第2期実施計画の 4021 分類番号/事業番号 総合計画の体系 1 章 第4章みんなでつくる分権で躍進するまち 節 第2節コミュニティの活性化 項目 3 アウトソーシング評価 現状のアウトソーシング □ 1 すべて導入済 1又は2の場合:導入の効果 □ コスト削減 □ 可能 □ コスト削減 岩崎 隆 担当課長名 財務会計上の事業名 地域集会施設助成事業 財務会計上の短縮番号 825 今後の直営部分のアウトソーシング 見込まれる効果 □ 一般会計 □ 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) その他 ( ) □ 事務簡略化 □ その他 ( ) 不可能 □ サービス向上 不可能の場合:選択の理由 アウトソースするまでの事務負担がないため。 4 成果の達成状況、有効性・効率性評価 地元負担で地域集会施設の管理・運営を行っている自治会町内会等地域組織 実施 計画 目標 集会施設の管理運営に対して助成を行う 継続 (昭和 58 □ □ 国・府の制度 □ 年度∼) 時限 (平成 年度 国・府の制度+市独自の制度 ∼ 平成 年度) 指 市独自の制度 池田市地域集会施設運営助成金交付要綱 ☆ 区 分 □ 活動 成果 標 □ 活動 □ 成果 値 □ 活動 □ 成果 内 容 単 位 自治会及び町内会加入率 % 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 目標値 (実績) (実績) (実績) (予定) (H30) 37.5 37.2 36.5 34.7 40 □ 活動 □ 成果 2 事業費等 25 年度 (決算) 区 分 事 業 費(千円) 主 な 内 訳 26 年度 (決算) 27 年度 (決算) 28 年度 (予算) 1,140 1,140 1,110 1,400 1,400 1,110 H27/H26 1,200 □ 活動 □ 成果 97.4% 成果の達成状況 79.3% 選択の理由 人 件 費 (人・千円) 0.07 546 0.11 858 0.10 760 0.07 546 0.11 858 0.10 0.00 0 90.9% 90.9% 760 0 再任用短時間勤務職員 0 0 0 0 - 内 任期付職員(フルタイム) 0 0 0 0 - 訳 任期付職員(短時間勤務) 0 0 0 0 - 非常勤職員 0 0 0 0 - 正職員 臨時的任用職員 支 出 合 計A 0 0 0 0 1,686 1,998 1,870 1,200 - 93.6% 国・府支出金 - 地方債 - その他( ) - 有 効 性 ・ 効 率 性 評 価 - うち受益者負担 B 一般財源 C 一般財源比率 C÷A 1,686 1,998 1,870 1,200 93.6% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% - 受益者負担率 B÷A 受益者負担の見直し 上記の内容 □ 1 実施済 (平成 年度) □ 2 実施予定 □ A 順調に推移している □ B 順調に推移していない C 判断できない 自治会・町内会への加入率は近年右肩下がりであり、目標値との乖離があるため。 目的達成のための有効な 内容となっているか A (改善の余地がない) 事業は効率的に 実施できているか 効率的である A (改善の余地がない) 有効的である □ □ 有効的でない B 改善の余地がある □ C (抜本的な見直しが必要) B 改善の余地がある □ C (抜本的な見直しが必要) 効率的でない 選択の理由 成果指標である自治会加入率は依然低水準であるが、地域の方による地元集会施設の使用回数は (指標値や事業費の推移に ついても言及して記入) 増加傾向にあり、加入率のみでは計ることの出来ない地域活動の活性化が伺えるから。 5 課題と対策及び担当部長の評価 平成23年度∼平成27年度における 事 業 内 容 の 見 直 し(直近) 見直しの内容 平成28年度の取組 (平成27年度比) 上記の内容 源 □ 地域住民のつながりを強化し、地域活動を活性化させる 実施期間 財 □ 上記の内容 会計区分(会計名を記入) 実施根拠 3 未導入 事務簡略化 可能の場合:導入可能な業務 項目1地域住民のつながりの強化 1 事務事業の概要 ※根拠法とその条項 □ 2 一部導入済 上記の内容 2又は3の場合: ※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。 事業の目的 (どのような結果を得るか) 事業の対象 (誰を、何を) 事業の手段・方法 (どのように) □ サービス向上 現在抱える課題 と その対策 実施 平成 26 年度 □ 未実施 □ 4 廃止 助成金の減額(5,000円)を実施。(35,000円→30,000円) □ 1 拡充 2 現状維持 □ 3 縮小 □ 5 その他 上記の方針を継続 課 題 助成金使途について不明確な団体もある 対 策 申請受付時に代表者ヒアリング等を実施する 上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針 取組方針 □ 1 拡充 2 現状維持 □ 3 縮小 □ 3 予定無し 選択の理由 助成金交付が地域コミュニティ作りの推進に寄与しているため 4 廃止 □ 5 その他 事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業) 総合政策部地域分権・協働課 担当部署名 (※) 第2期実施計画の 4022 分類番号/事業番号 総合計画の体系 1 第4章みんなでつくる分権で躍進するまち 節 第2節コミュニティの活性化 現状のアウトソーシング □ 1 すべて導入済 1又は2の場合:導入の効果 □ コスト削減 □ 可能 □ コスト削減 2又は3の場合: 今後の直営部分のアウトソーシング 見込まれる効果 会計区分(会計名を記入) 実施根拠 □ 一般会計 □ 特別会計 ( ) 企業会計 ( ) その他 ( ) □ 事務簡略化 □ その他 ( ) 不可能 □ サービス向上 4 成果の達成状況、有効性・効率性評価 コミュニティセンター 実施 計画 目標 空調設備の取換 □ □ 継続 (平成 時限 (平成 27 年度 ∼ 年度∼) □ 国・府の制度 国・府の制度+市独自の制度 平成 28 年度) 市独自の制度 区 分 指 □ 活動 標 □ 活動 □ 成果 値 □ 活動 □ 成果 内 容 単 位 電気料金 千円 成果 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 目標値 (実績) (実績) (実績) (予定) (H30) 3,840 3,830 3,011 4,000 − □ 活動 □ 成果 25 年度 (決算) 区 分 事 業 費(千円) 請負費 26 年度 (決算) 27 年度 (決算) 28 年度 (予算) H27/H26 0 0 14,256 22,000 - 0 0 14,256 22,000 - □ 活動 □ 成果 成果の達成状況 選択の理由 - 0.00 人 件 費 (人・千円) 0.00 0 0.00 0 0.01 76 0.50 3,700 - 0 0.00 0 0.01 76 0.50 有 効 性 ・ 効 率 性 評 価 B 改善の余地がある □ C (抜本的な見直しが必要) □ B 改善の余地がある □ C (抜本的な見直しが必要) - 0 - 内 任期付職員(フルタイム) 0 0 0 0 - 訳 任期付職員(短時間勤務) 0 0 0 0 - 非常勤職員 0 0 0 0 - 臨時的任用職員 0 0 0 0 - 見直しの内容 0 0 14,332 25,700 - 平成28年度の取組 (平成27年度比) 地方債 - その他(基金+寄付金) - 0 一般財源 C 0 一般財源比率 C÷A 14,332 25,700 - 100.0% 100.0% - 受益者負担率 B÷A 受益者負担の見直し 上記の内容 □ 1 実施済 (平成 年度) □ 2 実施予定 有効的である 有効的でない 効率的でない 選択の理由 (指標値や事業費の推移に コスト削減につながっているため ついても言及して記入) 5 課題と対策及び担当部長の評価 平成23年度∼平成27年度における 事 業 内 容 の 見 直 し(直近) 上記の内容 うち受益者負担 B C 判断できない □ 3,700 - □ 効率的である A (改善の余地がない) 0 国・府支出金 B 順調に推移していない A (改善の余地がない) 0 支 出 合 計A □ 事業は効率的に 実施できているか 0 正職員 A 順調に推移している コスト削減につながっているため 目的達成のための有効な 内容となっているか 再任用短時間勤務職員 源 □ 不可能の場合:選択の理由 工事施工のみであるため 2 事業費等 財 □ 地域住民が利用し易く、効率的な運営を行う。 ※根拠法とその条項 主 な 内 訳 3 未導入 事務簡略化 上記の内容 1 事務事業の概要 実施期間 □ 2 一部導入済 可能の場合:導入可能な業務 項目2コミュニティの場の効率的な提供と運用 ※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。 事業の目的 (どのような結果を得るか) 事業の対象 (誰を、何を) 事業の手段・方法 (どのように) □ サービス向上 上記の内容 707 財務会計上の短縮番号 章 項目 栄本町コミュニティセンター空調 財務会計上の事業名 機器整備工事 コミュニティ施設管理運営事業 (※) 第2期実施計画の事業名 3 アウトソーシング評価 岩崎 隆 担当課長名 現在抱える課題 と その対策 □ 実施 □ 1 拡充 平成 年度 2 現状維持 未実施 □ 3 縮小 □ 4 廃止 □ 5 その他 平成27年からの2ヵ年計画の空調工事であり平成28年度も継続のため 課 題 特に無し 対 策 特に無し 上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針 取組方針 □ 1 拡充 □ 2 現状維持 □ 3 縮小 3 予定無し 選択の理由 平成28年度で空調機器整備工事完了予定のため □ 4 廃止 5 その他
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