第2節 健全な行財政運営の推進(PDF:326.4KB)

事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
資産活用課
担当部署名
資産活用事務事業
(※) 第2期実施計画の事業名
(※) 第2期実施計画の
6021
分類番号/事業番号
総合計画の体系
4
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
3 アウトソーシング評価
現状のアウトソーシング
□
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
□
コスト削減
□
可能
□
コスト削減
梶原 公彦
担当課長名
財務会計上の事業名
資産活用事務事業
財務会計上の短縮番号
52
今後の直営部分のアウトソーシング
見込まれる効果
□
一般会計
□
特別会計 ( )
企業会計 ( )
( )
□
事務簡略化
□
その他
( )
不可能
□
サービス向上
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
池田市内に設けられている34の共同利用施設をはじめとする市有施設について
実施
計画
目標
保有量の見直しを行うことで
□
□
継続 (平成
時限 (平成 24 年度 ∼
年度∼)
□
国・府の制度
国・府の制度+市独自の制度
平成 28 年度)
市独自の制度
区 分
指
□ 活動
標
□ 活動
値
☆
内 容
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
目標値
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
館
38
38
38
38
-
千円
102,636
115,274
121,094
141,350
-
千人
644
640
656
656
-
単 位
共同利用施設・コミュニティセンター
数
共同利用施設・コミュニティセンター
成果 関連コスト
共同利用施設・コミュニティセンター
成果
利用者数
成果
□ 活動
□ 活動 □ 成果
25 年度
(決算)
区 分
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
H27/H26
1,017
1,268
1,520
4,092
119.9%
651
1,247
1,499
3,500
120.2%
需用費
21
21
21
109
100.0%
委員報酬
345
事 業 費(千円)
調査委託料
人 件 費 (人・千円)
正職員
-
1.35
10,530
1.25
9,750
1.25
9,500
0.75
5,550
100.0%
1.35
10,530
1.25
9,750
1.25
9,500
0.75
5,550
100.0%
再任用短時間勤務職員
0
0
0
0
-
内
任期付職員(フルタイム)
0
0
0
0
-
訳
任期付職員(短時間勤務)
0
0
0
0
-
非常勤職員
0
0
0
0
-
臨時的任用職員
支 出 合 計A
0
0
0
0
11,547
11,018
11,020
9,642
-
100.0%
国・府支出金
-
地方債
-
その他( )
-
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
有
効
性
・
効
率
性
評
価
目的達成のための有効な
内容となっているか
事業は効率的に
実施できているか
-
うち受益者負担 B
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
11,547
11,018
11,020
9,642
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
受益者負担率 B÷A
受益者負担の見直し
上記の内容
□
1 実施済 (平成
年度)
□
2 実施予定
□
A 順調に推移している
□
B 順調に推移していない
C 判断できない
施設再編の計画策定及び地元協議の時期であり、現時点では成果の達成度合いを判断できないた
め。
有効的である
有効的でない
□
A (改善の余地がない)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
□
効率的である
A (改善の余地がない)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
効率的でない
選択の理由
(指標値や事業費の推移に 保有量の見直しに着手することで関連コストの削減及び稼働率の向上が期待できるため。
ついても言及して記入)
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
□
実施
□
1 拡充
平成
年度
未実施
見直しの内容
平成28年度の取組
(平成27年度比)
上記の内容
源
その他
不可能の場合:選択の理由 存廃の選定については市が実施すべき事項であり不可能
2 事業費等
財
□
事業コスト削減及び利用状況の改善
※根拠法とその条項
主
な
内
訳
□
上記の内容
会計区分(会計名を記入)
実施根拠
3 未導入
事務簡略化
可能の場合:導入可能な業務
項目1行政の効率性と財政の健全化の確保
1 事務事業の概要
実施期間
□
2 一部導入済
上記の内容
2又は3の場合:
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
□
サービス向上
現在抱える課題
と
その対策
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
平成27年度に策定した「池田市公共施設等総合管理計画」に基づき、公共施設等の今後のあり方を検討。
共同利用施設については、平成27年度中に見直し対象施設7会館を選定し、地元と協議中。
課 題
施設のあり方を見直すことに対しての施設利用者、周辺住民との合意形成
対 策
客観的な数値、分析に基づく現状の説明により見直しに理解を得ることを目指す一方で、地域の実
態や要望にも耳を傾け、共に方向性を模索する。
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
「池田市公共施設等総合管理計画」を策定した現在においては、計画に基づいた本市の有する公
共施設等について、今後の保全や保有量の検討をはじめとする、総合管理の方針を検討することが
大事であること、とりわけ共同利用施設については、見直しの結果に基づいて、地元と協議を進め、
合意形成を図ることが必要のため。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
総合政策部 行政経営課
担当部署名
(※) 第2期実施計画の事業名
(※) 第2期実施計画の
分類番号/事業番号
総合計画の体系
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
3 アウトソーシング評価
現状のアウトソーシング
□
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
□
コスト削減
□
可能
□
コスト削減
塩川 英樹
担当課長名
財務会計上の事業名
委員報酬事業
財務会計上の短縮番号
105
今後の直営部分のアウトソーシング
見込まれる効果
□
一般会計
□
特別会計 ( )
企業会計 ( )
実施
計画
目標
「池田市行財政改革指針」及び「池田市行財政改革推進プランⅡ」に沿った取組を進める。
行財政改革の進捗状況について、池田市行財政改革推進委員会を開催し、意見を聴取する。
サービス向上
事務簡略化
□
その他
( )
区 分
内 容
単 位
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
目標値
☆
□ 活動
成果
経常収支比率
%
97.6
97.9
93.9
90%台
90%台
市独自の制度
標
☆
□ 活動
成果
職員数(一般会計)
人
599
599
600
595
600人程度
地方自治法第2条第14項、池田市附属機関条例、池田市行財政改革推進委員会規則
値
☆
□ 活動
成果
人件費総額(退職手当を除く。)
百万円
5,682
5,972
6,045
6,000未満 6,000未満
☆
□ 活動
成果
年度末財政調整基金残高
百万円
4,604
4,508
4,434
1,000以上 1,000以上
臨時財源補てんを除いた形式収支
百万円
△295
47
222
□
□
年度∼)
□
国・府の制度
25 年度
(決算)
委員報酬
時限 (平成
年度
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
H27/H26
101
319
202
293
63.3%
101
319
202
293
63.3%
□ 活動
人 件 費 (人・千円)
正職員
0.55
4,290
0.75
5,850
0.65
4,940
0.45
3,330
86.7%
0.55
4,290
0.75
5,850
0.65
4,940
0.45
3,330
86.7%
再任用短時間勤務職員
0
0
0
0
-
内
任期付職員(フルタイム)
0
0
0
0
-
訳
任期付職員(短時間勤務)
0
0
0
0
-
非常勤職員
0
0
0
0
-
臨時的任用職員
支 出 合 計A
0
0
0
0
4,391
6,169
5,142
3,623
-
83.4%
国・府支出金
-
地方債
-
その他( )
-
成果
選択の理由
有
効
性
・
効
率
性
評
価
目的達成のための有効な
内容となっているか
-
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
4,391
6,169
5,142
3,623
83.4%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
受益者負担率 B÷A
□
1 実施済 (平成
受益者負担が無い為
年度)
□
2 実施予定
A 順調に推移している
□
□
B 順調に推移していない
0超
0超
(H34まで)
C 判断できない
平成22年度∼26年度における池田市行財政改革推進プランにおける本事業の目標を達成しており、平成27
年度においても池田市行財政改革推進プランⅡに基づき取り組み、順調に推移している為。
□
事業は効率的に
実施できているか
有効的である
A (改善の余地がない)
効率的である
A (改善の余地がない)
□
有効的でない
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
効率的でない
選択の理由
平成27年3月に策定した「池田市行財政改革推進プランⅡ」に基づく改革を推進することで、より有
(指標値や事業費の推移に
ついても言及して記入) 効性を高めることができると考える。
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
見直しの内容
平成28年度の取組
(平成27年度比)
上記の内容
うち受益者負担 B
(34年度までの中期目標として0超)
成果の達成状況
-
上記の内容
□
指
継続 (平成 9
事 業 費(千円)
受益者負担の見直し
□
不可能
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
本市の行財政運営
区 分
源
( )
不可能の場合:選択の理由 行財政改革は市の内部管理事項であり、市が主体的に取り組むことが必要である。
2 事業費等
財
その他
財政危機の回避に加えて、安定的な行政組織の基礎を確立する。
実施期間
主
な
内
訳
□
上記の内容
会計区分(会計名を記入)
※根拠法とその条項
□
事務簡略化
可能の場合:導入可能な業務
項目1行政の効率性と財政の健全化の確保
1 事務事業の概要
実施根拠
□
3 未導入
2 一部導入済
上記の内容
2又は3の場合:
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
□
サービス向上
現在抱える課題
と
その対策
実施
□
平成 27 年度
未実施
旧プランの改革期間満了に伴い、行財政改革に係る当事者意識をより組織に浸透させ、一層改革を
強力に推進させる計画として池田市行財政改革推進プランⅡを策定した。
□
1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
平成27年度から平成30年度までを改革期間とする「池田市行財政改革推進プランⅡ」に基づき、引
き続き行財政改革を推進する。
課 題
安定的な財政構造の確立(臨時財源補てんをせず形式収支黒字化) ※H27∼H34までの中期目標
対 策
「池田市行財政改革推進プランⅡ」に基づき、スクラップ&ビルドの徹底と各部が主体的に行財政改
革に取り組む体制の構築を行う。
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
平成29年度以降についても、引き続き「池田市行財政改革指針」及び「池田市行財政改革推進プラ
ンⅡ」に基づく行財政改革の推進に努めると共に、各部・各課の主体的な行財政改革に向けた取り
組みの支援を行う。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
福祉部 介護保険課
担当部署名
(※) 第2期実施計画の
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
2又は3の場合:
今後の直営部分のアウトソーシング
見込まれる効果
□
一般会計
□
特別会計 ( 介護保険課 )
企業会計 ( )
□
その他
( )
□
可能
□
□
コスト削減
不可能
□
サービス向上
□
□
事務簡略化
その他
( )
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
介護保険に係る申請者の受付
実施
計画
目標
国民健康保険、後期高齢者医療の受付と共に一括して民間委託する
継続 (平成 26
□
□
年度∼)
□
国・府の制度
時限 (平成
年度
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
区 分
市独自の制度
標
□ 活動
値
□ 活動 □ 成果
成果
26 年度
27 年度
28 年度
目標値
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
件
20297
25,936
27,000
-
%
80
76
85
-
単 位
受付・処理件数
来庁者アンケートにおける満足度
活動 □ 成果
指
25 年度
内 容
□ 活動 □ 成果
25 年度
(決算)
区 分
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
H27/H26
13,223
15,421
15,746
116.6%
保険窓口委託料
11,280
15,421
15,746
136.7%
庁用器具費
1,797
0
0
0.0%
通信運搬費
146
0
0
0.0%
事 業 費(千円)
0.00
人 件 費 (人・千円)
0
0.00
0
0.01
76
0.21
1,554
-
0.01
76
0.21
正職員
0
0
1,554
-
再任用短時間勤務職員
0
0
0
0
-
内
任期付職員(フルタイム)
0
0
0
0
-
訳
任期付職員(短時間勤務)
0
0
0
0
-
非常勤職員
0
0
0
0
-
臨時的任用職員
0
0
0
0
0
13,223
15,497
17,300
支 出 合 計A
-
117.2%
国・府支出金
-
地方債
-
その他( )
-
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
有
効
性
・
効
率
性
評
価
-
うち受益者負担 B
0
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
13,223
15,497
17,300
117.2%
100.0%
100.0%
100.0%
-
受益者負担率 B÷A
受益者負担の見直し
上記の内容
□
1 実施済 (平成
年度)
□
2 実施予定
A 順調に推移している
□
□
B 順調に推移していない
C 判断できない
フロアマネージャーの配置により複数の要件のある市民に適切な案内ができるとともに、繁忙期や閑
散期の人員調整が可能となり、繁忙期の待ち時間短縮につながっている。
目的達成のための有効な
内容となっているか
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
事業は効率的に
実施できているか
効率的である
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
有効的である
有効的でない
効率的でない
選択の理由
(指標値や事業費の推移に 民間事業者の人員調整や職員の時間外労働の縮減など、効果的な事業運営につながっている。
ついても言及して記入)
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
□
実施
□
1 拡充
平成
年度
未実施
見直しの内容
平成28年度の取組
(平成27年度比)
上記の内容
源
□
不可能の場合:選択の理由
2 事業費等
財
3 未導入
介護保険被保険者の窓口での待ち時間短縮など、市民サービスの向上を図る
※根拠法とその条項
主
な
内
訳
□
事務簡略化
上記の内容
実施期間
実施根拠
2 一部導入済
サービス向上
可能の場合:導入可能な業務
項目1行政の効率性と財政の健全化の確保
1 事務事業の概要
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
コスト削減
職員数の削減による経費削減とともに、民間事業者の柔軟な人員体制により、窓口が混乱しないように運営さ
れており、市民サービスの向上につながっている。
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
会計区分(会計名を記入)
□
1 すべて導入済
上記の内容
8738
財務会計上の短縮番号
分類番号/事業番号
現状のアウトソーシング
1又は2の場合:導入の効果
保険窓口委託事業
財務会計上の事業名
(※) 第2期実施計画の事業名
総合計画の体系
3 アウトソーシング評価
山本 泰正
担当課長名
現在抱える課題
と
その対策
課 題
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
平成31年まで継続して契約することを委託の条件としており、継続して実施していく。
なし
対 策
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
3 予定無し
選択の理由
今後、新たな課題が出てきたときには必要な改善を行いながら、引き続き委託を継続していく。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
福祉部 介護保険課
担当部署名
(※) 第2期実施計画の
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
上記の内容
8766
財務会計上の短縮番号
分類番号/事業番号
現状のアウトソーシング
2又は3の場合:
今後の直営部分のアウトソーシング
見込まれる効果
□
一般会計
□
特別会計 ( 介護保険課 )
企業会計 ( )
実施
計画
目標
民間委託する
継続 (平成 26
□
□
年度∼)
□
国・府の制度
□
その他
( )
職員数の削減による経費削減とともに、日々開催される1市2町が共同で行う認定審査会の適正な運営のため
の認定審査会準備作業を行う。
□
可能
□
□
コスト削減
不可能
□
サービス向上
□
□
事務簡略化
その他
( )
時限 (平成
年度
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
市独自の制度
区 分
指
活動 □ 成果
標
□ 活動 □ 成果
値
□ 活動 □ 成果
内 容
単 位
受付・処理件数
件
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
15,646
32,748
34,000
34,000
目標値
□ 活動 □ 成果
25 年度
(決算)
区 分
26 年度
(決算)
事 業 費(千円)
保険窓口委託料
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
H27/H26
3,750
7,500
7,500
200.0%
3,750
7,500
7,500
200.0%
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
-
0.00
人 件 費 (人・千円)
0
0.00
0
0.01
76
0.21
814
-
0.01
76
0.11
正職員
0
0
814
-
再任用短時間勤務職員
0
0
0
0
-
内
任期付職員(フルタイム)
0
0
0
0
-
訳
任期付職員(短時間勤務)
0
0
0
0
-
非常勤職員
0
0
0
0
-
臨時的任用職員
0
0
0
0
0
3,750
7,576
8,314
支 出 合 計A
-
202.0%
国・府支出金
-
地方債
-
その他( )
-
有
効
性
・
効
率
性
評
価
-
うち受益者負担 B
0
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
3,750
7,576
8,314
202.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
受益者負担率 B÷A
受益者負担の見直し
上記の内容
□
1 実施済 (平成
年度)
□
2 実施予定
A 順調に推移している
□
□
B 順調に推移していない
C 判断できない
専門的に業務を行う人員配置により、認定審査会の適正な運営のための準備業務がスムーズに執り
行えている。
目的達成のための有効な
内容となっているか
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
事業は効率的に
実施できているか
効率的である
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
有効的である
有効的でない
効率的でない
選択の理由
(指標値や事業費の推移に 民間事業者の人員調整や職員の時間外労働の縮減など、効果的な事業運営につながっている。
ついても言及して記入)
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
□
実施
□
1 拡充
平成
年度
未実施
見直しの内容
平成28年度の取組
(平成27年度比)
上記の内容
源
3 未導入
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
介護保険に係る意見書・調査票入力、審査会資料の作成及び発送業務等の認定審査会準備業務
2 事業費等
財
□
不可能の場合:選択の理由
※根拠法とその条項
主
な
内
訳
事務簡略化
職員の負担軽減、審査会資料作成の効率推進
実施期間
実施根拠
2 一部導入済
サービス向上
上記の内容
1 事務事業の概要
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
□
コスト削減
可能の場合:導入可能な業務
項目1行政の効率性と財政の健全化の確保
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
会計区分(会計名を記入)
□
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
保険窓口委託事業
財務会計上の事業名
(※) 第2期実施計画の事業名
総合計画の体系
3 アウトソーシング評価
山本 泰正
担当課長名
現在抱える課題
と
その対策
課 題
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
平成31年まで継続して契約することを委託の条件としており、継続して実施していく。
なし
対 策
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
3 予定無し
選択の理由
今後、新たな課題が出てきたときには必要な改善を行いながら、引き続き委託を継続していく。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
福祉部 保険医療課
担当部署名
(※) 第2期実施計画の
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
2又は3の場合:
今後の直営部分のアウトソーシング
実施根拠
見込まれる効果
□
一般会計
□
特別会計 (後期高齢者医療 )
企業会計 ( )
75歳以上の高齢者(65歳から74歳までの一定の障がいがあると認めた方)の窓口での待ち時間の短
縮など市民サービスの向上を図る。
実施
計画
目標
国民健康保険特別会計、介護保険事業特別会計の受付とともに一括して民間委託する。
継続 (平成 26
□
□
年度∼)
□
国・府の制度
時限 (平成
年度
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
□
可能
□
コスト削減
区 分
□
その他
□
( )
不可能
□
サービス向上
□
□
事務簡略化
その他
( )
市独自の制度
標
□ 活動
値
□ 活動 □ 成果
成果
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
目標値
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
件
5,962
6,671
7,000
―
%
85
81
85
―
内 容
単 位
受付・処理件数
来庁者の満足度調査の結果
活動 □ 成果
指
池田市行財政改革指針
□ 活動 □ 成果
25 年度
(決算)
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
H27/H26
0
12,564
13,537
13,537
107.7%
保険窓口業務委託料
0
11,280
13,537
13,537
120.0%
庁用器具費
0
1,197
0
0
0.0%
運搬料
0
87
0
0
0.0%
事 業 費(千円)
0.00
人 件 費 (人・千円)
0
0.02
156
0.02
152
0.02
148
100.0%
0.02
156
0.02
152
0.02
148
100.0%
正職員
0
再任用短時間勤務職員
0
0
0
0
-
内
任期付職員(フルタイム)
0
0
0
0
-
訳
任期付職員(短時間勤務)
0
0
0
0
-
非常勤職員
0
0
0
0
-
臨時的任用職員
0
0
0
0
0
12,720
13,689
13,685
支 出 合 計A
-
107.6%
国・府支出金
-
地方債
-
その他( )
-
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
有
効
性
・
効
率
性
評
価
-
うち受益者負担 B
0
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
12,720
13,689
13,685
107.6%
100.0%
100.0%
100.0%
-
受益者負担率 B÷A
受益者負担の見直し
上記の内容
□
1 実施済 (平成
年度)
□
2 実施予定
A 順調に推移している
□
□
B 順調に推移していない
C 判断できない
フロアマネージャーの配置により複数の用件のある市民に適切な案内ができるとともに、繁忙期や閑
散期の人員調整が可能となり、繁忙期の待ち時間短縮につながっている。
目的達成のための有効な
内容となっているか
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
事業は効率的に
実施できているか
効率的である
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
有効的である
有効的でない
効率的でない
選択の理由
(指標値や事業費の推移に 民間事業者の人員調整などにより効率的な事業運営につながっている。
ついても言及して記入)
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
□
実施
□
1 拡充
平成
年度
未実施
見直しの内容
平成28年度の取組
(平成27年度比)
上記の内容
源
□
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
後期高齢者医療事業に係る申請書の受付
区 分
財
3 未導入
不可能の場合:選択の理由
2 事業費等
主
な
内
訳
□
事務簡略化
上記の内容
実施期間
※根拠法とその条項
2 一部導入済
サービス向上
可能の場合:導入可能な業務
項目1行政の効率性と財政の健全化の確保
1 事務事業の概要
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
コスト削減
保険医療課においては3名(正職員1名、アルバイト2名)の人員削減とともに、民間事業者の柔軟な人員体制
により、窓口が混雑しないように運営されており、、市民サービスの向上につながっている。
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
会計区分(会計名を記入)
□
1 すべて導入済
上記の内容
10027
財務会計上の短縮番号
分類番号/事業番号
現状のアウトソーシング
1又は2の場合:導入の効果
保険窓口委託事業
財務会計上の事業名
(※) 第2期実施計画の事業名
総合計画の体系
3 アウトソーシング評価
奥村 芳弘
担当課長名
現在抱える課題
と
その対策
課 題
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
平成31年3月まで継続して契約することを委託の条件としており、継続して実施していく。
なし
対 策
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
少数精鋭による行財政運営を図るため、福祉部の自発的な取組みが評価され、保険窓口を民間委
託することになった。今後、新たな課題が出てきた時には必要な改善を行いながら、引き続き委託を
継続していく所存。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
総務部 債権回収センター
担当部署名
市税徴収強化事業
(※) 第2期実施計画の事業名
(※) 第2期実施計画の
6022
分類番号/事業番号
総合計画の体系
1
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
3 アウトソーシング評価
現状のアウトソーシング
□
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
□
コスト削減
柳田 宏明
担当課長名
財務会計上の事業名
収納事務事業
財務会計上の短縮番号
1370
□
可能
今後の直営部分のアウトソーシング
見込まれる効果
上記の内容
1 事務事業の概要
□
特別会計 ( )
企業会計 ( )
実施
計画
目標
未収債権の積極的回収
継続 (平成
□
□
年度∼)
国・府の制度
時限 (平成
年度
□
国・府の制度+市独自の制度
区 分
通信運搬費
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
∼
平成
年度)
市独自の制度
28 年度
(予算)
494
766
910
155.1%
550
494
519
567
105.1%
247
343
コスト削減
5.40
22,446
15,600
2.00
0
0.00
5.20
17,227
4.40
20,451
正職員
1.30
10,140
2.00
再任用短時間勤務職員
0.00
0
0.00
内 任期付短時間職員(弁護士)
4.99
18,175
122.7%
15,200
1.34
9,916
100.0%
0
0.00
0
-
1.70
1,037
0.85
536
1.60
1,976
1.30
1,209
188.2%
任期付職員(短時間勤務)
2.10
5,880
1.40
4,060
1.70
5,100
2.35
7,050
121.4%
非常勤職員
0.00
0
0.00
0
0.00
0
0.00
0
0.10
臨時的任用職員
170
0.15
17,777
支 出 合 計A
255
0.10
20,945
170
23,212
0.00
-
サービス向上
事務簡略化
□
その他
( )
-
うち受益者負担 B
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
17,777
20,945
23,212
19,085
110.8%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
受益者負担率 B÷A
□
1 実施済 (平成
年度)
□
2 実施予定
28 年度
目標値
(実績)
(予定)
(H30)
94.9
95.4
95.8
標
□ 活動
成果
現年度分徴収率98%以上
%
98.6
-
-
-
-
値
□ 活動
成果
現年度分徴収率98.5%以上
%
-
98.5
98.6
98.7
99.0
成果
滞納繰越分徴収率27%の維持
%
27.3
26.6
28.3
34.2
38.3
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
有
効
性
・
効
率
性
評
価
A 順調に推移している
□
□
B 順調に推移していない
C 判断できない
現年度分、滞納繰越分ともに目標を僅かではあるが上回った。
目的達成のための有効な
内容となっているか
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
事業は効率的に
実施できているか
効率的である
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
有効的である
有効的でない
効率的でない
選択の理由
現年度分徴収率は、順調に推移しており、債権回収センターが主として手がけている滞納繰越分に
(指標値や事業費の推移に
ついても言及して記入) ついて、効率よく差押等の滞納処分により、徴収率34.2%以上を目指す。
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
見直しの内容
-
27 年度
(実績)
94.4
平成28年度の取組
(平成27年度比)
その他( )
26 年度
(実績)
94.1
66.7%
-
25 年度
%
110.8%
地方債
単 位
徴収率(全体)のアップ
0
-
内 容
成果
19,085
国・府支出金
上記の内容
現在抱える課題
と
その対策
実施
□
平成 25 年度
未実施
平成24年度末に市債権コールセンターを廃止、平成25年度より、一般任期付短時間職員を採用し、効率的な
滞納整理を実施。平成27年度から引き続き弁護士の任期付短時間職員を採用し滞納整理にあたっている。
□
1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
平成28年度から引き続き一般任期付短時間職員を新たに3名採用し、市税徴収だけでなく強制徴収
公債権の滞納整理にあたっている。
課 題
池田市収納対策推進本部の位置づけ
対 策
収納対策推進本部は、本事業に直接関係はないが強制徴収公債権を中心に滞納整理を、非強制
徴収公債権や私債権の未収金についても弁護士が相談を受け、回収にもっていけるよう助言する。
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
上記の内容
□
□ 活動
-
受益者負担の見直し
□
不可能
指
H27/H26
550
鑑定料
人 件 費 (人・千円)
源
( )
委託する契約内容によっては、滞納整理事務にも活かすことは可能であり、事務の簡略化を図ることが可能
区 分
□ 活動
25 年度
(決算)
事 業 費(千円)
財
その他
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
納税義務者及び公債権の債務者
2 事業費等
訳
□
不可能の場合:選択の理由
※根拠法とその条項
主
な
内
訳
□
歳入の確保
実施期間
実施根拠
□
一般会計
3 未導入
事務簡略化
可能の場合:導入可能な業務 財産調査等の滞納整理事務
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
□
2 一部導入済
上記の内容
2又は3の場合:
項目2歳入の確保
会計区分(会計名を記入)
□
サービス向上
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
滞納管理システムを活用し、事務の効率化を図ることでより多くの滞納者に対して折衝が行えるように
なり、徴収率の向上に繋がるものと考える。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
総務部 納税課
担当部署名
収納事務事業
(※) 第2期実施計画の事業名
(※) 第2期実施計画の
6022
分類番号/事業番号
総合計画の体系
1・2
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
3 アウトソーシング評価
□
現状のアウトソーシング
元平 修治
担当課長名
財務会計上の事業名
収納事務事業
財務会計上の短縮番号
1370
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
上記の内容
コスト削減
可能の場合:導入可能な業務
□
可能
今後の直営部分のアウトソーシング
コスト削減
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
上記の内容
会計区分(会計名を記入)
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
□
特別会計 ( )
企業会計 ( )
実施
計画
目標
口座振替普及PR、督促状、催告書等の送付、破産・競売事件に係る早期事案処理に取り組む。
継続 (平成
□
年度∼)
□
国・府の制度
時限 (平成
年度
□
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
市独自の制度
地方税法、国税徴収法
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
35,989
30,468
35,300
40,895
115.9%
26,632
22,853
23,049
23,704
100.9%
通信運搬費
6,885
4,741
4,994
5,317
105.3%
機器借上料
0
0
4,133
8,266
人 件 費 (人・千円)
7.20
40,180
9.00
46,625
4.40
8.98
45,763
8.90
44,325
99.8%
34,320
4.30
33,540
4.23
32,148
4.15
30,710
98.4%
再任用短時間勤務職員
0
0.85
3,060
1.00
3,600
1.00
3,600
117.6%
内
任期付職員(フルタイム)
0
訳
任期付職員(短時間勤務)
正職員
1.00
2,800
0
2.90
0
非常勤職員
□
事務簡略化
その他
(徴収率の向上)
サービス向上
0
8,410
2.80
8,400
0
0
2.80
0
8,400
0
95.8
標
□ 活動
成果
現年度分徴収率98%以上
%
98.6
-
-
-
-
値
□ 活動
成果
現年度分徴収率98.5%以上
%
-
98.5
98.6
98.7
99.0
成果
滞納繰越分徴収率27%の維持
%
27.3
26.6
28.3
34.2
38.3
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
有
効
性
・
効
率
性
評
価
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
96.6%
-
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
62.4%
0
0
0
0
37,853
32,264
31,025
16,252
□
上記の内容
96.2%
213
272
268
252
98.5%
13,394
21,879
35,719
51,956
163.3%
17.6%
28.4%
44.1%
61.0%
155.3%
1 実施済 (平成
0.4%
年度)
0.3%
□
2 実施予定
0.3%
効率的でない
5 課題と対策及び担当部長の評価
17,012
0.3%
有効的でない
-
14,319
受益者負担率 B÷A
有効的である
選択の理由
徴収率は順調に推移している。平成27年10月からは滞納管理システムを導入したことで、帳票の作
(指標値や事業費の推移に
ついても言及して記入) 成、滞納者の抽出、交渉記録の管理・確認等を効率的に行うことができている。
22,950
一般財源比率 C÷A
C 判断できない
効率的である
A (改善の余地がない)
24,922
一般財源 C
□
B 順調に推移していない
A (改善の余地がない)
国・府支出金
うち受益者負担 B
□
事業は効率的に
実施できているか
見直しの内容
その他( )
A 順調に推移している
現年度分、滞納繰越分ともに徴収率は向上しており、目標達成に向けて順調に推移している。
目的達成のための有効な
内容となっているか
平成28年度の取組
(平成27年度比)
地方債
(H30)
95.4
105.1%
0.95
目標値
(予定)
94.9
100.0%
1,615
28 年度
(実績)
94.4
1,615
0.95
27 年度
(実績)
94.1
85,220
1,615
26 年度
(実績)
%
81,063
0.95
25 年度
徴収率(全体)のアップ
77,093
3,060
単 位
成果
76,169
1.80
臨時的任用職員
内 容
□ 活動
支 出 合 計A
上記の内容
□
不可能
指
H27/H26
電算委託料
事 業 費(千円)
受益者負担の見直し
( )
委託先との契約次第ではコスト削減効果や徴収率の向上が見込める。
区 分
□ 活動
25 年度
(決算)
区 分
源
その他
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
2 事業費等
財
□
不可能の場合:選択の理由
納税義務者
実施根拠
主
な
内
訳
□
市税収入の確保
実施期間
※根拠法とその条項
□
一般会計
3 未導入
滞納整理事務における滞納者との折衝業務
見込まれる効果
1 事務事業の概要
□
事務簡略化
公金収納、コンビニ収納の導入
2又は3の場合:
項目2歳入の確保
2 一部導入済
サービス向上
93.7%
現在抱える課題
と
その対策
実施
平成 27 年度
□
未実施
□
4 廃止
滞納管理システムの導入による事務の効率化
□
1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
5 その他
徴収率は順調に推移しているため、引き続き滞納管理システムを活用し、効率的な事務処理を進め
る。
課 題
課内における担当者の明確化、滞納管理システムの導入による事務の効率化を行うことで、滞納案
件への早期取組を実施してきたが、長期間未折衝となっている滞納者が残っている。
対 策
課内における担当者のローテーション、滞納管理システムの活用、債権回収センターとの事務分担
の明確化により、全ての滞納者に対し折衝を行えるよう努める。
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
滞納管理システムを活用し事務の効率化を図ることで、より多くの滞納者に対して折衝が行えるように
なるものと考える。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
総合政策部 政策推進課
担当部署名
みんなでつくるまちの寄附事業
(※) 第2期実施計画の事業名
(※) 第2期実施計画の
6022
分類番号/事業番号
総合計画の体系
4
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
3 アウトソーシング評価
現状のアウトソーシング
□
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
□
コスト削減
齋藤 芳朗
担当課長名
財務会計上の事業名
みんなでつくるまちの寄附事業
財務会計上の短縮番号
527
可能の場合:導入可能な業務
見込まれる効果
上記の内容
1 事務事業の概要
※根拠法とその条項
□
特別会計 ( )
企業会計 ( )
実施
計画
目標
ホームページや広報誌などによる市内外への周知
継続 (平成 20
□
□
年度∼)
国・府の制度
時限 (平成
年度
□
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
市独自の制度
池田市みんなでつくるまちの寄付条例及び同条例施行規則
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
□
その他
( )
不可能
他市同様、事務処理に係る事業は全て委託可能。
□
□
コスト削減
サービス向上
事務簡略化
書類封入作業の代行や、入金確認の自動化に伴い、事務が簡略化される。
区 分
指
□ 活動
標
□ 活動 □ 成果
値
□ 活動 □ 成果
H27/H26
33,282
41,873
109,348
125.8%
15,065
31,065
38,910
99,500
125.3%
消耗品費
30
317
116
139
36.6%
通信運搬費
393
773
1,148
2,578
148.5%
473
228
手数料
720
2,056
152.2%
機器借上料
4
6
4
10
66.7%
システム利用料
0
648
778
778
120.1%
人 件 費 (人・千円)
正職員
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
47,470
88,971
122,531
200,000
200,000
B 順調に推移していない
□
内 容
単 位
寄付金額
千円
成果
目標値
上記の内容
事業は効率的に
実施できているか
1.30
6,200
105.5%
0.54
4,212
0
0
0
0
1,241
0.54
4,212
0
0
0
0
1,241
0.54
4,104
0
0
0
0
1,360
0.70
5,180
0
0
0
0
1,020
100.0%
109.6%
平成28年度の取組
(平成27年度比)
115,548
122.2%
上記の内容
0.73
0.80
38,735
47,337
0.60
-
21,173
38,735
47,337
115,548
122.2%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
1 実施済 (平成
年度)
受益者負担を伴わない事業であるため。
□
2 実施予定
A 順調に推移している
□
C 判断できない
前年度との比較において寄付金額が純増となっており、自主財源の確保に繋げられた。
有効的である
有効的でない
□
A (改善の余地がない)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
□
効率的である
A (改善の余地がない)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
効率的でない
寄付金額は純増となっているが、全国的なふるさと納税制度の盛り上がりと比較すると、更なる増収
選択の理由
(指標値や事業費の推移に が見込める。
ついても言及して記入) 制度内容の変更等に伴い、システムの機能に不足が生じており、改善が必要である。
5,464
-
□
目的達成のための有効な
内容となっているか
1.34
受益者負担率 B÷A
受益者負担の見直し
有
効
性
・
効
率
性
評
価
5,453
国・府支出金
地方債
その他( )
うち受益者負担 B
一般財源比率 C÷A
選択の理由
1.27
21,173
一般財源 C
成果の達成状況
5,453
0.73
臨時的任用職員
□ 活動 □ 成果
1.27
再任用短時間勤務職員
任期付職員(フルタイム)
任期付職員(短時間勤務)
非常勤職員
支 出 合 計A
源
26 年度
(決算)
15,720
賞賜金
財
( )
□ 活動 □ 成果
25 年度
(決算)
事 業 費(千円)
訳
その他
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
本市のまちづくりに賛同する個人、法人その他の団体
区 分
内
□
不可能の場合:選択の理由
2 事業費等
主
な
内
訳
□
3 未導入
事務簡略化
歳入の確保、寄付に係る手続きの明確化、本市のまちづくりへの参画の推進
実施期間
実施根拠
□
一般会計
□
可能
今後の直営部分のアウトソーシング
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
□
2 一部導入済
上記の内容
2又は3の場合:
項目2歳入の確保
会計区分(会計名を記入)
□
サービス向上
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
見直しの内容
現在抱える課題
と
その対策
実施
平成 26 年度
□
未実施
□
4 廃止
システム導入により事務を効率化。
1 拡充
□
2 現状維持
□
3 縮小
□
5 その他
寄付謝礼品を増やし、システムを更新することで、更なる増収を目指す。
課 題
謝礼品の申込が一部の商品に偏りがある。また、多くの市でクレジット即時決済が導入されている。
対 策
新たな謝礼品の開発への取り組み。寄付システムの更新。
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
1 拡充
□
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
所管課が地域活性課に変わったことも踏まえ、自主財源の確保もさることながら、地域経済の活性化
に繋がるよう、事業に取り組んでいく所存。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
市長公室人事課
担当部署名
職員研修事業
(※) 第2期実施計画の事業名
(※) 第2期実施計画の
6023
分類番号/事業番号
総合計画の体系
2
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
3 アウトソーシング評価
現状のアウトソーシング
□
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
□
コスト削減
□
可能
□
コスト削減
藤井 幸治
担当課長名
財務会計上の事業名
職員研修事業
財務会計上の短縮番号
270
今後の直営部分のアウトソーシング
見込まれる効果
□
一般会計
□
特別会計 ( )
企業会計 ( )
( )
□
事務簡略化
□
その他
( )
不可能
□
サービス向上
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
職員
実施
計画
目標
階層別研修や専門研修は、一定期間集中的に職種や職務に必要な知識や技術を体系的・専門的
に学ぶため集合研修として実施。その他、外部機関が実施する研修に派遣し、能力向上を図る。
継続 (平成
□
□
年度∼)
国・府の制度
時限 (平成
年度
□
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
市独自の制度
地方公務員法第39条、池田市職員研修規程
区 分
内 容
単 位
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
目標値
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
指
活動 □ 成果
職員研修の実施
回
23
51
59
50
標
活動 □ 成果
研修実施日数
日
202
155
168
180
値
□ 活動 □ 成果
□ 活動 □ 成果
25 年度
(決算)
区 分
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
H27/H26
1,935
1,604
1,767
2,090
110.2%
報償金
1,578
1,293
1,263
1,300
97.7%
負担金
337
297
493
733
166.0%
消耗品費
20
14
11
40
78.6%
事 業 費(千円)
人 件 費 (人・千円)
正職員
2.00
15,600
1.62
9,456
1.66
8,832
1.65
8,806
102.5%
2.00
15,600
1.02
7,956
0.87
6,620
0.91
6,734
85.4%
再任用短時間勤務職員
0
0
0
0
-
内
任期付職員(フルタイム)
0
0
0
0
-
訳
任期付職員(短時間勤務)
0
0
0
0
-
非常勤職員
0
臨時的任用職員
支 出 合 計A
0.60
1,500
0.79
2,212
0.74
2,072
0
0
0
0
17,535
11,060
10,599
10,896
131.7%
-
95.8%
国・府支出金
-
地方債
-
その他( )
-
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
有
効
性
・
効
率
性
評
価
目的達成のための有効な
内容となっているか
事業は効率的に
実施できているか
-
うち受益者負担 B
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
17,535
11,060
10,599
10,896
95.8%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
受益者負担率 B÷A
受益者負担の見直し
上記の内容
□
1 実施済 (平成
年度)
□
2 実施予定
□
A 順調に推移している
□
B 順調に推移していない
C 判断できない
研修事業において、新たな方向性を打ち出したものの、目標値としての設定がないために判断できない。目標設定外では、いけだウォン
バット塾において他団体職員等を受け入れることによって、活性化と気付きの場の提供ができたことについて、成果をあげつつある状況。
有効的である
有効的でない
□
A (改善の余地がない)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
□
効率的である
A (改善の余地がない)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
効率的でない
組織の活性化をもたらす、他団体職員等との積極的な交流を促すことにおいて、いけだウォンバット
選択の理由
(指標値や事業費の推移に 塾は効果的と捉えている。また、マッセOSAKAや共済組合による支援を多く活用し、低コストな研修
ついても言及して記入) 会を実施したことにより、研修会実施数の増加と事業費の低減を両立した。
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
見直しの内容
平成28年度の取組
(平成27年度比)
上記の内容
源
その他
不可能の場合:選択の理由 市の場合は経費がかさむことが判明。研修ごとに講師に依頼することが最善と判断するが、今後も検討を重ねて参りたい。
2 事業費等
財
□
常駐した事務員が受講生への通知やアンケート集計をするなど研修事務をすべて委託する手法も行なわれているが、本
職員の能力開発や資質の向上を図ると同時に自己啓発意欲を促進し、学習する職場風土と自律型
職員育成を目指す。
実施期間
主
な
内
訳
□
上記の内容
会計区分(会計名を記入)
※根拠法とその条項
3 未導入
事務簡略化
可能の場合:導入可能な業務
項目3活力ある組織づくりと適正な人事管理
1 事務事業の概要
実施根拠
□
2 一部導入済
上記の内容
2又は3の場合:
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
□
サービス向上
現在抱える課題
と
その対策
実施
□
平成 26 年度
未実施
人材育成基本方針の改定を実施し、研修制度における今後の方針を設定。
□
1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
人材育成基本方針で策定した内容を推進していく。
課 題
階層別研修において選択制の研修を増やし、やらされ感の低減及び、研修効果増大を達成するこ
と、また職員が積極的に他団体職員等との交流図れるよう機会提供することが今後の課題。
対 策
各階層、及び部門における顕在的、潜在的なニーズを多く調査し、求められる研修をいけだウォン
バット塾として、併せて他団体職員との意見交換会を多数実施する。
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
改定後の人材育成基本方針において示した①階層別研修中心の集合研修から脱却、自学・自習の
選択制へ②他都市職員や市民との交流機会を提供③マネジメント向上・キャリア形成を支援といった
今後の方針に沿い研修事業を実施し、職員採用・人事制度・人事評価制度と併せ、人材育成の柱と
して推進していく。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
市長公室人事課
担当部署名
(※) 第2期実施計画の
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
現状のアウトソーシング
□
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
□
コスト削減
2又は3の場合:
今後の直営部分のアウトソーシング
見込まれる効果
会計区分(会計名を記入)
□
一般会計
□
特別会計 ( )
企業会計 ( )
その他
( )
□
可能
□
コスト削減
不可能
□
サービス向上
□
□
事務簡略化
その他
( )
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
池田市職員厚生会
実施
計画
目標
職員の福利厚生事業を実施する池田市職員厚生会に補助金を交付する。
継続 (平成
□
□
年度∼)
国・府の制度
時限 (平成
年度
□
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
指
市独自の制度
地方公務員法第42条、池田市職員の厚生制度に関する条例
☆
区 分
□ 活動
成果
標
□ 活動 □ 成果
値
□ 活動 □ 成果
内 容
単 位
福利厚生事業の利用状況
人
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
3,851
9,780
8,686
9,000
10,000
目標値
□ 活動 □ 成果
25 年度
(決算)
区 分
事 業 費(千円)
主
な
内
訳
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
H27/H26
2,140
1,868
2,263
2,500
121.1%
2,140
1,868
2,263
2,500
121.1%
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
人 件 費 (人・千円)
0.13
1,014
0.34
2,484
0.13
0.14
1,068
0.12
850
41.5%
1,014
0.30
2,340
0.14
1,064
0.11
814
46.7%
再任用短時間勤務職員
0
0.04
144
0.00
4
0.01
36
2.5%
内
任期付職員(フルタイム)
0
0
0
0
-
訳
任期付職員(短時間勤務)
0
0
0
0
-
非常勤職員
0
0
0
0
-
正職員
臨時的任用職員
支 出 合 計A
0
0
0
0
3,154
4,352
3,331
3,350
-
76.5%
国・府支出金
-
地方債
-
その他( )
-
有
効
性
・
効
率
性
評
価
目的達成のための有効な
内容となっているか
事業は効率的に
実施できているか
-
うち受益者負担 B
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
3,154
4,352
3,331
3,350
76.5%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
受益者負担率 B÷A
受益者負担の見直し
上記の内容
□
1 実施済 (平成
年度)
□
2 実施予定
□
A 順調に推移している
□
B 順調に推移していない
C 判断できない
会報誌でのキャンペーン応募、日頃の体力づくりであるフィットネス施設等の利用が増加していた
が、HPのアクセス数、宿泊の申込み等が当初に比べ減少していた。
有効的である
有効的でない
□
A (改善の余地がない)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
□
効率的である
A (改善の余地がない)
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
効率的でない
選択の理由
(指標値や事業費の推移に 今後も周知をはかることで、利用の増加が得られると考えられる。
ついても言及して記入)
5 課題と対策及び担当部長の評価
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
見直しの内容
平成28年度の取組
(平成27年度比)
上記の内容
源
□
不可能の場合:選択の理由 任意団体で実施しており、事業運営においては、まず安定していることが第一に求められている。
2 事業費等
財
□
本市職員の相互共済及び福利厚生を図ることで、本市行政を円滑に推進する。
実施期間
※根拠法とその条項
3 未導入
上記の内容
1 事務事業の概要
実施根拠
□
事務簡略化
可能の場合:導入可能な業務
項目3活力ある組織づくりと適正な人事管理
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
2 一部導入済
サービス向上
一部の利用減少がみられるが(宿泊申込など)、余暇の活用(フィットネス、食事等)で利用実績が増加してい
る。
上記の内容
285
財務会計上の短縮番号
分類番号/事業番号
項目
職員厚生会補助事業
財務会計上の事業名
(※) 第2期実施計画の事業名
総合計画の体系
3 アウトソーシング評価
藤井 幸治
担当課長名
現在抱える課題
と
その対策
実施
□
平成 25 年度
未実施
平成25年12月から福利厚生事業にアウトソーシングを導入している。
□
1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
予算の範囲内で運営していくことが現在の課題である。
課 題
限られた予算の範囲内で運営していき、職員の満足度なども同時に求められる。 また、住民の理
解が得られるものでなければならないことから、事業運営の透明性や公平性が求められる。
対 策
利用実績を高めるために、会報誌などで周知を図る。
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
□ 1 拡充
2 現状維持
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
一部利用が減少していたが、利用方法が浸透してきたと考えられる。今後も引き続き、限られた予
算の範囲内で円滑に事務運営を行い、職員のさらなる関心度・満足度を得られるように促進してい
く。
事務事業評価シート(平成27年度実施事務事業)
市民生活部総合窓口課
担当部署名
財務会計上の事業名 市民サービスコーナー運営事業
(※) 第2期実施計画の事業名
(※) 第2期実施計画の
章
第6章行財政改革を推進し希望の持てるまち
節
第2節健全な行財政運営の推進
項目
現状のアウトソーシング
□
1 すべて導入済
1又は2の場合:導入の効果
□
コスト削減
□
可能
□
コスト削減
2又は3の場合:
今後の直営部分のアウトソーシング
見込まれる効果
会計区分(会計名を記入)
□
一般会計
□
特別会計 ( )
企業会計 ( )
実施
計画
目標
石橋プラザに市民サービスコーナーを設置
継続 (平成 10
□
□
年度∼)
□
国・府の制度
時限 (平成
年度
国・府の制度+市独自の制度
∼
平成
年度)
市独自の制度
池田市立石橋プラザ市民サービスコーナー設置要綱
( )
□
事務簡略化
□
その他
( )
不可能
□
サービス向上
区 分
指
□ 活動
標
□ 活動 □ 成果
値
□ 活動 □ 成果
成果
内 容
単 位
取扱い発行件数
件
25 年度
26 年度
27 年度
28 年度
目標値
(実績)
(実績)
(実績)
(予定)
(H30)
10,981
9,409
10,362
10,450
□ 活動 □ 成果
25 年度
(決算)
26 年度
(決算)
27 年度
(決算)
28 年度
(予算)
H27/H26
3,734
3,865
4,004
4,106
103.6%
電算委託料
3,452
3,555
3,711
3,736
104.4%
通信運搬費
119
127
127
140
100.0%
機器借上料
102
102
105
167
102.9%
事 業 費(千円)
人 件 費 (人・千円)
2.80
11,400
3.03
11,432
3.87
14,340
3.52
11,840
127.7%
正職員
0.65
5,070
0.50
3,900
0.50
3,800
0.20
1,480
100.0%
再任用短時間勤務職員
1.35
4,860
1.65
5,940
2.45
8,820
2.40
8,640
148.5%
内
任期付職員(フルタイム)
0.00
0
0.00
0
0.00
0
0.00
0
訳
任期付職員(短時間勤務)
0.10
280
0.08
232
0.12
360
0.12
360
非常勤職員
0.00
0
0.00
0
0.00
0
0.00
0
臨時的任用職員
0.70
1,190
0.80
1,360
0.80
1,360
0.80
15,134
支 出 合 計A
15,297
18,344
□ 活動 □ 成果
成果の達成状況
選択の理由
有
効
性
・
効
率
性
評
価
150.0%
-
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
効率的である
A (改善の余地がない)
□
B 改善の余地がある
□
C (抜本的な見直しが必要)
うち受益者負担 B
一般財源 C
一般財源比率 C÷A
平成23年度∼平成27年度における
事 業 内 容 の 見 直 し(直近)
見直しの内容
平成28年度の取組
(平成27年度比)
受益者負担の見直し
上記の内容
□
4,106
103.6%
3,353
2,879
3,813
3,105
132.4%
11,432
14,340
11,840
125.4%
77.8%
74.7%
78.2%
74.3%
104.6%
1 実施済 (平成
18.8%
年度)
20.8%
□
2 実施予定
19.5%
有効的でない
効率的でない
5 課題と対策及び担当部長の評価
119.9%
11,781
22.2%
受益者負担率 B÷A
有効的である
選択の理由
(指標値や事業費の推移に 取扱件数は増加し、安定して市民に利用されている。
ついても言及して記入)
100.0%
-
4,004
C 判断できない
A (改善の余地がない)
1,360
地方債
3,865
□
B 順調に推移していない
事業は効率的に
実施できているか
15,946
-
3,353
□
-
国・府支出金
その他(証明書発行手数料)
A 順調に推移している
土・日曜日・祝日も開館しており、平日に市役所に行けない市民が利用しているため
目的達成のための有効な
内容となっているか
上記の内容
源
その他
4 成果の達成状況、有効性・効率性評価
市民サービスコーナー
区 分
財
□
不可能の場合:選択の理由 石橋プラザの職員が、図書館業務と兼務で実施しているため
2 事業費等
主
な
内
訳
□
住民票の写し等の交付を本庁総合窓口課以外でも行うことにより、きめ細やかなサービスを提供する。
実施期間
※根拠法とその条項
3 未導入
事務簡略化
上記の内容
1 事務事業の概要
実施根拠
□
2 一部導入済
可能の場合:導入可能な業務
項目3活力ある組織づくりと適正な人事管理
※総合計画第6章に係る事業は「池田市行財政改革推進プランⅡ」による。
事業の目的
(どのような結果を得るか)
事業の対象
(誰を、何を)
事業の手段・方法
(どのように)
□
サービス向上
上記の内容
1435
財務会計上の短縮番号
分類番号/事業番号
総合計画の体系
3 アウトソーシング評価
山田 昌則
担当課長名
110.4%
現在抱える課題
と
その対策
□
実施
□
1 拡充
平成
年度
2 現状維持
未実施
□
3 縮小
□
4 廃止
□
5 その他
平27年度と同様に、10時から18時まで運営。ただし、図書館コーナーの休館日減少に伴い、市民
サービスコーナーの休館日も減少
課 題
市民サービスコーナーの更なる認知度向上の周知
対 策
電話や窓口等における利用の促進
上記の評価を踏まえて、担当部長が考える今後(平成29年度以降)の取組方針
取組方針
3 予定無し
選択の理由
□ 1 拡充
□
2 現状維持
□
3 縮小
4 廃止
□
5 その他
コンビニ交付が始まるに当たり、市民サービスコーナーを廃止する。
また、コンビニ交付時に必要なマイナンバーカードの普及を促進するため、広報誌、ホームページ等
で周知を行う所存。