北海道立江差病院告示第 53 号 次のとおり一般競争入札(以下「入札

北 海道 立 江 差病 院 告 示 第 53 号
次の と お り一 般 競 争 入 札 ( 以 下 「入 札 」 と い う。)を 実 施 する 。
平 成 28 年 12 月 22 日
北 海道 立 江 差 病 院長
1
伊 藤靖
入 札 に 付す る 事 項
( 1) 契 約 の目 的 の 名 称 及び 数 量
貫 流 ボ イ ラ ー1 号 機 入替 工 事
( 2) 契 約 の目 的 の 仕 様 等
入 札 説 明 書 によ る 。
(3 ) 契 約期 間
一式
契 約 締 結の 翌 日 か ら 平成 29 年 3 月 30 日 ま で。 た だ し、 予 算 の範囲
内 で当 該 契 約期 間 を 変 更 する こ と があ り 得 る 。
(4 ) 履 行場 所
北 海 道 檜山 郡 江 差 町 字伏 木 戸 町 484 番 地
北 海道 立 江 差病 院
2
ボ イ ラー 室
入 札 に 参加 す る 者 に 必要 な 資 格
平 成 28 年 北 海 道立 江 差 病 院告 示 第 52 号 に規 定 す る貫 流 ボ イラ ー 1 号 機 入替 工 事 の資 格 を
有 する こ と 。
3
制 限 付 一般 競 争 入 札
( 1) こ の入 札 は 、地方 自 治 法 施行 令 (昭 和 22 年 政 令 第 16 号 )第 167 条 の 5 の2 の 規 定によ
る 制限 付 一 般競 争 入 札 で ある の で、入 札に 参 加 しよ う と する 者 は、ア から ウ ま でに 定
め ると こ ろ によ り 、2 に 掲げ る 資 格を 有 す る か どう か の 審査 を 申 請 し なけ れ ば ならな
い。
ア
申 請 の 時期
平 成 28 年 12 月 22 日 か ら 平 成 29 年 1 月 6 日ま で ( 日 曜日 、 土曜 日
及 び国 民 の 祝日 に 関 す る 法律( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休
日 除く 。) の 毎 日午 前 9 時 から 午 後 5 時 ま で
イ
申請の方法
申 請 書 類の 提 出 先 の 指示 に よ り作 成 し た 申 請書 類 を 提出 し な ければ
な らな い 。
ウ
申 請 書 類 の 提出 先
〒043-0022
北海 道 檜 山郡 江 差 町 字 伏木 戸 町 484 番 地
北海 道 立 江 差 病院 庶 務 課
(2 ) 審 査を 行 っ た と きは 、 審 査結 果 を 申 請 者に 通 知 する 。
4
契 約 条 項を 示 す 場 所
〒043-0022
北 海 道 檜 山 郡江 差 町 字伏 木 戸 町 484 番 地
北 海道 立 江 差病 院 庶 務 課
5
札 執 行 の場 所 及 び 日 時
( 1) 入 札 場所
北 海 道檜 山 郡 江差 町 字 伏 木 戸町 484 番地
北 海道 立 江 差病 院
6
1階
リ ハ ビ リカ ン フ ァ レ ンス 室
( 2) 入 札 日時
平 成 29 年 1 月 16 日 ( 月 )10 時 30 分
( 3) 開 札 場所
( 1 )に 同 じ
( 4) 開 札 日時
( 2 )に 同 じ
入 札 保 証金
( 1) 入 札に 参 加 しよ う と す る 者は 、そ の 者 の見 積 も った 契 約 金額(消 費 税 及び 地 方 消費 税
( 以下「 消 費 税等 」と い う。)相当 額 を 含む 。)の 100 分 の 5 に 相 当 す る額 以 上 の入 札
保 証金 を 納 付す る こ と 。
( 2) 入 札保 証 金 の納 付 の 免 除、納 付方 法 等 は、地 方 自 治 法 施 行令 第 167 条 の7 及 び 北海道
財 務規 則 ( 昭和 45 年 北 海道 規 則 第 30 号 。 以 下「 財 務 規則 」 と い う。) 第 147 条 から
第 150 条 ま での 定 め る と ころ に よ る。
7
契 約 保 証金
契 約を 締 結 使用 と す る 者 は、契 約金 額 の 100 分 の 10 に相 当 す る額 以 上 の 契約 保 証 金 又 は こ
れ に代 え る 担保 を 納 付 す るこ と 。 ただ し 、 次 の いず れ か に該 当 す る 場 合は 、 入 札保 証 金の全
部 又は 一 部 の納 付 を 免 除 する 。
ア
保 険会 社 と の 間 に道 を 被 保険 者 と す る 履行 保 証 保険 契 約 を 締 結し 、 当 該履 行 保 証保険
証 券を 提 出 した と き 。
イ
保 険 会 社、 銀 行 、 農 林中 央 金 庫そ の 他 知 事 が指 定 す る金 融 機 関 と の間 に 工 事履 行 保証
委 託契 約 を 締結 し 、 道 を 債権 者 と する 公 共 工 事 履行 保 証 証券 を 提 出 し たと き 。
8
入 札 説 明書 の 交 付 に 関す る 事 項
( 1) 交 付場 所
北海 道 檜 山 郡 江差 町 字 伏木 戸 町 484 番 地
北 海 道立 江 差 病院 庶 務 課
( 2) 交 付方 法
(1 ) の 場 所 で交 付 す る。
な お、 北 海 道 立 江差 病 院 のホ ー ム ペ ー ジ( http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/esb)
に おい て ダ ウン ロ ー ド す るこ と が でき る 。
9
送 付 に よる 入 札
認 めな い 。
10
落 札 者 の決 定 方 法
地 方自 治 法 施行 令第 167 条の 10 第 1項 に 規 定 す る場 合 を 除き 、 財 務 規 則第 151 条第 1 項
の 規定 に よ り定 め た 予 定 価格 の 制 限の 範 囲 内 で 、 最 低 の 価格 ( 最 低 制 限価 格 を 設定 し たとき
は 、予 定 価 格の 制 限 の 範 囲内 で 、 かつ 、 最 低 制 限価 格 以 上の 価 格 の う ち、 最 低 の価 格 ) をも
っ て入 札 ( 有効 な 入 札 に 限る 。) し た 者を 落 札 者 とす る 。
11
落 札 者 と契 約 の 締 結 を行 わ な い場 合
落 札 者 が暴 力 団 関 係 事業 者 等 であ る こ と に より 道 が 行う 公 共 事 業 等か ら 除 外す る 措 置を講
じ るこ と と され た 場 合 は 、当 該 落 札者 と は 契 約 を行 わ な い。
12
契 約 書 作成 の 要 否
要
13 そ の他
( 1) 開 札の 時 に おい て 、 2 に 規定 す る 資格 を 有 し な い者 の し た入 札 、 財 務 規則 第 154 条各
号 に掲 げ る 入札 及 び こ の 公告 に 定 める 入 札 に 関 する 条 件 に違 反 し た 入 札は 、無 効 とす
る。
( 2) こ の入 札 は 、地 方 自 治 法 施行 令 第 167 条 10 第 2 項 の 規定 に よ り、 最 低制 限 価 格を 設
定 して い な い。
(3 ) 入 札金 額 等 に 係 る消 費 税 等の 取 扱 い
ア
落札 決 定 に 当 たっ て は 、入 札 書 に 記 載さ れ た 金額 に 当 該 金 額の 100 分の 8 に 相当す
る 額を 加 算 した 金 額 ( 当 該金 額 に 1円 未 満 の 端 数が あ る とき は 、そ の 端数 金 額 を切 り
捨 てた 金 額) を も っ て 落 札価 格 と する の で 、 入 札に 参 加 する 者 は 、 消 費税 等 に 係る課
税 事業 者 で ある か 免 税 事 業者 で あ るか を 問 わ ず 、見 積 も った 契 約 金 額 の 108 分 の 100
に 相当 す る 金額 を 入 札 書 に記 載 す るこ と 。
イ
落札 者 と な っ た者 は 、 落札 決 定 後 速 やか に 消 費税 等 の 課 税 事業 者 で ある か 免 税事業
者 であ る か を申 し 出 る こ と。
ただ し 、 落 札 者が 共 同 企業 体 の 場 合 であ っ て 、そ の 構 成 員 の一 部 に 免税 事 業 者がい
る とき は 、 共同 企 業 体 消 費税 等 免 税事 業 者 申 出 書を 提 出 する こ と 。
( 4) 契 約 に関 す る 事 務 を担 当 す る組 織 の 名 称 及び 所 在 地
ア
名
称
イ
所 在地
北 海 道 立江 差 病 院 庶 務 課
郵 便 番 号 043-0022
北 海 道 檜 山郡 江 差 町字 伏 木 戸 町 484 番 地
電 話 番 号 0139-52-0036
内 線 104
( 5) 前 金払 は し ない 。
( 6) 概 算払 は し ない 。
( 7) 部 分払 は し ない 。
( 8) 初 度 の入 札 に お い て、 入 札 者が 1 人 の 場 合で あ っ ても 、 入 札 を 執行 す る 。
( 9) こ の 入札 は 、 取 り やめ る こ と又 は 延 期 す るこ と が ある 。
(10) こ の 入札 の 執 行 は 、公 開 す る。
(11) 詳 細 は、 入 札 説 明 書に よ る 。