奉行シリーズ サポート技術情報

奉行シリーズ サポート技術情報
OBC 定型文書
死亡退職により年末調整を年の途中で行った社員に、
支払い済みの課税通勤手当を精算した後で必要な操作
給与奉行 V ERP8
ERP8 / V ERP
死亡退職した社員で、すでに年末調整が「処理済」の社員の通勤手当精算を行うと、
年末調整の処理状況が「処理中」になります。
※年末調整の処理状況が「処理中」だと、源泉徴収票の再発行や法定調書合計表への集計ができません。
通勤手当精算を実行すると、以下の画面が表示されます。
[OK]ボタンをクリックすると、年末調整の処理状況が
「処理中」になります。
※精算を中断する場合には、[キャンセル]をクリックします。
●マイカー通勤者の通勤手当の非課税限度額改正に伴い、支払い済みの課税通勤手当を
精算する方法については、以下のURLより「マイカー通勤者の通勤手当の非課税
参考:
限度額の引き上げに伴う対応手順書(給与奉行シリーズ).pdf」をダウンロードして
マイカー通勤者の通勤手当の非課税限度額改正に伴い、支払い済みの課税通勤手当を
ご確認ください。
精算する方法については、こちらから「マイカー通勤者の通勤手当の非課税限度額の
http://www.obcnet.jp/?module=MyPage&action=ProgramDetail&OmssContentsID=6913
引き上げに伴う対応手順書(給与奉行シリーズ).pdf」をダウンロードしてご確認ください。
http://www.obcnet.jp/?module=MyPage&action=ProgramDetail&OmssContentsID=6913
源泉徴収票の再発行や法定調書合計表への集計をするためには、年末調整データを
源泉徴収票の再発行や法定調書合計表への集計をするためには、 年末調整データを
再登録する必要があります。
再登録する 必要があります。
死亡退職した社員の年末調整データを再登録する手順は、2ページ目以降をご参照ください。
■死亡退職した社員の年末調整データを再登録する
① [年末調整]‐[年末調整処理]‐[年末調整処理]メニューを選択します。
② [年末調整処理 – 条件設定]画面で、以下の設定をして[OK]ボタンをクリックします。
[基本設定]ページ : 処理方法を「入力・計算を同時に行う<即時計算>」にします。
[入力設定]ページ : 「 年 月 日以降に退職した社員を含めて入力する」に
チェックを付けます。
[基本設定]
基本設定 ] ページ
現在の給与処理月が
表示されます。
[入力設定]
入力設定 ] ページ
●[OK]ボタンをクリックして、以下のメッセージが表示された場合
「年末調整精算月」を確認してから、[OK]ボタンをクリックしてください。
確認した「年末調整精算月」は、
手順⑥
手順⑥で年末調整精算月を
選択するときに必要です。
※現在の給与処理月が「12月」の場合には、メッセージは表示されません。
③ [年末調整処理]画面に、該当社員を選択します。
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④ [所得控除等]ページで、【税額計算情報】の年末調整方法が「単独年調」になっていることを
確認します。
[通勤手当精算]画面で精算した
「非課税となる通勤手当」の金額を
加味した金額になります。
⑤ F12[登録]キーを押して[年末調整処理]画面をとじます。
⑥ 差額を確認するため、[年末調整]‐[還付金処理]‐[還付金明細書]メニューを選択します。
手順②
手順②で、[年末調整処理 –条件設定]画面に
表示された「年末調整精算月」を選択します。
⑦ [還付金明細書]画面で、該当社員を選択して差額を確認します。
差額(年調還付額)が発生した場合には、精算します。
通勤手当精算の金額が少額の場合には、
年調還付額が0円の場合もあります。
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■死亡退職した社員の源泉徴収票を再交付する
① [管理資料]‐[源泉徴収票[退職社員用]]メニューを選択します。
② [源泉徴収票[退職社員用]]画面で、該当社員を選択して、F8[入力]キーを押します。
F8[入力]キーを押してから
摘要欄の 4 行目にカーソルをいれて、
「再交付」と手入力します。
③ 摘要欄に「再交付」と入力し、F12[登録]キーを押して登録します。
※支払い済みの課税通勤手当を精算した社員であっても、はじめて源泉徴収票を交付する場合は、
摘要欄に「再交付」と入力する必要はありません。
死亡退職時に(通勤手当精算前の)源泉徴収票を交付済みの場合のみ、精算後の源泉徴収票に
「再交付」と入力します。
以上
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