2016年12月20日(火)版 84枚 PDF形式 627KB

証拠説明書
事件名
判決売買
高松地方裁判所
平成29年
訴状提出時なので事件番号は未定
平成29年
原告
池田健一
被告
被告のうちの弁護士
被告
被告のうちの会社
被告
被告のうちの国
月
日(火)枚
カラー印刷や、蛍光ペン塗布など、カラー複写が必要証拠、甲1,4,5,6,7
甲1号証の1~11
高松地方裁判所に提出した上申書、および、該当事件におけ
る、本人調書と証人調書の、証拠押さえの部分。
甲2号証の1~122
刑事告訴の主要部分から、本訴と関係がある部分。
甲3号証の1~3
調書改竄事件において、徳島地方裁判所と東京地方裁判所に
おいて、江尻禎の弁護人をしていた法務局員の辞任届。
甲4号証の1~48
312号事件における、本人調書。
甲5号証の1~46
312号事件における、証人調書。
甲6号証の1~9
312号事件の被告である、被告のうちの会社が、証人尋問
の前に提出した陳述書。
甲7号証
312号事件の原告である、本訴の原告が、本人尋問の前に
提出した書面。
甲8号証の1~6
江尻禎を調書改竄の容疑で、徳島地方裁判所に提訴した訴状。
甲9号証
徳島地方裁判所において発効された、期日告知書兼期日請書。
甲10号証の1~2
徳島地方裁判所に提出した、準備書面(1)。
甲11号証の1~2
徳島地方裁判所に提出した、準備書面(2)。
1
甲12号証の1~3
江尻禎などが、徳島地方裁判所に提出した、移送申立書。
および、徳島地方裁判所が発行した「移送申立てに対する意
見書」。
甲13号証の1~2
江尻禎の移送申立書に対して、反対して提出した書面。
甲14号証の1~3
移送申立書の反対に反対して、江尻禎が更に提出した意見書。
甲15号証
移送同意書および追訴準備通知書。
甲16号証
徳島地方裁判所の移送決定正本。
甲17号証の1~2
東京地方裁判所に提出した、釈明処分申立書
甲18号証の1~4
東京地方裁判所に提出した「期日前弁論手続(1)徳島地裁
問題(1)」。
甲19号証
東京地方裁判所に提出した「期日前弁論手続(2)」。
甲20号証の1~7
江尻禎が、東京地方裁判所で実行した、答弁書隠しの一式。
甲21号証の1~2
江尻禎による答弁書隠しに気づいて、東京地方裁判所に提出
した書面。
甲22号証の1~2
江尻禎による答弁書隠しに気づいて、東京地方裁判所に提出
した書面の、追加。
甲23号証の1~6
江尻禎の違法をまとめて東京地方裁判所に提出した書面。
甲24号証
東京地方裁判所での第1回期日の出廷を止めて、代わりに提
出した書面。
甲25号証の1~2
四国から東京地方裁判所への、移動時間を説明した書面。
甲26号証の1~2
答弁書隠しの犯人を、書記官に問うていることを証明する。
甲27号証の1~4
東京地方裁判所における、口頭弁論調書。
甲28号証の1~5
東京地方裁判所の判決状。
甲29号証の1~15
調書改竄事件の控訴状と控訴理由書。
甲30号証の1~9
東京高等裁判所における、調書竄事件の判決状。
2
甲31号証の1~85
東京地方裁判所と東京高等裁判所に提出した全部。
甲32号証の1~29
江尻禎が担当した312号事件の判決状。
甲33号証の1~10
高松高等裁判所に提出した、312号事件の控訴状。
甲34号証の1~19
高松高等裁判所に提出した、312号事件の控訴理由書。
甲35号証の1~3
高松高等裁判所に提出した証拠説明書。
甲36号証の1~4
高松高等裁判所に提出した準備書面(1)
甲37号証の1~2
312号被告弁護士が提出した、被控訴人答弁書。
甲38号証の1~4
高松高等裁判所の判決状。
甲39号証の1~3
高松高等裁判所が発行した、印鑑がある第1回口頭弁論調書
と、印鑑がない第1回口頭弁論調書。
甲40号証
高松高等裁判所が偽造した書証目録。
甲41号証の1~33
高松高等裁判所における書面の調べ。
甲42号証
甲41からの洗い出し。
甲43号証の1~233
上告の流れ。
甲44号証の1~11
最高裁判所からの回答。
甲45号証の1~43
被告のうちの国の、江尻禎を訴えた訴状、江尻獄(1)
甲46号証の1~8
平成28年になって再発見された、312号事件の物証。
3
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
甲
312号事件に 平
被
被告のうちの国の、警察は、「裁判官が調書改竄を
5
おける、被告のう 成
告
する理由がない」としているので、江尻禎などによ
ち の 会 社 を 尋 問 22
の
る犯罪の動機について証明をする。
した、証人調書の 年
う
甲5-33。蛍光ペン部分(1)。
うち、
ち
江尻禎の発言を、そのまま抜粋した。
甲5-33。
の 「本件ね、金額の決して大きい工事ではないんです
蛍光ペン部分
国
(1)
立証趣旨
けども、率直に申して。」
「本件、確かに工事金額が大きくはないんだけども」
証拠の通り、段落の始まりであり、作為抜粋でない。
あとで説明される、江尻禎が証拠偽造をした平田介
在説と同様に、ここでも江尻禎が、前触れもなく、
いきなり2回も発言している。
江尻禎は、312号事件の金額の低さに不満を持っ
ていることと、金額で裁判の価値を決めていること
を、証人尋問で自白していることを証明する。
4
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
それぞれの甲号証の説明は、この後の通り。
成
告
甲1、4,5,6,7,8,33,34,35,
甲
1
原本
23
立証趣旨
36,37,38,39,40号証により、平成2
お
年
お
3年当時、高松地方裁判所で見つかった江尻禎など
よ
か
よ
の犯罪を、当時の高松高等裁判所が組織隠蔽をする
び
ら
び
ために、当時の高松高等裁判所において、江尻禎、
平
4
5
6
7
および当時の高松高等裁判所において312号事
成
被
件の控訴審を担当した裁判官:小野洋一・池町知佐
28
告
子・金澤秀樹、書記官:徳重隆司・西岡勇人・森直
年
の
行、被告のうちの会社、被告のうちの弁護士、複数
う
人の身分不明者、これらの共謀と計画とその実行に
ち
よって、高松地方裁判所で見つかった江尻禎などの
の
犯罪を、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をし
国
て、裁判そのものの偽造をして、関係する公文書を
すべて偽造して、訴訟費用のだまし取りをしたこと
8
12
お
を証明する。事実が消滅していることは、隠蔽であ
よ
る。
び
江尻禎が担当した312号事件の判決言渡後に発
14
20
被
生した新しい事実である以下のこと。
告
1. 原告が、312号事件の本人調書と証人調書に、
の
原告自身の拇印によって証拠押さえをしたこと
5
32
33
う
と、それを高松地方裁判所が調書毀損だとした
ち
ことと、それによって312号事件の判決言渡
の
後に新しく作成された上申書。(甲1)
会
2. 312号事件において、312号事件における
社
原告である、本訴の原告、および、312号事
34
件の被告である、本訴の、被告のうちの会社、
お
35
よ
3. 312号事件において、江尻禎、および被告の
び
うちの弁護士が、312号事件における原告で
36
37
38
39
40
41
この両方が偽証をしていること。(甲1)
ある、本訴の原告、および、312号事件の被
被
告である、本訴の、被告のうちの会社、この両
告
方へ誘導尋問をしていること。(甲4,5,6,
の
7)
う
4. 312号事件における、江尻禎、および被告の
ち
うちの弁護士が、平田介在説なるものを証拠偽
の
造して、本人尋問と証人尋問で使い、尋問後に
弁
証拠隠滅をしていること。(甲4,5)
護
5. 312号事件において、被告のうちの会社が、
士
被告のうちの弁護士の誘導尋問によって偽証を
していること。(甲5)
6. 被告のうちの会社が、自分がやられた誘導尋問
42
について認否をしていないことと、それにより
偽証が確定していること。
(甲1,5,6,37)
7. 江尻禎を、高松北警察署に、調書改竄の容疑で
刑事告訴したこと。(甲36)
6
8. 江尻禎を、徳島地方裁判所に、調書改竄の容疑
で民事提訴したこと。(甲34,35)
9. 江尻禎による調書改竄の説明をしていること
(甲33)
それらがすべて当時の高松高等裁判所において消
滅している事実は、当時の高松高等裁判所におい
て、江尻禎、および当時の高松高等裁判所において
312号事件の控訴審を担当した裁判官:小野洋
一・池町知佐子・金澤秀樹、書記官:徳重隆司・西
岡勇人・森直行、被告のうちの会社、被告のうちの
弁護士、複数人の身分不明者、これらの共謀と計画
とその実行によって、高松地方裁判所で見つかった
江尻禎などの犯罪を、高松高等裁判所ぐるみによる
組織隠蔽をして、裁判そのものの偽造をして、関係
する公文書をすべて偽造して、訴訟費用のだまし取
りをしたことを証明する。事実が消滅していること
は、隠蔽である。
そして、江尻禎が、高松高等裁判所ぐるみによる組
織隠蔽に関与したことを裁判で立証する。
そして、江尻禎と、被告のうちの弁護士が、共謀を
していたことを証明する。(甲4,5,6,7)
7
そして、高松高等裁判所が組織隠蔽をするために、
組織隠蔽をすることを、江尻禎および被告のうちの
弁護士、および、被告のうちの会社に、高松高等裁
判所の控訴審の前に事前漏洩していたことを裁判
で立証する。
そして、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をす
るために、高松高等裁判所が、第1回口頭弁論の前
後において、書記官の差し替えによる、記録の途切
れを行っていることを裁判で立証する。
そして、高松高等裁判所は、公文書偽造および組織
隠蔽をするために、書記官の人事を変えていたこと
を裁判で立証する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
甲
高松地方裁判所 平
原
この証拠単独、そして、ほかの証拠も併せて、高松
1
に提出した上申 成
告
高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽などを証明する。
書、および、該当 23
事件における、本 年
この甲1は、平成23年(2011)当時、原告が、
人調書と証人調 7
高松地方裁判所に提出した上申書と、上申書を提出
書の、証拠押さえ 月
する事由となった、312号事件における本人調書
の部分。
と証人調書の、証拠押さえの部分である。
4
日
8
本人調書と証人調書(甲4,5)によると、312
号事件の原告である、本訴の原告と、312号事件
の被告である、本訴の、被告のうちの会社は、江尻
禎および、本訴の、被告のうちの弁護士が証拠偽造
をした平田介在説を使った誘導尋問によって偽証
をしているが、このような露骨な誘導尋問による偽
証などまったく考えられず、原告は、江尻禎が、3
12号事件における本人調書と証人調書を、調書改
竄をしたと考えて、江尻禎による証拠隠滅のための
再改竄を防ぐために、自分の指紋を押して、証拠を
押さえたことを証明する。(甲1の3以降)
それを見た、312号事件の担当書記官である今村
佳奈子と、書記官室にいた、一番偉いと思われる第
一書記官は、原告が公文書毀損をしたとして、原告
に対して上申書を提出させたことを証明する。(甲
1の1と2)
また、江尻禎が、調書改竄事件における東京地方裁
判所に提出した答弁書にも、原告が、312号事件
における本人調書と証人調書を、公文書毀損をした
とする旨が明記されている。(甲20-6、4行~
6行)
つまり、本人調書と証人調書を一目するだけで、調
9
書には、公文書毀損に相当する異変があるという、
江尻禎・今村佳奈子・第一書記官による、証言に等
しい証拠であることを証明する。
上申書自体、および上申書の内容は、江尻禎が担当
した312号事件の判決言渡後に発生しており、新
しい事実であり、当然ながら未審理だが、それらが
すべて当時の高松高等裁判所において消滅してい
る事実は、当時の高松高等裁判所において、江尻禎、
および当時の高松高等裁判所において312号事
件の控訴審を担当した裁判官:小野洋一・池町知佐
子・金澤秀樹、書記官:徳重隆司・西岡勇人・森直
行、被告のうちの会社、被告のうちの弁護士、複数
人の身分不明者、これらの共謀と計画とその実行に
よって、高松地方裁判所で見つかった江尻禎などの
犯罪を、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をし
て、裁判そのものの偽造をして、関係する公文書を
すべて偽造して、訴訟費用のだまし取りをしたこと
を証明する。事実が消滅していることは、隠蔽であ
る。
10
号
標目
作
作
立証趣旨
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
甲
高松北警察署に 平
原
警察が、江尻禎などによる高松地方裁判所における
2
提出された刑事 成
告
犯罪、徳島地方裁判所と東京地方裁判所における、
告訴のうち、本訴 23
江尻禎などの連続犯罪、高松高等裁判所ぐるみによ
と関係がある部 年
る組織隠蔽を把握していて、何もしていないこと
分
と
は、警察が、それらの犯罪に共謀している事実その
平
ものであることを証明する。
成
26
甲2の1~5は、平成23年(2011)8月26
年
日(金)高松北警察署に提出した書面。
甲2の6~122は、平成26年(2014)3月
12日に、高松北警察署に提出した書面。
通常、書面は、ワードというワープロソフトで作成
しているが、甲2の最後3枚120~122の一覧
表だけはHTMLというホームページ用の書式で
作っていたので、右上に甲号証と印刷する時、文字
の大きさに限界があり、アンダーラインを引く機能
もないので、最後の3枚は、蛍光ペンを塗った。
警察提出物は 1,000 枚を超えており、証拠物は本訴
と同じで、同じ物を甲2に盛り込むことはなく、読
11
めばわかるように適度に証拠を埋め込み作成して
おいたので、警察提出物のうち、本訴に関係がある
ことを甲2とした。
平成23年の刑事告訴の時は、担当した司法警察員
は「裁判官が調書を改竄したら大事件どころではな
い」などの発言をしたが、本人調書と証人調書の違
い、つまり江尻禎が誘導尋問をしていたことと、こ
のような露骨な誘導尋問は、いくらなんでも気づく
ので、これは調書改竄だということを、司法警察員
は説明できなかった。
この時、江尻禎に対して、調書改竄事件が徳島地方
裁判所に提訴されており、312号事件について
も、高松高等裁判所において控訴審が予定されてい
たので、その2つの結果待ちとなった。
だが、徳島地方裁判所において、江尻禎、徳島地方
裁判所の裁判官:齋木稔久、書記官:田村元秀、江
尻禎の弁護をしていた法務局員:牧野和浩・日向直
樹・高山卓也、これらが共謀をして、民事訴訟法を
悪用する計画と実行を行って、調書改竄事件の裁判
の妨害を行った。つまり徳島地方裁判所ぐるみの犯
行である。
12
また、高松高等裁判所においても、当時の高松高等
裁判所において、江尻禎、および当時の高松高等裁
判所において312号事件の控訴審を担当した裁
判官:小野洋一・池町知佐子・金澤秀樹、書記官:
徳重隆司・西岡勇人・森直行、被告のうちの会社、
被告のうちの弁護士、複数人の身分不明者、これら
の共謀と計画とその実行によって、高松地方裁判所
で見つかった江尻禎などの犯罪を、高松高等裁判所
ぐるみによる組織隠蔽をして、裁判そのものの偽造
をして、関係する公文書をすべて偽造して、訴訟費
用のだまし取りをした。つまり、高松高等裁判所ぐ
るみによる犯行である。(甲4,5,6,7)
平成26年(2014)3月12日に行った刑事告
訴に対する、高松北警察署の回答は「関係各所およ
び香川県警察本部の担当部署に連絡したが、前例が
ない」という曖昧さであり、高松高等裁判所は、警
察が動かないことを、組織隠蔽をする前から知って
いたので、平然と、高松高等裁判所ぐるみによる組
織隠蔽を実行していたとしか考えられない。
つまり、警察から、高松高等裁判所に、なんらかの
漏洩があったと、原告は考えていることを証明す
る。
13
複数の裁判官が主犯格である、複数の地方裁判所と
高等裁判所に広がる犯罪と、その手口と犯人を知っ
ておきながら、江尻禎などを即時逮捕できる物証を
多く持ったまま、警察でありながら放置している事
実は、警察も高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽
などに共謀している事実であり、犯人隠避や逃亡幇
助などをしている事実であり、高松北警察署と香川
県警察本部は勿論のこと、関係各所だと推定される
高松地方検察庁・香川県公安委員会・四国管区警察
局・警察庁も共犯である事実であることを証明す
る。
犯罪に荷担している警察のため、隠滅された証拠に
匹敵する立証や、物証の確保まで行うことになり、
原告は相当の苦労を警察にさせられたことを、この
証拠説明書および証拠および訴状にて証明する。
14
号
標目
作
作
立証趣旨
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
甲
法務局員の辞任 平
被
調書改竄事件において、徳島地方裁判所と東京地方
3
届
成
告
裁判所と東京高等裁判所において、江尻禎の弁護を
24
の
していた法務局員は7人いたが、そのうち5人辞め
年
う
たことを証明する。
ち
の
本訴で、証人になる可能性がある。
国
辞めた5人のうち、徳島地方裁判所で江尻禎の弁護
人をしていた甲3-3に名前がある3人は、徳島地
方裁判所で江尻禎と共謀をしたので、本訴の被告に
なっていることを説明する。
15
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
312号事件に
原
この証拠単独、そして、ほかの証拠も併せて、高松
4
おける、本人調書
告
高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽などを証明する。
お
甲4号証および、甲5,甲6,甲7によって、被告
(甲4)
お
よ
および
よ
のうちの国の、裁判官の江尻禎、および被告のうち
び
312号事件に
び
の弁護士が、312号事件の本人尋問と証人尋問に
おける、証人調書
5
6
7
(甲5)
おいて、尋問の前に証拠偽造をする手口にて、誘導
被
尋問と偽証教唆を行い、尋問後に証拠隠滅をしたこ
告
とと、これらの計画と実行をしたことを証明する。
および
の
312号事件に
う
そして、江尻禎と、被告のうちの弁護士が、共謀を
おける、被告が、
ち
していたことを証明する。
尋問前に提出し
の
た書面(甲6)
国
具体的な手口は、江尻禎、および被告のうちの弁護
士は、原告の主張にも、被告の主張にもない、平田
および
お
なる者による平田介在説を、裁判の前に証拠偽造を
312号事件に
よ
して、それを本人尋問と証人尋問に利用して、31
おける、原告が尋
び
2号事件における原告である、本訴の原告と、31
問前に提出した
書面(甲7)
2号事件の被告である、本訴の、被告のうちの会社、
被
これら両方に誘導尋問を仕掛けて、偽証をさせて、
告
尋問の後、平田介在説を証拠隠滅したものである。
の
16
う
そして、被告のうちの会社は、「平面図と立面図」
ち
があるという虚偽を陳述書(甲6)に書いたことを
の
証明する。
会
社
そして、被告のうちの弁護士は、陳述書(甲6)に
ある「平面図と立面図」ということは虚偽だと知っ
お
ておきながら、この、被告のうちの会社の陳述書か
よ
ら発生した虚偽図面を使って、原告に誘導尋問をし
び
たことを証明する。
被
告
312号事件において、証人尋問において証言をし
の
たのは、被告のうちの会社の、その社員であり、被
う
告のうちの会社(代表取締役)は証拠不十分だった
ち
ので、形式被告だったが、高松高等裁判所ぐるみに
の
よる組織隠蔽に共謀して、312号事件における物
弁
証も再発見されたので、被告のうちの会社として合
護
一された。
士
証拠部分を指し示す場所が多いので、蛍光ペンを塗
った。
甲4号証および、甲5,甲6,甲7なおかつ5部で
500 枚ほどと量が多いので、蛍光ペンを3本使った
ので、色が変わっているが、特に意味はない。
(1)
17
甲7号証。
312号事件の原告である、本訴の原告が、312
号事件での、本人尋問の14日前に提出した書面。
蛍光ペン部分。
「金額を示したのは平田」と明記していることを証
明する。
(2)
甲6号証。
312号事件の被告である、被告のうちの会社が、
証人尋問の前に提出した陳述書。
甲6号証の2。蛍光ペン部分(1)。
被告のうちの会社が「金額は、自分が口頭で提示し
た」と明記していることを証明する。
甲6号証の2。蛍光ペン部分(2)。
および甲6号証の5。蛍光ペン部分(1)(2)。
被告のうちの会社が、部品について提案しているこ
とを証明する。
これについては、平田介在説および虚偽図面とは関
係ないが、江尻禎、および被告のうちの弁護士によ
る誘導尋問が確定しており、312号事件における
被告の偽証も確定しており、再発見された物証もあ
り、312号事件は詐欺事件として、本訴から口頭
18
弁論分離をされる予定なので、蛍光ペンをひいてお
いた。
甲6号証の5。蛍光ペン部分(3)。
および甲6号証の8。蛍光ペン部分。
および甲6号証の9。蛍光ペン部分。
被告のうちの会社が、組合が「平面図と立面図」を
作成したと陳述書に明記していることを証明する。
このことは、平成28年(2016)に再発見され
た組合の図面により、虚偽だと証明された。
つまり被告のうちの会社は、陳述書に虚偽を書い
て、それを使って、証人尋問でも偽証をしたことを
証明する。
 「312号事件の原告である、本訴の、原告」と、
記述すると長くなり、すべてにおいて、原告は
同一なので、「原告」と表した。
 「312号事件の裁判官である、本訴の、被告の
うちの国の、裁判官の江尻禎」と、記述すると
長くなるので、「江尻禎」と表した。
 「312号事件の被告弁護士である、本訴の、被
告のうちの弁護士」と、記述すると長くなるの
で、「被告のうちの弁護士」と表した。
 「312号事件の被告である、本訴の、被告のう
ちの会社」と、記述すると長くなるので、
「被告
19
のうちの会社」と表した。
甲4。
312号事件の本人調書。
甲4-3。蛍光ペン部分。江尻禎が原告を尋問して
いることを証明する。
甲4-6。蛍光ペン部分。金額の出所について、平
田だと、原告は証言している。
甲4-7。蛍光ペン部分(1)。江尻禎が、いきな
り「平田さんという人から被告さんなら」と、平田
を介して被告(被告のうちの会社のこと)が言った
という、平田介在説による誘導尋問を、原告に仕掛
けていることを証明する。
平田介在説は、どこにもないので、江尻禎が、本人
尋問の前に、平田介在説なるものを証拠偽造して、
本人尋問で使い、本人尋問と証人尋問の後に、平田
介在説を証拠隠滅したことを証明する。
甲4-7。蛍光ペン部分(2)。江尻禎が持ち出し
た平田介在説について、原告は「はっきり平田が言
った」と否定していることを証明する。
20
甲4-7。蛍光ペン部分(3)。原告の証言を無視
して、江尻禎は、「そうすると、平田さんを介して
被告さんができるという記憶があるんですね」と、
原告には平田介在説の記憶があるという話を、でっ
ち上げていることを証明する。
甲4-7。蛍光ペン部分(4)。先の、江尻禎によ
る記憶のでっち上げに対して、原告は違うことを話
していることを証明する。
甲4-7。蛍光ペン部分(5)。江尻禎が「わかり
ました。」と、原告が違うことを話しているのに、
わかったという、訳のわからない江尻禎であること
を証明する。
甲4-7。蛍光ペン部分(6)。平田介在説の上に
更に「被告から説明を受けた、あるいはだれか人を
介して」と、被告のうちの会社発生説、および「だ
れか」という第四者がいたという誘導尋問を、江尻
禎が仕掛けていることを証明する。
江尻禎は、平田介在説だけではなく、「だれか」と
いう第四者介在説まで偽造して、本人尋問の前に用
意して、それを使って誘導尋問をしたことを証明す
21
る。
原告は、平田が言ったと主張しているし、そのこと
は本人尋問の前に提出された書面(甲7)にも明記
されているが、江尻禎は、平田介在説を本人尋問の
前に用意する証拠偽造をして、それを本人尋問で使
って誘導尋問を行って、原告を偽証させて、あまつ
さえ「原告には平田介在説の記憶がある」と記憶操
作までやっている有様であり、江尻禎が偽造した平
田介在説を、原告の証言の結論としている、誘導尋
問および偽証教唆および証拠偽造および証拠隠滅
をしていることを証明する。
甲4-7。蛍光ペン部分(7)。図面の出所は、組
合だと、原告は証言をしていることを証明する。
甲4-8。蛍光ペン部分。ここでも江尻禎は、いき
なり平田介在説を発言して、それを結論にするとい
う、江尻禎が勝手に平田介在説をしゃべって、江尻
禎が勝手にしゃべった平田介在説を、尋問で得られ
た証拠にしていることを証明する。
甲4-9。蛍光ペン部分。この本人尋問の当時、図
面は無くなっていることを証言していることを証
明する。
22
甲4-11。蛍光ペン部分。図面について、よく覚
えていないことを原告が証言していることを証明
する。
甲4-12。蛍光ペン部分。本人調書を修正してお
り、312号事件の書記官だった、被告のうちの国
の、書記官の今村佳奈子の印が押してあることか
ら、今村佳奈子が修正していることを証明する。
平田介在説および虚偽図面とは無関係だが、江尻禎
や、書記官の今村佳奈子などには調書改竄の容疑が
あるので、取り上げておいた。
甲4-13。蛍光ペン部分。江尻禎が、録音反訳で
本人調書を書面にすると説明していることを証明
する。
平田介在説および虚偽図面とは無関係だが、江尻禎
や、書記官の今村佳奈子などには調書改竄の容疑が
あるので、取り上げておいた。
甲4-22。蛍光ペン部分(1)。江尻禎の発言は
意味不明だが、ここでも誘導尋問を仕掛けようとし
て「介する」と発言したのだろう。
23
甲4-22。蛍光ペン部分(2)。
および甲4-23。蛍光ペン部分。
不備について、上乗せするから大丈夫なのか、それ
とも直しが必要なのかについて、江尻禎が、「しな
くても大丈夫」から「必要ない」に、自白の強要を
していることを証明する。
平田介在説を証拠偽造したことによる誘導尋問は、
まだ平田介在説を偽造して使っているが、それも面
倒になったのだろう、自白の強要を、尋問対象(原
告)に実行していることを証明する。
あきれる限りである。
甲4-25。蛍光ペン部分(1)。被告への反対尋
問がこの後にある、つまり本人尋問が先に行われた
ことを証明する。
甲4-25。蛍光ペン部分(2)。江尻禎から、被
告のうちの弁護士に移ったことを証明する。
甲4-27。蛍光ペン部分。原告は「平田が言った」
と証言しているのに、被告のうちの弁護士が「被告
の会社から被告を通じて」という手口にて、被告の
24
うちの会社の主張に合うように、原告に対して誘導
尋問を実行して、それを結論にしていることを証明
する。
その誘導尋問の手口が、被告の会社から、被告の社
員を通してという、訳がわからない手口であること
を証明する。
甲4-31。蛍光ペン部分。原告は図面のことは覚
えていないと証言しているのに、被告のうちの弁護
士は、被告陳述書(甲6)に出てきた「平面図と立
面図」という具体的な名称を持ち出して、被告のう
ちの会社の話に合わせようと、原告に対して誘導尋
問をしていることを証明する。
「平面図と立面図」が存在しない虚偽図面であるこ
とは、再発見された証拠によって証明されたので
(甲46)、被告のうちの弁護士は、「平面図と立面
図」を証拠偽造して誘導尋問で使っていることを証
明する。
本人尋問から証人尋問へ。
甲5。
312号事件の証人調書。
25
甲5-3。蛍光ペン部分。
尋問者は、被告のうちの弁護士であることを証明す
る。
甲5-4。蛍光ペン部分。
原告が、被告のうちの会社に対して、部材の希望を
申し出ていると、被告のうちの会社が証言している
ことを証明する。
平田介在説および虚偽図面とは関係ないが、江尻
禎、および被告のうちの弁護士による誘導尋問が確
定しており、312号事件における被告の偽証も確
定しており、再発見された物証もあり、312号事
件は詐欺事件として、本訴から口頭弁論分離をされ
る予定なので、蛍光ペンをひいておいた。
甲5-5。蛍光ペン部分(1)。
金額の出所について、被告のうちの会社は、自分が
言ったと証言していることを証明する。
甲5-5。蛍光ペン部分(2)。
被告のうちの会社が「自分が言った」と証言してい
るにも関わらず、江尻禎と同じく、被告のうちの弁
護士も「平田さんから聞いたというお話がね、ずっ
とあったんですけど」という手口にて、平田介在説
26
による誘導尋問を実行していることを証明する。
被告のうちの弁護士は、被告のうちの会社に依頼さ
れている弁護士でありながら、証人尋問において、
依頼主である被告のうちの会社に対して、証拠偽造
による誘導尋問をしているという、とんでもない弁
護士であることを証明する。
江尻禎と、被告のうちの弁護士による誘導尋問の手
口は、同じ平田介在説であり、本人尋問と証人尋問
の前に、裁判官と弁護士が、同じ証拠偽造を事前に
行い、それを法廷に持ち込む偶然など考えられない
し、江尻禎と、被告のうちの弁護士は、同じ法廷に
いたので、お互いの発言を聞いており、偶然ではな
く、江尻禎と被告のうちの弁護士が共謀をして、平
田介在説などを偽造して、原告および被告のうちの
会社に誘導尋問を仕掛けたことを証明する。
江尻禎、および、被告のうちの弁護士による、誘導
尋問の目的は、本人調書と証人調書に「尋問により
得られた自白を」を埋め込むことなので、江尻禎と
被告のうちの弁護士がしたことは、本人調書と証人
調書の偽造であり、誘導尋問や平田介在説の偽造な
どは、その手口であることを証明する。
27
「平田さんから聞いたというお話がね、ずっとあっ
たんですけど」平田介在説はずっとあったそうなの
で、当然ながらこの証人尋問および本人尋問の前か
らずっとあり、平田介在説を、江尻禎および、被告
のうちの弁護士が、共謀をして、本人尋問と証人尋
問の前から証拠偽造して準備していた計画犯罪で
あることを証明する。
甲5-7。蛍光ペン部分。
「甲5-4。蛍光ペン部分。」に関して、原告が、被
告のうちの会社に対して、部材の希望を申し出てい
ると、証言していることを証明していることに関し
て、原告が希望する部材について、組合の明細には
無いと、被告のうちの会社が証言をしているが。
組合の明細では、部材のことは、わからない。
そして図面は、再発見された。
よって、被告のうちの会社は、偽証をしていること
を証明する。
被告のうちの会社は、図面も計算もすべて無くなっ
たと証言しており、これは露骨な証拠隠滅だが、と
にかく正当にしようと組合の明細で誤魔化そうと
していることを証明する。
28
被告のうちの会社のことは、被告のうちの会社自身
が計算することであり、組合の見積や明細などは、
まったく関係ない。当たり前の話だ。
平田介在説および虚偽図面とは関係ないが、江尻
禎、および被告のうちの弁護士による誘導尋問が確
定しており、312号事件における被告の偽証も確
定しており、再発見された物証もあり、312号事
件は詐欺事件として、本訴から口頭弁論分離をされ
る予定なので、蛍光ペンをひいておいた。
甲5-8末尾から甲5-9。蛍光ペン部分。
平田介在説および虚偽図面とは関係ないが、江尻
禎、および被告のうちの弁護士による誘導尋問が確
定しており、312号事件における被告の偽証も確
定しており、再発見された物証もあり、312号事
件は詐欺事件として、本訴から口頭弁論分離をされ
る予定なので、蛍光ペンをひいておいた。
甲5-10。蛍光ペン部分。図面の出所は、原告及
び別の業者であり、被告のうちの会社ではないと、
被告のうちの会社が証言していることを証明する。
平田介在説および虚偽図面とは関係ないが、江尻
禎、および被告のうちの弁護士による誘導尋問が確
29
定しており、312号事件における被告の偽証も確
定しており、再発見された物証もあり、312号事
件は詐欺事件として、本訴から口頭弁論分離をされ
る予定なので、蛍光ペンをひいておいた。
甲5-18。蛍光ペン部分。末尾から、甲5-19。
蛍光ペン部分(1)。
金額の出所について、原告が、被告のうちの会社に、
口頭なのか、見せたのか、尋問しており、それにつ
いて江尻禎も尋問をしており、そして被告のうちの
会社は、口頭だと証言していることを証明する。
江尻禎の尋問に対して、被告のうちの会社は、自分
が口頭で説明したと証言しており、江尻禎が本人尋
問で原告に誘導尋問をした平田介在説や、被告のう
ちの弁護士がこれまでしていた平田介在説を否定
しており、江尻禎および被告のうちの弁護士は、で
たらめな尋問をしていることを証明する。
甲5-19。蛍光ペン部分(2)から甲5-20。
原告が、被告のうちの会社に対して「口頭、口頭、
そればっかり、図面も何もない。なぜ?」と尋問し
ており、それに対して、被告のうちの会社は、自分
が書いたわけじゃないから残っていないと証言し
ていることを証明する。
30
図面が残っていないのなら、その図面の名前および
形式について「平面図と立面図」だと証言できない
こと、つまり被告のうちの会社の偽証を証明する。
甲5-24。蛍光ペン部分。何も残っていないと証
言している被告に対して、原告が不満を述べている
ことを証明する。また、そのことに対して、江尻禎
と被告のうちの弁護士は、反対意見を出していない
ことを証明する。
平田介在説および虚偽図面とは関係ないが、江尻
禎、および被告のうちの弁護士による誘導尋問が確
定しており、312号事件における被告の偽証も確
定しており、再発見された物証もあり、312号事
件は詐欺事件として、本訴から口頭弁論分離をされ
る予定なので、蛍光ペンをひいておいた。
甲5-26。蛍光ペン部分。
金額の出所について、原告は、被告のうちの会社に、
口頭であることを確認していることを証明する。
それに対して、原告は、金額の出所は平田だと話し
ていることを証明する。
これらは、金額の出所は異なるが、本人尋問と証人
尋問の前に提出された、甲6(被告の陳述書)およ
31
び甲7(本人尋問の前に提出した書面)の内容と一
致する。
つまり、原告および被告のうちの会社は、江尻禎お
よび、被告のうちの弁護士によって、証拠偽造をし
た平田介在説を使った誘導尋問によって、偽証をさ
せられたことを証明する。
江尻禎および被告のうちの弁護士は、平田介在説を
本人尋問と証人尋問で使って誘導尋問をしておき
ながら、原告と、被告のうちの会社の直接尋問によ
る、自分たちの平田介在説など、どこにもないこと
について、まったく疑問を持っていない。
つまり誘導尋問ではなく、実際は調書改竄であるこ
とを裁判で立証する。
甲5-28。蛍光ペン部分。
被告のうちの弁護士が、被告のうちの会社に、口頭
で原告に伝えたのかと尋問をしており、被告のうち
の会社もその通りだと答えている。
被告のうちの弁護士は、被告のうちの会社に、口頭
で言ったことと、平田介在説という、異なる2つで
誘導尋問をしており、被告のうちの弁護士の支離滅
裂さを証明する。
このことは当然ながら、同じ法廷にいた江尻禎も聞
32
いていて、江尻禎が自分で持ち出した平田介在説
が、原告・被告のうちの会社・被告のうちの弁護士、
つまりは江尻禎以外の全員から否定されているの
で、江尻禎による尋問は、でたらめであることを証
明する。
甲5-29。蛍光ペン部分。
原告は、被告のうちの会社の主張にあわせて「とに
かく口頭?」と尋問していることと、被告のうちの
会社がそれを認めていることを証明する。
ここでも、江尻禎および被告のうちの弁護士が用意
していた平田介在説は存在していないことを証明
する。
本人尋問と証人尋問の最初で、平田介在説による誘
導尋問ができて、それを本人調書と証人調書に埋め
込むという、誘導尋問によるニセの自白による物証
を使った本人調書と証人調書の偽造ができたので、
そのあとの尋問は、江尻禎も、被告のうちの弁護士
も、でたらめであることを証明する。
甲5-30。蛍光ペン部分(1)(2)(3)。これ
までと同じ。すべて口頭。
平田介在説は、無い。
平田介在説は、江尻禎および被告のうちの弁護士
33
が、偽造したことを証明する。
甲5-31。蛍光ペン部分。直後の江尻禎の発言だ
が、江尻禎は、原告の尋問について、自分が言い出
した平田介在説が存在していないことにまったく
疑問を持っておらず、江尻禎による尋問は、でたら
めであることを証明する。
甲5-32。蛍光ペン部分(1)。
江尻禎が、被告のうちの会社に対して、原告から図
面を受けたのかと尋問して、被告のうちの会社は、
原告から図面を受けたと証言していることを証明
する。
甲5-32。蛍光ペン部分(2)。
被告のうちの会社は、原告から図面を受けたと証言
しておきながら、その図面が残っていない理由につ
いて、廃棄なのか紛失なのかさえわからないこと
と、更に、図面を見ただけなのか、受け取ったのか、
それさえ覚えていないことを証言していることを
証明する。
書面を受けたかどうかもわからないと被告のうち
の会社は証言をしているので、この直前「甲5-3
2。蛍光ペン部分(1)。」書面を受けたという証言
34
について、被告のうちの会社は、偽証をしているこ
とを証明する。
図面を見ただけなのか、受け取ったのか、それすら
覚えて無く、図面が残っていない理由について、廃
棄なのか紛失なのかさえわからない状態、つまりは
全然わからないということである。
その状態で、図面の枚数と種類について「平面図と
立面図」だと記憶をすることは不可能である。
よって、被告陳述書(甲6)に虚偽を書いているこ
とを証明する。
平成28年(2016)無くなっていたと思ってい
た図面は、再発見された。これにより、被告のうち
の会社は、被告陳述書(甲6)に虚偽を書いている
ことを証明する。
「平面図と立面図」はどこにもないので、甲4-3
1で、被告のうちの弁護士が、原告に仕掛けた「平
面図と立面図」と手口とした誘導尋問は、被告のう
ちの弁護士が「平面図と立面図」なるものを証拠偽
造していることを証明する。
甲5-33。蛍光ペン部分(2)。
江尻禎の尋問に対して、被告のうちの会社は、見積
35
書を作って原告に渡したと証言をしている。つまり
それまでの「見積を作ったが、渡さず、見せただけ」
という、被告のうちの会社の証言は、偽証であるこ
とを証明する。
(4)
以上の通り、被告のうちの会社の証言のうち

自分が言ったという話と、平田介在説の両方を
証言している、偽証

原告から図面を受けたと証言しておいて、受け
ていないと証言している、偽証
 「平面図と立面図」は、再発見された物証によっ
て存在しない、虚偽図面
これらはすべて虚偽および偽証であることを証明
する。
(5)
以上の通り、江尻禎、被告のうちの会社、被告のう
ちの弁護士が、312号事件の本人尋問と証人尋問
で使った、平田介在説および「平面図と立面図」は
虚偽と偽造なので、江尻禎・被告のうちの会社・被
告のうちの弁護士、これら全員、証拠偽造・誘導尋
問・偽証・証拠隠滅など、本人尋問と証人尋問にお
いて、でたらめをしていたことを証明する。
36
(6)
平田介在説を、江尻禎と、被告のうちの弁護士が、
別個に証拠偽造をして、それを本人尋問と証人尋問
で、同時に使うことなど考えられないので、江尻禎
と被告のうちの弁護士は、共謀していたことを証明
する。
(7)
証拠上、証拠偽造・誘導尋問・偽証教唆・証拠隠滅
は確定しているが、どこにもない平田介在説が、江
尻禎および被告のうちの弁護士から現れるような、
こんな露骨な証拠偽造や誘導尋問などは考えられ
ず、調書改竄であることを裁判で立証する。
このような露骨な偽証教唆をされたら、いくら当時
の原告でも気づく。
本人尋問は10~11時の1時間。
被告のうちの会社が、偽証ばかりしていた証人尋問
は11~13時。
2時間もかかり、調書の厚さも2倍のはずだが、証
人調書は本人調書よりも薄い。
そして、被告のうちの会社は、偽証だらけになり、
「また偽証した」という原告の発言は、完全に消滅
している。
37
これは、江尻禎などが、調書改竄をして、被告のう
ちの会社による偽証を、すべて消したからである。
被告のうちの国の、高松地方裁判所における書記
官:今村佳奈子が、江尻禎と共謀をして、本人調書
と証人調書の改竄をしたことを、法廷で立証する。
(8)
以上の通り、
甲4
312号事件における、本人調書
甲5
312号事件における、証人調書
甲6
312号事件における、被告が尋問前に提出
した陳述書
甲7
312号事件における、原告が、尋問前に提
出した書面
に関する、
1. 平田介在説を、江尻禎および被告のうちの弁護
士が、本人尋問と証人尋問の前に証拠偽造。
2. 平田介在説を、江尻禎および被告のうちの弁護
士が、本人尋問と証人尋問の後に証拠隠滅。
3. 江尻禎および被告のうちの弁護士による、本人
尋問と証人尋問における、誘導尋問、および偽
証教唆。
4. 江尻禎、および、被告のうちの弁護士の、共謀。
5. 被告のうちの会社の、偽証。
38
6. 原告が、江尻禎の誘導尋問によって、偽証をさ
せられたこと。
7. 「平面図と立面図」に関する、被告のうちの会
社、および被告のうちの弁護士による虚偽と偽
証。
これらに関して、当時の高松高等裁判所は、その判
決状にて(甲38)「原審と控訴審のすべてを精査
した」と明記しているので、当時の高松高等裁判所
もわかっていたことを証明する。
(9)
以上のとおり、先に証拠説明された甲1および、こ
の甲4,5,6,7を併せて、江尻禎が担当した3
12号事件の判決言渡後に指摘されているので、新
しい証拠と事案であり、当然ながら未審理だが、そ
れらがすべて当時の高松高等裁判所において消滅
している事実は、当時の高松高等裁判所において、
江尻禎、および当時の高松高等裁判所において31
2号事件の控訴審を担当した裁判官:小野洋一・池
町知佐子・金澤秀樹、書記官:徳重隆司・西岡勇人・
森直行、被告のうちの会社、被告のうちの弁護士、
複数人の身分不明者、これらの共謀と計画とその実
行によって、高松地方裁判所で見つかった江尻禎な
どの犯罪を、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽
をして、裁判そのものの偽造をして、関係する公文
39
書をすべて偽造して、訴訟費用のだまし取りをした
ことを証明する。事実が消滅していることは、隠蔽
である。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
江尻禎を、調書改
原
平
この証拠単独、そして、ほかの証拠も併せて、高松
8
竄の容疑で、徳島
告
成
高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽などを証明する。
地方裁判所に、民
23
事提訴した、訴
年
状。
この甲8は、江尻禎を、調書改竄などの容疑で、徳
島地方裁判所に、民事提訴した、訴状であり、平成
23年7月25日(月)に徳島地方裁判所に提出し
た。
本訴は、調書改竄事件の再審請求ではないので、甲
8に添付していた証拠などは付けてなく、江尻禎
は、この調書改竄事件でのように「訴状が理解でき
ないから、善解したら再審請求だから、私は無罪だ」
という主張はしなくて良いことを、先に証明する。
甲35号証(312号事件の控訴審である、高松高
等裁判所に提出した、証拠説明書)のとおり、この
甲8と同じものは、312号事件の控訴審である、
高松高等裁判所に証拠提出されており、
原審の裁判官が、調書改竄などの不正をしていた
40
ら、原審の信頼性はゼロなので、その控訴審である
高松高等裁判所は絶対に調べることであり、
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7および、
この甲8を併せて、江尻禎が担当した312号事件
の判決言渡後に指摘された、新しい証拠と事案であ
り、当然ながら未審理だが、それらがすべて当時の
高松高等裁判所において消滅している事実は、当時
の高松高等裁判所において、江尻禎、および当時の
高松高等裁判所において312号事件の控訴審を
担当した裁判官:小野洋一・池町知佐子・金澤秀樹、
書記官:徳重隆司・西岡勇人・森直行、被告のうち
の会社、被告のうちの弁護士、複数人の身分不明者、
これらの共謀と計画とその実行によって、高松地方
裁判所で見つかった江尻禎などの犯罪を、高松高等
裁判所ぐるみによる組織隠蔽をして、裁判そのもの
の偽造をして、関係する公文書をすべて偽造して、
訴訟費用のだまし取りをしたことを証明する。事実
が消滅していることは、隠蔽である。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
甲
徳島地方裁判所 平
被
江尻禎を調書改竄などで訴えた調書改竄事件にお
9
において発効さ 成
告
いて、徳島地方裁判所において、期日告知書兼期日
れた、期日告知書 23
の
請書が発効されて、徳島地方裁判所における第1回
兼期日請書。
う
期日は、平成23年9月28日に決まったことを証
年
立証趣旨
41
8
ち
月
の
9
国
日
明する。
甲9の上半分が「期日告知書」下半分が「期日請負
書」なので、あわせて「期日告知書兼期日請書」と
している。
期日告知書兼期日請書は、平成23年8月5日に徳
島地方裁判所から送られて、平成23年8月9日に
原告が署名して返送したことを証明する。
つまり期日告知書兼期日請書の、原告における発効
日は、平成23年8月9日であることを証明する。
被告における期日告知書兼期日請書の発効日は、同
じ日あるいは近い日であることを法廷で立証する。
この期日告知書兼期日請書は、徳島地方裁判所にお
ける原告である、本訴の原告だけではなく、徳島地
方裁判所における被告である、国と江尻禎にも、発
効されていることを証明する。
もし、この期日告知書兼期日請書が、徳島地方裁判
所における原告である、本訴の原告だけにのみ発効
されており、徳島地方裁判所における被告である、
国と江尻禎には発効されていないことが判明した
42
ら、この時点で、江尻禎および、徳島地方裁判所の
裁判官:齋木稔久、書記官:田村元秀、江尻禎の弁
護をしていた法務局員:牧野和浩・日向直樹・高山
卓也、これらの不正を証明する。
期日告知書兼期日請書は、徳島地方裁判所によって
発効されているので、これに関するすべての責任は
徳島地方裁判所の所長にあることを証明する。
期日告知書兼期日請書は徳島地方裁判所によって
送達され、これを原告と被告の両方が署名すること
で、徳島地方裁判所で裁判の管轄裁判所となり、そ
して同時に第1回期日が決まる、当たり前のことを
証明する。
期日告知書兼期日請書が発効された後に、移送申立
をしたら、その移送申立をした原告あるいは被告
は、その時点で不法行為をしていることを証明する
し、不法行為の移送申立の瞬間に、徳島地方裁判所
が発効した、徳島地方裁判所が管轄裁判所であるこ
とと、その第1回期日が消滅したら、徳島地方裁判
所ぐるみで法律を破っている、つまり徳島地方裁判
所の中は無法地帯であることを証明する。
期日告知書兼期日請書を発効した法的根拠あるい
43
は手続きとして、民事訴訟法94条を含んでいるこ
とを証明する。
徳島地方裁判所の所長には、一体何に基づいて、期
日告知書兼期日請書を発効したのか、証言してもら
う。
民事訴訟法94条Ⅰ
期日の呼出しは、呼出状の送達、当該事件について
出頭した者に対する期日の告知その他相当と認め
る方法によってする。
民事訴訟法94条Ⅱ
呼出状の送達及び当該事件について出頭した者に
対する期日の告知以外の方法による期日の呼出し
をしたときは、期日に出頭しない当事者、証人又は
鑑定人に対し、法律上の制裁その他期日の不遵守に
よる不利益を帰することができない。ただし、これ
らの者が期日の呼出しを受けた旨を記載した書面
を提出したときは、この限りでない。
この民事訴訟法は平成24年に確認したものであ
り、最新の民事訴訟法は知らないが、平成19年8
月に遡って存在しているので、本訴が始まっても、
この条項はあると考えている。
それでなければ裁判所には、期日を決める民事訴訟
44
法が無く、裁判所の中は無法地帯だと証明される。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
徳島地方裁判所
平
原
先に発効された甲9(期日告知書兼期日請書)に基
10
に提出した、準備
成
告
づき、本訴の原告である、調書改竄事件における原
書面(1)。
23
告が、徳島地方裁判所における調書改竄事件の平成
年
23年9月28日の第1回口頭弁論のために、8月
8
29日に、準備書面(1)を提出して、徳島地方裁
月
判所にて弁論準備を進めていることを証明する。
29
日
徳島地方裁判所において、本訴の被告である、江尻
禎、および、徳島地方裁判所の裁判官:齋木稔久、
書記官:田村元秀、江尻禎の弁護をしていた法務局
員:牧野和浩・日向直樹・高山卓也、これらがこの
書面を受けているはずであることを裁判で立証す
る。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
徳島地方裁判所
平
先に発効された甲9(期日告知書兼期日請書)に基
11
に提出した、準備
成
づき、本訴の原告である、調書改竄事件における原
書面(2)。
23
告が、徳島地方裁判所における調書改竄事件の平成
年
23年9月28日の第1回口頭弁論のために、9月
9
13日に、準備書面(2)を提出して、徳島地方裁
45
月
判所にて弁論準備を進めていることを証明する。
13
日
徳島地方裁判所において、本訴の被告である、江尻
禎、および、徳島地方裁判所の裁判官:齋木稔久、
書記官:田村元秀、江尻禎の弁護をしていた法務局
員:牧野和浩・日向直樹・高山卓也、これらがこの
書面を受けているはずであることを裁判で立証す
る。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
江尻禎などが、徳
先に発効された甲9(期日告知書兼期日請書)を破
12
島地方裁判所に
り、江尻禎とその弁護をしていた法務局員:牧野和
提出した、移送申
浩・日向直樹・高山卓也、これらが違法に、移送申
立書。
立てをして、その瞬間に期日が消滅したことは、徳
島地方裁判所の裁判官:齋木稔久、書記官:田村元
および、徳島地方
秀、これらも共謀していて、徳島地方裁判所におい
裁判所が発行し
て、原告が訴状を提出した時点で、調書改竄事件の
た「移送申立てに
裁判を妨害する計画と実行をしていたことを裁判
対する意見書」。
で立証する。
甲12の1と2は、江尻禎などが徳島地方裁判所に
提出した、移送申立書。
甲12の3は、移送申立に対する意見書。
この意見書(甲12-3)には明記されていないが、
46
原告が徳島地方裁判所に確認した所、徳島地方裁判
所における書記官:田村元秀は「移送申立があった
から期日は消えた」と平然と言い放った。
つまり、徳島地方裁判所の裁判官:齋木稔久、書記
官:田村元秀、これらが共謀をして、移送申立が出
た瞬間に、先に発効された甲9(期日告知書兼期日
請書)によって決められた期日を、消したことを証
明する。
期日告知書兼期日請書を発効した徳島地方裁判所
は、江尻禎による移送申立書が出された瞬間に、2
週間後に定められていた期日を消しており、これで
は期日告知書兼期日請書は、なんのために徳島地方
裁判所が発効したのか、まったくわからないことを
証明する。
徳島地方裁判所とその裁判官と書記官は、法律を守
らない裁判官と書記官であり、徳島地方裁判所の中
は無法地帯であることを証明する。
江尻禎が、期日告知書兼期日請書を受けていないと
主張したら、徳島地方裁判所ぐるみであることが証
明される。
江尻禎は民事の裁判官であり、当然ながら民事訴訟
47
法を知っているはずであり、この移送申立も民事訴
訟法を口実にしている。
管轄は、一番に考えることであり、すでに期日告知
書兼期日請書も発効されており、江尻禎などは、自
分たちが違法な申立をしていることを理解できて
いることを証明する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
江尻禎の移送申
平
原
江尻禎の移送申立書に対して、反対して提出した書
13
立書に対して、反
成
告
面。平成23年9月26日(月)提出。
対して提出した
23
書面。
年
江尻禎が民事訴訟法を口実にして、この時はじめて
9
民事訴訟法というものを読んだ。
月
26
民事訴訟法というものがあることを知った段階だ
日
ったので、内容はつたないが、訴状提出から二ヶ月
近くたち、期日の2週間前に移送申立など、おかし
い点は指摘していることを証明する。
48
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
原告の、移送申立
平
被
原告の、移送申立書の反対に反対して、江尻禎が更
14
書の反対に反対
成
告
に提出した、意見書とするもの。
して、江尻禎が更
23
の
平成23年10月7日提出。
に提出した、意見
年
う
書とするもの。
10
ち
番号の一番目において、弁論準備手続きを行ってい
月
の
ないと主張しているが、原告と江尻禎、ともに期日
7
国
告知書兼期日請書に署名しているので、この移送理
日
由は虚偽であることを証明する。
番号の四番目において、遠隔の地にある負担軽減制
度について、江尻禎が持ち出しておいて、江尻禎が
それを東京地方裁判所の第1回期日までに履行し
ていないので、移送理由も虚偽であることを証明す
る。
つまり、この意見書にあることも含めて、移送申立
自体、移送が目的ではなく、調書改竄事件の裁判を
妨害することが目的であることを証明する。
49
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
移送同意書およ
平
原
最終的に、原告が、移送に同意したことを証明する。
15
び追訴準備通知
成
告
書
23
だが、その理由は、江尻禎の調書改竄などを調べる
年
もうひとつの裁判である高松高等裁判所が、何もし
10
なかったため、高松高等裁判所の下級審である徳島
月
地方裁判所での裁判は考えられなくなり、東京地方
25
裁判所を選択するしかなくなったことを明記して
日
いることを証明する。
江尻禎などによる移送申立は、期日告知書兼期日請
書を破っている違法行為だと確定しているが。
江尻禎などが、期日告知書兼期日請書を発効させて
おいてから、徳島地方裁判所で決まっていた第1回
期日の、わずか2週間前に移送申立をしたのは、嫌
がらせの目的もあるだろうが、高松高等裁判所ぐる
みによる組織隠蔽が行われたら、移送申立に同意す
るしかなくなることは考えるまでもなく、徳島地方
裁判所における、江尻禎、および、その弁護をして
いた法務局員:牧野和浩・日向直樹・高山卓也、お
よび、徳島地方裁判所の裁判官:齋木稔久、書記官:
田村元秀、これらが高松高等裁判所と共謀していた
50
こと、つまり高松高等裁判所および徳島地方裁判所
ぐるみで、調書改竄の組織隠蔽をしていたことを裁
判で立証する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
徳島地方裁判所
平
被
徳島地方裁判所の移送決定正本。
16
の移送決定正本。 成
告
平成23年10月25日。
平成23年10
23
の
原告が、移送申立に同意した即日に決定されてお
月25日。
年
う
り、これを決めたのは、徳島地方裁判所の裁判官:
10
ち
齋木稔久なので、この徳島地方裁判所の裁判官:齋
月
の
木稔久は犯人のひとりであり、徳島地方裁判所にお
25
国
いて、期日告知書兼期日請書を発効しておいて、そ
日
のあと、江尻禎による移送申立を待って、違法に期
日告知書兼期日請書を破り、期日を消したことを裁
判で立証する。
高松高等裁判所ぐるみ、および徳島地方裁判所ぐる
みで、調書改竄の組織隠蔽をたくらんでいたことを
裁判で立証する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
成
告
甲
17
原本
立証趣旨
東京地方裁判所に提出した釈明処分申立書。
51
23
調書改竄事件の提訴から半年近くになるが、江尻禎
年
が裁判所に提出したものは、徳島地方裁判所におけ
12
る移送申立だけであり、被告とはいえ裁判官が、半
月
年近くも何も出さないので、江尻禎に対して、東京
2
地方裁判所に釈明処分を申立てたことを証明する。
日
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
東京地方裁判所に提出した「期日前弁論手続(1)
成
告
徳島地裁問題(1)」という書面。
甲
原本
18
立証趣旨
24
年
この頃になると、江尻禎が徳島地方裁判所でやった
1
移送申立には、違法行為を含む多くの不審点がある
月
ことがわかってきて、その旨を、東京地方裁判所に
10
提出したことを証明する。
日
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
東京地方裁判所に提出した「期日前弁論手続(2)」
成
告
という書面。
甲
19
原本
立証趣旨
24
年
徳島地方裁判所から東京地方裁判所に移送された
1
調書改竄事件の第1回期日は、この2週間先の1月
52
月
24日であり、調書改竄事件の提訴から半年、東京
10
地方裁判所における第1回期日の2週間前になっ
日
ても、江尻禎は何も提出しないし、徳島地方裁判所
では裁判の妨害をしただけであり、東京地方裁判所
においても、いまだに江尻禎が何も出さないのは、
また何か、違法行為による裁判妨害を計画している
のは明白なので、原告は、東京地方裁判所における
第1回期日には出席しないことを、東京地方裁判所
に伝えたことを証明する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
被
江尻禎が、東京地方裁判所で実行した、答弁書隠し
成
告
の一式。
24
の
年
う
甲20-1のとおり、表紙に日付が3つも入ってお
1
ち
り、いったいこの答弁書が、どうなっていたのかと
月
の
いう有様であることを、まずは証明する。
17
国
甲
20
原本
日
立証趣旨
原告に、郵便で送られてきたのは甲20-2からで
あり、甲20-1は、東京地方裁判所に問い合わせ
て、FAXで送ってもらった。
甲20は1月17日に東京地方裁判所に持ち込ま
れたが、甲20-2からでは、1月24日、東京地
53
方裁判所での第1回期日に、この答弁書が提出され
たように、江尻禎が日付を虚偽記載していることを
証明する。
東京地方裁判所における調書改竄事件の期日は、平
成23年1月24日。
だが、江尻禎は、半年間なにをしているのだと責め
られていたにもかかわらず、そのわずか一週間前に
なって、答弁書を提出した。
江尻禎は、答弁書に期した日付を、第1回期日の1
月24日に虚偽記載して、欠席裁判の計画をした。
江尻禎が、この答弁書を、東京地方裁判所に提出し
たのは、1月17日。
すでにFAX送達が行われており、実際に江尻禎
も、徳島地方裁判所においてはFAX送達していた
のに、この答弁書の提出は、1080円江尻禎が負
担するから、原告で郵送にしてくれと書記官に頼ん
でおり、即日に届くFAXではなく、時間が掛かる
郵送にしていることを証明する。
もし、江尻禎による答弁書隠しに気づかなければ、
54
原告に届くのは、遅配まで仕込まれた、甲20-2
を表紙とした答弁書であり、第1回期日当日に江尻
禎が持参したように見える。
江尻禎は、FAX送達が行われている中、郵送費自
己負担という手口と口実にて、わざと答弁書を遅配
させ、その遅配による送達日は、第1回期日であり、
四国という遠方から、東京地方裁判所まで原告が向
かうとなると、前日には出発せねばならず、江尻禎
が答弁書を提出したことを知らず、原告欠席による
欠席裁判をねらって、江尻禎が答弁書隠しを仕掛け
たことを証明する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
江尻禎による答弁書隠しに気づいて、東京地方裁判
成
告
所に提出した書面。
甲
21
原本
立証趣旨
24
年
江尻禎がやったことについて、違法行為も含めて、
1
東京地方裁判所に提出したことを証明する。
月
20
日
55
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
江尻禎による答弁書隠しに気づいて、東京地方裁判
成
告
所に提出した書面。
甲
原本
22
立証趣旨
24
年
江尻禎がやったことについて、違法行為も含めて、
1
東京地方裁判所に提出したことを証明する。
月
20
日
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
平成24年当時、原告なりに、江尻禎の違法行為な
成
告
どをまとめて東京地方裁判所に提出した書面。
甲
23
原本
立証趣旨
24
年
江尻禎がやったことについて、違法行為も含めて、
1
東京地方裁判所に提出したことを証明する。
月
22
日
56
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
徳島地方裁判所における期日告知書兼期日請書の
成
告
発効後の期日消滅や、東京地方裁判所における答弁
甲
原本
24
立証趣旨
24
書隠しなど、江尻禎は裁判妨害を乱発しており、こ
年
れでは江尻禎が、東京地方裁判所で何をするのかわ
1
からないので、原告は第1回期日に出廷するのは止
月
めて、その代わりに提出した書面。
23
日
号
標目
作
作
立証趣旨
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
甲
平
原
平成24年1月25日(水)提出。
25
成
告
東京地方裁判所における調書改竄事件の第1回期
24
日、平成23年1月24日のあと、東京地方裁判所
年
の裁判官に「午前に出廷できないか?」と書記官を
1
経由して聞かれたので、それは無理だという説明。
月
25
調書改竄事件の原告である、本訴の原告が、原告で
日
ありながら出廷せず、それでも東京地方裁判所が第
2回期日を設定したことを証明する。
57
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
答弁書隠しを誰が実行したのか、東京地方裁判所の
成
告
書記官に問うたことと、その回答を説明する。
甲
原本
26
立証趣旨
24
年
実行犯は、特定できなかったことを証明する。
5
月
14
日
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
被
成
告
24
の
東京地方裁判所において「出廷した証拠がない」と
年
う
書記官に告げたら「口頭弁論調書がある」と言われ
ち
て、その時になって、ようやく、口頭弁論調書・陳
の
述・擬制陳述、今の民事裁判において重要なこの3
国
つを知ることになったことを証明する。
甲
27
原本
立証趣旨
東京地方裁判所における、口頭弁論調書。
原告が、東京地方裁判所において、一度も出廷して
おらず、陳述していないことを証明する。
58
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
被
原告は出廷をしていないので、東京地方裁判所は、
成
告
判決はできず、決定で訴状を却下しなければならな
24
の
い。
年
う
5
ち
だが、東京地方裁判所は判決状を作っており、これ
月
の
は間違いか、あるいは東京地方裁判所の裁判官は、
22
国
法律を知らないことを証明する。
甲
原本
28
立証趣旨
日
原告が出廷していないのだから、訴状却下が当然で
あり、裁判にならないのは当たり前である。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
東京高等裁判所に提出した、控訴状および控訴理由
成
告
書。
甲
29
原本
立証趣旨
24
年
原告が、調書改竄事件を、控訴したことを証明する。
6
月
当時は、陳述などの意味を理解できておらず、調書
6
改竄事件の第一審である東京地方裁判所に出廷し
日
ていないのに、どうして東京高等裁判所が、この控
訴状などを受理したのか、不思議で仕方がないこと
59
を証明する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
被
東京高等裁判所における、調書改竄事件件の判決
成
告
状。
24
の
年
う
原告は、出廷していないので、東京高等裁判所は控
10
ち
訴状を却下するのが当然だが、どういうわけか、東
月
の
京地方裁判所が判決状を作ったことを証明する。
10
国
甲
原本
30
日
立証趣旨
これでは、東京地方裁判所と東京高等裁判所におい
て、調書改竄事件を担当した裁判官4人が、民事訴
訟法さえ知らないことになることを証明する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
成
告
甲
31
原本
立証趣旨
東京地方裁判所と東京高等裁判所に提出した全部。
23
原告は、高松高等裁判所において組織隠蔽をされて
年
いたので、徳島地方裁判所と東京地方裁判所と東京
と
高等裁判所が、書面などを隠滅することを防ぐた
24
め、とにかく書面を出して、それがすべて裁判所に
年
届いているか確認していたことを証明する。
60
答弁書隠しの最終実行犯は、東京地方裁判所の書記
官であることは確定している。
FAX送達と電話を繰り返して、最終的に実行犯の
ことを聞いて、東京地方裁判所の書記官は何も知ら
ないと、ひとまずは判断しているが。
だが。
「自分は、何も知らない」
「何も知らないが、現金を受けたので、郵送した」
という演技はいくらでもできるので、東京地方裁判
所の書記官には、出廷をしてもらい、期日の一週間
前に、どうして現金を受け取って、FAX送達が行
われている中、わざわざ郵送にすることに協力した
のかなど、尋問にかけて証言してもらう。
東京地方裁判所の書記官が、まともな理由を証言で
きなければ、最終実行犯の立場に戻ることを証明す
るし、訴状提出時ではその状態である。
原告は、東京地方裁判所の書記官は、江尻禎から、
郵送料以外の現金を受けていた、つまり贈収賄行為
によって、答弁書隠しをしていたと疑っていること
を証明する。
61
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
被
成
告
23
の
本人調書と証人調書の引用ばかりで、このことから
年
う
調書の内容を疑ったことを説明する。
甲
原本
32
立証趣旨
江尻禎が担当した312号事件の判決状。
ち
の
江尻禎などによる誘導尋問は確定しているので、そ
国
れを理由にしているこの判決状は、虚偽公文書記載
および同行使の刑法罰対象であることを証明する。
江尻禎は裁判官でありながら訴状が理解できない
ので、江尻禎のために補足しておくが、312号事
件の判決状を証拠提出しているからと312号事
件の再審請求をしているわけではないことを証明
する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
高松高等裁判所
平
原
高松高等裁判所に提出した、312号事件の控訴
33
に提出した、31
成
告
状。
2号事件の控訴
23
状。
年
最後だけ証拠番号にマーカーを塗ったのは、自動だ
7
とレイアウトが崩れるので、手で書いたため。
62
月
11
通常、控訴状は、表紙だけの申請書みたいなものだ
日
が、江尻禎の調書改竄を受けて、この控訴状に、江
尻禎が調書改竄をしたことと、その手口である平田
介在説の証拠説明をしていることと、高松地方裁判
所への責任問題を追及していることを証明する。
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7,8およ
び、この甲33を併せて、江尻禎が担当した312
号事件の判決言渡後に指摘された、新しい証拠と事
案であり、当然ながら未審理だが、それらがすべて
当時の高松高等裁判所において消滅している事実
は、当時の高松高等裁判所において、江尻禎、およ
び当時の高松高等裁判所において312号事件の
控訴審を担当した裁判官:小野洋一・池町知佐子・
金澤秀樹、書記官:徳重隆司・西岡勇人・森直行、
被告のうちの会社、被告のうちの弁護士、複数人の
身分不明者、これらの共謀と計画とその実行によっ
て、高松地方裁判所で見つかった江尻禎などの犯罪
を、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をして、
裁判そのものの偽造をして、関係する公文書をすべ
て偽造して、訴訟費用のだまし取りをしたことを証
明する。事実が消滅していることは、隠蔽である。
63
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
高松高等裁判所
平
原
高松高等裁判所に提出した、312号事件の控訴理
34
に提出した、31
成
告
由書。
2号事件の控訴
23
理由書。
年
最後だけ証拠番号にマーカーを塗ったのは、自動だ
8
とレイアウトが崩れるので、手で書いたため。
月
15
この控訴理由書に、平田介在説など、江尻禎が証拠
日
を偽造していることが明記されていることを証明
する。
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7,8,3
3および、この甲34を併せて、江尻禎が担当した
312号事件の判決言渡後に指摘された、新しい証
拠と事案であり、当然ながら未審理だが、それらが
すべて当時の高松高等裁判所において消滅してい
る事実は、当時の高松高等裁判所において、江尻禎、
および当時の高松高等裁判所において312号事
件の控訴審を担当した裁判官:小野洋一・池町知佐
子・金澤秀樹、書記官:徳重隆司・西岡勇人・森直
行、被告のうちの会社、被告のうちの弁護士、複数
人の身分不明者、これらの共謀と計画とその実行に
よって、高松地方裁判所で見つかった江尻禎などの
64
犯罪を、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をし
て、裁判そのものの偽造をして、関係する公文書を
すべて偽造して、訴訟費用のだまし取りをしたこと
を証明する。事実が消滅していることは、隠蔽であ
る。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
高松高等裁判所
平
原
高松高等裁判所に提出した、証拠説明書。
35
に提出した証拠
成
告
説明書。
23
この控訴審の元である312号事件の裁判官であ
年
る江尻禎を、調書改竄などで徳島地方裁判所に訴え
8
ことが、高松高等裁判所に証拠提出されていること
月
を証明する。
15
日
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7,8,3
3,34および、この甲35を併せて、江尻禎が担
当した312号事件の判決言渡後に指摘された、新
しい証拠と事案であり、当然ながら未審理だが、そ
れらがすべて当時の高松高等裁判所において消滅
している事実は、当時の高松高等裁判所において、
江尻禎、および当時の高松高等裁判所において31
2号事件の控訴審を担当した裁判官:小野洋一・池
町知佐子・金澤秀樹、書記官:徳重隆司・西岡勇人・
森直行、被告のうちの会社、被告のうちの弁護士、
65
複数人の身分不明者、これらの共謀と計画とその実
行によって、高松地方裁判所で見つかった江尻禎な
どの犯罪を、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽
をして、裁判そのものの偽造をして、関係する公文
書をすべて偽造して、訴訟費用のだまし取りをした
ことを証明する。事実が消滅していることは、隠蔽
である。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
高松高等裁判所
平
原
高松高等裁判所に提出した準備書面(1)
36
に提出した準備
成
告
平成23年9月5日(月)郵送で提出。
書面(1)
23
年
本文は3枚。4枚目は書記官との事務連絡だが、高
9
松高等裁判所の組織隠蔽には書記官も関与してい
月
るので、これも証拠提出しておいた。
5
日
江尻禎を、同年「8月26日の金曜日、高松北警察
署に刑事告訴した」と明記していることを証明す
る。
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7,8,3
3,34,35および、この甲36を併せて、江尻
禎が担当した312号事件の判決言渡後に指摘さ
れた、新しい証拠と事案であり、当然ながら未審理
66
だが、それらがすべて当時の高松高等裁判所におい
て消滅している事実は、当時の高松高等裁判所にお
いて、江尻禎、および当時の高松高等裁判所におい
て312号事件の控訴審を担当した裁判官:小野洋
一・池町知佐子・金澤秀樹、書記官:徳重隆司・西
岡勇人・森直行、被告のうちの会社、被告のうちの
弁護士、複数人の身分不明者、これらの共謀と計画
とその実行によって、高松地方裁判所で見つかった
江尻禎などの犯罪を、高松高等裁判所ぐるみによる
組織隠蔽をして、裁判そのものの偽造をして、関係
する公文書をすべて偽造して、訴訟費用のだまし取
りをしたことを証明する。事実が消滅していること
は、隠蔽である。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
被告のうちの弁
平
被告のうちの弁護士が、高松高等裁判所提出した、
37
護士が、高松高等
成
被控訴人答弁書。
裁判所に提出し
23
平成23年10月12日提出。
た、被控訴人答弁
年
書。
10
江尻禎を民事と刑事で訴えたことなどが「はっきり
月
しない」となっていることを証明する。
12
日
江尻禎を警察に訴えた準備書面(1)について「特
になし。」と明記していることを証明する。
67
甲4,5,6,7で説明したとおり、312号事件
における原告である、本訴の原告と、312号事件
の被告である、本訴の被告のうちの会社が、ともに、
江尻禎および被告のうちの弁護士によって、平田介
在説を偽造する手口にて誘導尋問をされて偽証を
しているが、被告のうちの弁護士は「はっきりしな
い」という口実で認否すらしていないことを証明す
る。
「はっきりしない」とは、まったくもって白々しい
言い訳のようだが、原審となる高松地方裁判所にお
ける江尻禎の犯罪行為や、上申書(甲1)などが、
高松高等裁判所の法廷に存在している記録がある
と、組織隠蔽できなくなるので、
「はっきりしない」
としか書けなくなることを証明するし、そして裁判
においては、更に立証を深めることを証明する。
被告のうちの弁護士が、江尻禎、および、当時の高
松地方裁判所と共謀をして、高松高等裁判所ぐるみ
による組織隠蔽に共謀していたことをこの証拠説
明書で証明するし、裁判でも立証する。
高松高等裁判所が、高松高等裁判所ぐるみによる組
織隠蔽をすることを、被告のうちの弁護士、および、
68
被告のうちの会社に、裁判の前に事前漏洩をして、
この答弁書を作成させて、提出させたことを、裁判
で立証する。
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7,8,3
3,34,35,36および、この甲37を併せて、
江尻禎が担当した312号事件の判決言渡後に指
摘された、新しい証拠と事案であり、当然ながら未
審理だが、それらがすべて当時の高松高等裁判所に
おいて消滅している事実は、当時の高松高等裁判所
において、江尻禎、および当時の高松高等裁判所に
おいて312号事件の控訴審を担当した裁判官:小
野洋一・池町知佐子・金澤秀樹、書記官:徳重隆司・
西岡勇人・森直行、被告のうちの会社、被告のうち
の弁護士、複数人の身分不明者、これらの共謀と計
画とその実行によって、高松地方裁判所で見つかっ
た江尻禎などの犯罪を、高松高等裁判所ぐるみによ
る組織隠蔽をして、裁判そのものの偽造をして、関
係する公文書をすべて偽造して、訴訟費用のだまし
取りをしたことを証明する。事実が消滅しているこ
とは、隠蔽である。
69
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
高松高等裁判所
平
被
高松高等裁判所の判決状。
38
の判決状。
成
告
平成23年12月13日、判決言渡。
23
の
平成23年10月14日、口頭弁論集結日とある。
年
う
12
ち
本文は、甲38-3の、わずか数行である。
月
の
「高松地方裁判所および高松高等裁判所に提出さ
13
国
れた全証拠を改めて精査したが、何もない」という
日
旨を明記していることを証明する。
精査したのなら、甲1(上申書)で、原告が312
号事件の本人調書と証人調書を、有印公文書毀損し
たことになっている、それくらい一発でわかるはず
だが、そんなことさえ消滅していることを証明す
る。
312号事件の、本人調書と証人調書を一目するだ
けで、調書には公文書毀損に相当する異変があると
いう、江尻禎・今村佳奈子・第一書記官による、証
言に等しい証拠であるのが甲1であることは、甲1
の証拠説明のとおりである。
このような見落としは考えられず、高松高等裁判所
70
は、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をしたこ
とを証明する。
また、実際に、高松高等裁判所が、どうやって組織
隠蔽したのかについては、訴状などで説明をしてい
るとおり、高松高等裁判所は、複数人の身分不明者
まで法廷に入れて、法廷で原告をおどしつけたもの
であることを裁判で立証する。
高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽に関わった
者が説明することは簡単で、312号事件の、本人
調書と証人調書を一目するだけで、調書には公文書
毀損に相当する異変があるという、江尻禎・今村佳
奈子・第一書記官による、証言に等しい証拠である
のが甲1であることは、甲1の証拠説明のとおりで
あるが、どうしてそれが消滅しているのか、その単
純なことを簡単に説明するだけである。
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7,8,3
3,34,35,36,37および、この甲38を
併せて、江尻禎が担当した312号事件の判決言渡
後に指摘された、新しい証拠と事案であり、当然な
がら未審理だが、それらがすべて当時の高松高等裁
判所において消滅している事実は、当時の高松高等
裁判所において、江尻禎、および当時の高松高等裁
71
判所において312号事件の控訴審を担当した裁
判官:小野洋一・池町知佐子・金澤秀樹、書記官:
徳重隆司・西岡勇人・森直行、被告のうちの会社、
被告のうちの弁護士、複数人の身分不明者、これら
の共謀と計画とその実行によって、高松地方裁判所
で見つかった江尻禎などの犯罪を、高松高等裁判所
ぐるみによる組織隠蔽をして、裁判そのものの偽造
をして、関係する公文書をすべて偽造して、訴訟費
用のだまし取りをしたことを証明する。事実が消滅
していることは、隠蔽である。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
高松高等裁判所
不
被
高松高等裁判所が発行した、印鑑がある第1回口頭
39
が発行した、印鑑
明
告
弁論調書と、印鑑がない第1回口頭弁論調書。
がある第1回口
の
頭弁論調書と、印
う
(1)
鑑がない第1回
ち
高松高等裁判所が、印鑑がある第1回口頭弁論調書
口頭弁論調書。
の
と、印鑑がない第1回口頭弁論調書を発行して、原
国
告に渡していたことを証明する。
この第1回口頭弁論調書を受け取った日時はわか
らないが、当時の原告には、裁判の知識がないに等
しく、口頭弁論調書というものがあることさえ知ら
なかったので、312号事件が最高裁判所に移って
72
いたのは間違いなく、つまり高松高等裁判所におけ
る控訴審は完全に終わっていることを証明する。
口頭弁論調書を知ることになったのは、東京地方裁
判所で、江尻禎に答弁書隠しなどの裁判妨害をされ
て「これでは出廷した記録がない」と東京地方裁判
所の書記官に言ったところ「口頭弁論調書というも
のがある」と知ってからであり、その時は、速くて
も1月下旬なので、312号事件は最高裁判所に移
っている。甲27号証のとおりである。
その頃に、高松高等裁判所から受け取った甲39-
1には、印鑑が押してなく、高松高等裁判所は、印
鑑を押していない公文書を原告に渡していたこと
を証明する。
甲39-2は、平成 25 年(2013)7 月 1 日に、高松
高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽を調べるために、
高松地方裁判所で証拠を調べていたら、第1回口頭
弁論調書に印鑑が押されていることがあったこと
を証明する。
高松高等裁判所は、高松高等裁判所ぐるみによる組
織隠蔽をしたが、原告が最高裁判所に上告をしたた
め、その上告の中身を確かめるため、第1回口頭弁
73
論調書の偽造が完成できなかったことを裁判で立
証する。
(2)
高松高等裁判所が、第1回口頭弁論調書を偽造して
いようが、あるいは、もしも偽造していないとして
も、第1回口頭弁論調書によると、原告が、控訴状
と控訴理由書を陳述していることを証明する。
控訴状と控訴理由書には、江尻禎を、調書改竄など
の容疑で、徳島地方裁判所と警察に訴えたことなど
が明記されているので、高松高等裁判所の法廷に
は、それら、江尻禎による312号事件の判決言渡
後の新しい事実の数々が存在していることになっ
ていることを、この第1回口頭弁論調書にて証明す
る。
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7,8,3
3,34,35,36,37,38および、この甲
39を併せて、江尻禎が担当した312号事件の判
決言渡後に指摘された、新しい証拠と事案であり、
当然ながら未審理だが、それらがすべて当時の高松
高等裁判所において消滅している事実は、当時の高
松高等裁判所において、江尻禎、および当時の高松
高等裁判所において312号事件の控訴審を担当
74
した裁判官:小野洋一・池町知佐子・金澤秀樹、書
記官:徳重隆司・西岡勇人・森直行、被告のうちの
会社、被告のうちの弁護士、複数人の身分不明者、
これらの共謀と計画とその実行によって、高松地方
裁判所で見つかった江尻禎などの犯罪を、高松高等
裁判所ぐるみによる組織隠蔽をして、裁判そのもの
の偽造をして、関係する公文書をすべて偽造して、
訴訟費用のだまし取りをしたことを証明する。事実
が消滅していることは、隠蔽である。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
甲
高松高等裁判所
不
被
40
が偽造した書証
明
告
目録。
立証趣旨
高松高等裁判所が偽造した書証目録。
の
平成 26 年(2014)年8月19日(火)に高松地方裁
う
判所にて押収した。
ち
の
第1回口頭弁論調書には「証拠関係別紙のとおり」
国
とあるが、その別紙とやらはどこにもなかった。
甲39のとおり、高松高等裁判所は、印鑑がない第
1回口頭弁論調書と、印鑑がある第1回口頭弁論調
書を作っていたので、「証拠関係別紙のとおり」と
ある、その別紙までは偽造をしておらず、存在して
いないと思われて、2回目の刑事告訴ではそうなっ
75
ている(甲2)
だが、そのあと、平成24年になって、高松地方裁
判所で再調査すると、見つかったことを証明する。
高松高等裁判所は、高松高等裁判所における控訴審
が終わってから、一年以上も過ぎてから、書証目録
を偽造したことを裁判で立証する。
この書証目録のとおり、原審の裁判を担当した江尻
禎を、調書改竄などで訴えたことが弁論されたこと
になっていることを証明する。
先に証拠説明された甲1、4,5,6,7,8,3
3,34,35,36,37,38,39および、
この甲40を併せて、江尻禎が担当した312号事
件の判決言渡後に指摘された、新しい証拠と事案で
あり、当然ながら未審理だが、それらがすべて当時
の高松高等裁判所において消滅している事実は、当
時の高松高等裁判所において、江尻禎、および当時
の高松高等裁判所において312号事件の控訴審
を担当した裁判官:小野洋一・池町知佐子・金澤秀
樹、書記官:徳重隆司・西岡勇人・森直行、被告の
うちの会社、被告のうちの弁護士、複数人の身分不
明者、これらの共謀と計画とその実行によって、高
76
松地方裁判所で見つかった江尻禎などの犯罪を、高
松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をして、裁判そ
のものの偽造をして、関係する公文書をすべて偽造
して、訴訟費用のだまし取りをしたことを証明す
る。事実が消滅していることは、隠蔽である。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
高松高等裁判所
平
原
41
における書面の
成
告
調べ
25
高松高等裁判所における不正が書面に残っていな
年
いか、時系列で調べたもの。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
甲
甲41からの洗
平
原
42
い出し。
成
告
高松高等裁判所における書面の調べ。
立証趣旨
甲41を洗い出したもの。
25
これにより高松高等裁判所における組織隠蔽の前
年
後において、書記官が変わっていることがわかった
ことを証明する。
高松高等裁判所は、第1回口頭弁論調書などを偽造
するために、第1回口頭弁論の前後で書記官を差し
替えたことを裁判で立証する。
77
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
平
原
上告の流れ。
成
告
甲43の31号証までは上告の流れの本文。
甲
43
上告の流れ
立証趣旨
24
甲43の32号証から233号証までは、上告用の
年
証拠。
高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をしていた
高松高等裁判所が、上告受理申立を棄却しているこ
とを証明する。
高松地方裁判所で誘導尋問、高松高等裁判所で組織
隠蔽、そんなことがなければ、上告自体が不要だっ
たことを証明する。
この上告にかかった労力や費用などは、高松高等裁
判所ぐるみによる組織隠蔽に荷担した全員、およ
び、監督責任がある最高裁判所、そして司法の運営
と運用をしている国、これらに等しく賠償責任があ
ることを証明する。
78
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
最高裁判所から
平
被
最高裁判所からの回答。
44
の回答。
成
告
先の甲43とあわせて、調書改竄だけの部分審であ
24
の
る東京地方裁判所は第2回期日を設定したが、高松
年
う
高等裁判所は即日結審。
ち
の
高松高等裁判所の判決状には、何もないことになっ
国
ていて、調書改竄が消滅している。
最高裁判所が、本当に上告を読んでいたら「なんで、
高松高等裁判所の判決状には調書改竄が無い?」す
ぐにわかることを証明する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
被告のうちの国の、江尻禎を、平成27年2月13
45
日金曜日に訴えた訴状、江尻獄(1)
高松地方裁判所は、訴えの利益がなく、補正もでき
ないとして、訴状却下した。
その控訴審である、高松高等裁判所の判決内容は、
補正の意味の説明をしているだけである。
79
原告は、控訴理由書において刑事告訴20枚を付け
て、いくらでも請求の拡張ができて、訴えの利益を
満たすことができることを明示していたことを証
明する。
そして本訴は、江尻獄(1)の展開したものである。
つまり江尻獄(1)は、本訴の一部分である。
すでに証拠説明したとおり、江尻禎に対して刑事告
訴を2回は行っており、警察もまったく説明できな
い状態であり「前例がない」と言っているだけなの
で、それなら前例を作ればいいと、必要最低限のこ
とで提訴したのが、江尻獄(1)である。
いくらでも補正できるのは、本訴のとおりである。
江尻獄(1)を訴状却下した高松地方裁判所および
高松高等裁判所の判定は間違いなのは当然だが、高
松地方裁判所や高松高等裁判所の組織隠蔽など、裁
判所内の犯罪が連発した中、江尻獄の訴状却下につ
いても、組織隠蔽の疑いがあるので、江尻獄(1)
を担当した裁判官4人には、どうして補正できない
と判定したのか、理由を法廷で立証してもらう。
もし立証はおろか説明もできなければ、江尻獄(1)
80
でも、裁判官4人による、高松地方裁判所および高
松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽が行われてい
たことが立証されることを証明する。
号
標目
作
作
証
(原本・写しの別)
成
成
日
者
立証趣旨
甲
平成28年にな
平
参
平成28年になって再発見された、312号事件の
46
って再発見され
成
考
物証。
た、312号事件
21
人
の物証。
年
組合による図面は、これである。
見積とは別にあったので、写真の通りの所に、埋も
れていて、平成28年になって再発見された。
図面には「平面図と立面図」という記載などは無い。
単に図面である。
よって、甲6にある「平面図と立面図」などは虚偽
であることを証明する。
ほかにも図面があったなどとして、被告のうちの弁
護士、および被告のうちの会社が主張をすること
は、できない。
なにせ被告のうちの会社は、「図面を捨てた」と3
12号事件の証人尋問にて証言をしており、それは
証人調書に明記されている。
81
そして、江尻禎による誘導尋問については、被告の
うちの会社、および被告のうちの弁護士は、「はっ
きりしない」という口実で認否さえしていない。
つまり、図面に関する物証は、再発見されたこの甲
46だけであり、これに「平面図と立面図」という
記載がない以上、「平面図と立面図」という証言や
陳述は虚偽であることが、訴状提出時までに確定し
ている。
よって、被告のうちの会社が、312号事件におけ
る証人尋問で偽証をしていることを証明する。
よって、被告のうちの弁護士が、偽造した証拠を使
って本人尋問と証人尋問をしていたことを証明す
る。
よって、312号事件は、図面とは違う物を作った
詐欺事件だと立証できたことを証明する。(甲5-
10,甲5-19,甲5-20,甲5-32)
なので、この証拠説明書には、

「平田介在説および虚偽図面とは関係ないが、
江尻禎、および被告のうちの弁護士による誘導
尋問が確定しており、312号事件における被
告の偽証も確定しており、再発見された物証も
82
あり、312号事件は詐欺事件として、本訴か
ら口頭弁論分離をされる予定なので、蛍光ペン
をひいておいた。」
と、明記しておいた。
312号事件は、詐欺事件として始まることが決ま
っているので、原告が312号事件の再審請求をす
る必要はないので、江尻禎は「本訴を理解できない
が、312号事件の再審請求だ!」という、調書改
竄事件と同じ主張をしなくていいことを証明する。
被告のうちの会社には、偽証や高松高等裁判所ぐる
みによる組織隠蔽まで増えており、普通に考えて、
単なる民事と刑事でしかない詐欺事件化した31
2号事件より、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠
蔽に共謀したことが大変である。
被告のうちの弁護士まで共犯になっているのでは、
次の弁護士をさがすのも大変だろうが、以上の通
り、多くの民事裁判と警察などを、本訴の訴状提出
時までにやった原告と同じことを、やれば良いだけ
である。
それに312号被告には、高松高等裁判所ぐるみに
よる組織隠蔽に共謀してくれた裁判官だけで5人、
83
書記官や法務局員、ついでに警察を含めたら20人
近くも共同正犯であり、裁判官・書記官・法務局員・
警察官、へたな弁護団より贅沢である。
相手は、原告、ただ一人だ。
タンポポみたいに、か弱い、原告、ただ一人だ。
高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽みたいなこ
とを、またやれば良い。
以上の通り、証拠と証拠説明書だけでも、これのど
こが、国制度の司法制度なのかという有様を証明す
る。
84