報恩講 - 善永寺

ほ
う
お
ん
こ
う
報恩講
一人いてしも 喜びなば
二人と思え
二人にして 喜ぶおりは
三人なるぞ
その一人こそ 親鸞なれ
(報恩講の歌)
報恩講
宗祖親鸞聖人は1262年にお亡
くなりになりました。2012年1
月には750回忌を迎えました。
ほう おん こう
11月20日(日)
○スカウトの報恩講
17時より
11月22日(火)
報恩講とは、親鸞聖人を偲び、
そのご恩に報いるよう、お念仏を
いっそう味わわせていただく法要
です。
浄土真宗にとって、一年のうち
でもっとも大切な仏事です。
○園児の報恩講10:00より
11月22日(火)
○初夜法要 17時より
初夜礼讃・ご伝記拝読
11月23日(水)
○満日中法要
奉賛大師作法
住職 高輪真澄
正午より
ひきつづき法話
善永寺太子堂の由来
浄土真宗本願寺派
髙輪山
親鸞聖人
善 永 寺