【4-6 評価シート 観察研究】 CQ10腎機能に基づくカルボプラチン投 与量設定は推奨されるか？ 診療ガイドライン *バイアスリスク、非直接性 各ドメインの評価は"高（-2）"、"中/疑い（-1）"、"低（0）"の3段階 まとめは"高（-2）"、"中（-1）"、"低（0）"の3段階でエビデンス総体に反映させる ** 上昇要因 各項目の評価は"高（+2）"、"中（+1）"、"低（0）"の3段階 まとめは"高（+2）"、"中（+1）"、"低（0）"の3段階でエビデンス総体に反映させる 各アウトカムごとに別紙にまとめる 対象 CBDCAを投与される成人がん患者 介入 推算式で得られる予測値 対照 GFR実測値 アウトカム 有用であるか？ 個別研究 バイアスリスク* 症例 選択 実行 検出 現象 バイ バイ バイ バイ アス アス アス アス 不完 不適 全な 背景 切な 研究デザイ ケア フォ 研究コード 因子 アウ ン の差 ロー の差 トカム アッ 測定 プ Ainsworth コホート研 -1 -1 -1 -1 2012 究 Calvert コホート研 -1 -1 -1 -1 1995 究 de Lemos コホート研 -1 -1 -1 -1 2006 究 Donahue コホート研 -1 -1 -1 -1 2001 究 Dooley コホート研 -1 -1 -1 -1 2013 究 コホート研 Faluyi 2012 -2 -1 -1 -1 究 Nagao 2005 コホート研 -1 -1 -1 -1 究 Quinton コホート研 -1 -1 -1 -1 2013 究 Wright 2001 コホート研 -1 -1 -1 -1 究 コホート研 AndoY1997 -1 -1 0 0 究 コホート研 AndoM2000 -1 -1 0 0 究 Shimokata2 コホート研 -1 -1 0 0 010 究 Shepherd20 コホート研 14 究 -1 -1 -1 -1 その他 不十 分な 交絡 の調 整 上昇要因** その 他の まと バイ め アス 量反 効果 効果 まと 応関 減弱 の大 め 係 交絡 きさ 非直接性* 対象 介入 対照 リスク人数（アウトカム率） アウ まと トカム め 対照 対照 群分 群分 (％) 母 子 介入 介入 群分 群分 (％) 母 子 -1 0 -1 -1 -1 0 660 660 660 660 -1 0 -1 -1 -1 0 189 189 189 189 -1 0 -2 -1 -1 0 96 96 96 96 -1 0 -1 -1 -1 0 21 21 21 21 -1 0 -1 -1 -1 0 455 455 455 455 -1 0 -1 -1 -1 0 62 62 62 62 -1 0 -1 -1 0 -1 253 0 253 253 -1 0 -2 -2 -1 0 68 68 68 68 -1 0 -1 0 -1 0 102 102 102 102 -1 0 0 -1 0 0 35 35 35 35 -1 0 0 0 0 0 55 55 55 55 -1 0 0 0 0 -1 28 28 28 28 -1 0 -1 -1 0 -1 115 115 115 115 効果 効果 指標 指標 信頼区間 (種 (値) 類) コメント（該当するセルに記入） Ainsworth 2012 後ろ向きコ ホート研究 欧米 人 パー セント 誤差 Calvert 1995 後ろ向きコ ホート研究 欧米 人 相関 関係 de Lemos 2006 後ろ向きコ ホート研究 欧米 人女 性 パー セント 誤差 Donahue 2001 後ろ向きコ ホート研究 欧米 人 パー セント 誤差 Dooley 2013 後ろ向きコ ホート研究 欧米 人 数値 の合 致率 Faluyi 2012 GFR< 後ろ向きコ 60mL ホート研究 /min 欧米 人 数値 の合 致率 後ろ向きコ ホート研究 女性 日本 人 パー セント 誤差 後ろ向きコ ホート研究 Scr測 定法 男性 が統 欧米 一さ 人 れて いな い パー セント 誤差 後ろ向きコ ホート研究 Scr測 定法 欧米 間で 人 の差 異も 検討 パー セント 誤差 前向きコ ホート 日本 酵素 人 法 パー セント 誤差 Nagao 2005 Quinton 2013 Wright 2001 AndoY1997 実測 GFR 算出 なし 推測 値間 同士 のみ 前向きコ ホート 酵素 日本 法、 人 補正 CCr パー セント 誤差 Shimokata2 前向きコ 010 ホート 酵素 日本 法、 人 補正 CCr パー セント 誤差 Shepherd20 後ろ向きコ 14 ホート 欧米 Ｊａｆｆｅ 人 法 数値 の合 致率 AndoM2000
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