平成28年度 学校評価計画表(案) 廿日市市立平良小学校 中期経営目標 短期経営目標 分掌 評価項目 指標 目標達成のための方策 単元末,学期末テスト及び廿日市市学力状況調査 30%未満児童の割合 確 か な 学 力 ・知識理解,技能を活用する単元 「基礎・基本」定着状況調査で通過率60%以上の児童の割 研究 構成の工夫 合【市共通項目】 ・評価モデルの設定 ◎児童が自分の力で考え,説明する力 主体的な学びができる児 を育てる。(話し合う力の育成:小中共 童の育成 通項目) 活用テストで,B基準以上達成児童の割合 教務 ・音読タイムの設定 ・あいさつに関わる取組と評価(掲 示物の工夫,委員会活動,学年・ 学級活動) 豊 か な 心 児童がかかわる場を効果的に設定し, 規範意識を向上させ,友 自他のよさに気付くことができるように 生徒 達と高まり合う児童の育成 する。(自己有用感の育成:小中共通 指導 項目) 目標 値 0% 85% 80% 以上 言葉を正しく捉えて音読することができる児童の割合 85% 毎日,1日7人以上に挨拶ができたと答えた児童の割合 80% 「学校に来られた人に児童は挨拶ができている。」と答えた 地域の方,教職員の割合 75% ペア給食,休憩時間や学活などで,異学年と関わることが できたと答えた児童の割合 80% ペア給食,休憩時間や学活などで,異学年と関わる場を設 定し,児童がその良さ感じていると答えた教職員の割合 80% 50m走において,当該学年の学年平均を上回る児童の割 合 50% ・ペア学年での活動の場の設定 健 や か な 体 開 か 校れ た 学 基本的な生活習慣を身に 付け,体力向上に取り組 む児童の育成 自分の課題解決に向けて,継続的に 運動に取り組む児童を育てる。 健康 体力テストの分析 安全 姿勢を意識して学習する児童を育て る。 ・授業開始時と終了時の姿勢確認 「正しい姿勢で音読をしている」と答えた児童の割合 健康 ・授業中の姿勢に関する評価をす 「児童に正しい姿勢で音読をさせている」と答えた教職員の 安全 る。 割合 90% 参観日等の取組についての積極 懇談会の参加率アップ 教務 的な周知,懇談会の内容の工夫 学級懇談会に参加する保護者の割合 50% 信頼される学校づくりの推 保護者や地域とともに児童のよさを語 進 れる学校にする。 「評価」の項目については、「達成度」は「報告期の数値/目標値」である。「目標値」に対する「達成度」をA~Dで評価する。(A:100% B:80%以上 C:60%以上 D:60%未満 ) 中間 最終 2月 達成 度 評価 結果と課題の 分析 コメント 改善方策
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