*緊急のお願い* 不動産業等事業者の皆様 市民の皆様 自主避難者への住宅供与が 29 年 3 月 で終了します。 避難されているご家族が住む家を探しています。 来年四月から 住むところがな い 避難者ご家族 の悩み 残すところ、 半年を切っ てしまった 故郷に戻り たいけど 故郷の家は、5 年 半の空き家で住 める状況ではない 戻れない 都会は 家賃が高くて 支払いが不安 汚染土が入った 黒い袋が未だに道 路に積まれて不安 福島県では、東京電力福島第1原発事故に伴う自主避難者への 住宅無償提供を来年 3 月で打ち切る方針を決定しました。 不動産等事業者の皆様・市民の皆様、空き家・空きアパートなどをご存知の方 ・空き住宅をお持ちの方は、どうぞ情報の提供をよろしくお願い申し上げます。 賃料を低く抑えて頂けます様お願いいたします。 同岩っ別次せ来住 <ご連絡をお待ちしています> 🏣 271-0092 松戸市松戸 1834-5 小川ビル 2F 東日本大震災復興支援松戸・東北交流プロジェクト 松戸・東北交流サロン黄色いハンカチ 毎週月曜日~木曜日 電話 047-710-5519 10 時~16 時 FAX047-710-5546 裏面に自主避難者の現状のことが詳しく書いてあります。ご覧ください。 様 に 悩 ん で い ま す 。 手 県 ・ 宮 城 県 の 避 難 者 も て い ま す 。 の 地 域 の 打 ち 切 り が 待 のん年宅 平。三支 成 月援 三 のの 〇 み打 年 でち 三 は切 あり 月 りは に ま、 は 、 今もなお東日本大震災 と福島第一原発事故に より、元居た地域を離れ て避難をしています(広域 避難者)。松戸市に 250 人、東葛地区だけで 1200 人弱の避難者が今 も 借 り 上 げ 住 宅で 避 難 生活をしています。東日 本大震災復興支援 松 戸・東北交流プロジェクト は避難者交流サロン「黄 色いハンカチ」をオープン するなど、避難者の想い に 添っ た 長 期的 な 支 援 活動を行ってきました。 今回の自主避難者への 住宅供与打ち切り問題 は、急務の課題です。 行政にも支援をお願いし ていきますが、私どもも出 来ることを行動に移したい と、この企画を実施するこ とにいたしました。 物件の情報を提供してください!!→→FAX047-710-5546 情報提供者の 所属団体名 お名前 情報提供者の 物件との関係 (例えば、持ち主が知り合い、不動産屋、家族が転 ☎ 勤し今は空いてしまっているなど) 連絡先 物件の情報 □最寄駅( 駅) □部屋の大きさ(1DK など)( □賃料 ( ) 円) □その他、物件の情報を教えて下さい。 __________________________________ ※事務局から連絡をしますので、必ず明記をお願いします。
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