5 平成 28 年度特別交付金

※
次項は、
地域協議会において平成 28 年度特別交付金による助成内容を設定する場合のみ作成して
ください。
5
平成 28 年度特別交付金
小豆
作物区分
野菜
花き・花木
果樹
(とよみ大
雑穀
合計
納言、ほまれ
大納言
平成 28 年度
作付計画面積
106.7
1.7
(うち特別交付金)
(85.4)
(1.7)
作付目標面積
110.1
1.8
(うち特別交付金)
(88)
(1.8)
3.18
5.88
(3.04)
(5.88)
(
)
(
)
10.2
118.6
(10.2)
(48.5)
10.8
122.7
(10.8)
(50.4)
5.88
3.45
(5.88)
(3.91)
(ha)
平成 29 年度
(
)
(
)
(ha)
拡大割合
(うち特別交付金)
(%)
(
)
(
)
※「平成 28 年度作付計画面積」欄については、平成 28 年度産地交付金(平成 28 年度特別交付金を含む。
以下同じ。)で支援する高収益作物の面積を記入して下さい。
(
)内には、そのうち、平成 28 年度特
別交付金による支援面積を記入して下さい(いずれも実面積)
。
※「平成 29 年度作付目標面積」欄については、平成 28 年度産地交付金で支援する高収益作物の平成 29 年
度予定面積を記入して下さい。
(
)内には、そのうち、平成 28 年度特別交付金により支援する取組
の平成 29 年度予定面積を記入して下さい(いずれも実面積)
。
平成 28 年度特別交付金により支援する取組の作付目標面積設定の考え方
(拡大の根拠となる情報や地域ごとの内訳等を記載)
1 野菜
消費者及び実需者等の需要に応じた生産の導入により出荷先を拡大し、野菜の作付拡大を図る。
地域内における内訳は以下のとおり
全域
28 年度作付計画面積
(ha)
29 年度作付目標面積
(ha)
拡大面積
(ha)
85.4
88.0
2.6
2 花き
消費者及び実需者等の需要に応じた生産の導入により出荷先を拡大し、花きの作付拡大を図る。
地域内における内訳は以下のとおり。
28 年度作付計画面積
(ha)
29 年度作付目標面積
(ha)
拡大面積
(ha)
全域
3
1.7
1.8
0.1
小豆
団地化されている圃場に作付し、労働時間の縮減など最小の労働力で効率のよい作業をするこ
とにより、作付規模の拡大を図る。
28 年度作付計画面積
(ha)
全域
6
10.2
産地交付金の活用方法の明細
別紙のとおり
29 年度作付目標面積
(ha)
10.8
拡大面積
(ha)
0.6