NOACの
適正使用薬物療法
【会
場】熊本大学薬学部
宮本記念館コンベンションホール
【日 時】2017年1月10日（火）19:30～21：00
【参加費】無料
【講 師】德永晃己先生（済生会熊本病院薬剤部）
ワルファリンとは異なる機序を有するNOACの特徴を十分に発揮
させるには、大規模臨床試験で評価された適応や用法・用量を守っ
て適正に使用することが重要となります。そのほかにも患者の腎機
能、投与方法（1日1回か2回か）、相互作用の強度なども考慮される
べきでしょう。ただし安全性・利便性ばかりにとらわれて脳梗塞を起
こしては意味がありません。今回はNOACの適正使用について徳
永先生に語っていただきます。
お問合せ
〒862-0973 熊本市中央区大江本町5-1
熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター 臨床薬理学分野
TEL＆FAX：096-371-4856 / e-mail：[email protected]
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