28 入札 参加要領(9.16MBytes)

瀬戸市有財産一般競争入札
参
加
要 領
平成28年度
瀬
戸
市
目
次
Ⅰ 入 札 物 件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
1 入札物件の概要
2 現況有姿による引渡し
3 現地の確認
Ⅱ 入札参加に当たって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
1 注意事項
2 参加資格
Ⅲ 入札の参加方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
1 入札保証金の納付
2 入札の申込み手続き
Ⅳ 入札物件の売払い条件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
1 用途の制限
2 実地調査
3 契約違反の取り扱い
4 物件引渡し後の費用負担
Ⅴ 入札時の留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
1 入札執行の日時及び場所
2 入札書の記載事項
3 入札の方法
4 入札の無効
5 開札
6 落札者の決定
7 再度入札
Ⅵ 入札保証金の還付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
1 還付する時期
2 還付金の振込先
3 還付時までの利息
Ⅶ 契約の締結と物件の引渡し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
1 契約の締結
2 売買代金の納付
3 所有権の移転及び物件の引渡し
4 所有権移転登記
・
・
・
・
・
・
地方自治法施行令(抄)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
物件調書1(陶原町一丁目25番)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
物件調書2(五位塚町11番588)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
物件調書3(末広町一丁目10番1外1筆)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
物件調書4(汗干町57番5)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23
物件調書5(共栄通二丁目21番1外3筆)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27
Ⅰ
入
札 物
件
1 入札物件の概要
入札に付す物件は、物件調書(6ページから)のとおりです。
なお、この物件調書は、調査時点における一般的な調査内容を記載したものですので、現時
点においては変更されている場合があります。
2 現況有姿による引渡し
(1) 入札物件には、当該土地上の工作物及び樹木などが含まれます。
物件調書と現況との間に差異が生じている場合は、現況を優先し、契約後の物件の引渡し
も現況有姿で行います。
(2) 数量の不足又は産業廃棄物の埋設等の入札物件の隠れたる瑕疵その他の瑕疵については、
瑕疵担保責任は負いません。
(3) 建築物を建設する際には、愛知県建築基準条例第8条(がけ条例)に留意してください。
(4) 入札物件内に電柱等が設置されている場合、当該電柱等の位置変更等の交渉や手続きは行
いませんので、ご承知ください。
(5) 建ぺい率・容積率等の建築規制は、建築物の構造、道路幅員、一つの敷地が2以上の用途
地域・地区にまたがる等によって変わる場合があります。
3 現地の確認
入札保証金を納付する前に、事前に必ず現地を確認してください。
Ⅱ
入札参加に当たって
1 注意事項
(1) 入札に参加を希望される方は、この要領を熟読のうえ入札に参加してください。
(2) この要領に定めのない事項は、地方自治法(昭和22年法律第67号)
、地方自治法施行令
(昭和22年政令第16号)及び瀬戸市契約規則(昭和40年規則第18号)の定めるとこ
ろにより処理します。
2 参加資格
入札に参加できる者は、次のいずれにも該当しない者とします。
(1) 不動産の売買契約を締結する能力を有しない者
(2) 破産者で復権を得ない者
(3) 過去2年間において、地方自治法施行令第167条の4第2項第1号から第6号までの規
定に該当したことがある者
(4)暴力団員または暴力団もしくは暴力団員の利益となる活動を行う者
- 1 -
Ⅲ
入 札 の 参 加 方 法
1 入札保証金の納付
入札に参加するためには、入札保証金をあらかじめ納付する必要があります。
(1) 入札保証金は、参考価格(最低落札価格)の100分の5以上(円未満切上げ)に相当す
る額を納付していただきます。
(入札に参加される方は、
瀬戸市役所 4階 財政課において、
納入する入札保証金の額をお申し出ください。入札保証金の納付書を発行いたします。)
(2)
入札保証金の納付期間は平成29年1月12日(木)から2月13日(月)までとなります
ので、ご注意ください。
(3) 入札保証金の納付方法
ア 入札保証金は、市発行の納付書により、瀬戸市指定金融機関の本・支店窓口で納付して
ください。
イ 入札保証金を納付されますと、領収日付印が押された納入通知書兼領収証書が返されま
すが、これは入札参加申込み手続きの際に必要となりますので大切に保管してください。
2 入札の申込み手続き
(1) 入札申込み手続きの日時及び場所
日
時
平成29年1月12日(木)から2月13日(月)まで
(ただし、土・日曜日、祝日は除く。)
午前8時30分から午後5時15分まで
場
所
瀬戸市役所 4階 財政課
(2) 必要書類等
ア 入札申込み手続きに必要な書類等は次のとおりです。所定の事項を記入し、押印(法人
にあっては社印と代表者印)のうえ提出してください。
(ア) 市有財産一般競争入札参加申込書
(イ) 誓約書
(ウ) 納入通知書兼領収証書(金融機関の領収日付印が押されたもの。
)
(エ) 入札保証金還付口座振込依頼書
(オ) 委任状(代理人により入札に参加する場合)
イ 申込み手続きに際しては、印鑑(代理人により入札する場合は、代理人の印鑑)をご持
参ください。
Ⅳ
入札物件の売払い条件
物件の売払い契約に際しては、次の条件を付しますので、あらかじめご承知おきのうえ、入
札に参加してください。
1 用途の制限
(1) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に
規定する暴力団の事務所その他これに類するものの用に供することはできません。
(2) 物件を風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条
第1項に規定する風俗営業及び同条第5項に規定する性風俗特殊営業その他これらに類する
- 2 -
業の用に供することはできません。
(3) 物件を近隣住民との紛争を引き起こす原因となるような用途に使用することはできません。
2 実地調査
用途の制限に関し、禁止事項の違反の有無等を確認するために、落札者に対して参考となる
べき資料の提出や、物件を調査させていただく場合があります。
3 契約違反の取り扱い
契約時に付された条件に違反した場合は、違約金(契約金額の10%に相当する額)や損害賠
償を請求する場合があります。
4 物件引渡し後の費用負担
上下水道・電気・ガス等の引き込みに必要となる費用等、物件の引渡し以後に必要となる
一切の費用は、落札者の負担となります。
Ⅴ
入札時の留意事項
1 入札執行の日時及び場所
日
時
平成29年2月21日(火) 午前10時から(物件ごとに実施)
物件1 午前10時から
物件2 午前10時15分から
物件3 午前10時30分から 物件4 午前10時45分から
物件5 午前11時から
場
所
瀬戸市役所 4階 401会議室
2 入札書の記載事項
(1) 入札書には、入札者の住所、氏名(法人にあっては名称及び代表者名)を記入のうえ、押
印をしてください。
(2) 入札金額の記入は算用数字を用い、最初の数字の前に「金」の文字を記入してください。
また、納付された入札保証金の額を下段に記入してください。
3 入札の方法
(1) 入札書を封筒に入れ、封緘した後、封筒に入札者の住所、氏名(法人にあっては名称及び
代表者名)を記入し、市の担当者の指示に従い、入札会場で差し出していただくことになり
ます。
(2) 提出した入札書は、その事由のいかんにかかわらず書換え、引換え又は撤回することはで
きません。
※封筒の様式
瀬戸市長 殿
(表)
平成 29 年 2 月 21 日開札
(裏)
物件番号○番瀬戸市○○町○○番
㊞
の入札書在中
氏名
4 入札の無効
次のいずれかに該当する入札は無効となりますのでご注意ください。
- 3 -
㊞
㊞
住所
㊞
(1) 市有財産一般競争入札参加申込書(入札参加者が代理人である場合は、本人の委任状を添
付すること。
)及び誓約書を提出していない者のした入札
(2) 入札に参加する資格を有しない者のした入札
(3) 所定の日時までに所定の入札保証金を納付しない者のした入札若しくは入札保証金が所定
の額に達しない者のした入札
(4) 所定の日時までに所定の場所に達しない入札
(5) 入札に際して談合等による不正行為があった入札
(6) 同一事項の入札に対し2以上の意思表示をした入札
(7) 入札書に記名及び押印のない入札
(8) 入札書の記載事項が確認できない入札
(9) 入札書の金額の表示を訂正したもの
(10) 入札書を入れた封筒に記名及び押印のない入札
(11) その他契約担当者があらかじめ指示した事項に違反した入札
5 開札
開札は入札者の面前で行います。ただし、入札者又はその代理人が開札場所に同席しない場
合には、入札に関係ない市の職員を立ち合わせて開札します。
6 落札者の決定
落札者は、市の予定価格以上の最高のものをもって決定します。ただし、落札者となる同価
の入札者が2人以上あるときは、
直ちにくじによって落札者を決定します。この場合において、
くじを引かない者があるときは、入札に関係ない市の職員にくじを引かせます。
7 再度入札
開札の結果、予定価格に達する入札のない場合は、直ちに再度の入札(原則として初回入札
と合わせて3回を限度とする。
)を行います。
Ⅵ 入札保証金の還付
1 還付する時期
入札保証金は、落札者以外の入札者に対しては入札終了後に還付を行います。落札者となら
れた方が納付した入札保証金は、契約締結後に還付しますが、本人の申し出により契約保証金
に充当することができます。
2 還付金の振込先
入札保証金の還付はすべて口座振込で行います。振込み先は、申込み時に提出された入札保
証金還付口座振込依頼書で指定された口座以外、一切変更には応じられませんのでご注意くだ
さい。
3 還付時までの利息
入札保証金には、
納付した日からその還付を受ける日までの期間に対する利息は付しません。
- 4 -
Ⅶ
契約の締結と物件の引渡し
1 契約の締結
(1) 落札者となられた方は、平成29年3月3日(金)までに契約をしていただきます。
なお、期限までに契約を締結されない場合は、落札は無効となり、入札保証金は市に帰属
することとなりますのでご注意ください。
(2) 売買契約書に貼付する収入印紙に要する費用は、落札者の負担となります。
2 売買代金の納付
売買代金は、1(1)の契約締結と同時に契約保証金として売買代金の100分の10以上の金
額を納付し、残額については平成29年3月31日(金)までに全額納付していただきます。
3 所有権の移転及び物件の引渡し
売買代金を全額納付されたときに所有権が移転するものとします。また、同時に物件の引渡
しがあったものとします。
4 所有権移転登記
(1) 物件の引渡し後、落札者の請求により、市が所有権移転登記の嘱託手続きを行います。
(2) 所有権移転登記に必要となる登録免許税は、落札者の負担となります。
参 考
地方自治法施行令(抄)
(一般競争入札の参加者の資格)
第167条の4 普通地方公共団体は、特別の理由がある場合を除くほか、一般競争入札に次の各号のいずれかに
該当する者を参加させることができない。
一 当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者
二 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
三 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第32条第1項各号に掲げる者
2
普通地方公共団体は、一般競争入札に参加しようとする者が次の各号のいずれかに該当すると認められるとき
は、その者について3年以内の期間を定めて一般競争入札に参加させないことができる。その者を代理人、支
配人その他の使用人又は入札代理人として使用する者についても、また同様とする。
一 契約の履行に当たり、故意に工事、製造その他の役務を粗雑に行い、又は物件の品質若しくは数量に関して
不正の行為をしたとき。
二 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げたとき又は公正な価格の成立を害し、若しくは不正
の利益を得るために連合したとき。
三 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げたとき。
四
地方自治法第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げたと
き。
五 正当な理由がなくて契約を履行しなかったとき。
六
この項(この号を除く。)の規定により一般競争入札に参加できないこととされている者を契約の締結又は
契約の履行に当たり代理人、支配人その他の使用人として使用したとき。
- 5 -
物
土
地
制
給
1-1
面
積
実測
693.27㎡
公簿
692.99㎡
地
目
現況
宅地
公簿
宅地
瀬戸市陶原町一丁目25番、28番2
北東側の幅員約7.3m の市道に接面
金 30,300,000円
用 途 地 域
近隣商業地域
建 ぺ い 率
80%
容
積
率
300%
そ
の
他
上
水
道
引込管(φ25mm)あり、北側市道に本管あり
下
水
道
引込管(φ100mm)あり、北側市道に本管あり
等
供
書
在
参 考 価 格
規
調
所
接道状況
法
件
砂防指定区域、準防火地域、景観計画区域(せと・街なか景観ゾ
ーン)
施
設
都 市 ガ ス
引込管なし、北東(敷地反対側)・南東(敷地寄り)道路に本管あり
交
通
鉄
名古屋鉄道瀬戸線 尾張瀬戸駅
約 520m
公
市民サービス
センター
パルティせと市民サービスセンター
約 560m
小
学
校
陶原小学校
約 1,500m
中
学
校
水無瀬中学校
約 1,400m
共
施
設
※
道
この調書は、調査時点における一般的な調査内容を記載したもので、現
時点で変更されている場合があります。また、この調書と現況との間に
差異が生じている場合は、現況を優先します。
備
考
※
交通、公共施設との距離は、あくまで目安です。
※
物件には、土地のほか、当該土地上に存する全ての工作物や樹木等が含
まれます。
※
工作物は現況有姿の引渡しとし、引渡し後における修繕並びに構造、機
能上の保証は一切行いません。
※
電柱、電話柱、防犯灯が設置されていますが、これらの位置変更等の交
渉、手続きは行いません。
- 6 -
物
所
建
在
件
調
1-2
瀬戸市陶原町一丁目25番地、28番地2
家屋番号
28番2
種
類
倉庫
構
造
鉄骨造陸屋根3階建
築年月日
書
昭和51年10月3日 新築
物
床 面 積
1階
341.37㎡
2階
343.70㎡
3階
343.70㎡
計
※
1,028.77㎡
この調書は、調査時点における一般的な調査内容を記載したもので、現
時点で変更されている場合があります。また、この調書と現況との間に
差異が生じている場合は、現況を優先します。
※
現在は、空き家状態になっています。
※
本物件内には、エレベーター等の設備がありますが、現状では使用不可
となっています。また、エレベーター内部には、アスベストの吹付がさ
れています(外部調査機関にて調査を実施)。
備
考
※
PCBについては、用途(事務所、倉庫等)から使用されている可能性
は低いものの、実際には使用されている可能性があります。
※
本物件は、昭和51年に建設されていることから、新耐震基準(建築基
準法に基づく現行の耐震基準は、昭和56年6月1日導入されました。)
以前に建築された建物であり、現在の耐震基準を満たしていない可能性
があります。
- 7 -
位
置
図
入札物件1
現地の写真
接面道路北側から撮影(平成 28 年 12 月)
- 8 -
公
図
( 写
入札物件1
- 9 -
し )
求
積
図
- 10 -
建
物
図
- 11 -
1
建
物
図
- 12 -
2
建
物
図
- 13 -
3
物
件
調
書
2
所
在
土
面
積
実測
307.50㎡
公簿
307㎡
地
地
目
現況
宅地
公簿
砂防地
接道状況
参 考 価 格
法
瀬戸市五位塚町11番588
前面道路(北東):市道未認定道路(幅員 4.0m)
前面道路(南東):市道窯町15号線(幅員 6.0m)
金 9,530,000円
用 途 地 域
第一種低層住居専用地域(絶対高さ制限:10m)
建 ぺ い 率
60%
容
積
率
100%
そ
の
他
上
水
道
給水引込なし、北東側未認定道路に本管あり
下
水
道
なし(未供用開始区域)
規
制
等
供
給
砂防指定地、宅地造成工事規制区域、建築基準法第22条区域、
景観計画区域(せと・やきもの文化景観ゾーン)
施
設
都 市 ガ ス
引込管なし、北面道路(敷地反対側)に本管あり
交
通
鉄
道
名古屋鉄道瀬戸線 尾張瀬戸駅
約 4,700m
公
支
所
品野支所
約 2,200m
共
施
設
小
学
校
古瀬戸小学校
約 3,300m
中
学
校
祖東中学校
約 4,200m
※
この調書は、調査時点における一般的な調査内容を記載したもので、現
時点で変更されている場合があります。また、この調書と現況との間に
差異が生じている場合は、現況を優先します。
備
考
※
交通、公共施設との距離は、あくまで目安です。
※
物件には、土地のほか、当該土地上に存する全ての工作物や樹木等が含
まれます。
※
浄化槽からの排水の制約があります。
- 14 -
位
置
図
入札物件2
現地の写真
接面道路北側から撮影(平成 28 年 12 月)
- 15 -
公
図
( 写
し )
入札物件2
- 16 -
求
積
図
- 17 -
物
土
地
制
給
3
面
積
実測
76.45㎡
公簿
76.45㎡
地
目
現況
宅地
公簿
宅地
瀬戸市末広町一丁目10番1、10番2
前面道路(北):国道248号線
金 4,300,000円
用 途 地 域
商業地域
建 ぺ い 率
80%
容
積
率
400%
そ
の
他
上
水
道
給水引き込みなし
下
水
道
なし(平成30年4月1日供用開始予定区域)、北側に本管(予定)
等
供
書
在
参 考 価 格
規
調
所
接道状況
法
件
砂防指定地(一部有)、準防火地域、景観計画区域(せとまちエン
トランスゾーン)
施
設
都 市 ガ ス
本管及び引込管なし
交
通
鉄
名古屋鉄道瀬戸線 尾張瀬戸駅
約 480m
公
市民サービス
セ ン タ ー
パルティせと市民サービスセンター
約 460m
小
学
校
深川小学校
約 460m
中
学
校
本山中学校
約 1,200m
共
施
設
※
道
この調書は、調査時点における一般的な調査内容を記載したもので、現
時点で変更されている場合があります。また、この調書と現況との間に
差異が生じている場合は、現況を優先します。
備
考
※
交通、公共施設との距離は、あくまで目安です。
※
物件には、土地のほか、当該土地上に存する全ての工作物や樹木等が含
まれます。
※
敷地東側で、隣接地の壁の一部が本物件に越境しています。
- 18 -
位
置
図
入札物件3
現地の写真
接面道路北側から撮影(平成 28 年 12 月)
- 19 -
公
図
( 写
し )
入札物件3
- 20 -
求
積
図
- 21 -
1
求
積
図
- 22 -
2
物
土
地
調
書
4
所
在
面
積
実測
87.36㎡
公簿
87.36㎡
地
目
現況
宅地
公簿
宅地
接道状況
参 考 価 格
法
件
瀬戸市汗干町57番5
前面道路(東):市道共栄追分線(幅員 30.0m)
金 5,120,000円
用 途 地 域
準工業地域
建 ぺ い 率
60%
容
積
率
200%
そ
の
他
上
水
道
給水引込なし、東側道路に本管あり
下
水
道
引込管なし、東側道路に本管あり
規
制
等
供
給
建築基準法第22条区域、景観計画区域(せと・街なか景観ゾー
ン)
施
設
都 市 ガ ス
引込管なし、北(一部)面道路に本管あり
交
通
鉄
道
名古屋鉄道瀬戸線 新瀬戸駅
約 570m
公
市
役
所
瀬戸市役所
約 410m
小
学
校
效範小学校
約 1,100m
中
学
校
南山中学校
約 2,000m
共
施
設
※
この調書は、調査時点における一般的な調査内容を記載したもので、現
時点で変更されている場合があります。また、この調書と現況との間に
備
考
差異が生じている場合は、現況を優先します。
※
交通、公共施設との距離は、あくまで目安です。
※
物件には、土地のほか、当該土地上に存する全ての工作物や樹木等が含
まれます。
- 23 -
位
置
図
入札物件4
現地の写真
接面道路東側から撮影(平成 28 年 12 月)
- 24 -
公
図
( 写
入札物件4
- 25 -
し )
求
積
図
- 26 -
物
土
地
件
調
書
5
所
在
面
積
実測
237.20㎡
公簿
236.82㎡
地
目
現況
宅地
公簿
宅地
接道状況
参 考 価 格
瀬戸市共栄通二丁目21番1、22番2、83番20、83番21
前面道路(北):市道陶原川端線(幅員 9.0~9.2m)
前面道路(西)市道共栄追分線(幅員 29.5m)
金 17,600,000円
用 途 地 域
準工業地域
建 ぺ い 率
60%
容
積
率
200%
そ
の
他
上
水
道
給水引込管なし、北面・西面道路に本管あり
供
給
施
設
下
水
道
引込管あり、北面道路に本管あり
都 市 ガ ス
引込管なし、東面道路に本管あり
交
通
鉄
道
名古屋鉄道瀬戸線 瀬戸市役所前駅
約 800m
法
規
制
等
公
共
施
設
砂防指定地域、建築基準法第22条区域、景観計画区域(せと・街
なか景観ゾーン)
市
役
所
瀬戸市役所
約 550m
小
学
校
長根小学校
約 1,100m
中
学
校
水無瀬中学校
約 1,600m
※
この調書は、調査時点における一般的な調査内容を記載したもので、現
時点で変更されている場合があります。また、この調書と現況との間に
備
考
差異が生じている場合は、現況を優先します。
※
交通、公共施設との距離は、あくまで目安です。
※
物件には、土地のほか、当該土地上に存する全ての工作物や樹木等が含
まれます。
- 27 -
位
置
図
現地の写真
接面道路北側から撮影(平成 28 年 9 月)
入札物件5
- 28 -
公
図
( 写
入札物件5
- 29 -
し )
求
積
図
- 30 -
市 有 財 産 売 買 契 約 書(案)
売払人瀬戸市(以下「甲」という。)と買受人
(以下「乙」という。)
とは、次の条項により売買契約を締結する。
(信義誠実の義務)
第1条 甲、乙両者は、信義を重んじ、誠実にこの契約を履行しなければならない。
(売買物件)
第2条 甲は、次の土地(以下「売買物件」という。)を次条に定める売買代金で乙に対し
売払い、乙はこれを現況有姿にて買い受けるものとする。
(1) 土地の表示
所
在
地
番
公 簿 表 示
地目
地積 ㎡
現況(実測)表示
地目
地積 ㎡
(売買代金)
第3条 売買代金は、金
円とする。
(契約保証金)
第4条 乙は、この契約締結と同時に、契約保証金として金
円を甲に
納付しなければならない。
2 前項の契約保証金は、第17条に定める損害賠償の予定又はその一部と解釈しない。
3 甲は、乙が次条に定める義務を履行したときは、第1項に定める契約保証金を売買代
金に充当する。
4 第1項の契約保証金には、利息を付さない。
(売買代金の納入)
第5条 売買代金の納入期限は、平成29年3月31日とする。
2 乙は、前項の納入期限までに、売買代金から乙が既に納付した契約保証金を除いた金
額金
円を、甲の発行する納入通知書により、甲の指定する金融機
関に納付しなければならない。
3 乙が前項に規定する義務を履行しないときは、前条に定める契約保証金は、甲に帰属
する。
(所有権の移転等)
第6条 売買物件の所有権は、乙が売買代金の納付を完了したときに、甲から乙に移転す
る。
2 売買物件は、前項の規定により所有権が乙に移転したときに、現況のまま甲から乙に
引渡しがあったものとする。
(所有権の移転登記)
第7条 前条第1項の規定により所有権が移転した後、乙は、甲に対し所有権移転登記の
嘱託を請求し、甲は、その請求により遅滞なく所轄法務局に所有権移転を嘱託する。
2 前項の所有権移転に要する費用は、乙の負担とする。
(危険負担)
第8条 乙は、この契約締結のときから第6条第2項の規定により乙に売買物件が引き渡
されるまでの間において、
当該物件が甲の責に帰すことのできない事由により滅失又は
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き損した場合は、甲に対して、売買代金の減免又は契約の解除を請求することができな
い。
(瑕疵担保責任の免除)
第9条 甲は、売買物件の隠れたる瑕疵その他の瑕疵について、その担保の責を負わず、
乙は、この契約締結後は、売買物件に数量の不足又は産業廃棄物の埋設その他瑕疵のあ
ることを発見しても、
売買代金の減免又は損害賠償の請求若しくは契約の解除を請求す
ることができない。
(売買物件の修繕等)
第10条 甲は、この契約締結後、売買物件の修繕及び稼動の保証、若しくは清掃等を行わ
ないものとする。
(用途の制限)
第11条 乙は、この契約締結の日から5年間、売買物件を次の各号に定める用に供し、又
はこれらの用に供されることを知りながら、所有権を第三者に移転し、若しくは売買物
件を第三者に貸してはならない。
(1)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2
条第2号に規定する暴力団の事務所その他これに類するもの
(2)風俗営業等の規則及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条
第1項に定める風俗営業及び同条第5項に定める性風俗関連特殊営業その他これらに類
する業
(特則)
第12条 乙は、売買物件を近隣住民との紛争を引き起こす原因となるような用途に使用し
てはならない。
(実地調査)
第13条 甲は、前2条の規定に関し必要があると認めるときは、乙に対し、売買物件を調
査し、又は参考となるべき資料の提出若しくは報告を求めることができる。
2 乙は、甲から要求があるときは、売買物件の利用状況等を直ちに甲に報告しなければ
ならない。
3 乙は、正当な理由なく前2項に定める調査を拒み、妨げ若しくは忌避し、又は資料の
提出若しくは報告を怠ってはならない。
(違約金)
第14条 乙は、第11条に定める義務に違反したときは、売買代金の100分の10に相当
する金額を、違約金として甲に支払わなければならない。
2 前項の違約金は、第17条に定める損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。
(契約の解除)
第15条 甲は、乙がこの契約に定める義務を履行しないときは、この契約を解除すること
ができる。
(原状回復及び返還金等)
第16条 乙は、甲が前条の規定によりこの契約を解除したときは、甲の指定する期日まで
に売買物件を原状に回復して返還しなければならない。
2 前項の場合において、乙が売買物件を原状に回復することができないとき又は甲が乙
に対し、売買物件を原状に回復させることが適当でないと認めるときは、乙は、原状回
復に要する費用相当額を甲に支払わなければならない。
3 乙は、第1項の規定により売買物件を甲に返還するときは、甲の指定する期日までに
当該物件の所有権移転登記の承諾書を甲に提出しなければならない。
4 甲は、前条の規定によりこの契約を解除したときは、収納済みの売買代金を乙に返還
する。この場合、当該返還金には利息を付さない。
5 甲は、前条の規定によりこの契約を解除したときは、乙が支出した一切の費用は償還
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しない。
(損害賠償)
第17条 甲は、乙がこの契約に定める義務を履行しないために損害を受けたときは、その
損害の賠償を請求することができる。
(返還金の相殺)
第18条 甲は、第16条第4項の規定により売買代金を返還する場合において、乙が第14条
第1項に定める違約金及び第16条第2項に定める原状回復に要する費用相当額並びに
前条に定める損害賠償金を支払う義務があるときは、返還する売買代金の全部又は一部
と相殺する。
(契約の費用)
第19条 この契約の締結及び履行に関して必要な一切の費用は、すべて乙の負担とする。
(疑義の決定)
第20条 この契約に関して疑義があるとき又はこの契約に定めのない事項については、甲
乙協議のうえ決定する。
(裁判管轄)
第21条 この契約に関する訴えの管轄は、瀬戸市役所の所在地を管轄区域とする名古屋地
方裁判所とする。
この契約の証として本書2通を作成し、甲、乙それぞれ記名押印のうえ、各自1通を所
持するものとする。
平成
年
月
日
甲
瀬戸市追分町64番地の1
瀬戸市
代表者 瀬戸市長 伊 藤 保 德
印
乙
㊞
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瀬戸市役所周辺案内図
瀬戸北線
瀬戸市役所北
お 問 い合 わ せ 先
瀬戸市行政管理部財政課契約財産係
〒489-8701
愛知県瀬戸市追分町 64 番地の 1
電 話:0561-88-2550
Email:[email protected]
直通